俺はあいつをこのままにして、自分だけ温かい世界に帰るなんて絶対にできない!
【マスター】
上条当麻
【出典】
とある魔術の禁書目録
【性別】
男性
【能力・技能】
幻想殺し(イマジンブレイカー)
自らの右手に触れたあらゆる異能の力を全て無効化してしまう能力。サーヴァントや令呪、NPCに対しても効果がある。
令呪に触れた場合は令呪が消え、サーヴァントとの契約関係が切れる。サーヴァントに対しては、一瞬触れただけでもかなりの魔力が消える。
NPCは消える。パラディウム・シティの一部として設定されているものについては、無効化されて消えるよりも速く聖杯が修復するため、触れても見た目上は変化が無い。
自らの右手に触れたあらゆる異能の力を全て無効化してしまう能力。サーヴァントや令呪、NPCに対しても効果がある。
令呪に触れた場合は令呪が消え、サーヴァントとの契約関係が切れる。サーヴァントに対しては、一瞬触れただけでもかなりの魔力が消える。
NPCは消える。パラディウム・シティの一部として設定されているものについては、無効化されて消えるよりも速く聖杯が修復するため、触れても見た目上は変化が無い。
【weapon】
無し
【人物背景】
学園都市で暮らす高校生。性格は基本的には面倒臭がりかつ無気力で、面倒だと感じる事からは全身全霊をもって逃げようとする…と自認している。
しかし実際は、誰かに助けを求められれば、それが誰であれ、どんな事態であれ助けようと真摯に奮闘するタイプ。
逆に自分から他人に助けを求める事はかなり珍しく、騒動の渦中へと単身で乗り込むことも多い。
戦いに身を投じてでも人を救い出す理由については「見捨てる理由が一つもないから」とのこと。
対照的に、自分の事情は一人で抱え込む悪癖がある。
かなりの不幸体質なのだが、これは自分に来る幸運を右手が消していることが原因。
しかし実際は、誰かに助けを求められれば、それが誰であれ、どんな事態であれ助けようと真摯に奮闘するタイプ。
逆に自分から他人に助けを求める事はかなり珍しく、騒動の渦中へと単身で乗り込むことも多い。
戦いに身を投じてでも人を救い出す理由については「見捨てる理由が一つもないから」とのこと。
対照的に、自分の事情は一人で抱え込む悪癖がある。
かなりの不幸体質なのだが、これは自分に来る幸運を右手が消していることが原因。
【マスターとしての願い】
ハンク・ヘンリエットの暴走を止め、彼の問題を解決すること。
【方針】
ハンク・ヘンリエットと対話を試みる。
【ロール】
高校生
【令呪の形・位置】
左手の甲にある。
【把握媒体】
アニメは3期まで、小説は全22巻です。
新約までの把握は必要ないかと。
新約までの把握は必要ないかと。
【備考】
上条は令呪を1画消費していて、バーサーカーは上条に危害を加えられません。
マスターとサーヴァントは現在別行動です。
マスターとサーヴァントは現在別行動です。