気持ちに囚われすぎて、他のことを見失わないでほしい
【CLASS】
ライダー
【真名】
エッジ
【出典】
AZEL -パンツァードラグーン RPG-
【ステータス】
筋力E 耐久D+++ 敏捷E 魔力E 幸運B 宝具A+
【属性】
中立・中庸
【クラス別能力】
騎乗:EX
乗り物を乗りこなす能力。
ドラゴンは単体ではその能力を十全に発揮できず、必ず乗り手を必要とする。
ドラゴンに騎乗できるのはドラゴンがライダーを認めて補助しているからでもあり、ドラゴンとは一心同体の存在。
別の乗り物に乗る際は、Dランク相当の騎乗スキルとして判定される。
乗り物を乗りこなす能力。
ドラゴンは単体ではその能力を十全に発揮できず、必ず乗り手を必要とする。
ドラゴンに騎乗できるのはドラゴンがライダーを認めて補助しているからでもあり、ドラゴンとは一心同体の存在。
別の乗り物に乗る際は、Dランク相当の騎乗スキルとして判定される。
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
ただし、別のスキルが魔法攻撃に対しても高い防御として機能する。
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
ただし、別のスキルが魔法攻撃に対しても高い防御として機能する。
【保有スキル】
ドラゴンの乗り手:A
旧世紀の技術で作られた生物、ドラゴンの乗り手として選ばれたことを示すスキル。
ドラゴンを機能不全にさせるかドラゴンと離れない限り、ライダーへの攻撃はドラゴンが出す力場で防がれ傷を負わせることは一切できない。
これはドラゴンを霊体化していても離れていなければ適用される。耐久力には一応限度がある。
旧世紀の技術で作られた生物、ドラゴンの乗り手として選ばれたことを示すスキル。
ドラゴンを機能不全にさせるかドラゴンと離れない限り、ライダーへの攻撃はドラゴンが出す力場で防がれ傷を負わせることは一切できない。
これはドラゴンを霊体化していても離れていなければ適用される。耐久力には一応限度がある。
位置取り:B
多種多様な攻性生物や兵器に対し、敵の向いている方向に対する自身の位置を回り込みにより変えながら戦うのがドラゴンの戦いの特徴。
ドラゴンからの高度な感覚による情報や自身の知識を元に、敵が強力な攻撃をしてくる方向や、攻撃に弱い弱点の部位を見極める能力も併せ持っている。
フローターという旧世紀の小型ビークルに載ったときも同じ戦い方ができたので、ドラゴンに頼り切りの力というわけではない。
急に向きを変更しにくい大型の相手や走行・飛行中の相手の場合に、特に高い効果を発揮する。
多種多様な攻性生物や兵器に対し、敵の向いている方向に対する自身の位置を回り込みにより変えながら戦うのがドラゴンの戦いの特徴。
ドラゴンからの高度な感覚による情報や自身の知識を元に、敵が強力な攻撃をしてくる方向や、攻撃に弱い弱点の部位を見極める能力も併せ持っている。
フローターという旧世紀の小型ビークルに載ったときも同じ戦い方ができたので、ドラゴンに頼り切りの力というわけではない。
急に向きを変更しにくい大型の相手や走行・飛行中の相手の場合に、特に高い効果を発揮する。
対巨大兵器:B
全長8mほどのドラゴンと比べても巨大な、100mを超える大きさがある飛行戦艦や巨大生物兵器とも撃ち合いで互角に戦い撃破することができる。
このスキルは、ライダーがドラゴンに騎乗し一体になった場合にしか発揮されない。
流石にkmクラスの相手となると撃ち合いの戦いはできず、接近したり内部に入ったりして部位破壊を積み重ねた撃墜を狙うことになる。
全長8mほどのドラゴンと比べても巨大な、100mを超える大きさがある飛行戦艦や巨大生物兵器とも撃ち合いで互角に戦い撃破することができる。
このスキルは、ライダーがドラゴンに騎乗し一体になった場合にしか発揮されない。
流石にkmクラスの相手となると撃ち合いの戦いはできず、接近したり内部に入ったりして部位破壊を積み重ねた撃墜を狙うことになる。
絶対の客人:■■
