効果の概要
【ボーナス・アクション】
君の近接武器攻撃または素手打撃がヒットした時、ボーナス・アクションとして発動できる。
通常のダメージにくわえて1d6〔精神〕ダメージを与える。
さらに、目標は【判断力】セーヴを行わなければならず、失敗すると呪文が終了するまで恐怖状態になる。
目標は自身のターン終了毎に【判断力】セーヴを行うことができ、成功すると呪文は終了する。
君の近接武器攻撃または素手打撃がヒットした時、ボーナス・アクションとして発動できる。
通常のダメージにくわえて1d6〔精神〕ダメージを与える。
さらに、目標は【判断力】セーヴを行わなければならず、失敗すると呪文が終了するまで恐怖状態になる。
目標は自身のターン終了毎に【判断力】セーヴを行うことができ、成功すると呪文は終了する。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d6
評価/使用法
- ダメージの期待値は3.5で、ディヴァイン・スマイトのダメージ2d8(期待値9)に比べると低い。この呪文を使う際はディヴァイン・スマイトよりも有用かどうかよく考えること。
- 〔精神〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが少ないため、良いダメージ種別である。
- 恐怖状態はもっぱら敵の攻め手を鈍らせる効果がある。戦闘から逃げたいときや、相手を傷つけずに戦闘を終わらせたいときにも便利。
- 相手を移動させる効果で押しやりつつこの呪文を発動することで、恐怖状態の相手はこちらに近づけなくなる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声のみ。したがって、両手が塞がっていたり、持ち物を奪われている時でも発動できる。
- 近接攻撃を行うため、手加減攻撃によって目標を気絶させることができる。
- 恐怖状態になると、「目標に視線が通っている限り」攻撃ロールと能力値判定に不利を受ける。D&Dではクリーチャーの向きについてのルールはないので、視線を遮る障害物に隠れない限りは、常に不利を受けることになる。もちろん、リアルに考えるなら、恐怖の源とは反対方向にいる目標に攻撃する場合は、恐怖の源から背を向けているはずだ。そういう場合は、DMの判断で、不利を受けないことにしても良いだろう。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- ラス(怒り)の力で攻撃するという、演技が盛り上がる呪文。「私欲のために人命を軽んずる貴様の非道、〇〇神の名に懸けて許さぬ!」など、 敵NPCの悪行を糾弾しながら放つと、ロールプレイと呪文の演出を同時にできてお得である。
- 自分の仇敵に対して唱えたいところ。キャラシートに、「不俱戴天のライバルがいる」とか「師匠を殺した仇を探している」とか書いておくと、DMがその設定を拾ってくれるかもしれない。満を持して仇敵が出てきたら、この呪文を唱えて決闘を申し込もう。