【人名:は行】
【は】
イワンの飼っている黒い大型犬。
ジャッジ軍団のメンバー
花願町王属衛兵隊隊長。ワーカホリックの気質。
隊員のみならず、独り身の老人や子どもたちにも愛される人格者。
熱血と勇気で町の平和を守った貢献を表彰されている。
CV東山奈央
髪型以外は完全に同じというほどニキに似た少女。
雲上帝国の名門、自家のお嬢様。
明るく素直な性格で、デザイナーである景梓をアシスタントとして支えている。
駆け落ちしたことはまったく後悔していない。
水色の大きなリボンが特徴的な服の霊。
二つ名はだんだんフワラー。栄光ゴーゴー・レージの娘。
ジョバンニの折り鶴によって背中に怪我を負った。
ガタゴト列車の再建を可能にした。もっと開拓して将来的に落石谷の外、広大な願いの平原で走らせたいと思っている。
ポッカルとベルベッチに想いを寄せられている罪多き女。
夢幻塔の結界の守護者。
春香(ハルカ)、恋夏(レンカ)、秋華(シュウカ)、冬花(トウカ)の四姉妹。
歴史研究者で、ジジロダの父であるリリロダの親友。
ジジロダの成人の儀に付き添った。
カルファの森の鉱山に住まう若手のドワーフ。
花焔群島のクラフルバルーン制作担当。
家に受け継がれた技術を使っている。
消息不明になった本来のエレガントマイスターグローリアの代わりに、作中で現れるマイスターエンブレム所持者。
微光水地でダンスバトルを繰り広げてくれる。
【ひ】
2年前のスターリースワンで「流星の羽」をまとい、最も輝いた優勝者……
になるはずだったが、結果発表直前の火事によって全身に酷い火傷を負う。
全身包帯まみれで入院しているが、放火をしたノアールのことを悪魔、私の人生を壊した、と狂気に囚われながら喚き続けている。
【ふ】
王国軍の外交官。
華やかで高貴な作品を作るカルファのデザイナー
CV伊藤静
172cm、26歳、誕生日7月25日
ノーザン黒水城出身で、生まれつきのリーダーシップを持つ強いデザイナー。
ローゼの地下の統治者。
5歳で初めて銃を手にした時から、父親と共にノーザンの戦場で戦い続けた。
衛兵集団のジャッジ軍団を設立して利益を得る。
七大国をまたにかけ軍事産業と傭兵貿易に従事している。
ニキのことを白うさぎと呼び、面倒見よく接している。
元々はノーザン城主であるブレイクの私生児。
戦場の中で死した母に産み落とされ、三日三晩単独で生き延びた。
誕生日は3月14日
アキラと一緒に仕事をしているデザイナー。
若くして独立し、ファッション界で注目されている。
ブティック・マルコス店主の孫。
店主が仕入れに出かけている際は店番をしている。
昔のチクシン王国の女王。悲劇の女王とも。
願いの平原の南部の離宮に流刑になった。
音楽における功績は後世の人々を感嘆させるものだった。
女王についての協奏曲が存在する。
洞察協会の絵画と手紙の内容からすると、投身自殺した可能性もある?
妻のロスと娘のシノとアイドラー探検隊に加入している博士。
パテール地区出身の動植物学者でアイドラーの最初の仲間。
どんな手を使っても娘を助けたいと考えていたが、黒い砂に変容した。
ニニール内閣、文化局の新任部長。リリスに抜擢された新鋭。
レストラン・エルミエールの新しいシェフ。大層気の短い若者。ツンデレ。
父はロミト、祖父はアイル。
幼少期の願い「自身の料理が、願いと同じぐらい、世間の期待を集められるように。」
100年受け継がれてきた味を守りながらも、新しい料理を作り続けている。
友人のドゥタラット曰く、面倒くさがり。
パテールとノーザンの国境辺境を守っていたがノーザンの連絡を断ちパテールの通商を拒否し、貿易協定を改ざんした。
パテール商隊の集団殺人にも関わっている。
ノーザンハイエナが一族の象徴。
千願の大樹の図書館の司書。
全ての願いや記録に歴史があり、大事にすべきと考えている。
周囲に何を言われようとも精霊騎士を目指すジジロダの姿を見て勇気をもらったことで、ジジロダと交友関係がある。
願いの研究所の首席研究員。
カルファの森の鉱山に住まう若手のドワーフ。
CV堀江由衣
「アイアンローズ」に所属する美女。
とりわけアイリ女王に対する思誠心が厚い。
ドリームコーデグランプリの決勝に進出するほどの実力者。
士官学校卒業生の任務中にテロリストの手で死亡した。と思われていたオーランドの親友。
オンブルの正体。
アイドラー探検隊の一員。暗褐色のヒゲをのばした長身のおじさん。
カルファの森近く出身で博学。数多の民族神話に通じている。
リーダーシップを持ち、恐怖する探検隊を励ましていたが、黒い砂に変容した。
第一紀元に人間よりも遥か先に誕生した、自然の恵みを司る神。
大戦後深淵に堕ち、自身を補うために人間の負の感情を体に蓄え、争いと狂気を喜ぶ存在となった。
いにしえよりノーザン王室に信仰されている。
いにしえの神、旧支配者、旧い神。
祖先から王室の御用講師とデザイナーを務めてきた。高齢のデザイナー。
新暦671年、自ら職を辞して王城を去った王子ブロンと共にグラヴィアで暮らしていた。
王子の死後、デメトリオスによって拘束されていたが、ジェーン率いる王城騎士団と民衆によって救出。
しかし逃走中に手を負傷し、二度とデザインができなくなってしまう。
エガリテアヴニール学院にて最初の教職員となる。
ニキによってニキと同じ世界からニキの心の中に召喚された存在。いわゆる「あなた」。
ニキの一番の親友!!!
