The Third ◆rNn3lLuznA
「それは本当なの、ネモ!?」
『あぁ。その名簿の内容が嘘でなければの話だが……』
「そんな……。お兄様やスザクさん、アリスちゃんたちまでこの『儀式』に参加させられているだなんて……」
ネモから告げられた事実にナナリーは驚きを隠せなかった。
彼女が言うには、名簿にはルルーシュやスザク、C.C.やアリスといった自分たちに縁があるものの名前が多く載っていたという。
彼女が言うには、名簿にはルルーシュやスザク、C.C.やアリスといった自分たちに縁があるものの名前が多く載っていたという。
――だが、同時に疑問も浮かぶ。
「……でもネモ、変じゃないかしら? 確かゼロはお兄様と、あなたのオリジナルであるC.C.が契約して融合した姿のはず……
何故、お兄様とC.C.、そしてゼロの名前がそれぞれ別々に載っているのかしら?」
何故、お兄様とC.C.、そしてゼロの名前がそれぞれ別々に載っているのかしら?」
『あぁ、それは私も一番気になっていた。
お兄様とC.C.に関しては、アカギによって強制的に分離させられているのかもしれん。我ながら少し無茶がある仮説だがな。
しかし……そうなると、この名簿に載っているゼロは何者なのかという疑問が残ってしまう』
お兄様とC.C.に関しては、アカギによって強制的に分離させられているのかもしれん。我ながら少し無茶がある仮説だがな。
しかし……そうなると、この名簿に載っているゼロは何者なのかという疑問が残ってしまう』
「……同じ名前の別人って可能性はない?」
『ふむ……。まぁ、ありえない話ではないな。本名にしろ偽名にしろ、ゼロという名はそれほど珍しいものでもない』
そう言いながら、ネモは先ほどナナリーに見せてもらった名簿の内容を思い返していた。
――ネモが名簿に目を通して最初に抱いた感想が「ナナリーと自身に関係が深い者の名が非常に多い」ということであった。
まず、ナナリーの兄であるルルーシュ・ランペルージ。
その旧友であり現在はブリタニアの軍人である枢木スザク。
ルルーシュと契約した魔女にして、ネモのオリジナルであるC.C.。
ナナリーの学園での友人であるアリス。
ランペルージ兄妹の使用人である篠崎咲世子。
ナナリーの異母姉であるユーフェミア・リ・ブリタニア。
そして、人造ギアスユーザーであるマオ。
その旧友であり現在はブリタニアの軍人である枢木スザク。
ルルーシュと契約した魔女にして、ネモのオリジナルであるC.C.。
ナナリーの学園での友人であるアリス。
ランペルージ兄妹の使用人である篠崎咲世子。
ナナリーの異母姉であるユーフェミア・リ・ブリタニア。
そして、人造ギアスユーザーであるマオ。
ゼロを除いても、その数は七名。
参加者名簿に載っていた全参加者のおよそ八分の一に相当する数だ。
参加者名簿に載っていた全参加者のおよそ八分の一に相当する数だ。
(この人選……まるで、ナナリーを中心に参加者を選出したように見えるが……何か意味があるのか?)
