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流星のロックマン トライブの最終回

ドクター・オリヒメは星河スバル/ロックマンを利用した上にオーパーツを強奪後、ムー大陸でそれを揃え究極生命体ラ・ムーを復活しようとしていた。

オリヒメ「さあラ・ムーが復活するわ!」

神殿内で地響きが鳴り響く。

オリヒメ「下がって!」

五里門次郎/イエティ・ブリザードとハイド/ファントムブラックも離れる。
そんな中、気絶したウォーロックは紫の液体の中に落ちる。

ムー大陸の決闘

オリヒメ「ラ・ムー…」

オリヒメがそういう中でソロことブライが彼女のもとに降りてくる。

ブライ「愚かな人間め…よくもラ・ムーの封印を…」
オリヒメ「ふん、ムーの番犬め…」

オリヒメがそういうとエンプティはブライを攻撃する。
ブライは返り討ちに遭い壁に激突。

ブライ「人間風情(ふぜい)が!」

ブライはそう言った後、ソードを召喚しエンプティに反撃。

イエティ「なんてやつらだ。周波数を変えながら戦っているのか。ん?だんだん激しくなってきてるぞ」
オリヒメ「1万2千年の眠りからラ・ムーが目覚めようとしているのよ」

オリヒメがそういう中でイエティとファントムはその様子を見る。

ファントム「ん?なんだあいつは?」
ヘイジ「ラ・ムーだがラーメンだか知らねえが、この五陽田が復活なんぞさせてたまるか」

五陽田ヘイジは装置に突き刺さっていたベルセルクの剣を抜こうとする中、ファントムによって束縛される。

ファントム「貴様!握り潰してやる!」
ハープN「スイゲツザン!」
ファントム「何!?」

響ミソラ=ハープ・ノート(以下略でハープN)はスイゲツザンでファントムの影の腕を切り裂きヘイジを解放する。

オリヒメ「ゴリ!ハイド!」
キャンサー「ダイダルウェーブ!」

イエティとファントムがハープNに襲い掛かる中、駆けつけたキャンサーバブルのダイヤルウェーブは2人を流し、オリヒメはそれを防ぐ。

キャンサー「キャンサーバブル、ただいま参上ぶく!」
ハープN「遅いわよキャンサー!すぐ来てって言ったでしょ!」
キャンサー「だって領収書の整理が先だって金田さんが…」
ハープN「地球のピンチに何が領収書よ…」
キャンサー「でもおいら、FM星人だし…」
ハープN「でもじゃない!地球がなくなったらあんたも終わりでしょ!」
イエティ&ファントム「この野郎!」「ふざけるな!」

2人は即座にイエティーの攻撃を電波変換の瞬間移動で回避する。

イエティ&ファントム「どこへ行きやがった?」「逃がすか!」

続いてイエティとファントムも瞬間移動で追跡する。

オリヒメ「ふふふ…邪魔者は任せたわ。さあ、ラ・ムー、復活するのよ…!」

紫の液体付近で倒れていたウォーロックは飲み込まれる。
一方でスバルは都市内を走ってオリヒメの所へ。

スバル「急がないと…」

スバルがそういう中、ブライとエンプティの戦いが続く。

ブライ「ブライナックル!」

エンプティーはブライナックルを無力化し、疲弊した隙に雷撃攻撃を放つ。

オリヒメ「早く…早く!目覚めるのよ!ラ・ムー!」
スバル「ウォーロック!×2」

スバルの呼びかけで顔を上げる。

スバル「ウォーロック」
オリヒメ「あら、スバル。そんなところにいたの?こっちへ降りてきなさい」
スバル「ウォーロック!」
オリヒメ「電波体は電波体のエネルギーを吸収して大きくなるわ。ウォーロックも贄として役に立ってもらうわよ」
スバル「ウォーロック!」

スバルがそう言った後、紫の液体がある場所へと飛び込む。

オリヒメ「星河スバル…バカな子…もう少し利口だと思ったけど…」

オリヒメがそういうと紫の液体が噴き上げてそこからスバルが電波変換したロックマンが現れる。

オリヒメ「ロックマン!」
ヘイジ「ロックマン!ロックマン!剣だ!オーパーツの剣を抜け!下の化け物はそのパーツからエネルギーをもらっている!」
オリヒメ「バカな真似はやめて!」
ヘイジ「ロックマン!抜け!」

ロックマンは剣のオーパーツ・ベルセルクを抜こうとする。

オリヒメ「エンプティ!戻って!」

オリヒメの指示でエンプティはベルセルクを抜こうとするロックマンの所へ移動する。

ヘイジ「ロックマン!」

ヘイジは電波銃でエンプティーを攻撃し怯んだ中、ロックマンはベルセルクを抜きサンダーベルセルクとなり、それに共鳴したシノビを取り込みグリーンシノビへ、次にダイナソーを取り込みファイアダイナソーへ変わる。
そして三つのパーツが揃いロックマン・トライブキングへ。

