このページは、OpenUtau公式Wiki Getting Startedをもとに執筆しています。
メインウィンドウとは
トラックやパートなどが表示されるウィンドウを、主に「ピアノロールウィンドウ」と区別するために、メインウィンドウと呼びます。

ウェルカムページ
OpenUtau ver0.1.560以降のバージョンでは、起動直後に表示されるウェルカムページで、新規プロジェクトの作成・既存プロジェクトを開く・プロジェクトテンプレートから作成などのメニューを使用できます。

トラック
OpenUtauのトラックは、ボーカルトラック・オーディオトラックなどの区別なく、トラック上にボイスパートやWaveパートを配置することができます。
トラックの作成と削除
+ボタンで新しいトラックを追加します。

トラックを右クリックして「削除」を選択するとトラックを削除できます。

トラックの設定

- トラック名:「Track1」などのトラック名をクリックして編集します。
- シンガー(音源):「シンガーを選択」からシンガーを選択したり、Singers/voiceフォルダを開くことができます。
- Phonemizer:「DEFAULT」などのPhonemizer名をクリックして選択します。日本語UTAU音源の場合は「JA VCV & CVVC」を選択しておけばOKです。

- レンダラー:Phonemizerの下の欄で選択します。UTAU音源の場合は「WORLDLINE-R」と「CLASSIC」を選択できます。
- エンジン:CLASSICレンダラーの場合は、歯車ボタンからUTAUエンジンを選択できます。
- ミュート:Mボタンでミュートできます。右クリックから「このトラック以外をミュート」「全トラックのミュートを解除」などの拡張メニューを使用できます。
- ソロ:Sボタンでトラックをソロにできます。右クリックから「他トラックのソロを解除しない」などの拡張メニューを使用できます。
- 音量とパン:スライダーをドラッグして調整できます。右クリックでリセットできます。数値をダブルクリックすると数値入力できます。
トラックのインポート
現在のプロジェクトに、.ustx, .ust, .vsqx などをインポートしトラックを追加できます。
また、.wav, .mp3 などのオーディオをインポートできます。
また、.wav, .mp3 などのオーディオをインポートできます。
ustx, ust, vsqx, ufdata, midi, musicxml ファイルは、ファイル > トラックをインポートからインポートできます。
wav, mp3, ogg, upus, flac ファイルは、ファイル > 音声をインポートからインポートできます。
wav, mp3, ogg, upus, flac ファイルは、ファイル > 音声をインポートからインポートできます。
パート
音符を入力するエリアのことをボイスパート、伴奏などのオーディオをWaveパートと呼びます。
パートをトラック上に配置して作業します。
パートをトラック上に配置して作業します。
パートの作成と削除
トラックエリアをクリックして新しいボイスパートを追加します。
ドラッグで移動、端をドラッグして長さを伸ばすことができます。
ドラッグで移動、端をドラッグして長さを伸ばすことができます。
クリックしてパートを選択すると色が変わります(デフォルトテーマの場合、選択されたパートがピンクで、されていないパートが水色で表示されます)。
Deleteキーで、選択されたパートを削除できます。
Deleteキーで、選択されたパートを削除できます。

右クリックでパート名の変更、パートの削除、分割と統合ができます。
ボイスパートの編集
パートをダブルクリックすると、ピアノロールウィンドウが開きます。
このウィンドウで音符を入力したり、調声を行います。
このウィンドウで音符を入力したり、調声を行います。
オーディオを解析してノートに変換
OpenUtauに歌データ(伴奏と混ざっていないもの)をインポートし、メロディを検出してボイスパートに反映できます。
- 使用前に、こちら からモデル(.oudepファイル)をダウンロードして ツール → 依存関係ファイルをインストール(.oudep) からインストールしてください。
- Waveパートを右クリックして「オーディオを解析してノートに変換」をクリックしてください。変換には1分ほどかかります。
- モデルはソロボーカルで訓練されているため、そのような音声だと上手くいきやすいです。楽器が入っていたりリバーブが深かったりすると上手くいかない可能性があります。