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ランツ・ワドゥール

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ランツ・ワドゥール

ソーダリ国の「剣聖リシャック・サイデルマンの操る工呪会狩猟機
リシャックの東方行きの際、工呪会が譲渡した試作機。派手な装飾や塗装などは見られず、実用一辺倒な
印象を受ける無骨な外観の機体
西方操兵がまともに動けなくなる東方の呪術空間に適応するよう作られ(恐らくはゆくゆく東方進出を
計画している為であろう)、中原の領域を越えてから真の性能を発揮して彼の地の武繰の達人たちと互角以上に渡り合った。
同型機は存在せず、何らかの原型機の改造機である可能性が高い。かなりの高性能を持つ。

装備:長剣、小剣、小型円形盾

主な操手



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