エンプティ「貴様!」

エンプティーはロックマンに攻撃するもダメージが通用しなかった。

エンプティー「サンダーバズーカ!」

次にエンプティーはサンダーバズーカを放つもロックマンは無傷。
一方で白金ルナ、牛島ゴン太、最小院キザマロはムーの電波ウイルス退治を続けていた。

3人「もうだめだ!」「いくら倒してもキリがありませんよ!」「何、弱音を吐いてんの!星川君だって一生懸命に戦ってくれてるのよ!」「あの…委員長…」「今、星川君って…」「あ…間違った!ロックマン様よ!ロックマン様!(頑張って…星川君…)」

ロックマン・トライブキングは隙のない攻撃でエンプティを追い詰める。
追い詰められたエンプティは真っ二つになる。

オリヒメ「エンプティー!」
イエティ「おい、なんか雲行きが怪しくなってきたな」
ファントム「ひとまず退散しますか」

イエティとファントムは撤退する。

キャンサー「ああ、待って!逃げるな!」
ハープN「今のは…」
ヘイジ「ドクターオリヒメ…貴様の野望は終わったな。御用だ」

ヘイジがそういう中、地響きが鳴り響く。
その隙にオリヒメはヘイジを怯ませ逃げる。

ヘイジ「待て!」

ヘイジはオリヒメの後を追うも落ちてきた瓦礫によって阻まれた中、立て続けに大きい瓦礫が直撃しようとするもロックマンに助けられる。

ヘイジ「ロックマン!」
ハープN&キャンサー「「ロックマン!」」
ロックマン「ハープノート、キャンサーバブル。脱出だ!」
ハープN「うん!」
キャンサー「おうブク!」

ムー大陸の中央が光りだした中、埠頭で一同はゲートの様子を見ていた。

守「一体何が起こっているんだ?」
深佑「ゲートの拡大が止まりません!地球はおしまいだ!」

ゲートからロックマン、ヘイジ、ハープN、キャンサーがやってくる。

ハープN「戻ってこられたのね…」
キャンサー「そうブク…」
ヘイジ「助かった…」
ハープN「あれを!」

ゲートの中から復活したらラ・ムーが現れる。

ロックマン「ラ・ムーだ」
ヘイジ「こっちの世界に来ようとしてるのか!」

ラ・ムーが侵攻しようとする中で現れたブライが抑え込もうとソードから光線を放つ。

ロックマン「ブライ!」
ブライ「ゲートを!ゲートを破壊しろ!ロックマン!三つの意志の力を得たお前ならできる。早く!」
ロックマン「ハープ・ノート。五陽田警部を頼む」
ハープN「任せて!」
ロックマン「ブライ!」
ブライ「ロックマン、3つのオーパーツの力を出せ!急げ!」
ロックマン「でも…どうやったら?」
ブライ「3つの意志が導いてくれる。自分を信じろ!」
ロックマン「わかった!」

ロックマンは剣を前に出し、3つのオーパーツの力を発揮した攻撃がラ・ムーに命中。
ラ・ムーは押し出され、その隙にブライが突進するとゲートは消滅する。

ヘイジ「ムー大陸が消滅した…」
ハープN「ロックマン…」
ルナ「ロックマン様!」
ゴン太&キザマロ「「やった!」」
守「スバル君!」
ヘイジ「やっぱり俺の見込んだ男だぜ…」
ウォーロック「やったな…スバル…」
ロックマン「うん…」

星川家自宅。

あかね「スバル!急がないと間に合わないわよ!」
スバル「はい、今行くよ」
ウォーロック「おい!俺を忘れるな!」
スバル「しまった!。ごめん×2」

サテラポリス本部。
ヘイジは本部を出てどこかへと出かける。

警官「お出かけですか?五陽田警部?」
ヘイジ「そう…ちょっとな…」

次に白金ルナ、牛島ゴン太、最小院キザマロ、ツカサは待ち合わせをしていた。

4人「遅いねすばるくん…」「もう始まる時間ですよ…」「あれ、そうじゃないか?」「来た!×2。星川君!叔母様!」

スバルとあかねがやってくる。

スバル「ごめん!×2。1時間間違っちゃった!」
ゴン太「駄目だなスバルは」
あかね「お弁当作ってきたから後で食べましょう」
ルナ「嬉しい!」
キャンサー「ほら!みんな!始まるブクよ!」

次にスバル一同は響ミソラのコンサートを見る。
そんな中、ウォーロックはビジライザーをスバルにかけさせるとデリートされたはずのFM星人(オヒュカス、リブラ、ウルフ、オックス、クラウン)*1と彼らに電波変換された人々などがいた。

最後にスバルは腕を上げて応援したところで幕を閉じる。

(終)

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最終更新:2026年05月14日 20:51

*1 復活した理由は不明だが、前作でブラザーバンドの電波で正気を取り戻した中でケフェウスが復元したと推測される。