効果の概要
君を起点とする一辺15フィートの円錐形が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると3d6〔火〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
可燃物は、着用されていたり運搬されているのでない限り発火する。
範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると3d6〔火〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
可燃物は、着用されていたり運搬されているのでない限り発火する。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d8
評価/使用法
- ダメージの平均値は10.5で、1レベルの範囲攻撃としては最もダメージが高い。
- 〔火〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが多いので、あまり良いダメージ種別ではない。一方で、脆弱性を持つクリーチャーも一定数いるため、当たり外れのある種別であるとも言える。
- 射程は15フィートの円錐形。前衛クラスで使うのが望ましい。
- 判定は【敏捷力】セーヴ。拘束状態にすれば、不利を課すことができる。気絶状態、麻痺状態、朦朧状態にすれば、必ず失敗する。
- 着火効果があるため、相手の貴重品を破壊してやったり、可燃物に着火してかく乱を行うことも可能。ただし、可燃性のガスが充満している場所や、乾燥した森林で使用する場合は要注意。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。
- 直線状に2人以上のクリーチャーが並んでいる場合、後ろにいるクリーチャーは1/2遮蔽や3/4遮蔽を得るはずだが、ゲーム処理が一気に重くなるので、どのように裁定するかはDM次第。
- 可燃物が燃え尽きたか否かを判定する際は、「物体のヒット・ポイント」の項目を参照するとよいだろう。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- 「両手の親指をつけて他の指を開くと…」と描写されているが、片手さえ空いていれば使える。じゃあバーニング・ハンドでは?
- 持ち物を肘で支えて両手で放っているのかもしれない。器用だ。
- 「戦場の術者」で両手が塞がっている場合はますますどうしているか不明。口から吹いているのかもしれない。