必ず聖杯、そして黒幕へたどり着く!
もちろん誰も殺さずにな!
【マスター】
エドワード・エルリック
【出典】
鋼の錬金術師
【性別】
男性
【能力・技能】
錬金術
物質を理解し、分解・再構築する科学技術。
優れた錬金術師であり真理を見た彼は物質を理解さえすれば手合わせで素早い錬成ができる。
本来自分で『真理の扉』を壊した彼は錬金術を使えないが、この世界では聖杯の影響で錬金術が行使できる。
物質を理解し、分解・再構築する科学技術。
優れた錬金術師であり真理を見た彼は物質を理解さえすれば手合わせで素早い錬成ができる。
本来自分で『真理の扉』を壊した彼は錬金術を使えないが、この世界では聖杯の影響で錬金術が行使できる。
格闘技・サバイバル術など
師との修業のたまもの
師との修業のたまもの
【weapon】
その場に応じて錬金術で武器を作る。鋼の義足も武器。
【人物背景】
アメストリス国のリゼンブール出身の若き錬金術師。物語開始時点では15歳。
母親を蘇らせるため、錬金術の禁忌「人体錬成」を弟のアルフォンス・エルリックと共に犯し、「真理」を見た対価としてエドワードは左足を、アルフォンスは体すべてを持っていかれた。
その時エドワードの決死の行動により右腕を対価にアルフォンスの魂を鎧に定着させることに成功する。
そこから兄弟の失った体を取り戻すための長い旅が始まる。
基本的には冷静に判断できるが本質的には激情型の人間で、特に『小さい』『チビ』と言われるとキレる。
最終決戦の後、自分の『真理の扉』を用いて錬成を行いアルフォンスの肉体を取り戻し、代償として錬成陣をかいても錬金術が使えなくなった。
参戦時期は決戦から2年後。錬金術を失ったエドが、アルと共に錬金術による悲劇を繰り返さないため、様々な学問や知識を手に入れるため旅に出た直後である。
母親を蘇らせるため、錬金術の禁忌「人体錬成」を弟のアルフォンス・エルリックと共に犯し、「真理」を見た対価としてエドワードは左足を、アルフォンスは体すべてを持っていかれた。
その時エドワードの決死の行動により右腕を対価にアルフォンスの魂を鎧に定着させることに成功する。
そこから兄弟の失った体を取り戻すための長い旅が始まる。
基本的には冷静に判断できるが本質的には激情型の人間で、特に『小さい』『チビ』と言われるとキレる。
最終決戦の後、自分の『真理の扉』を用いて錬成を行いアルフォンスの肉体を取り戻し、代償として錬成陣をかいても錬金術が使えなくなった。
参戦時期は決戦から2年後。錬金術を失ったエドが、アルと共に錬金術による悲劇を繰り返さないため、様々な学問や知識を手に入れるため旅に出た直後である。
【マスターとしての願い】
黒幕をボコる。
【方針】
聖杯でしか叶わない願いを持つマスター達を、実際に聖杯にある場所へ連れていく説得をし、黒幕の元へたどり着く。
【ロール】
防衛隊錬金術顧問
【令呪の形・位置】
五芒星にフラメスの十字架が重なっている。
【把握媒体】
漫画が全27巻、アニメが全64話あります。