3000ターン杯便乗戦争とは3000ターン争奪戦の裏で行われた、せやろがい島と反せやろがい島連合の戦争である。結果としてT2995にせやろがい島の無人化によってこの戦争は終了した。

3000ターン杯便乗戦争(T2980~T2995)
せやろがい島陣営 vs 反せやろがい島連合軍
せやろがい島(おじさん) high島(high)
甘島(ヌスマ)
金島(?)
3000ターン杯を狙う島々:まったり島(ふうた)眠島(ねむい)ヤシキ島(武蔵府中)

略史

ターン この戦争の出来事 GUK箱庭全体の出来事
T2840頃 ヌスマ島がせやろがい島の攻撃により無人化
T2850頃 せやろがい島の3000ターン杯取得及び殿堂入り阻止の為の連合が組まれる
T2850頃  high島甘島、金島が新規島登録
T2967 まったり島がT2980時に1位の島の攻撃を宣言
T2980 まったり島、眠島、ヤシキ島せやろがい島に攻撃開始
T2984 high島せやろがい島へ攻撃開始
T2985 まったり島がT2990以降に攻撃対象を変更する事を宣言
T2986 せやろがい島high島に攻撃を集中させる
T2986 せやろがい島high島へ1度目の停戦打診
T2988 high島せやろがい島の停戦打診を拒否
T2989 せやろがい島high島へ2度目の停戦打診
T2990 まったり島、眠島、ヤシキ島が攻撃対象変更。各々で撃ち合い開始
T2991 high島せやろがい島の停戦が成立
T2992 甘島、金島せやろがい島の攻撃開始
T2993 せやろがい島金島へ攻撃を集中させる
T2995 high島が事前通告無しに停戦破棄、せやろがい島攻撃開始
T2995 せやろがい島無人化、終戦
T3000 3000ターン賞を眠島が獲得

開戦前情勢

T2840頃にせやろがい島が戦争が終わって間もないヌスマ島を3000ターン賞獲得阻止の為突如攻撃して無人化させた。
これを受けて3島がせやろがい島の3000ターン杯獲得及び殿堂入りを阻止する為の連合を立ち上げて島を登録して3000ターンに備えることとなった。
当時のせやろがい島の獲得ポイントは258ptであり、せやろがい島が3000ターン賞獲得によって殿堂入り要件の300ptを満たしてしまう事から、まずはせやろがい島の3000ターン賞の獲得阻止が3島の直近の課題となった。
3000ターンが近づく中でT2967にまったり島のふうたがT2980から1位の島の攻撃を宣言した。

3000ターン賞争奪戦開始と反せやろがい島連合の動向


T2980にまったり島、眠島、ヤシキ島せやろがい島へ攻撃を開始しせやろがい島もこれに応戦した。さらにT2984にはhigh島せやろがい島の攻撃に加わった。

一方でT2985頃にまったり島はT2990以降にせやろがい島のみを標的にする事を止める事をコメントで宣言したり、T2987以降に眠島、ヤシキ島せやろがい島の攻撃を停止し各々で撃ち合いを始めるなどせやろがい島への攻撃は薄れつつあった。まったり島、眠島、ヤシキ島せやろがい島の殲滅が目的では無いのでこれは当然である。

せやろがい島はT2986以降に攻撃を防衛がほとんど整っていなく海底基地が無いhigh島に攻撃を集中させた上で停戦を打診した。2度の停戦打診と攻撃の集中を受けてミサイル基地を粗方撃破されたhigh島は降伏に近い形で停戦を受諾した。high島はこの後ミサイル基地を整備して無人化作戦実施の機会を伺う事になった。

一方でT2992に甘島と金島せやろがい島に攻撃を開始した。T2993以降にせやろがい島金島の無人化に向けて攻撃を集中させた。甘島と金島は防衛施設の疑いがある森の撃破を中心にせやろがい島の攻撃を実施して無人化が出来る状況を整えていった。

T2994終了時点でせやろがい島の無人化が可能であると判断した反せやろがい島連合はT2995に甘島と金島high島の3島でせやろがい島の無人化作戦を実施してこれを成功させた。

その後

せやろがい島が無人化した後、3島はそれぞれで3000ターン杯争奪戦に参加したものの3000ターン杯は眠島が獲得した。
また甘島は潜伏を解除し、ヌスマヌマスヌスマスヌマ島として再スタートした。

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最終更新:2022年06月12日 15:47