人間がドラゴンの乗り手となる条件は、若く純粋な少年で、ドラゴンが使命のため乗り手を必要としたとき近くにいたこと。
そのような少年はドラゴンの導きのもと絶対の客人を宿らせて、ドラゴンの乗り手となる。
*****以下詳細不明*****
人間がドラゴンの乗り手となる条件は、若く純粋な少年で、ドラゴンが使命のため乗り手を必要としたとき近くにいたこと。
そのような少年はドラゴンの導きのもと絶対の客人を宿らせて、ドラゴンの乗り手となる。
*****以下詳細不明*****
【宝具】
『いと貴き翼持つ者(バルデ ゲネラセイリョ パゼルナ)』
ランク:A++ 種別:対塔宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:500人
聖なる御使い、破滅の御使い、真のドラゴン。
実態は旧世紀の高度科学文明が造った生物兵器、攻性生物と呼ばれる生物の一種であるが、
原典の世界では各地で神話としても語られているためランクは高い。
旧世紀の人々のうち世界の環境を科学技術を維持して改善していくべきだと考えた「維持派」は世界の環境を管理し改善する遺跡、「塔」を建造した。
自然の力に任せるべきだと考えた「破壊派」は対抗するためにドラゴンを生み出し、塔を管理するプログラムに細工し設計図をねじ込みいずれ産み出されるように仕組んだ。
ランク:A++ 種別:対塔宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:500人
聖なる御使い、破滅の御使い、真のドラゴン。
実態は旧世紀の高度科学文明が造った生物兵器、攻性生物と呼ばれる生物の一種であるが、
原典の世界では各地で神話としても語られているためランクは高い。
旧世紀の人々のうち世界の環境を科学技術を維持して改善していくべきだと考えた「維持派」は世界の環境を管理し改善する遺跡、「塔」を建造した。
自然の力に任せるべきだと考えた「破壊派」は対抗するためにドラゴンを生み出し、塔を管理するプログラムに細工し設計図をねじ込みいずれ産み出されるように仕組んだ。
ドラゴンは塔が生み出す各種の攻性生物に加え、ガーディアンと呼ばれる巨大で高い戦闘能力を持つ特別な攻性生物をも破壊する力を持つ。
充分に成長し塔を攻略したドラゴンは、最後は中枢システムに接続し塔を機能停止させる。これがドラゴンの本来の使命。
充分に成長し塔を攻略したドラゴンは、最後は中枢システムに接続し塔を機能停止させる。これがドラゴンの本来の使命。
宝具ではあるが、ドラゴン自身も独立したサーヴァントとして扱われる。
内蔵エネルギーもしくは光からエネルギーを合成していると考えられていて、サーヴァントとなる以前より摂食の必要はなくて何かを食べることもない。
またこのおかげで、現界させるだけならば魔力消費は微小で済む。
内蔵エネルギーもしくは光からエネルギーを合成していると考えられていて、サーヴァントとなる以前より摂食の必要はなくて何かを食べることもない。
またこのおかげで、現界させるだけならば魔力消費は微小で済む。
ドラゴンは主に口腔内より発射する光の矢(通称ホーミングレーザーとも)にて攻撃する。
乗り手の視覚と連動し、複数の部位や複数の敵を同時ロックオンし発射する。基本的に速射や連射はできない。
弾速はしっかり弓なりの軌道で光の筋が飛んでいくように見える程度でそう早くはないが、敵の位置を捕捉して飛ぶので回避は困難。
たとえドラゴンから見て後方の相手だろうと、乗り手の視覚が合えば後方の敵にもロックオン可能で、放たれたレーザーは曲がっていく。
乗り手の視覚と連動し、複数の部位や複数の敵を同時ロックオンし発射する。基本的に速射や連射はできない。
弾速はしっかり弓なりの軌道で光の筋が飛んでいくように見える程度でそう早くはないが、敵の位置を捕捉して飛ぶので回避は困難。
たとえドラゴンから見て後方の相手だろうと、乗り手の視覚が合えば後方の敵にもロックオン可能で、放たれたレーザーは曲がっていく。
ドラゴンはバーサークと呼ばれる特殊な技を使うことができる。