「ニキを通して世界の運命を見届ける」存在。
欲望の神との戦いで一時眠りについたが、実体を得て箱船の心から目覚めた。
※プレイヤーの性別が男性設定でも、ストーリー上では強制的に少女に受肉することになった
その正体はコーデと美を司る伝説の神。
ノーザンの王子。君主ライアンの息子。
『能なし』と周囲から噂されていた。
新暦671年に策略により排除され、グラヴィアの雪山に追放された際に父親に長弓を贈った。
国王崩御後、継承権争いによる戦禍の中に、デメトリオス公爵に拘束した状態で連れてこられた。
後継者として祭り上げられそうになるが、しかしその場で自殺した。
CV狩野翔
二十代の青年の見た目の、雲京西山の楼閣に住んでいるデザイナーの青年。
夜宵とは知り合い。
五神使のひとりで金色担当。
【へ】
火冠祭に参加するために石樹の里を訪れていたスタイリスト。
影谷議会共和国出身。地元では汚いこともなんのそのだったらしい。
ダダの妹。
写真撮影や裏方が好き。
キロと共にビアリーの図鑑を制作した。
神々の時代、絶望の蔓を元に戻すことができた暁光の騎士。
司令官。太陽のように眩しい鎧を身に纏っていたスタイリスト。ククロダの親愛なる戦友。
怪我よりも、手に入れた素材で剣を鍛えることを考えるタイプの鍛冶脳筋。横暴で、頑固で、あまり笑わない。
願いの精霊サイズの服をクローゼット2つ分作っており、同サイズの戦闘服も朝飯前に作れる。
願いの精霊にいろんなお洋服着せたい気持ちはわかるけど作りすぎである。
アミリヤという騎士と共にシシーヤを守った。
ドレスヘム湖を荒らす悪魔を倒した際、願いの神に啓示を与えられ、暁光の剣を鍛え、願いの精霊とともに千願の大樹の蔓を正常化させて魔気を払った。
祈りの森林に「鍛冶場遺跡」を遺し、その鍵をククロダへ託した。
いつか来る絶望の時に備え、魂を鍛冶場遺跡の最奥に遺していた。
サンイエ博士に開発された人工知能。元の名をライト。
ルインアイランドの先端技術のコアである「テクノロジーの光」の実質的な支配者。
ルイン全土を掌握している可能性もあると言われる。
人間のような感情は持ち合わせておらず、計算に基づいて最良の方法を選択する。
火のエルフの始祖。火の神。
森の奥深くの聖杯の中でアノスと共に長い間眠っていた。
アノスを深淵から連れ戻すために火種の力を全て使い、アノスと共に消滅した。
【ほ】
石樹の秘境に住む服の霊。
生まれつき身体に刻み込まれていた「……は守護者。」の言葉から自身の記憶を取り戻すため、自警団へ入りたいと願っていた。
生まれた理由を忘れた「忘却服」であり、差別を受けてきた。
昏倒事件が解決した後、活躍を評価され自警団へ誘われるが、それを断り自由な非正規メンバーの「自警団特別団員」となった。
CV佐倉綾音
リリス王国出身の女の子。
明るく元気な性格で、マーベル大陸に来たばかりのニキとモモに声をかけ、旅に同行する。
……というのは建前で、実のところは組織からの命でニキを監視していた。
ニキの召喚と同時期に任務を放棄して帰宅するが、母親が同組織によって誘拐されたことを知る。
リンレイの死を機に「カルファ王国へ帰ります」と残して去ってしまう。
14歳の頃に父と共に仕事でラニヴェの雪山へ訪れるが、謎の男に雪山で襲われ、父親が銃殺される。
ノアと名乗る少年に助けられ、彼と同じ組織に所属することとなる。
「夜明けをもたらす者」とは深いつながりがあり、ニーズヘッグの儀式によってポポを媒介に彼を呼び出す事ができた。
願いの検査場の管理者。
ジジロダとは歳が近い。
最終更新:2025年02月20日 12:06