郭芳君

• 老師でありながら頻繁に遅刻し問題となる。

• 遅刻常習犯

2011年3月期 (普通班)
午前8時10分からの授業に、老師でありながら頻繁に遅刻していた。
この時間帯の性格上、学生の大部分は就労目的で來台している東南アジア人のため、彼らにとって授業などどうでもよく不満など出るはずがなく、長年問題が表面化しなかった。
また午前9時～9時10分の休憩時間も大幅に超過し、9時10分を過ぎても戻らない事も多々あった。
本件について教務課周主任に後日抗議したところ陳謝され、郭芳君は厳重注意された。

• 過ちを認めず無駄に高いプライド

遅刻する事、授業時間帯に教室を離れることは本人の過ちでありながら、これを指摘されたことに腹を立て、授業中に嫌がらせ行為が始まる。
これらについて、他の老師でも知る人も居るようで、相談するとクラス変更を強く推奨された。

• 放任主義

過半数の授業に遅刻してくるありさまですから、頭の回転が良いはずがなく、授業にも熱心さは感じられない。
課題を与え学生同士で話させ放置し、自分は極力話さないという消極的態度でこの授業から得る物は非常に少ない。