八景(はっけい)駅
概要
鶴鉄八陽支社の駅としては最初の駅。2面3線の構造をもつ。
島内では数少ない都市型駅ということもあって、周辺は成長している。
八陽空港線の始発駅でもあり、八陽本線の起点駅でもある。
歴史
-
第1回(2009年)八陽本線第1の駅として開業。当時は同線の終着駅であった。
-
第2回(2010年)八陽本線、当駅〜雁ヶ谷駅間開業。同線の途中駅になる。
-
第3回(2011年)八景支線(現・八陽空港線)、当駅〜火計駅間開業。同線の始発駅になる。
-
第17回(2102年)駅設備が改良され、八陽空港線と本線の直通運転が可能になる。
名所
-
春絹新聞社八陽支局
-
駅の北にある駅前広場内にある。
本土からかなり距離が離れているため、印刷所も完備している。
なお、建物の評価額としては、かつては八陽町役場よりも高かったが、
延生駅周辺が成長したため、現在は抜かれてしまっているようだ。
路線・隣の駅
●
八陽本線
■
特急
通過
■
快速、
■
区間快速(当駅から各駅停車、荊方面のみ運行)
荊駅 ― 八景駅 ― 延生駅
■
普通
荊駅 ― 八景駅 ― 雁ヶ谷駅
●
八陽空港線
八景駅 ― 火計駅
最終更新:2010年08月06日 15:01