とある草原。 そこでは兵隊らが戦死者の葬儀の準備として数人がかりで棺を持って歩いていた。 変わってとある部屋内でフランシス・X・ハメル准将が煙草を手にしてた。 無線『このままでは全滅です!』 次に再び葬儀のシーンになり兵隊らが大きなアメリカの旗を開く。 |CENTER:BGCOLOR(#000000):COLOR(#ff8c00):&bold(){&big(){THE}}&br()&bold(){&big(){ROCK}}| 戦いにおいての無線の声が流れる中、ハメル准将は収納タイプの鏡を見て、変わってヘリコプターが負傷者を救助しに戦場へと向かい、兵隊らが大きな旗を畳むシーン、戦場での戦死者の葬儀のシーンに変わると、ハメル准将が認識票を首にかける。 無線『我々は見捨てられたのですね…』 再び戦死者の葬儀のシーン。 ハメル(ウィーバー海員議員及び軍委員会の皆さん。私が厳重に抗議します) ハメル准将は軍の制服を着ると同時に結婚指輪を外し、兵隊らは葬儀の打ち上げをする。 兵士「撃て!」 兵士は葬儀の射撃を行う。 ハメル(断して許せない…) 再び兵士の葬儀の射撃シーンとなりハメル准将は帽子をかぶり、花束を持ち、墓地へと行き葬儀を終えた兵士に敬礼をした後、戦死ならびに病死したと思われる妻のバーバラ・ハメルの墓に行く。 ハメル「君がいなくて寂しいよ…」 ハメルはバーバラの墓に花束を置く。 ハメル「やらなければならないことがある…君がいたら出来なかったことだ。私は全力を尽くしたつもりだ。しかし無視され続けた。こうなったら決行するしかあるまい。何が起きても…。どうか軽蔑しないでくれ」 ハメルは亡き妻の墓に言葉を言うと、墓の上に勲章を置きキスをする。