バーサークを使うためには、ドラゴンの体力とは別に存在するバーサークエネルギーを使用する必要がある。
出力や軌道が特殊になったレーザー、様々な属性の攻撃、回復や能力向上など様々なものが存在する。
バーサークを使うためには、ドラゴンの体力とは別に存在するバーサークエネルギーを使用する必要がある。
出力や軌道が特殊になったレーザー、様々な属性の攻撃、回復や能力向上など様々なものが存在する。
ドラゴンは状況に応じて姿を随時変化させられる。通常形態となる標準型のほかに、
レーザーの威力が上がる攻撃型、バーサークの威力が上がる心技型、
位置取りが早くなる機動型、甲皮が厚くなり防御力が上がる防御型がある。
それぞれの型でバーサークエネルギーを消費しない専用のバーサークが使え、また暫く行動していないときに得られるメリットが異なる。
攻撃と心技、また防御と機動のパラメータは逆位相にあり片方を上げると片方の能力が下がる。両方の位相が中心になるのが通常形態。
逆位相にあるもの以外は、それぞれをある程度重視した中間の形態にしておくこともできる。
レーザーの威力が上がる攻撃型、バーサークの威力が上がる心技型、
位置取りが早くなる機動型、甲皮が厚くなり防御力が上がる防御型がある。
それぞれの型でバーサークエネルギーを消費しない専用のバーサークが使え、また暫く行動していないときに得られるメリットが異なる。
攻撃と心技、また防御と機動のパラメータは逆位相にあり片方を上げると片方の能力が下がる。両方の位相が中心になるのが通常形態。
逆位相にあるもの以外は、それぞれをある程度重視した中間の形態にしておくこともできる。
更には厳しい戦闘の経験を積むことでより強化された段階の姿に進化することもある……が、
サーヴァントとしてはパンツァーウィングと呼ばれる段階として召喚されている。
この段階だとレーザーの最大同時ロックオン数は7。
サーヴァントとしてはパンツァーウィングと呼ばれる段階として召喚されている。
この段階だとレーザーの最大同時ロックオン数は7。
人間と会話はできないが思考能力や意思はしっかりある。
本編中に独白のようにセリフが流れることもある。世界回路に接続した際はエッジと会話できた。
本編中に独白のようにセリフが流れることもある。世界回路に接続した際はエッジと会話できた。
乗り手の治癒能力も持っていて、正式な乗り手ならば怪我を負っていてもドラゴンに触れるとたちどころに癒される。
さらに力場を発生させ乗り手への攻撃や、雪や風など気候の影響を無効化することができる。
普段は力場は乗り手に密着し見えないが、乗り手がドラゴンから離れて発動する際、敢えて広く発動する際などは青いオーラの膜のように見える。
耐久力には限度があるため戦闘時は基本的に乗り手の防護にだけ使用され、
ドラゴン本体は自分の甲皮と再生力のみで相手の攻撃を耐えることになる。
さらに力場を発生させ乗り手への攻撃や、雪や風など気候の影響を無効化することができる。
普段は力場は乗り手に密着し見えないが、乗り手がドラゴンから離れて発動する際、敢えて広く発動する際などは青いオーラの膜のように見える。
耐久力には限度があるため戦闘時は基本的に乗り手の防護にだけ使用され、
ドラゴン本体は自分の甲皮と再生力のみで相手の攻撃を耐えることになる。
【weapon】
旧世紀の銃
ドラゴンに初めて乗るときに入手したもの。旧世紀の文明の遺産。
丸みのある白いセラミックのような素材が組み合わさり、発射部は赤い目のようで、銃とも一応言えるような形になっている。
バッテリー充電のような方式で、普通の銃とは違いエネルギー弾を発射する。
一度引き金を引くと数発が連射される。弾速はそこまで速くなく、エネルギー弾が飛んでいく様がはっきり視覚で確認できる。
ドラゴンに初めて乗るときに入手したもの。旧世紀の文明の遺産。
丸みのある白いセラミックのような素材が組み合わさり、発射部は赤い目のようで、銃とも一応言えるような形になっている。
バッテリー充電のような方式で、普通の銃とは違いエネルギー弾を発射する。