そして、次に抱いた感想が「同姓や似たような名前の者が多い」という点だ。
例えば、『N』と『L』、『イリヤスフィール・フォン・アインツベルン』と『クロエ・フォン・アインツベルン』、『夜神月』と『夜神総一郎』などがそれにあたる。
ルルーシュとナナリーのように、親族でこの『儀式』に参加させられている可能性も十分あるが、該当する者たちが本当に全員親族なのかどうかはまだ疑問に残る。
ルルーシュとナナリーのように、親族でこの『儀式』に参加させられている可能性も十分あるが、該当する者たちが本当に全員親族なのかどうかはまだ疑問に残る。
――なぜなら、名簿の中に『ロロ・ランペルージ』なる名前が存在したからだ。
元々『ランペルージ』という姓は、ルルーシュとナナリーが自らの身分を隠すために用いている『実際には存在しない家名』だ。
そのため、本来ならこのファミリーネームを持つ者は二人以外存在しない。
そのため、本来ならこのファミリーネームを持つ者は二人以外存在しない。
(――だが、現に『ロロ・ランペルージ』という名は名簿に存在している……
アカギの奴がナナリーたちを混乱させるために、意図的に実在しない者の名前を加えているという可能性も十分ありえるが……)
アカギの奴がナナリーたちを混乱させるために、意図的に実在しない者の名前を加えているという可能性も十分ありえるが……)
もう一人の『ランペルージ』の名を持つ者――果たして本当に実在するのか、しないのかは定かではない。
だが、この『儀式』の場において、ネモとナナリーが調べるべき課題が増えたことに間違いはなかった。
だが、この『儀式』の場において、ネモとナナリーが調べるべき課題が増えたことに間違いはなかった。
――この時ネモは、先ほど自分たちが遭遇した少年が口にしていた『兄さん』という単語を完全に失念していた。
それが結果として、吉と出るか凶と出るかは、後々になればわかることだが――
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
『それでナナリー、次はどこに向かうんだ?
その地図が本当に正しければ、現在私たちがいる場所は相当辺境に位置するぞ?』
その地図が本当に正しければ、現在私たちがいる場所は相当辺境に位置するぞ?』
「まずは人が多く集まりそうな場所を目指しましょう。
……ところでネモ、この端末だけど、本当に電源点けっ放しでいいのかしら?」
……ところでネモ、この端末だけど、本当に電源点けっ放しでいいのかしら?」
『バッテリーはまだ十分余裕があるのだろう? なら、常に点けておけ。
未来線が思うように見えなくなっている以上、私が察知できる気配にも限界がある』
未来線が思うように見えなくなっている以上、私が察知できる気配にも限界がある』
現在ナナリーの手には、地図とコンパスとデバイス、そして彼女に支給されたある端末が握られている。
その端末の形は丸く、同じく丸い形をした液晶には、赤い点を中心に周囲のマップが表示されていた――
端末の名は『呪術式探知機』。
探知機から半径50メートルのマップを繊細に表示し、同時に範囲内に存在する『呪術式』――すなわち『プレイヤー』を赤い点という形で表示するアイテムである。
つまり、現在液晶の中心に位置している赤い点はナナリーということになる。
探知機から半径50メートルのマップを繊細に表示し、同時に範囲内に存在する『呪術式』――すなわち『プレイヤー』を赤い点という形で表示するアイテムである。
つまり、現在液晶の中心に位置している赤い点はナナリーということになる。
『――それに、その端末は使いようによってはどのような道具よりも強力な武器になるだろう。だから、決して手放すんじゃないぞナナリー』
「ええ……」
『他にも何か役立ちそうな物が入っていればよかったんだが……。正直、他は我々には使えるようなものではないからな……』
そう言いながらネモは、チラリとナナリーの車椅子に提げられている口が開きっ放しのデイパックを見た。
現在その中には、水や食料といった参加者共通の支給品の他に、ある二つの道具が入っている。
現在その中には、水や食料といった参加者共通の支給品の他に、ある二つの道具が入っている。
ひとつは、『ファイズアクセル』というデジタル腕時計。
一見ただの腕時計だが、付属していた説明書によると、『ファイズ』という戦士をさらなる姿へと変身させることができる外部ツールらしい。
――だが、ナナリーもネモも『ファイズ』という名前には全く聞き覚えがなかったので、彼女たちからしてみれば完全にハズレに該当する品だった。
