AIである君が人たちの命を守るという考えにオレは協力する
【CLASS】
アーチャー
【真名】
エックス
【出典】
ロックマンX、ロックマンゼロ、岩本佳浩作漫画版ロックマンX
【性別】
男性型
【ステータス】
筋力B 耐久B 敏捷B+ 魔力B 幸運C 宝具A
【属性】
秩序・善
【クラス別能力】
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。
マスター不在でも行動できる能力。
【保有スキル】
千里眼:C
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
戦闘続行:C
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。
仕切り直し:B
戦闘から離脱、あるいは、状況をリセットする能力。
また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の初期値に戻す。
同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
戦闘から離脱、あるいは、状況をリセットする能力。
また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の初期値に戻す。
同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
騎乗:A-
騎乗の才能。全ての乗り物を自在に操れる。
騎乗の才能。全ての乗り物を自在に操れる。
【宝具】
『Rockman X(ロックマンX)』
ランク:EX 種別:対機(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
「無限の可能性」を持つエックスのボディそのもの。
それは「悩み、考え、行動する」という自分で意志決定と行動を決めるという人間の意志と同じ機能であり、ロボットが生物のように進化する可能性を秘めている。
普段のエックスは正義感と戦いを嫌う心優しさの間で悩んでいるが、いざ覚悟が決まった時勇猛:A、不屈の意志:Aがスキルに追加され、その戦闘続行中ステータスが上昇し続ける。
サーヴァントを倒した場合、宝具をバスターから発射されるという形で使用可能になる。その際魔力消費は通常のショットより大きくなる。
また、魂だけが独立して活動できる電子生命体「サイバーエルフ」となって電子機器の操作、クラッキングが可能。
ランク:EX 種別:対機(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
「無限の可能性」を持つエックスのボディそのもの。
それは「悩み、考え、行動する」という自分で意志決定と行動を決めるという人間の意志と同じ機能であり、ロボットが生物のように進化する可能性を秘めている。
普段のエックスは正義感と戦いを嫌う心優しさの間で悩んでいるが、いざ覚悟が決まった時勇猛:A、不屈の意志:Aがスキルに追加され、その戦闘続行中ステータスが上昇し続ける。
サーヴァントを倒した場合、宝具をバスターから発射されるという形で使用可能になる。その際魔力消費は通常のショットより大きくなる。
また、魂だけが独立して活動できる電子生命体「サイバーエルフ」となって電子機器の操作、クラッキングが可能。
『Ultimate Armor(アルティメットアーマー)』
ランク:A+ 種別:対機(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
装備することにより全ステータスがワンランクアップ。
バスターショットは敵にヒットするとその場に一定時間プラズマ弾が発生、消滅するまで対象に追加ダメージを与え続けるプラズマチャージショットになる。
さらに倒したサーヴァントの宝具を魔力消費無しで真名開放まで可能となる。
また、対粛正防御を纏ったまま無敵貫通効果を持つ同ランクの対機宝具「ノヴァストライク」が使用できる。
ランク:A+ 種別:対機(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
装備することにより全ステータスがワンランクアップ。
バスターショットは敵にヒットするとその場に一定時間プラズマ弾が発生、消滅するまで対象に追加ダメージを与え続けるプラズマチャージショットになる。
さらに倒したサーヴァントの宝具を魔力消費無しで真名開放まで可能となる。
また、対粛正防御を纏ったまま無敵貫通効果を持つ同ランクの対機宝具「ノヴァストライク」が使用できる。
【weapon】
エックスバスター
【人物背景】
初代ロックマンの制作者にして、作中で『ロボット工学の父』として称えられているトーマス・ライト博士によって生み出された、「悩み、考え、行動する」という従来にはない機能を備えたロボット。
ライト博士によれば、この機能は「機械が人間や他の生物と同じように進化できる可能性をもたらす」としている。
しかし、ライト博士は、エックスのほぼ人間と変わらない感情や悩むという能力が、ロボット工学の原則に対しても疑問を抱かせ、人間に危害を加えてしまうかもしれないことさえ予期していた。
そのため、安全性が証明されるまでカプセルに封印され、後にケイン博士によって発見された。
完成年は不明であるが、封印したのは20XX年9月18日頃と思われる。
“X”とは「無限の可能性」あるいは「危険」を意味している。
ケイン博士に保護されたエックスはやがて、イレギュラー化したレプリロイドを逮捕・破壊する治安維持組織「イレギュラーハンター」に所属する。
第17精鋭部隊に配属されたエックスだったが、心優しい性格で悩むことが出来るエックスは、ただイレギュラーを破壊するというイレギュラーハンターの任務に疑問と深い悲しみを抱くようになる。
そのため、戦闘でも非情になりきれず、常にB級ハンター止まりで終わっていた。
周囲の仲間からも軽視され嘲笑されていたが、同僚でライバルであるゼロや上官であるシグマなどはエックスの中に秘められた潜在能力の存在に気付いていた。
その後、シグマが反乱を起こした際には平和と仲間を守るために戦うことを決意した。戦いに疑問を感じながらもVAVAらシグマの軍勢を退けていき、遂にはシグマを倒すことに成功する。
ライト博士によれば、この機能は「機械が人間や他の生物と同じように進化できる可能性をもたらす」としている。
しかし、ライト博士は、エックスのほぼ人間と変わらない感情や悩むという能力が、ロボット工学の原則に対しても疑問を抱かせ、人間に危害を加えてしまうかもしれないことさえ予期していた。
そのため、安全性が証明されるまでカプセルに封印され、後にケイン博士によって発見された。
完成年は不明であるが、封印したのは20XX年9月18日頃と思われる。
“X”とは「無限の可能性」あるいは「危険」を意味している。
ケイン博士に保護されたエックスはやがて、イレギュラー化したレプリロイドを逮捕・破壊する治安維持組織「イレギュラーハンター」に所属する。
第17精鋭部隊に配属されたエックスだったが、心優しい性格で悩むことが出来るエックスは、ただイレギュラーを破壊するというイレギュラーハンターの任務に疑問と深い悲しみを抱くようになる。
そのため、戦闘でも非情になりきれず、常にB級ハンター止まりで終わっていた。
周囲の仲間からも軽視され嘲笑されていたが、同僚でライバルであるゼロや上官であるシグマなどはエックスの中に秘められた潜在能力の存在に気付いていた。
その後、シグマが反乱を起こした際には平和と仲間を守るために戦うことを決意した。戦いに疑問を感じながらもVAVAらシグマの軍勢を退けていき、遂にはシグマを倒すことに成功する。
【サーヴァントとしての願い】
人とAIが平和に共存する未来を。
【方針】
聖杯戦争を止めようとするマスター達と合流を計る。
【把握媒体】
ロックマンX、ロックマンゼロは全台詞集が検索すれば出てきます。
漫画版は電子漫画サイトで検索すれば購入できます。
漫画版は電子漫画サイトで検索すれば購入できます。