マーク・ザッカーバーグは友人らと共にフェイスブックを立ち上げ運営する中、不祥事が起きるものの弁護士との裁判でそれを抜けた末に登録者は100万人を突破した。 ショーン「マークは嫌いだったな。わかってる」 ショーンはマークに抱き着く。 ショーン「100万人だ!シャンパン飲むか?」 変わって家ではその記念のパーティーが開かれていた。 ショーン「フェイスブックをまた新しくする写真を共有できるアプリを自分の生活を見せられるようにするんだ。これこそまさに実生活の文化だよ」 マーク「CDでも」 女性「私のは?」 ショーン「パーティーも出るだけじゃなく…デジカメもってパーティー行けばオンラインのパーティーを再現できるようになる。それにダビングすれば…やって見る価値はあるな」 パーティーの中、騒音のせいか警察がやってきた。 警察「おい音楽の音を下げろ!パーティーは終わりだ!みんな家に帰れ!」 一方でショーンは友達と遊んでた。 ショーン「俺はみんな何かを観察してるんだ…友達のアップデートをチェックしたり」 女性「変よ…何で音楽が…」 ショーン「友達のプロフィールが特に変更されてるのをチェックして、特に…」 女性「ねえ…音楽どうしたの?」 ショーン「田舎に住んでる都会に移り今はインターネットに住んでるんだ」 女性「ショーン…一階の様子が変じゃない」 するとショーンが警察がやって来たのに気づく。 ショーン「警察だ!まずい!落ち着くんだ」 友達はばれる前に服を着る。 ショーン「こんばんは、何か用ですか?」 警察「何してる?」 ショーン「うるさすぎました、お祝いしてたんで」 警察「シャツのボタンを留めて」 ショーン「音楽の音は下げさせます…」 警察はショーンの手を見る。 ショーン「僕のじゃない…」 警察「年齢を証明できるものだして、手が見えるように。ポケットに何か入っていない?」 ショーン「いいえ。何も入ってません」 警察「嘘つくなよ」 ショーン「嘘じゃありません」 ショーンはジャケットから所持品を取りだす。 警察「これは何だ?」 ショーン「エピレフ品です」 警察「これは?」 ショーン「球電気です」 警察「年齢は?」 女友達「22歳」 マーク「21…」 警察「嘘つかない方がいい」 女友達「嘘言いました…」 変わってオフィス。 マークが携帯電話をかける。 マーク「本当かよ…」 ショーン「大丈夫、心配いらない保釈の手続きをした。何もしてない、アレルギーも薬も…」 ショーンは警察で取り調べ中だった。 マーク「ピーターは?」 ショーン「今夜はパーティーだった」 マーク「ニュースになるぞ、すぐネットに出るだろ」 ショーン「わかってる」 マーク「君がなんと…」 ショーン「大丈夫、任せてくれればい マーク「たいした僕に任せろ。弁護士に電話して手をまわしておけ。だけど NEWSになるぞ」 ショーン「エドゥアルドの仕業だと思うか?どうも・・・」 マーク「違うよ。」 ショーン「じゃあマニーか?じゃあ誰かがコカインをぱーてぃーに仕込んだんだよ。許してくれ大丈夫だって…だろ…」 マーク「まえでしょ…」 マークは「俺がCEOだ、ボケ(翻訳字幕)」の名刺を手に取って見る。 変わって夜の会議室。 マークがノートパソコンで作業していた中、女性弁護士がやってくる。 女性弁護士「マーク×2。今日は終わりよ」 マーク「ああ、ただ座ってただけだ」 女性弁護士「ショーンはどうなったの?」 マーク「まだ株を7%保有してる。サラ達何も食べてないね、何か食べに行かないかい?」 女性弁護士「それはできないわ」 マーク「僕は悪人じゃない」 女性弁護士「わかってる、感情的になった人間の証言の80パーセントは保証」 マーク「後の15%は?」 女性弁護士「偽証よ、神話には悪魔がつきもの」 マーク「で?、これからどうなる」 女性弁護士「サイは今、他の弁護士達と外にステーキを食べにいってる。その後、オフィスに戻って皆で和解案を考えることになるの」 マーク「和解だって?」 女性弁護士「ええ、訴訟された額より高くつく」 マーク「どうして?」 女性弁護士「少し書類に契約書にサインさせるためなの。あなたを悪く言ったら妻子を手放すことになる」 マーク「僕はフェイスブックを作った」 女性弁護士「問題は陪審員なのよ。私を予備審問や陪審員専任の専門家なの。陪審員は被告の服装、髪型、口調、好感度など判断するの」 マーク「好感度だって?」 女性弁護士「弁護士になってたった20ケ月なの。どうして鶏の件があなたの仕業だと真意におもわせることが出来る。それだけじゃない。どうしてショーンとパーティーに出なかったの?」 マーク「僕が通報したとても?」 女性弁護士「どっちみち、どうでもいい、法廷でこういう事されたら、陪審員があなたに悪い印象をいだく」 マーク「動物と比べた時は…」 女性弁護士「同じ」 マーク「あの時は酔って、怒って、馬鹿なことを…」 女性弁護士「ブログに…」 マーク「ブログに書いた…」 女性弁護士「払うのよ…あなたにとってはスピード違反の罰金程度でしょ?明日、サイから話がある」 マーク「ここにいて、しばらくパソコンを使っていいのかな?」 女性弁護士「それはない筈だわ」 マーク「どうも…今日はいろいろとありがとう…」 女性弁護士「あなたは最低の人間じゃないけど。そう見える生き方をしてる」 女性弁護士がマークの元を立ち去ると、マークはパソコンでフェイスブックを確認し別れたエリカの名前を検索すると、エリカが登録しており、友達になる準備をする、最後はマークがリズム感覚でキーを押すと同時にこの映画の後の出来事と現状が記される。 |ウィンクルボス兄弟は6500万ドルで和解し、秘密保持契約に署名。北京オリンピックに出場、6位に入賞した。&br()エドゥアルド・サベリンは金額非公開で和解。創業者として名前が復活。&br()フェイスブックの登録人数、207か国、5億人、現在の時価総額 250億ドル。マーク・ザッカーバーグは世界最年少の億万長者である(翻訳字幕)| (終)