エリア情報 警察署
通常治験では多くの人が初めにプレイすることになると思われる場所。
マップが迷路のように入り組んでいるように感じるがタスクの進行上基本的には一本道であり、本作の基本を学ぶのに適している。
タスクの流れとしてはエリア侵入→地下の発電機を起動→鍵を探しながら警察署内の封鎖されたゲートを解放、密告者を押していく→密告者を処刑→脱出の流れ。
他の治験とは比較的単純なタスクが多いので、初心者はここでスタミナ管理やステルス、リグなどをはじめとしたアイテムの使用、罠の対処などを学ぶのもよい。
マップが迷路のように入り組んでいるように感じるがタスクの進行上基本的には一本道であり、本作の基本を学ぶのに適している。
タスクの流れとしてはエリア侵入→地下の発電機を起動→鍵を探しながら警察署内の封鎖されたゲートを解放、密告者を押していく→密告者を処刑→脱出の流れ。
他の治験とは比較的単純なタスクが多いので、初心者はここでスタミナ管理やステルス、リグなどをはじめとしたアイテムの使用、罠の対処などを学ぶのもよい。
このエリアでは最高傑作であるコイルが登場する。
また、本エリアでは最高傑作の罠として放電トラップが出現する。レンガなどで破壊できるが、放電トラップは赤色に変わり電流が流れている時に踏んでしまうとダメージを受ける。
また、本エリアでは最高傑作の罠として放電トラップが出現する。レンガなどで破壊できるが、放電トラップは赤色に変わり電流が流れている時に踏んでしまうとダメージを受ける。
警察署に侵入する
到着地点から向かって右側(車が止まっている付近)のコンテナの中に入るのが近道。(画像赤矢印)
時間経過で大型実験体が湧くが、ハード以上ではすぐに現れるので注意。
時間経過で大型実験体が湧くが、ハード以上ではすぐに現れるので注意。

セキュリティルームへ行く
ロッカーを抜けると右側からつながる狭い廊下の先にセキュリティルームがある。
難易度ノーマル以上ではセキュリティルーム前を雑魚実験体が徘徊しているが、実験体はセキュリティルームの中にまでは入れないためダッシュでそのまま突っ切ってしまってもいい。
ハード以上では警察署内にスクリーマーと大型実験体が湧く。また、通常実験体の行動範囲もノーマルより広くなる。
マルチで協力して乗り越えられる壁がある。(画像水色矩形)
セキュリティルーム内のボタンを押すとコイルのイベント。
難易度ノーマル以上ではセキュリティルーム前を雑魚実験体が徘徊しているが、実験体はセキュリティルームの中にまでは入れないためダッシュでそのまま突っ切ってしまってもいい。
ハード以上では警察署内にスクリーマーと大型実験体が湧く。また、通常実験体の行動範囲もノーマルより広くなる。
マルチで協力して乗り越えられる壁がある。(画像水色矩形)
セキュリティルーム内のボタンを押すとコイルのイベント。

牢屋にいる密告者のもとに行く
セキュリティルームのゲートが開放されたあと元来たところを左に曲がるとコイルがモブを惨殺していた留置所の廊下に出る。
そのまま真っ直ぐ進んだ先のドア(破壊できる板で覆われている場合もあり)を開けると最初に来た外へと繋がる。このドアは脱出時の最短ルートに繋がるため予め開けておくとよい。
留置所の廊下を道なりに進み左側の開いた部屋に入ると拘束されている密告者がいるので押していく。すると途中で停電するので、そのまま廊下の奥まで進み封鎖ドア前まで待機する。
高難易度ではすぐに敵が湧く。探索などせずに走って密告者を押せば、ギリギリで停電まで進むことができる。
そのまま真っ直ぐ進んだ先のドア(破壊できる板で覆われている場合もあり)を開けると最初に来た外へと繋がる。このドアは脱出時の最短ルートに繋がるため予め開けておくとよい。
留置所の廊下を道なりに進み左側の開いた部屋に入ると拘束されている密告者がいるので押していく。すると途中で停電するので、そのまま廊下の奥まで進み封鎖ドア前まで待機する。
高難易度ではすぐに敵が湧く。探索などせずに走って密告者を押せば、ギリギリで停電まで進むことができる。

