効果の概要
君の周囲に破壊的なエネルギーを放つ。
範囲内の、君が選択した任意のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると5d6〔雷鳴〕ダメージおよび5d6〔光輝〕または〔死霊〕ダメージを受け、伏せ状態になる。(成功すると半分のダメージを受け、伏せ状態にならない)
範囲内の、君が選択した任意のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると5d6〔雷鳴〕ダメージおよび5d6〔光輝〕または〔死霊〕ダメージを受け、伏せ状態になる。(成功すると半分のダメージを受け、伏せ状態にならない)
高レベル版:なし
評価/使用法
- ダメージの期待値は35であり、範囲攻撃のダメージとしては最大級。
- 目標を選べるため、敵味方入り乱れる乱戦状態で特に有用。
- ダメージ種別を〔光輝〕か〔死霊〕か選べるうえ、追加で〔雷鳴〕ダメージまで入る。したがって、どれかの種別に対して抵抗や完全耐性を持っていても、確実にダメージを与えることができる。
- 射程は周囲30フィート。一般的なクリーチャーの移動速度は30フィートであるため隣接されるリスクがある。発動後に後退すると安全。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- 伏せ状態は移動速度を半分消費すれば起き上がれるので、あまり強力な効果ではない。
- 伏せ状態にした後でつかみ状態にすれば、移動速度が0になるので起き上がれなくなる。伏せ状態のクリーチャーに対する近接攻撃は有利を得るので、ファイターやバーバリアンなど、【筋力】キャラが多いパーティなら有用性は高い。
- 待機アクションを使って、目標が移動速度を消費したタイミングで発動すれば、攻撃を妨害した上に伏せ状態のままターンを終了させることができる。(※PCはそんなに正確に敵の移動速度を把握しているだろうか?という疑問はある。どこまでのメタ読みを許可するかはDM次第。)
ルール/裁定
- 構成要素は音声のみ。したがって、両手が塞がっていたり、持ち物を奪われている時でも発動できる。
- 君を起点として発動するので、君から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは目標にすることができない。ただしDMが、「神力を放つ呪文であるので、物理的な障壁は役に立たない」と判断する可能性はある。