効果の概要
射程内の一点を中心として、半径10フィート、高さ40フィートの円筒形が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると5d6〔火〕ダメージおよび5d6〔光輝〕ダメージを与える。(成功すると半分のダメージ)
範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると5d6〔火〕ダメージおよび5d6〔光輝〕ダメージを与える。(成功すると半分のダメージ)
評価/使用法
- ダメージの期待値は〔火〕ダメージ、〔光輝〕ダメージがともに17.5、合計35で、5レベルの範囲攻撃としてはそこそこだが、信仰呪文の中では貴重な範囲攻撃であるため他に選択肢がない場合は採用価値がある。
- ダメージ種別が2種類ある点は長所。片方の種別に対して抵抗や完全耐性を持っていても、もう一方の種別のダメージは入る。
- 判定は【敏捷力】セーヴ。拘束状態にすれば、不利を課すことができる。気絶状態、麻痺状態、朦朧状態にすれば、必ず失敗する。
- 射程は60フィートでカウンタースペルと同じ。相手方に呪文使いがいる場合は打ち消されない工夫をしよう。
- 効果範囲は半径10フィートと小さめだが、円筒形であるので面制圧だけでなく立体制圧が可能。例えば、敵が飛行したり、高所に陣取っている場合にも、巻き込んで攻撃が可能になる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの"重度の隠蔽"の中を起点にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。ただしDMによっては、「垂直な火の柱が天下る呪文なので、上方向が開けている限りは攻撃を受ける」と判断する可能性はある。
- 着火効果はないが、DM判断で着火することにしてもよい。可燃物が燃え尽きたか否かを判定する際は、「物体のヒット・ポイント」の項目を参照するとよいだろう。