豚吐露@wiki

問07回答

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ohden

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実行可能ファイルのサイズが大きくなる。
静的ライブラリはコンパイル時に実行ファイルに含まれる。
共有ライブラリはコンパイル時に実行ファイルに含まれない。

実行時のメモリの使用効率が良い。
静的ライブラリは実行ファイル実行時、メモリ上に展開されるため、メモリの使用効率は内部関数と変わりない。
共有ライブラリは使用時に初めてメモリ上に展開されるため、メモリの使用効率が良い。

ライブラリの修正後、それを利用するプログラムの再コンパイルが必要である。
静的ライブラリはコンパイル時に実行ファイルに含まれるため、ライブラリに修正が発生した場合、ライブラリを参照している実行ファイルも再コンパイルが必要となる。
共有ライブラリは実行時参照されるだけであるため、ライブラリと実行ファイルは独立したものとなる。よって、ライブラリに修正が発生した場合、再コンパイルは不要となる。参照されるライブラリ位置に修正されたライブラリを格納するだけで良い。

リンク時のオーバヘッドが小さい。
静的ライブラリはコンパイル時に実行ファイルに含まれるためオーバーヘッドは小さい。
共有ライブラリは使用時に初めてライブラリの参照を行うため、オーバーヘッドは大きくなる。



更新日: 2010年08月10日 (火) 01時09分52秒
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