1+2=パラダイスの第7話

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山本優介達の通う高校の昼食の時間。優介が中村&ruby(ゆか){結花}と&ruby(りか){梨花}と食べていると竜一が声をかけてきた。 “ギクッ!りゅーいちくんだ” 転校早々その魔手にかかった結花は怯える。 竜一「結花ちゃんこのあいだはごめんね おわびのしるしとして三人をここに招待したいんだけど」 手に持っているのはプールの招待券だ。 豪華な設備にすべて金を出すので、きてほしいという。 梨花「わあースゴーイ!! ゆーすけくん行こーよー」 乗り気だ。 “う~ん竜一のことだからなにかたくらんでいるのでは・・・・ でもプールには他にも人がいっぱいいるしオレが竜一を見張ってればへーきかな” 優介はそう思って乗った。 “わたしもゆーすけくんのそばにいたいな” 結花「ゆ・・・・ゆーすけくんが行くならわたしも・・・・」 恥じらいながら決めた。 そして当日、四人が来るとプールには誰もいない。 竜一「きょうはきみたちのために貸切にしたんだよ!」 優介「か・・・・貸切・・・・」 梨花「わースゴイ」 優介の不安をよそに竜一は結花と梨花に水着をプレゼントした。何か企む竜一。 男子更衣室 早く優介が結花についていようとすると、梨花が前をタオルで隠して現れた。 梨花「ゆーすけくぅん 梨花に水着・・・・き・せ・て」 優介「え゛え゛っ!!なっなにいってんのーっ そっそんなことじぶんですればいいだろー赤ちゃんじゃないんだからー」 梨花「やーん梨花あかちゃんなのーっ」 胸を乗せる梨花。 “あわわ背中にやわらかい感しょくが・・・・ ひえ~お・・・・おっぱいが肩にのってる~こんな発育のいい赤ちゃんなんていないよー☆” べったりとなって 梨花「着せてくれるまではなれないもん」 やむをえず着せることにして、しかし恐る恐る後ろからにする優介。 “ドッキン やわらかそうな白いハダ” 梨花「いや~んこんなになってる~っ」 優介「わ゛ーっはっはみだしちゃってるー」 見てやらないのでそうなった。 梨花「うふゆーすけくんのすきなようにしていいのよ」 ころんと横になって胸をプルルンと揺らす。 押し込み作戦に失敗する優介。 梨花「もーゆーすけくんたら~もっと大胆にしていいのに」 優介が胸全体をつかむと スポ スポ パッ プルル~ン 何とか胸は収まった。 一安心して汗を垂らす優介。 するとポタッ ビリ ペロン!! 水着が溶け、それが紙製と気付く優介。結花の身を危ぶむ。 その頃、先にきた結花に竜一は水鉄砲を渡し、それで遊ぶことを提案する。 水着だから平気と思って賛成する結花。 竜一「それじゃ水にあたってスッポンポンになった方の負けだからねー」 結花「え ? スッポンポン!?」 竜一「戦闘開始ー!!」 ボッ ビシャッ むねにみずがかってキャッとなる結花。 竜一「やったー命中ー」 結花「え」 プルッ 水着がなくなって露出する結花の胸。 結花「キャアアッ水着が・・・・どっどうして!?」 竜一「その水着紙できているんだよーっ」 結花「ええっ!!」 結花の「い・・・・いや・・・・やめて・・・・」のさけびをよそに「ターゲットはおしりちゃん」と言って尚もかける竜一。 バッ ビシャ 「ああっ」 ぷり~ん!! 結花「あ・・・・あ・・・・ゆ ゆーすけくんたすけて・・・・」 竜一「ゆーすけなら更衣室にとじこめちゃったもんねー」 “こ・・・・このままじゃ全部見られちゃう・・・・” 意を決してプールに飛び込む結花。 竜一「プールの中に逃げたってオレには水中メガネと水中カメラがあるもんね」 そのころの優介・・・・ 板の打ち付けられたドアを何とか開こうとして手足を痛めると 梨花「ゆーすけくん おそとにでよーとしてるの?」 頷く優介に窓を教える。 