一度引き金を引くと数発が連射される。弾速はそこまで速くなく、エネルギー弾が飛んでいく様がはっきり視覚で確認できる。
その中でも更に特殊なドラゴンと同調するタイプで、ドラゴンに乗っている間はエネルギーが常時供給され、
さらには照準補正機能も付き、慌てたり(プレイヤーが標的を間違えたり)相手が回避行動を取らなければ確実に相手の位置へ射撃する。
さらには照準補正機能も付き、慌てたり(プレイヤーが標的を間違えたり)相手が回避行動を取らなければ確実に相手の位置へ射撃する。
威力は高く、人間は一撃で身体が2つに別れ吹っ飛ぶくらい。
ドラゴンと同調しているなら更に威力が上がり、戦艦や硬い攻性生物にも結構なダメージを加えられる。
ドラゴンと同調しているなら更に威力が上がり、戦艦や硬い攻性生物にも結構なダメージを加えられる。
アタッチメントと呼ばれるカートリッジを装着、換装することで射撃の性能が変化する。
パラディウムシティ内にて、カートリッジが入手できる可能性もあるかもしれない。
パラディウムシティ内にて、カートリッジが入手できる可能性もあるかもしれない。
【サーヴァントとしての願い】
元の世界にてアゼル、そして娘のオルタと実体を持って会い、家族として過ごしたい。
【人物背景】
太古に高度な文明が滅びてから何千何万年と経った時代。
大型生物は滅び、旧世紀の文明が兵器として生み出した攻性生物が入れ替わって跋扈している。
人間は攻性生物達に襲われながらも、遺跡などから発掘される旧世紀の遺物に頼りながら生活している。
やがて人々は攻性生物を追いやり始め土地を増やす。その中でも帝国は旧世紀の技術の利用に秀で、侵略を繰り返し版図を拡げていた。
大型生物は滅び、旧世紀の文明が兵器として生み出した攻性生物が入れ替わって跋扈している。
人間は攻性生物達に襲われながらも、遺跡などから発掘される旧世紀の遺物に頼りながら生活している。
やがて人々は攻性生物を追いやり始め土地を増やす。その中でも帝国は旧世紀の技術の利用に秀で、侵略を繰り返し版図を拡げていた。
エッジは帝国の遺跡発掘現場に雇われた傭兵。両親も傭兵だが早世し、傭兵団を家族のようにして16年間育ってきた。
突如現れた遺跡の攻性生物に襲われ抵抗した際に、遺跡の壁に埋め込まれた攻性生物のような少女を目にする。
しかし帝国を裏切ったクレイメン艦隊により少女は奪われてしまい、自分以外の傭兵団も殺されてしまう。
明らかに死に値するダメージを受けたはずなのに辛うじて生き延びたエッジは、遺跡の中でドラゴンと出会い乗り手となる。
最初はクレイメン艦隊への復讐を目的としたドラゴンとの旅は、やがて様々な人々の想いを連ね世界の運命を決める戦いとなる。
突如現れた遺跡の攻性生物に襲われ抵抗した際に、遺跡の壁に埋め込まれた攻性生物のような少女を目にする。
しかし帝国を裏切ったクレイメン艦隊により少女は奪われてしまい、自分以外の傭兵団も殺されてしまう。
明らかに死に値するダメージを受けたはずなのに辛うじて生き延びたエッジは、遺跡の中でドラゴンと出会い乗り手となる。
最初はクレイメン艦隊への復讐を目的としたドラゴンとの旅は、やがて様々な人々の想いを連ね世界の運命を決める戦いとなる。
シーカーという帝国から見れば遺跡の盗掘者である勢力は、独自に遺跡への理解を深めていた。
その中で塔という巨大な遺跡は、旧世紀に破壊された環境を再生する役目を持っていることを知った。塔の周りには緑あふれる森と平和な街が存在した。
しかし塔は強力な攻性生物をも生み出し、増えすぎないよう人間を間引きもしていた。
シーカーたちは旧世紀の意図により管理されて人々が生きていくのはまっぴらだと思い、塔を破壊する方法を探していた。
その中で塔という巨大な遺跡は、旧世紀に破壊された環境を再生する役目を持っていることを知った。塔の周りには緑あふれる森と平和な街が存在した。
しかし塔は強力な攻性生物をも生み出し、増えすぎないよう人間を間引きもしていた。
シーカーたちは旧世紀の意図により管理されて人々が生きていくのはまっぴらだと思い、塔を破壊する方法を探していた。
