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モル・マースケス

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モル・マースケス

本名バルク・ロードヌール。元リアン法国騎士リアン・ソードマインでも屈指の操手だが、
何らかの不名誉のために騎士団を去り、名を変え南部で雇われ操手として活動していた。
北部出身の人間にありがちな、融通の効かなさと多少の尊大さが鼻につく部分があったものの
決して悪人というわけではなく、命を助けられたサラールが異端の罪をかけられ追われた時も、
その身を挺して守る事もあった。
操手としての腕は修羅場を潜った山師達が認める程で、マルツ・ラゴーシュ手練れが操るギ・ドアーテ
互角の戦いを繰り広げた。

デイルと出会い、自分自身を取り戻す戦いを再開することになる。

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