一見ただの腕時計だが、付属していた説明書によると、『ファイズ』という戦士をさらなる姿へと変身させることができる外部ツールらしい。
――だが、ナナリーもネモも『ファイズ』という名前には全く聞き覚えがなかったので、彼女たちからしてみれば完全にハズレに該当する品だった。
そして、もうひとつが『プロテクター』。
読んで字の如く、本当にただのプロテクターである。
一応、付属の説明書には『あるポケモンに装備させると、その秘められた力が開放される』という文が綴られていたが、これまたナナリーとネモには全く聞き覚えのない名前だったため、完全にハズレだった。
「そもそも、プロテクターを付けたくらいで何が開放されるのだ?」とは、その説明書を読んだ時のネモの談である。
読んで字の如く、本当にただのプロテクターである。
一応、付属の説明書には『あるポケモンに装備させると、その秘められた力が開放される』という文が綴られていたが、これまたナナリーとネモには全く聞き覚えのない名前だったため、完全にハズレだった。
「そもそも、プロテクターを付けたくらいで何が開放されるのだ?」とは、その説明書を読んだ時のネモの談である。
『人が多く集まりそうな所というと……一番近いところは南の方にある『人間居住地』とかいう場所だな。
だが、ここは周囲を深い森林地帯が覆っている。車椅子であるお前には行くのは少し厳しいかもしれないな』
だが、ここは周囲を深い森林地帯が覆っている。車椅子であるお前には行くのは少し厳しいかもしれないな』
今いる山岳地帯も十分厳しいがな、と苦笑いを浮かべながらネモはナナリーに言う。
「――でも、この近隣のエリアで人が集まりそうな場所はそこしか無いのでしょう?」
『まぁ、そうだな……ん? いや、待てナナリー。
人が集まりそうな場所とは言えないかもしれんが、今我々がいるエリアから最も近い場所に、一箇所名所があるようだ』
人が集まりそうな場所とは言えないかもしれんが、今我々がいるエリアから最も近い場所に、一箇所名所があるようだ』
「どこ?」
『隣の『A-6』のエリアに洞窟があるらしい。そして、地図によるとその洞窟は『流星塾』という施設と繋がっているそうだ』
「塾? 名前からして教育施設かしら?」
『何故洞窟と繋がっているのかはわからんが、私たちがいる山岳地帯の数少ない名所のひとつのようだ。行って調べてみる価値はあるんじゃないのか?』
「…………」
ネモの問に、ナナリーはしばらくの間、無言で考えを巡らす。
ナナリーたちの目的は、この『儀式』という殺し合いを一刻も早く止めることだ。
そのため、本来ならばこのような所で道草を食う暇は無いのだが――
そのため、本来ならばこのような所で道草を食う暇は無いのだが――
「……行ってみましょう。今の私たちには殺し合いを止める以前に、所持している情報があまりにも少なすぎる。
自分たちの力だけでも得られる情報があるなら、ひとつでも多く知っておいたほうがいいと思う……!」
自分たちの力だけでも得られる情報があるなら、ひとつでも多く知っておいたほうがいいと思う……!」
『そうだな……。ならば善は急げとも言う。早速出発しよう』
「ええ」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
――ナナリー・ランペルージには、戦いを止めるための力がある。
だが、その力も現在は何らかの要因で制限されてしまっている。
だが、その力も現在は何らかの要因で制限されてしまっている。
――故に、彼女は自分たちに今最も必要なのは情報だと考えた。
『情報』とは、いつの時代においても、物事を動かすための強力な武器となるもの。
たとえ、その時は全く役に立たない些細な情報であっても、後々思わぬ形で役立つこともあるからだ。
『情報』とは、いつの時代においても、物事を動かすための強力な武器となるもの。
たとえ、その時は全く役に立たない些細な情報であっても、後々思わぬ形で役立つこともあるからだ。
――だが、そんな情報を探し求めているナナリー自身が、既にひとつの情報を見落としていた。
それは、先ほど出会ったギアスユーザーの少年が、違う世界における自身の義理の兄か弟にあたる存在――
すなわち、名簿に載っていたもう一人の『ランペルージ』の名を持つ者、ロロ・ランペルージだったということだ。
すなわち、名簿に載っていたもう一人の『ランペルージ』の名を持つ者、ロロ・ランペルージだったということだ。
それをナナリーたちが知る時は、果たして訪れるのであろうか?
