【名詞:な行】
【な】
ルイが所属しているノーザン軍の一派。
血脈の呪いを解くための「キー」を守っている。
ニーズヘッグ率いるティール連合軍と敵対している。
入団すると永遠に自分の名を失い、これまでの友人と恋人は記憶の中だけの存在となる。
団員は肩を並べる戦友。名もなき暗闇の中、唯一の仲間となる。
入団の誓い
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我は名を棄て姓を忘れ、身はついに塵に埋もれ、跡を濁さず。
刃は暗中の敵に向き、我は黎明となり、目に黎明を見ず。
我の運命は孤独でも、永遠に、名もなき戦友と肩を並べたことを忘れない。
誓いに背かず。
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【に】
ニキシリーズの第3作目。2015年配信。
今までにない新感覚【お着替えRPG】
所々にメタかつ開発チームへの悪口が発生する。
日本では告知なく更新・維持を終了したために「夜逃げ」と言われている。
中国では2019年11月に更新停止が発表されたが、復刻が繰り返されたりとサービス自体は続いている(2025年2月時点)
「崩壊学園」とコラボしている(中国版)
旅行した国
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自宅→日本→韓国→中国→タイ→インド→スリランカ→ロシア→フィンランド→デンマーク→イギリス→フランス→ドイツ→スイス→オーストリア→イタリア→スペイン→エジプト→ケニア→南アフリカ→オーストラリア→ニュージーランド→環太平洋地域→南極→アルゼンチン→チリ(イースター島)→ペルー→ブラジル→カナダ→アメリカ→鏡の中の星界→自宅
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ニキシリーズの第2作目。
2013年配信。
ニキの愛されコーデ PLUS・ニキの愛されコーデ PLUS HDのシリーズ違いが存在する。
- Nikki UP2U: A dressing story
ニキシリーズの第1作目。
2012年12月6日配信。
【ぬ】
【ね】
願いの検査場で使用されている奇想道具。願いの研究所製。
願い玉の「声」を拡声することで美味・雑・絶望を鑑定しやすくする。
人々の願いから生まれる玉。
願いの精霊が願い道具から抽出して、食べる。
それぞれ願い事の内容に応じ、「声」を聞き、美味玉、雑味玉、絶望玉(味は淡白で誤飲されやすい)と分類される。
検査場で選別された後、美味玉はヒナタの実の皮で包まれ、雑味玉はアケボシの実の皮で包まれた上で雑味坂ですり潰され、絶望玉は倉庫で管理された後に研究・処分される。
絶望玉は長く放置すると黒く変色する(早成の瓶はこれを早める)
人の願いの質を良し悪しで決めて、食べたり処分したりするのってどうなんだ?
美味玉の中でも願いによって味の違いは千差万別。人間が食べると必ず病気になる。
願いの神に向けて願いを届けるために使う道具。
願いの紙札、願い瓶。願いの鶴紙。
花願町では、願いを高いところに吊るすことで、願いの精霊の目につきやすく、願いの神の耳に届きやすくなると言われている。
石樹の里では、願い道具は地に置いて集め、願いの精霊に持っていかれないように定期的にまとめて燃やす。
インフィニティハートによって願いの平原にひらめくことができる、最初のミラクルセットコーデ。
金薔薇のもつ「覚醒」の力が宿っており、昏睡状態の者を目覚めさせることができる。
願いの神がの夕暮れ時に千願の大樹の葉から生み出した眷属。
伝説によれば人々の願いを受け取って神に伝える存在。
願いから生まれる願い玉を主食としているため、人間を牧場的な意味で囲い込んでいるのではないかという疑惑もある。
名前の末尾が「ダ」の者は耳の羽の数が3枚で、男性的。
名前の末尾が「ボ」の者は耳の羽の数が2枚で、女性的。
一部例外はあるが、子どもに対して父と母の概念が存在している為、性別的な役割は存在している可能性がある。
長く生きた際は「星没の地」で「送願の儀」を行うことで、光の粒となり神の元へと戻る。
送願曲の最初の旋律は、願いの神が時折口ずさむ調べを模して作られた。
金色の紙。願い事を書き込むと、自動的に折り鶴になって願いの瓶へ飛んでいく。
古き花願町の民が壮麗なる願いの神の彫像を作り上げ、それに対し願いの神が空から降らせたとされる。
「其方らの敬虔さは確かに伝わった。願いを信じる者には祝福を与えよう」
人々の手の中で自ら折り鶴となり、願いを預かり夢倉庫へと向かった。
今ある願いの鶴紙は、現代のスタイリストが奇想道具として製作したものである。
願いの精霊が様々な動力として使用している電力を蓄えた奇想道具。
生活に利用できる電力は暁光の剣を鍛造する過程で認識され、願いの研究所の初代所長ライトンポが、水力発電のスキルコーデを発明した。
祈りの森林の各所の水車が利用されている。
標準であればバッテリー1個につき、検査場の機械が願い玉6個を仕分けるのに十分な電力量。
【の】
長い間ノーザンを統治していたノフマン一族。存在感がない。
最北の小さな町に追いやられ、100年ほど動きがない。
旧き神がノーザンを統治する力を与えてくれたと信じており、復活を願っている。
最終更新:2025年02月20日 12:02