旧世紀エンジンを用いた空中船団を主力とした軍を構える帝国は、遺跡に触れすぎたため首都に大被害を受ける災害を過去2度被っていて、
それにはドラゴンが大きく関わっていたことからドラゴンの確保を大きな目的としてドラゴンを追う。
また旧世紀の遺跡を更に発掘し勢力を増強したいがため、塔への進出を果たそうとしたいる。
それにはドラゴンが大きく関わっていたことからドラゴンの確保を大きな目的としてドラゴンを追う。
また旧世紀の遺跡を更に発掘し勢力を増強したいがため、塔への進出を果たそうとしたいる。
クレイメンは旧世紀の遺産を軍事的に利用するだけで争いや破壊を繰り返す帝国のやり方ではいけないと思い、
更には人々はこのまま塔に管理され完全に世界環境が改善される日を待つべきだとも考えていたとも推測されるが、詳しくはわからない。
そして全ての塔を管理するプログラム、セストレンへアクセスできる能力を持った亜人の少女アゼルを確保し、他者が塔へ干渉できないようにしようとした。
更には人々はこのまま塔に管理され完全に世界環境が改善される日を待つべきだとも考えていたとも推測されるが、詳しくはわからない。
そして全ての塔を管理するプログラム、セストレンへアクセスできる能力を持った亜人の少女アゼルを確保し、他者が塔へ干渉できないようにしようとした。
ドラゴンは旧世紀に作られたプログラムが攻性生物同様に生命となったもので、塔の破壊を使命としていた。
そしてシーカーと協力しながら、攻性生物、クレイメン艦隊、帝国軍をドラゴンの進化とともにすべて退けた。
そしてエッジは何度も邂逅し絆を深めたアゼルの力を借りセストレンへアクセスし、塔を管理するプログラムを破壊した。
これで世界は旧世紀の文明に頼らない人類の手に渡されていくだろう……。
そしてシーカーと協力しながら、攻性生物、クレイメン艦隊、帝国軍をドラゴンの進化とともにすべて退けた。
そしてエッジは何度も邂逅し絆を深めたアゼルの力を借りセストレンへアクセスし、塔を管理するプログラムを破壊した。
これで世界は旧世紀の文明に頼らない人類の手に渡されていくだろう……。
しかし、エッジはセストレンを破壊した後、戻ってくることはなかった。
アゼルはエッジのいない悲しみの中で世界を彷徨い、そしてまた別の物語へと繋がっていく。
アゼルはエッジのいない悲しみの中で世界を彷徨い、そしてまた別の物語へと繋がっていく。
【方針】
とりあえず世界や他の参加者について情報収集。また、よりドラゴンとの絆を深めたい。
【把握資料】
原作「AZEL -パンツァードラグーン RPG-」本編をプレイすれば彼の周りの話は全部わかります。
エッジはAZELにしか出てないので、基本的にキャラとして動かすだけならAZELのゲーム本編だけで充分だと思います。
(願いに関する部分で僅かに続編オルタの要素が入ってますが、このSS内の説明で充分程度です)
原作「AZEL -パンツァードラグーン RPG-」本編をプレイすれば彼の周りの話は全部わかります。
エッジはAZELにしか出てないので、基本的にキャラとして動かすだけならAZELのゲーム本編だけで充分だと思います。
(願いに関する部分で僅かに続編オルタの要素が入ってますが、このSS内の説明で充分程度です)
パンツァーウィングの姿や各形態はこのサイトや、詳しいプレイ動画などで参考にできます。
https://www.panzerdragoonlegacy.com/tags/panzer-wing/pictures
https://www.panzerdragoonlegacy.com/tags/panzer-wing/pictures
RPGなのでゲーム内ではバーサークエネルギーはバーサークポイント(BP)として扱われ、また各行動の可能数を管理する行動ゲージがあります。
戦闘で使う攻撃バーサークをひとまとめにした動画資料がありました。 https://nico.ms/sm13169588
他に体力を回復するメリト(小回復)メリソナ(中回復)、メリオクス(全回復)、ステータス異常を回復するエクエラ、