【A-5/山間部/一日目 黎明】
【ナナリー・ランペルージ@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
[状態]:健康
[装備]:呪術式探知機(バッテリー残量9割以上)、ネモ(憑依中)
[道具]:基本支給品、ファイズアクセル@仮面ライダー555、プロテクター@ポケットモンスター(ゲーム)
[思考・状況]
基本:殺し合いを止める
1:『流星塾』に行く
2:とにかく情報を集める
3:人が多く集まりそうな場所へ行きたい
4:ルルーシュやスザク、アリスたちと合流したい
5:ロロ・ランペルージ(名前は知らない)ともう一度会い、できたら話をしてみたい
[備考]
※参戦時期は、三巻のCODE13とCODE14の間(マオ戦後、ナリタ攻防戦前)
※ネモの姿と声はナナリーにしか認識できていませんが、参加者の中にはマオの様に例外的に認識できる者がいる可能性があります
※ロロ・ランペルージ(名前は知らない)には、自分と同じように大切な兄がいると考えています。ただし、その兄がルルーシュであることには気づいていません
※マオのギアス『ザ・リフレイン』の効果で、マオと出会った前後の記憶をはっきりと覚えていません
※ネモを通して、ルルーシュら一部参加者の名前を知りましたが、まだ全ての参加者の名を確認していません
[状態]:健康
[装備]:呪術式探知機(バッテリー残量9割以上)、ネモ(憑依中)
[道具]:基本支給品、ファイズアクセル@仮面ライダー555、プロテクター@ポケットモンスター(ゲーム)
[思考・状況]
基本:殺し合いを止める
1:『流星塾』に行く
2:とにかく情報を集める
3:人が多く集まりそうな場所へ行きたい
4:ルルーシュやスザク、アリスたちと合流したい
5:ロロ・ランペルージ(名前は知らない)ともう一度会い、できたら話をしてみたい
[備考]
※参戦時期は、三巻のCODE13とCODE14の間(マオ戦後、ナリタ攻防戦前)
※ネモの姿と声はナナリーにしか認識できていませんが、参加者の中にはマオの様に例外的に認識できる者がいる可能性があります
※ロロ・ランペルージ(名前は知らない)には、自分と同じように大切な兄がいると考えています。ただし、その兄がルルーシュであることには気づいていません
※マオのギアス『ザ・リフレイン』の効果で、マオと出会った前後の記憶をはっきりと覚えていません
※ネモを通して、ルルーシュら一部参加者の名前を知りましたが、まだ全ての参加者の名を確認していません
【ネモ@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
[状態]:健康、ナナリーに憑依中
[思考・状況]
基本:ナナリーの意思に従い、この殺し合いを止める
1:とにかく情報を集める
2:参加者名簿の内容に半信半疑。『ロロ・ランペルージ』という名前が気になる
3:ロロ・ランペルージ(名前は知らない)を警戒
4:マオを警戒
[備考]
※ロロ・ランペルージの顔は覚えましたが、名前は知りません
※ロロ・ランペルージを、河口湖で遭遇したギアスユーザーではないかと認識しています
※アカギは、エデンバイタルに干渉できる力があるのではないかと考えています
※琢磨死亡時、アカギの後ろにいた『何か』の存在に気が付きました。その『何か』がアカギの力の源ではないかと推測しています
※参加者名簿で参加者の名前をを確認しましたが、ナナリーにはルルーシュら一部の者の名前しか教えていません
※マオが自分たちの時間軸では既に死亡していることは知りません
※ナナリーに名簿に載っていた『ロロ・ランペルージ』の名前を教えたかどうかは後続の書き手にお任せます
[状態]:健康、ナナリーに憑依中
[思考・状況]
基本:ナナリーの意思に従い、この殺し合いを止める
1:とにかく情報を集める
2:参加者名簿の内容に半信半疑。『ロロ・ランペルージ』という名前が気になる
3:ロロ・ランペルージ(名前は知らない)を警戒