地下にある発電機を起動する
ドアを開くと地下へと繋がる通路に入る。
マネキンに促されるままに右へ進むと大きなシャッターがあり、開けると広い駐車場のようなエリアへと繋がる。
また、地下へと繋がる通路は右に曲がらず入ってすぐに左側にも大きなシャッターがある。外へ繋がるルートではあるが、脱出時はショートカットできるルートが他にあるため特別なにか理由がない限りわざわざ利用するメリットはない。
マネキンに促されるままに右へ進むと大きなシャッターがあり、開けると広い駐車場のようなエリアへと繋がる。
また、地下へと繋がる通路は右に曲がらず入ってすぐに左側にも大きなシャッターがある。外へ繋がるルートではあるが、脱出時はショートカットできるルートが他にあるため特別なにか理由がない限りわざわざ利用するメリットはない。
地下ではまず発電機とガソリンを探す必要がある。
ガソリンを汲み、両側の電気回路を直し、クランクを行えば発電機が起動する。
ソロでは一つの発電機だけでよい。
ガソリンを汲み、両側の電気回路を直し、クランクを行えば発電機が起動する。
ソロでは一つの発電機だけでよい。

- Tips
- 地下エリア情報
- 入口から見て最も右側の部屋(Laundry)が秘密の部屋になっている場合がある。
- 入って正面に協力して破れるドアがあるが、奥からコイルが徘徊しているので注意。
- 高難易度での注意点
- バーサーカーが湧いている(入って右側のドア先)
牢屋にいる密告者のもとに戻る
ノーマルではほとんど安全な時間になるが、高難易度からは帰りも気を抜かずに警戒し続けよう。
戻ると牢屋が開いているので、各監房の中のアイテムが取れる。
戻ると牢屋が開いているので、各監房の中のアイテムが取れる。
ゲートを開ける
テレビでマークを確認し、対応する死体から鍵を取る。この流れのチュートリアルになっている。高難易度では普通に敵が徘徊しているので注意しよう。
密告者は放っておくと徐々に戻ってしまうが、ゲート前の金属音がするところまで押せば、それ以上は下がらなくなる。
密告者は放っておくと徐々に戻ってしまうが、ゲート前の金属音がするところまで押せば、それ以上は下がらなくなる。
鍵を探す
ゲートは三つあり、そこにあるテレビでマークを確認して、同様に死体から鍵を集めることになる。
死体の胸元にはそれぞれマークの印がついてあり、テレビに表示されているものと一致しているものに鍵が入っているが、誤ったマークの死体にはスタンガンが仕込まれてありダメージを受ける。
死体の胸元にはそれぞれマークの印がついてあり、テレビに表示されているものと一致しているものに鍵が入っているが、誤ったマークの死体にはスタンガンが仕込まれてありダメージを受ける。
ゲート1~3と対応する死体は大まかにエリアで分かれているので、ゲート1の鍵を持つ死体はゲート1側のエリアにある。
テレビでのマーク確認は必ずしも行う必要がないが、マルチプレイでは情報の共有になるのでしっかり注視した方がいい。
X線リグを使えば死体の中に鍵が見える。
死体を探るときもノイズが発生するので、近くにスクリーマーがいる時は先に追い払うと良い。
テレビでのマーク確認は必ずしも行う必要がないが、マルチプレイでは情報の共有になるのでしっかり注視した方がいい。
X線リグを使えば死体の中に鍵が見える。
死体を探るときもノイズが発生するので、近くにスクリーマーがいる時は先に追い払うと良い。
協力して破壊できる扉が二つある。(画像水色矩形)
秘密の部屋になり得る部屋が4つある。(マップ中の黄色い部屋)
高難易度では敵の行動範囲が広くなる。
秘密の部屋になり得る部屋が4つある。(マップ中の黄色い部屋)
高難易度では敵の行動範囲が広くなる。

密告者を感電死させる
ここで再びコイルが湧く。
レバーを引き続けて電圧を100%にする必要がある。
チェイスしながらでも可能だが、誰かが引き付けておくか、リグを使用して時間を稼げるとよい。
高難易度では大型実験体も襲ってくる。
レバーを引き続けて電圧を100%にする必要がある。
チェイスしながらでも可能だが、誰かが引き付けておくか、リグを使用して時間を稼げるとよい。
高難易度では大型実験体も襲ってくる。
シャトルに戻る
密告者の処刑後、来た道をそのまま戻って脱出に向かっても構わないが電気椅子のある部屋の左側のドアを開ければ最初に来た留置所の廊下へと繋がる。
右側のドアは地下通路へと繋がり、シャッター側の道の方が帰り道っぽく作られているが、シャッターを通らない道を選んだほうが速くて安全。