効果の概要
高レベル版:1レベル毎に、握り拳のダメージ+2d8、つかみかかる手のダメージ+2d6
評価/使用法
① 握り拳
〔力場〕は抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別であるが、ダメージの期待値は22.5ポイントとそこそこ。近接攻撃を行うため、手加減攻撃によって目標を気絶させることができる。
② 力強き手
持続的な範囲攻撃呪文の中に引きずり込むことができる。また、足場から落としたり海に突き落とすのもよいだろう。他の強制移動系の呪文がセーヴに成功されるとどうしようもないのに対して、この呪文は持続時間中何度でも挑戦できるのが強み。
③ つかみかかる手
相手を動けなくする呪文は他にもあるが、セーヴに成功されると呪文自体が終了してしまうものが多い。いっぽうこの呪文は、一度脱出されても再度つかみ直すことが可能。ダメージは大したことないので、敵の移動を封じる目的で使おう。
④ 立ちふさがる手
敵が少数で近接攻撃が得意な場合に役立つだろう。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」とあるので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中は起点にできない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。