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銃士ダルタ
最終更新:
oreca2012
銃士ダルタ
パラメータ
属性 | 土 | HP | 84-89 |
クラス | ☆☆ | 攻撃 | 38-40 |
種族 | 戦士 | 素早さ | 29-31 |
EX(ルーレット) | ワンフォーオール→ひとりはみんなのために! | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 |
初期コマンド
# | ★ | ★★ |
1 | ミス | ミス |
2 | こうげき | こうげき |
3 | こうげき | こうげき! |
4 | 連撃 | こうげき! |
5 | ★→★★ | 連撃 |
6 | 召喚★ | 連撃 |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
-
ランダム攻撃
- 連撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
-
召喚
- 召喚★
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
-
技変化
- ためる
- ★→★★
-
無効
- ミス
銃士ダルタ 出現条件
- ☆クラス合計 ~9
クラスチェンジ派生
- 銃士ダルタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→幻銃士ダルタン
- 銃士ダルタ+魔銃→魔銃士ダルタ
- 銃士ダルタ+タガメの具足→タガメ
- 銃士ダルタ+魔銃士ダルタor幻銃士ダルタン→ツブレプチトマト
- 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグorサリエルor邪天使サリエルorルシフ→メタトロ
- 銃士ダルタ+白騎士クフリンorウリエルor聖天使ウリエルorジャンヌ→サンダル
解説
第2章「砂縛の遺跡」に登場したクラス2・土属性・戦士・男性モンスター
第2章の主人公戦士。
攻撃技のバランスが良く、【連撃】は相手を2回攻撃するためEX+2を誘発するものの威力が高め。
【召喚★】も覚える事を考えると、どこと無く戦士タンタと同じ様な使い方になるだろう。
-
【連撃】は倍率110%(かつては100%)で無属性の2発拡散物理攻撃。
-
【会心の一撃】より少し高い威力となるものの、対象選択ができない点やEXゲージを多めに増やすデメリットがある。
そうした関係からかコストはやや軽めに設定されている。
EXゲージ増加に対処する手段があるなら、ダメージソースとして役に立つだろう。
-
【会心の一撃】より少し高い威力となるものの、対象選択ができない点やEXゲージを多めに増やすデメリットがある。
-
EX技は無属性の全体物理攻撃。
- 進化後とは効果がかなり違うので、使用時に間違えないように。
主人公枠らしく合体先が多いものの、当初は合体先のモンスターはクラスチェンジがない物が多かった。
章を重ねる毎にメタトロとサンダルのクラスチェンジ先が増え、自身も☆4へのクラスチェンジを果たした。
さすらいの銃士ダルタは初期コマンドが少し異なり、初心者でも扱いやすいものとなっている。(内容はリンク先参照)
但し、【ミス】ありコマンドを構築をする際には、逆にミス入れが必要となるので上級者にはやや不向きかもしれない。
由来
モデルはアレクサンドル・デュマ・ペールによる小説『ダルタニャン物語』の主人公、「ダルタニャン」。
三部構成の長編小説で、『三銃士』はその第一部。日本ではこちらが有名。
元々は新聞小説で、『三銃士』だけでもかなりの長編。またストーリーも子供向けとは言い切れない部分がある。
現在、日本で広まっている多くの『三銃士』作品は、大半は省略・改変がされている。特にアニメ作品。
四人が剣を合わせて「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。」と声をかけるシーンは、原作には無かったりする。
ちなみに、『三銃士』の物語自体はフィクションであるが、ダルタニャンは実在した人物である。
オレカ世界ではカブト・クワガ・キリカマが「三虫士」と呼ばれているが、特に関係は無さそうだ。
コマンドサンプル(コロコロ個体)
# | ★ | ★★ |
1 | ★→★★ | こうげき |
2 | ★→★★ | 連撃 |
3 | ★→★★ | 連撃 |
4 | ★→★★ | 連撃 |
5 | ★→★★ | 連撃 |
6 | ★→★★ | 連撃 |
台詞
登場時に「決闘を申し込む!」と宣言するが、オレカバトルでは3vs3の戦いしか行われない。
通常の決闘は一対一でやるものだ。
ちなみに「三銃士」の時代では、剣またはピストルの決闘が多かったという。
登場 | 「僕は銃士ダルタ!決闘を申し込む!」 |
連撃 | 「えいっ!やあーっ!」 |
召喚★ | 「助けて!」 |
ステータス↑ | 「よし!」 |
ミス | 「ん、んんん…」 |
ダメージ | 「わっ!?」 |
EX発動 | 「いくよ!」 |
EX技 | 「ワンフォーオール!」 |
超EX技 | 「ひとりはみんなのために!えーい!」 |
勝利 | 「僕はこの勝利を忘れない!」 |
撃破 | 「う~ひとまず退却!」 |
排出 | 「僕と一緒に戦おうよ!」 |