トゲトゲ~☆ 窓のふちにゲとなる優介。 結花「い・・・・いや・・・・・こないで・・・・」 ムフフ~ スイー 近付いて 竜一「うはーかわいーおしり すっかり水着もとけちゃってスッポンポン」 触って悪戯する竜一の頭を足が下げた。主は優介だ。 竜一「げー」 結花「ゆーすけくん!」 優介「結花ちゃん大丈夫!!」 抱きつく結花。 “ドッキンゆ・・・・結花たYんたら水着がとけてスッポンポン やわらかいおっぱいとフトモモの感しょくが・・・・” 優介はドキドキとなる。 窓を出る際できた傷に気付いて結花はペロとする。 “ドキッ結花ちゃん” 最後の手に出た竜一は優介の首を抑えて沈めた。 竜一「結花ちゃんをはなせばこっちもはなしてやるよ」 優介「し・・・・死んだってはなすもんか」 すると竜一は優介に縄をかけ、プールの深い底の岩につないだ。 優介を案じる結花に竜一はプラカードを見せた。「写真とらせてくれるならゆーすけに酸素ボンベあげるよ」と書いてある。 “そ・・・・そんな・・・・でもこのままじゃゆーすけくんが・・・・” やむなくコクンとなる結花を竜一がつれていくのを意識の戻った優介は見た。 竜一「写真とりおわったらゆーすけをほどいてあげるからね それじゃ手をどけてね」 “すーすけくんをたすけるためだもん・・・・” そうする結花。 竜一「ゴックンやったこれで千人目だぞ」 わくわくとなって「それじゃ足もひらこーね」と続ける。 結花「あ・・・・」 グッ ググッ “あ・・・・あ イ・・・・イヤ・・・・” そこに岩を引きずってきた優介が着いた。 グィーッ ああっとなる結花。 “も・・・・もうだめ・・・・” その時竜一に覆いかぶさる岩。ゼーゼーハーハーとなって表れた優介。 また抱き着く結花。
脱がし屋竜一の逆襲!の巻 山本優介達の通う高校の昼食の時間。優介が中村&ruby(ゆか){結花}と&ruby(りか){梨花}と食べていると竜一が声をかけてきた。 “ギクッ!りゅーいちくんだ” 転校早々その魔手にかかった結花は怯える。 竜一「結花ちゃんこのあいだはごめんね おわびのしるしとして三人をここに招待したいんだけど」 手に持っているのはプールの招待券だ。 豪華な設備にすべて金を出すので、きてほしいという。 梨花「わあースゴーイ!! ゆーすけくん行こーよー」 乗り気だ。 “う~ん竜一のことだからなにかたくらんでいるのでは・・・・ でもプールには他にも人がいっぱいいるしオレが竜一を見張ってればへーきかな” 優介はそう思って乗った。 “わたしもゆーすけくんのそばにいたいな” 結花「ゆ・・・・ゆーすけくんが行くならわたしも・・・・」 恥じらいながら決めた。 そして当日、三人が来るとプールには誰もいない。 竜一「きょうはきみたちのために貸切にしたんだよ!」 優介「か・・・・貸切・・・・」 梨花「わースゴイ」 優介の不安をよそに竜一は結花と梨花に水着をプレゼントした。何か企む竜一。 男子更衣室 早く優介が結花についていようとすると、梨花が前をタオルで隠して現れた。 梨花「ゆーすけくぅん 梨花に水着・・・・き・せ・て」 優介「え゛え゛っ!!なっなにいってんのーっ そっそんなことじぶんですればいいだろー赤ちゃんじゃないんだからー」 梨花「やーん梨花あかちゃんなのーっ」 胸を乗せる梨花。 “あわわ背中にやわらかい感しょくが・・・・ ひえ~お・・・・おっぱいが肩にのってる~こんな発育のいい赤ちゃんなんていないよー☆” べったりとなって 梨花「着せてくれるまではなれないもん」 やむをえず着せることにして、しかし恐る恐る後ろからにする優介。 “ドッキン やわらかそうな白いハダ” 梨花「いや~んこんなになってる~っ」 優介「わ゛ーっはっはみだしちゃってるー」 見てやらないのでそうなった。 梨花「うふゆーすけくんのすきなようにしていいのよ」 ころんと横になって胸をプルルンと揺らす。 