目眩ましの閃光を発し撤退できるラテオ、一時的にドラゴンまでほぼ完全無敵になれるツァーノスがあります。
他に体力を回復するメリト(小回復)メリソナ(中回復)、メリオクス(全回復)、ステータス異常を回復するエクエラ、
目眩ましの閃光を発し撤退できるラテオ、一時的にドラゴンまでほぼ完全無敵になれるツァーノスがあります。
各形態の詳細について、
標準型は行動ゲージが最大だと徐々にHP回復、専用バーサークは体力を大回復するケミトマ。
攻撃型は行動ゲージ最大だと稀に自動反撃、専用バーサークはその戦闘中レーザーの威力が上がるリューヴ。
防御型は行動ゲージ最大だと防御力が増加、専用バーサークはその戦闘中防御力が上昇するツァオ。
機動型は行動ゲージ最大だとステータス異常が回復、専用バーサークは行動が早くなる(行動ゲージの回復能力が上がる)リューリア。
心技型は行動ゲージ最大だとバーサークポイントが少しずつ回復、専用バーサークはバーサークポイントを1/5回復させるケトキス。
標準型は行動ゲージが最大だと徐々にHP回復、専用バーサークは体力を大回復するケミトマ。
攻撃型は行動ゲージ最大だと稀に自動反撃、専用バーサークはその戦闘中レーザーの威力が上がるリューヴ。
防御型は行動ゲージ最大だと防御力が増加、専用バーサークはその戦闘中防御力が上昇するツァオ。
機動型は行動ゲージ最大だとステータス異常が回復、専用バーサークは行動が早くなる(行動ゲージの回復能力が上がる)リューリア。
心技型は行動ゲージ最大だとバーサークポイントが少しずつ回復、専用バーサークはバーサークポイントを1/5回復させるケトキス。
がっつり世界観をパラディウムシティに組み込んで出してみたい場合は、
旧公式サイトを見ると世界観などがわかりやすいです。画像抜けなどありますが、用語集もあってテキストだけでも詳しいです。
https://web.archive.org/web/19981203052925/http://www.sega.co.jp/sega/saturn/andro_hp/main.htm
ゲーム内では沢山の本が入手できて、世界観を深く理解する助けになります。
本などのテキストデータはこちらのサイトでも載せられてます。 http://tatunogo.xxxxxxxx.jp/
旧公式サイトを見ると世界観などがわかりやすいです。画像抜けなどありますが、用語集もあってテキストだけでも詳しいです。
https://web.archive.org/web/19981203052925/http://www.sega.co.jp/sega/saturn/andro_hp/main.htm
ゲーム内では沢山の本が入手できて、世界観を深く理解する助けになります。
本などのテキストデータはこちらのサイトでも載せられてます。 http://tatunogo.xxxxxxxx.jp/
こちらのサイトでは、シリーズの初代、ツヴァイ、オルタの資料も見れるので世界観理解の参考になります。
https://web.archive.org/web/20150703135335/http://www.sun-inet.or.jp/~dds552/PDA/top.html
ファミ通から出版されたAZEL、ツヴァイ、オルタの攻略本は世界観解説のページが多く取られています。
https://web.archive.org/web/20150703135335/http://www.sun-inet.or.jp/~dds552/PDA/top.html
ファミ通から出版されたAZEL、ツヴァイ、オルタの攻略本は世界観解説のページが多く取られています。
他にはオルタの小説版も詳細に書かれてて、戦闘描写や世界観の理解の補助になります。AZELをプレイしてるとより楽しめます。
(AZELの小説版はほぼゲームと同じなので、ゲームが苦でない人は特に必要ないですが、文章での描写の参考にはなるかもしれません)
(AZELの小説版はほぼゲームと同じなので、ゲームが苦でない人は特に必要ないですが、文章での描写の参考にはなるかもしれません)