鶴屋旅客鉄道会社 > 待兼泉

プロフィール

待兼泉 出身は鏡音市の北とも言われる。 一応ニコ鉄の試験を受けたこともあるが、不合格になっている。 理由のしては、視力があまりにも悪すぎたことや、 また、当時はダイヤ製作能力が皆無に近かったことがあげられる。 但し、活動を始めてから人並みになったかどうかは不明。 少なくとも、設定する「方法」は身に付いたようだ。 しかし、常識的なダイヤ感に乏しいのか、あまりダイヤの評判はよくない。 一部の同業者からは、「ダイヤではなくパズル」と言われることもあるようだ。

矯正視力1.0。眼鏡の度は-9.5D。一応8トン限定中型免許を保有している。 噂によると、普通自動二輪免許の所得も教習所が許してしまったらしい。 普段は原付二種ばかりだが、一応軽自動車なら運転することが出来るようだ。

どこか暴走しているところがあり、それを見抜かれたのも入社できなかった理由と思われる。 余裕がないダイヤを組んでいることから、「ATS暴走中」みたいな称号がついたことも。 系統カオスよりは、過密路線を目指す傾向が強い。

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肩書き

  • 鶴屋旅客鉄道会社クレーム対策担当主任
    • 会社内でのあだ名は「社長」。鶴鉄に関する責任を真っ先に担う運命にある人物。 まぁ、悪くいえば「とかげのしっぽ」のような存在である。 弘鶴地区時代の賠償金の支払いなどにより、給与は徹底的に切り詰められているそうだ。 あまりに貧乏なので、ラッシュ時は通勤対応のバイトをしているらしく、 それでようやく生計を立てているとかいないとか。

特に運転士系の労働組合との仲が悪く、 度々ひどい目にあったり島流しにあってたりするようである。

活動履歴

鉄道事業に参加したいと思い、ニコニコ鉄道の採用試験を受けたが、 前述の理由などから、第一次選考の段階で不合格になってしまった。 それでも諦めなかったため、急遽自力で鉄道会社を立ち上げることを決意した。

+ 弘鶴地区での開発について

ただ、あまりにも暴走的な経営をしたため、前半のほとんどは赤字経営であった。 そのため、ムスカ大佐や黒の騎士団に命を狙われたが、何とかぎりぎり生きてきた。

赤字から脱却した後は、速度面での暴走を行いまくり、住民から訴訟にまで持ち込まれる。 結局それ自体は全線の立体交差化によって乗り切ったが、その頃から社長と運転士の仲が悪くなった。 運転士にはストライキを起こされ、泣く泣く自力で試運転を行った結果、 電車の無免許運転の罪などにより、7年くらい刑務所に服役する。

出所後は地元で再就職して頑張っていたようだが、突然社員に呼び戻され、 13年ぶりに社長の位置に座ることになった。 なお、この頃から取締役ではなく、ただの平社員としての活動となる。

最初鶴屋地区だと思われてた地区は、誰かの陰謀で弘鶴地区となり、 結局ニコ鉄との熾烈な競合にさらされることになってしまう。 運賃の値下げや頻発運転などにより、赤字は1日100億円を超えているとかいないとか。 そのため、会社を安定させるためにも、鶴鉄はどんどん事業を拡大させていくことになる。

+ 松波地区での開発について

その第一弾である松波地区では、利益を追求するために、 各駅停車を運転せず、しかも千鳥停車を導入するという、あまりなじみではないダイヤを組んだ。 住民からの評判はよかったが、株主を始めとした外から来た人間には不評なようだった。 ある程度経営が安定するにつれて、千鳥停車はなくなってきたが、 ぶっちゃけ、車両数がもう少しあれば、千鳥停車は続けていたかもしれない。 複線の限界すれすれのダイヤが一部区間で組まれており、 しかもそれがデータイムのダイヤであるので、 ラッシュ時は恐らく別のダイヤが組まれていると思われる。

+ 柏浜地区での開発について

そして、柏浜地区の開発に着手。 そろそろ経営や停車駅選定はまともになってくるが、ダイヤは相変わらずのようだ。 松波時代から結構ぎりぎりなダイヤは組んでいたが、それがA8になって顕著に見えるようになった。 余裕時分もほとんどないため、かといって利用者が少ないわけでもないため、 実際には車両に定められた巡航速度を大幅に超えた速度での運転が常態化している。 まぁ、実際には「車両の本来持つ性能」で運転しているだけともいえるが。 なお、柏浜の停車時間は、一応松波よりは相当余裕をもって組まれています。

+ 四北地区での開発について

柏浜を進めながら、気づいたら四北地区の開発にも着手。 海鳴四乃森両地区の間にあった未開発地域で開発を行い、 ある程度の成果をあげることには成功しているようだ。 ただ、なぜか地元にある第三セクターかがしん鉄道に補助金の支払いを義務付けられており、 また、四北高速鉄道との激しい競合に晒されてしまっており、 そういう意味もあって、そこまで利益をあげているわけではないようだ。

+ 北岸地区での開発について

柏浜が一段落ついた後は、北岸地区の開発に着手。 海沿いの狭い土地に複々線を通すなど、明らかに需要を無視した行動を行ってはいるが、 評判はよく、人口密度としてはかなりのレベルに達しているといえるかもしれない。 ただし、運転時間は柏浜、場合によっては松波よりもさらに切り詰められており、 正直余裕時分という概念でいえばマイナスになっていてもおかしくはない。 もし複々線が導入されていなければ、確実に遅延が常態化していたものと思われる。

そして、現在は八陽島での開発を実施中。 かなり厳しい経営状況のなか、自らの生存を賭けて奮闘中だとか。

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最終更新:2010年08月06日 14:59
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