豚吐露@wiki

問33回答

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ohden

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【参照制約】
リレーショナルデータベースのデータ整合性を保つための機能のこと。
参照整合性によって、テーブル(表)の列と列との依存関係を定義する。
この依存関係において、参照する列を参照列(外部キー)、参照される列を被参照列と呼ぶ。
参照列(外部キー)の値は、被参照列が持つ値に含まれるかNULL値でなければならない。
被参照列が更新、および、削除される場合、参照列を連鎖的に更新、および、削除する指定と、被参照列の更新、および、削除を禁止する指定がある。
これによって、テーブルの行を削除、および、更新することで、その行を参照していた別の列の値がなくなってしまうようなデータ矛盾を防ぐことができる。

【タプル】
『組み』の意味で、コンピューターの分野では、1件分のデータのことを表す。
データベースでは、1件のレコードを指し、これがエンティティに対応している。

【エンティティ】
entity
データベースや情報システム設計における、データの対象物。
顧客、商品、場所など、データの対象となる具体的な実体を指す。



“商品”表のタプルが存在すれば、それに対応する“注文”表のタプルは存在する。
商品があっても、注文が存在しない可能性はある。

“商品”表のタプルど注文”表のタプルはそれぞれ独立に存在する。
参照制約があると明記されているため、独立していない。

“注文”表のタプルが消滅すれば、それに対応する“商品”表のタプルも消滅する。
それぞれの表のタプルが、他の表のタプルに影響を与えることはない。

“注文”表のタプルが存在すれば、それに対応する“商品”表のタプルは存在する。
参照制約の場合、注文表から参照する商品がNULLとなることはないため、必ず商品表のタプルは存在する。



更新日: 2010年08月13日 (金) 01時25分41秒
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