これから出逢える素敵な方々の事を思うと、昂ってしまいますわ
【CLASS】
キャスター
【真名】
エリザベート・バートリー@魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う
【出典】
魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う
【性別】
女性
【ステータス】
筋力: C耐久:B敏捷: C魔力:B幸運: D 宝具:A
【属性】
混沌・悪
【クラス別スキル】
陣地作成:C
宝具から派生したスキル。
拷問室の作成が可能。
宝具から派生したスキル。
拷問室の作成が可能。
道具作成:C
宝具から派生したスキル。
キャスターは拷問道具しか作成できない。
宝具から派生したスキル。
キャスターは拷問道具しか作成できない。
【固有スキル】
嬲欲:EX
他者を嬲り、壊し、その果てに嬲り殺す。死後も尚キャスターを突き動かす強烈無比な欲望。
最高ランクの精神異常と加虐体質及び拷問技術の効果を発揮する他、欲望により身体能力や宝具を強化する事が可能。
他者を嬲り、壊し、その果てに嬲り殺す。死後も尚キャスターを突き動かす強烈無比な欲望。
最高ランクの精神異常と加虐体質及び拷問技術の効果を発揮する他、欲望により身体能力や宝具を強化する事が可能。
無辜の怪物:C
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない
生前の所業から吸血鬼と呼ばれ、死後そのイメージがより強まった結果獲得したスキル。
吸血鬼としての性質を持ち、身体能力に補正が掛かる他、吸血行為によって魔力体力を回復させる事が可能。
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない
生前の所業から吸血鬼と呼ばれ、死後そのイメージがより強まった結果獲得したスキル。
吸血鬼としての性質を持ち、身体能力に補正が掛かる他、吸血行為によって魔力体力を回復させる事が可能。
戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
欲が尽きぬ限り、キャスターは止まらない。
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
欲が尽きぬ限り、キャスターは止まらない。
気配遮断:A+
通常時や戦闘時は全く機能しないが、誰かを拷問室へ拉致するときにのみ効果を発揮する。
貴族の娘を手に掛けるまで、その所業が知られなかった事から獲得したスキル。
通常時や戦闘時は全く機能しないが、誰かを拷問室へ拉致するときにのみ効果を発揮する。
貴族の娘を手に掛けるまで、その所業が知られなかった事から獲得したスキル。
真実の欲:ー
キャスターが抱く真の欲望……。だが、キャスターは未だに己の真実に気付いていない。
キャスターが抱く真の欲望……。だが、キャスターは未だに己の真実に気付いていない。
【宝具】
魔装 血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:自分自身
他者を嬲りたい。という欲望と、吸血鬼という汚名とが融合した宝具。深紅のボディースーツ状のキャスターの戦闘装束である。
身体能力を1ランク高め、吸血行為による回復効率を向上させる他、防具としての性能も高い。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:自分自身
他者を嬲りたい。という欲望と、吸血鬼という汚名とが融合した宝具。深紅のボディースーツ状のキャスターの戦闘装束である。
身体能力を1ランク高め、吸血行為による回復効率を向上させる他、防具としての性能も高い。
朱殷の遊び部屋(レッド・プレイルーム)
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:50人
拷問の固有結界。通常時は魔装に拷問室と直結する『穴』を作り、其処から任意の拷問道具を取り出す。というモノだが、真名開放を行うと、空が赤黒く染まり、血に染まった石床の空間に、巨大な鉄の処女(アイアンメイデン)が存在し、宙に無数の拷問道具が浮かぶキャスターの心象風景が展開される。
この遊び部屋の中では、キャスターは幾らでも拷問道具を作成することができ、作成した拷問道具はキャスターの意のままに動く。
固有結界の形成と維持には魔力を消費するが、結界形成時に用意されている拷問道具に関しては魔力消費はしない。しかし、破壊されたものを新しく製造する、または形成時に無かったものを新造するには激しく魔力を消費する。
さらにただ複製するだけでなく、自分好みにアレンジを加えたり、形状を変えるなどいった独自の改造を加えることも可能。
物品としての拷問道具を作り出しているのに止まらず、長年使用された拷問道具には意思が宿り、その意思と共に拷問道具に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製している。このため、仮に初見の拷問道具の複製であっても、ある程度扱いこなすことが可能。
拷問道具には定まった定義はなく、キャスターがこれは拷問に道具だと認識する。或いは拷問に使えると判断すれば、拷問道具として扱われる。
拷問道具は『吸血』の性質を持ち、拷問道具により流された血は、魔力としてキャスターに簒奪される。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:50人
拷問の固有結界。通常時は魔装に拷問室と直結する『穴』を作り、其処から任意の拷問道具を取り出す。というモノだが、真名開放を行うと、空が赤黒く染まり、血に染まった石床の空間に、巨大な鉄の処女(アイアンメイデン)が存在し、宙に無数の拷問道具が浮かぶキャスターの心象風景が展開される。
この遊び部屋の中では、キャスターは幾らでも拷問道具を作成することができ、作成した拷問道具はキャスターの意のままに動く。
固有結界の形成と維持には魔力を消費するが、結界形成時に用意されている拷問道具に関しては魔力消費はしない。しかし、破壊されたものを新しく製造する、または形成時に無かったものを新造するには激しく魔力を消費する。
さらにただ複製するだけでなく、自分好みにアレンジを加えたり、形状を変えるなどいった独自の改造を加えることも可能。
物品としての拷問道具を作り出しているのに止まらず、長年使用された拷問道具には意思が宿り、その意思と共に拷問道具に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製している。このため、仮に初見の拷問道具の複製であっても、ある程度扱いこなすことが可能。
拷問道具には定まった定義はなく、キャスターがこれは拷問に道具だと認識する。或いは拷問に使えると判断すれば、拷問道具として扱われる。
拷問道具は『吸血』の性質を持ち、拷問道具により流された血は、魔力としてキャスターに簒奪される。
【Weapon】
宝具・朱殷の遊び部屋(レッド・プレイルーム)で作成した拷問道具。
【解説】
16世紀末から17世紀初頭にかけてハンガリーはトランシルヴァニア有数の名家に生まれ、とにかく殺しまくった。
権力を利用し殺しに殺しまくった。非道の貴族。
生涯殺害数(キルスコア)650
その全てを拷問で行った不世出の大殺人鬼。
あんまりやり過ぎたんで吸血鬼扱いされたりもした。その所為で教会の人間とか正義とか大嫌い。
命が潰れる瞬間の煌めきを求めて殺しに殺しを重ねるものの。真実求めていたものは、己自身が美しく壊れる事だったりする。
権力を利用し殺しに殺しまくった。非道の貴族。
生涯殺害数(キルスコア)650
その全てを拷問で行った不世出の大殺人鬼。
あんまりやり過ぎたんで吸血鬼扱いされたりもした。その所為で教会の人間とか正義とか大嫌い。
命が潰れる瞬間の煌めきを求めて殺しに殺しを重ねるものの。真実求めていたものは、己自身が美しく壊れる事だったりする。
【聖杯にかける願い】
吸血鬼という汚名を晴らしたい………。というのはマスターに対して語った表向きの願い。
本当の目的は、歴史に名を刻んだ英傑達を嬲って嬲って嬲り殺したい。
本当の目的は、歴史に名を刻んだ英傑達を嬲って嬲って嬲り殺したい。