押し込み作戦に失敗する優介。 梨花「もーゆーすけくんたら~もっと大胆にしていいのに」 優介が胸全体をつかむと スポ スポ パッ プルル~ン 何とか胸は収まった。 一安心して汗を垂らす優介。 するとポタッ ビリ ペロン!! 水着が溶け、それが紙製と気付く優介。結花の身を危ぶむ。 その頃、先にきた結花に竜一は水鉄砲を渡し、それで遊ぶことを提案する。 水着だから平気と思って賛成する結花。 竜一「それじゃ水にあたってスッポンポンになった方の負けだからねー」 結花「え ? スッポンポン!?」 竜一「戦闘開始ー!!」 ボッ ビシャッ むねにみずがかってキャッとなる結花。 竜一「やったー命中ー」 結花「え」 プルッ 水着がなくなって露出する結花の胸。 結花「キャアアッ水着が・・・・どっどうして!?」 竜一「その水着紙できているんだよーっ」 結花「ええっ!!」 結花の「い・・・・いや・・・・やめて・・・・」のさけびをよそに「ターゲットはおしりちゃん」と言って尚もかける竜一。 バッ ビシャ 「ああっ」 ぷり~ん!! 結花「あ・・・・あ・・・・ゆ ゆーすけくんたすけて・・・・」 竜一「ゆーすけなら更衣室にとじこめちゃったもんねー」 “こ・・・・このままじゃ全部見られちゃう・・・・” 意を決してプールに飛び込む結花。 竜一「プールの中に逃げたってオレには水中メガネと水中カメラがあるもんね」 そのころの優介・・・・ 板の打ち付けられたドアを何とか開こうとして手足を痛めると 梨花「ゆーすけくん おそとにでよーとしてるの?」 頷く優介に窓を教える。 トゲトゲ~☆ 窓のふちにゲとなる優介。 結花「い・・・・いや・・・・・こないで・・・・」 ムフフ~ スイー 近付いて 竜一「うはーかわいーおしり すっかり水着もとけちゃってスッポンポン」 触って悪戯する竜一の頭を足が下げた。主は優介だ。 竜一「げー」 結花「ゆーすけくん!」 優介「結花ちゃん大丈夫!!」 抱きつく結花。 “ドッキンゆ・・・・結花たYんたら水着がとけてスッポンポン やわらかいおっぱいとフトモモの感しょくが・・・・” 優介はドキドキとなる。 窓を出る際できた傷に気付いて結花はペロとする。 “ドキッ結花ちゃん” 最後の手に出た竜一は優介の首を抑えて沈めた。 竜一「結花ちゃんをはなせばこっちもはなしてやるよ」 優介「し・・・・死んだってはなすもんか」 すると竜一は優介に縄をかけ、プールの深い底の大きな石につないだ。 優介を案じる結花に竜一はプラカードを見せた。「写真とらせてくれるならゆーすけに酸素ボンベあげるよ」と書いてある。 “そ・・・・そんな・・・・でもこのままじゃゆーすけくんが・・・・” やむなくコクンとなる結花を竜一がつれていくのを意識の戻った優介は見た。 竜一「写真とりおわったらゆーすけをほどいてあげるからね それじゃ手をどけてね」 “すーすけくんをたすけるためだもん・・・・” そうする結花。 竜一「ゴックンやったこれで千人目だぞ」 わくわくとなって「それじゃ足もひらこーね」と続ける。 結花「あ・・・・」 グッ ググッ “あ・・・・あ イ・・・・イヤ・・・・” そこに石を引きずってきた優介が着いた。 グィーッ ああっとなる結花。 “も・・・・もうだめ・・・・” その時竜一に覆いかぶさる石。ゼーゼーハーハーとなって表れた優介。 また抱き着く結花のかわしさに思わずキスしようとする優介。結花もそうしようとする。 そこに梨花がやってきた。「どーしたのーこれー りゅーいちくん石なんかしょっちゃってカメさんみたいー」と無邪気に言う梨花のためキスはできなかった。 “ゆ・・・・ゆーすけくんいま わたしにキスしようとしたのかしら” ドキドキするままの二人。

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