【人名:ら行】
【ら】
ノーザンの君主。国王執政の間で心臓が止まっていた。
病気で崩御。享年58歳。
暇な午後には王座に座って、息子から贈られた長弓を寂しそうな目で撫でていた。
ルインアイランドを統括しているAI。
今まで滅亡してきたあらゆる世界線の数千万のライトの様々な意識が統合された存在。
滅亡の存在しない「理想都市」を目指していたが、内包する否定意見によって頓挫。
パテール連邦陸軍の大将。
ドルイドに所属している少年。
マーキュリー財団の工場で昼夜働き続け、過労で退職に追い込まれた母がいる。
ニビの兄。共通語は得意。
CV村瀬歩
民族風の衣装を纏う美女で、「アイアンローズ」の一員。ボタ集落を乗っ取ろうと暗躍する。
【り】
ジャッジ軍団のメンバー
伝説のデザイナー、マエストロ・リアリド。箱船の制作者。
星の海の観測台に存在する、フードを被った銀髪の男性。
運命の観測者であり、ニキを「予測不可能な要素、マーベル大陸の運命を打ち破る存在」として選んだ。
彼が大陸に残した「鍵」が滅亡を止める手がかりになる
ニキに目をかけてはいるが、基本的に文明は滅亡すべきだと思っているので敵対関係にある。
CVM・A・0人気バンドのメインボーカル。
中性的な容姿とスタイルで女性人気が高い。
CV小清水亜美
162cm、16歳、誕生日11月1日
2年前のスターリースワンの優勝者であり、ニニール王国の若き女王。
この世のものとは思えない美しさを持ち、国民から信奉されている。
愛に満ちた家庭に生まれ、両親と兄の優しさに包まれて育った。
という設定。
炎の中でムクロと契約し、欲望の神の手で美しい容姿を与えられた。
その正体はノアール。
雲京大学の学生。
初代花願町町長。町長の屋敷前に石像が建てられている。
天災に立ち向かう勇気を呼び覚まし、廃墟から新たなる故郷を再建した。
ローゼ研究所の研究員。
サクラとは付き合いが長い。
CV能登麻美子
雲上帝国出身のトップデザイナー。
クールな美人で感情をあまり表に出さないが、心根は優しい。
ノーザン帝国と雲上帝国の戦争でスノウイーグル団を率いるニーズヘッグに刺され、凌雲城で命を落とす。
【る】
リンレイの死後、凌雲城に突如現れたミステリアスな銀髪の青年。
リンレイの遺体を月下城へ連れて帰った。
かつてリンレイには傷の治療をしてもらった際に、「十年の約束」を交わした。
「名もなき騎士団」の団長。
ニーズヘッグを引き取った騎士団長の、実の息子。
ニーズヘッグとは兄弟のように仲が良かった。
王城騎士団のかつての駐屯所、北風の原の名もない遺跡で最後に戦った。
現在母親は黒水城の裁縫店の女将をしている。
CV鈴代紗弓
パテール連邦のトップモデル。
わがままかつクールな性格で、誰の下にも属そうとしない。
10歳の頃に身代金目的で誘拐されるが、家出中の5歳のサクラに庇われる。
三日前に入ったばかりの新人研究員。
斬新だが変なアイデアばかりを出す。
【れ】
ルイ・ニーズヘッグと共に王城騎士団に所属していた兵士。
20歳
ラダン金融学院で学んだマイルソン地区総責任者。
ニューイン島の実験体6号。
マーキュリーが消息を絶った後、財団及び名義下の事業所有権を移譲された。
マーキュリーの母。人間。
ノノカのライバルと呼ばれる大人気アイドル。
推しカラーは紫。
マーキュリー財団の彗星時代に所属しており、投資を受けている。
【ろ】
CV小野友樹
183cm、24歳、誕生日12月15日
伝説の雪鷹少佐と呼ばれた軍人だったが、今は七大国を旅する傭兵
リアリドを探すという目的でニキに同行する。
バイクもオフロード車も戦闘機も乗りこなす。
CV梅原裕一郎
美しいものと美しい女性に目がない華やかな男性。
リリス王国の王子であり、優秀なデザイナーでもある。
ナナリー王女の弟。
軽薄でキザなふるまいの裏に鋭さを秘めている。
ライリーの知り合いの少女。
喘息の薬をアロイに用意してもらっている。
夫のフェイトと娘のシノとアイドラー探検隊に加入している博士。
パテール地区出身の動植物学者でアイドラーの最初の仲間。
雪の深いウルパ山脈でシノを出産した。
どんな手を使っても娘を助けたいと考えていたが、黒い砂に変容した。
カルファを築いた初代エルフ王。若くして退位した。
ポワリー湖で源流の水晶を見つけ、輝光教会の地下宮殿を建てた。
源流の水晶を永遠に輝かせる方法を見つけに行く、と言い残し神の住む地を探し旅立った。
その後リアリドと出会ったそうだが詳細は不明。
一年前に選挙で当選したパテール連邦の二代目総統。大統領。
40歳近いが意気揚々としており若々しい。
CV中原麻衣
166cm、年齢不明、誕生日4月26日
エレガンスアンバサダー。
何時間も前から並ばないと参加できないファンミーティングを開催している優雅な女性。
ギルドセンターの管理人をしている。
最終更新:2025年02月20日 12:32