【地名:は行】
【は】
記憶の海を管理している施設。宙と海の兄妹が管理人。
箱船の力によってニキは新暦1年の過去へ戻ることができた。
ニキとプレイヤーの意識を繋ぐことが出来たのも箱船の力。
花焔群島の施設。
イベント企画や設営、秩序の維持、観光案内など、様々な事柄を担当している。
マーベル大陸最大の国土と人口を有する新興国。
四季のはっきりした気候でニキの故郷に一番近い。
都市には現代的なビルが立ち並び、ファッションはスマートでセレブな美しさを尊ぶ。
一定の科学技術も発達しており、異文化の交流が活発なためか、自由と多様性を受け入れた様々なジャンルのファッションが受け入れられ発展している。
シティ広場、セントラルパーク等の施設が存在する。
テュール連合軍と同盟を組み、雲上帝国に戦争を仕掛ける。
マーベル大陸で最も警備の厳しい刑務所の一つ。
重罪人を多く収監している。
カルファの森の花畑。風のエルフの棲み家。
とても広く、枯れることなくいつも花が咲いている。
香りで人を惑わせて幻の世界に連れ込む花もあり、そのまま現実に戻れなくなることも。
交通の悪いカオソー雪山の中腹に建つ大規模工場。
数十年前に爆発事故があって以来廃墟となっている。
ブレイク家が所有している。
ノーザン東部の島。歩哨所。アガータによる兵士たちの第二の故郷。
海賊の里と呼ばれている。
厚い氷で覆われたノーヨウー河辺の対岸にデザイナーセンターがある。
水産卸売センターでは新鮮で脂たっぷりの天然巨大太刀魚が販売されている。
大雪の日にはマイナス35度まで気温が下がる。
石油が出てきた。
表記揺れ:バロッズ
【ひ】
マーキュリーが神の祭祀品を手に入れたノーザンの地域。
【ふ】
愛の聖地と呼ばれており、リリス王国の有名な沿岸都市。
気候が温暖で一年を通して花が咲いており、花と果物の甘い香りが漂う美しい場所。
結婚式を挙げるにはぴったり。
ノーザンの城。
ニーズヘッグ大佐率いるテュール侵略軍のものとなっている。
スノウイーグル軍駐屯所。
黒水城へは直通の列車が通っている。
ユージェニーを記念して建てられた教会があり、壁には彼女とその伴侶であるイェーガーの肖像が描かれている。
マルコス家が先祖代々続けている服屋。
手縫いにこだわっているため全てが一点モノ。
店主が仕入れに出かけている際は、孫のフィロが店番をしている。
現在ある店舗は、花願町が100年前に再建した際に一番最初に建てられた。
ノーザンの港
伝説にしか現れたことのない街。
何百年も昔にドワーフの築いた都市。
千年以上前に「死んだ」街。
白銀製品の生産が盛んで「白銀の都」と呼ばれていた。
ラニヴェの雪山のふもとと、ディアノードの合間にある。
嵯耶王の遺作に関する宝が隠されている
ノーザンの地域。
ノーザンに位置する。
地下宮殿が存在する。
【へ】
【ほ】
宙に浮かんだ港が国になっている。
ウェイストランドで最も歴史ある村。
気候が厳しく「神に見放された土地」と呼ばれている。
大祭司たちが代々受け継いだ占いが存在する。
新任大司祭の名前はサルマ。
ニニール王国内の、おとぎ話のような町。
伝説「スターリースワン」の物語の舞台。
「顔がものを言う町」と呼ばれるほどルッキズムが極まっており、美しい顔をしていれば代金を払わずに商品を手に入れることができる。
顔が綺麗じゃない人が星羽町に生まれることは「最大の不幸」とされる。
雲上の天神山脈の山。
ノーザンとの国境にある。
ウェイストランド共和国内の東の端にある集落。
族長の息子の名前はトータ。
ランサーに侵略されており、集落の大祭司の地位を利用して好き放題していた。
族長は怪しい薬を盛られて眠らされていた。
一面が真っ白な氷湖。
カルファの森の中にある光のエルフの力の源。
源流の水晶が生まれた伝説の場所。
輝光教会の地下宮殿へ続く水路があり、エルフ文字が刻まれた石板が建っている。
カルファの森の、精霊が踊っているように美しい湖。
近くにはドワーフが暮らしており、森にはリスや小鳥が住まう。
湖底には吸血鬼の王チェザーレが封印されていたが、ニーズヘッグの手により解かれた。
最終更新:2025年02月20日 12:20