私、たくさん待ったもん!
【CLASS】
キャスター
【真名】
エヴリン
【出典】
バイオハザード7 レジデントイービル
【性別】
女
【ステータス】
筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A + 幸運D 宝具 B
【属性】
混沌・善
【クラス別能力】
陣地作成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 真菌を繁殖させ、小規模な”工房”に匹敵する拠点を作る。
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 真菌を繁殖させ、小規模な”工房”に匹敵する拠点を作る。
道具作成:-
魔術的な道具を作成する技能。逸話として持ち合わせていない為、ランクを持たない。
魔術的な道具を作成する技能。逸話として持ち合わせていない為、ランクを持たない。
【保有スキル】
眷属作成: A
体組織から分泌した特異菌を植え付け、対象を『家族』にする他、感染者や菌糸からモールデッドを作成可能。
体組織から分泌した特異菌を植え付け、対象を『家族』にする他、感染者や菌糸からモールデッドを作成可能。
情報統制:A
特異菌感染者への干渉能力。
契約中のマスターを除く感染者の言動を知覚できる他、その位置を把握し、暗示によって行動をコントロール可能。
特異菌感染者への干渉能力。
契約中のマスターを除く感染者の言動を知覚できる他、その位置を把握し、暗示によって行動をコントロール可能。
生物災害: B
自然の脅威と人の活動から生まれた災禍。
刃物、鈍器、矢弾、投擲などの武器攻撃によるダメージを1/4にまで低下させる。ただし、治療、投薬の概念を帯びた干渉を受けた場合、防御効果は機能せず、逆にランク分のダメージが追加されてしまう。
自然の脅威と人の活動から生まれた災禍。
刃物、鈍器、矢弾、投擲などの武器攻撃によるダメージを1/4にまで低下させる。ただし、治療、投薬の概念を帯びた干渉を受けた場合、防御効果は機能せず、逆にランク分のダメージが追加されてしまう。
自己保存(偽):E
本体が無事な限り、エヴリンは聖杯戦争から退場しない。実体化する度に、周囲100m以内あるいは陣地内に車椅子の老婆が出没。この老婆の出現位置は調整可能だがステータス、保有スキルはなく、魔力反応も一般人並み。
本体が無事な限り、エヴリンは聖杯戦争から退場しない。実体化する度に、周囲100m以内あるいは陣地内に車椅子の老婆が出没。この老婆の出現位置は調整可能だがステータス、保有スキルはなく、魔力反応も一般人並み。
老婆が無事な限り、エヴリンは一定量の魔力を消費することで復活できる。スキルランクが高いほど、消費が軽い。
【宝具】
『微睡む暗黒の森(エヴリン)』
ランク: B 種別:対人、対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人
エヴリンが持つ、身体から分泌した特異菌や、特異菌感染者を強く支配する能力。保有スキルもこれに由来する。分泌する菌のレンジ、生み出せる感染者の数に上限こそあるが、実体化したエヴリンに接触した時点で汚染が始まる。
ランク: B 種別:対人、対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人
エヴリンが持つ、身体から分泌した特異菌や、特異菌感染者を強く支配する能力。保有スキルもこれに由来する。分泌する菌のレンジ、生み出せる感染者の数に上限こそあるが、実体化したエヴリンに接触した時点で汚染が始まる。
感染してすぐ、対象はエヴリンの姿や声を見るようになる。時間経過によって全身の細胞が特異菌に置き換わっていき、回復力や耐久力が強化される。契約中のマスター以外の人間は個人差はあるが、エヴリンの干渉を受ける事で人格や言動が豹変していき、やがては凶暴化した状態でエヴリンに従属するようになる。
英霊を対象とする場合、筋力値による抵抗判定に勝利しなければならず、また半神や鬼、竜など人外の性質を持つ英霊に菌を植え付けることはできない。
英霊を対象とする場合、筋力値による抵抗判定に勝利しなければならず、また半神や鬼、竜など人外の性質を持つ英霊に菌を植え付けることはできない。
さらに感染者や増殖させた特異菌から、モールデッドと呼ばれるクリーチャーを生産可能。爪と牙を持つ通常種のほか、右腕の刃や酸性の体液を武器にする変異種が存在。いずれも実体化しており通常の武器で打倒可能だが、 Bランクの生物災害、戦闘続行スキルを所持している。
【weapon】
菌糸を増殖させて作る触手。生み出したモールデッドなど、クリーチャー達。
【人物背景】
犯罪組織コネクションが、『敵集団を戦闘によらず制圧する兵器』をコンセプトに特異菌のゲノムをステージ4以前のヒト胚に組み込み、特定環境下で培養した結果生まれた生物兵器。都市や難民に紛れ込ませることが容易な、10歳前後の少女の外見をしており、無邪気だが残酷な性格。
研究所での生活に嫌気がさしており、自身の移送作戦中にタンカー内で暴走し、母親役のミア・ウィンターズと共に脱走。ベイカー一家に保護されると、彼らを特異菌に感染させて、支配下においた。愛情に飢えているのか、単に都合が良かったからか、形成する集団は『家族』をモチーフとしている。
精神・肉体的に不安定であり、安定剤を摂取しないと急激に老化していく。全盛期の状態で召喚される英霊の性質と、感染者のもとに幻覚を放つ能力から、少女の姿の『分体』と老婆の姿の『本体』を持った。
【サーヴァントとしての願い】
家族を作る。
【方針】
優勝狙い。
【把握媒体】
ゲーム、およびDLC。後半のタンカー編まではほとんど出てきません。