4:マオを警戒
[備考]
※ロロ・ランペルージの顔は覚えましたが、名前は知りません
※ロロ・ランペルージを、河口湖で遭遇したギアスユーザーではないかと認識しています
※アカギは、エデンバイタルに干渉できる力があるのではないかと考えています
※琢磨死亡時、アカギの後ろにいた『何か』の存在に気が付きました。その『何か』がアカギの力の源ではないかと推測しています
※参加者名簿で参加者の名前をを確認しましたが、ナナリーにはルルーシュら一部の者の名前しか教えていません
※マオが自分たちの時間軸では既に死亡していることは知りません
※ナナリーに名簿に載っていた『ロロ・ランペルージ』の名前を教えたかどうかは後続の書き手にお任せます
【「未来線を読むギアス」の制限について】
ナナリーおよびネモの「未来線を読むギアス」には、以下の制限がかけられています
1:争いの元である未来線を読み、アカギの居場所を特定する事は不可能
2:予知できる未来のビジョンは断片的なものであり、何が起こるかははっきりとはわからない
3:相手の攻撃を未来線で読むことについても、何かしらの制限がかかっている可能性があります
ナナリーおよびネモの「未来線を読むギアス」には、以下の制限がかけられています
1:争いの元である未来線を読み、アカギの居場所を特定する事は不可能
2:予知できる未来のビジョンは断片的なものであり、何が起こるかははっきりとはわからない
3:相手の攻撃を未来線で読むことについても、何かしらの制限がかかっている可能性があります
【マークネモ召喚について】
マークネモを召喚できる時間に制限があります。
召喚してから一定時間を過ぎると、強制的に量子シフトがかかりどこかへと転移します。
また、再度呼び出すのにもある程度間を置く必要があります。
(この再召喚に必要な時間の詳細は、後続の書き手にお任せします)
マークネモを召喚できる時間に制限があります。
召喚してから一定時間を過ぎると、強制的に量子シフトがかかりどこかへと転移します。
また、再度呼び出すのにもある程度間を置く必要があります。
(この再召喚に必要な時間の詳細は、後続の書き手にお任せします)
【支給品解説】
【呪術式探知機】
半径50メートルのマップを繊細に表示し、同時に範囲内に存在する『呪術式』(要は『プレイヤー』)を赤い点という形で表示する端末。
バッテリー式で、バッテリーが切れたら何らかの方法で充電をする必要がある。
半径50メートルのマップを繊細に表示し、同時に範囲内に存在する『呪術式』(要は『プレイヤー』)を赤い点という形で表示する端末。
バッテリー式で、バッテリーが切れたら何らかの方法で充電をする必要がある。
【ファイズアクセル@仮面ライダー555】
ファイズ用のデジタル腕時計型コントロールデバイス。プラットフォームにミッションメモリーと同型のプログラムキーである『アクセルメモリー』が装填されている。
この『アクセルメモリー』をファイズフォンのプラットフォームに挿入すると、「Complete」の電子音と共に、ファイズのフォームが通常形態から超高速形態であるアクセルフォームにフォームチェンジする。
なお、上記の理由から『アクセルメモリー』を挿入する際は、ファイズフォンのミッションメモリーを別のツールにセットした状態にしておく必要がある。
アクセルフォームにフォームチェンジ直後は、『アイドリングモード』と呼ばれる待機状態であり、ファイズアクセルのスタータースイッチを押すことにより「Start Up」の電子音と共に超加速状態である『アクセルモード』に移行。
『アクセルモード』時は、あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことが可能となる。
『アクセルモード』起動より10秒(『アイドリングモード』では35秒)が経過すると「Time Out」、次いで「Reformation」の電子音が発し、通常形態のファイズに戻る。
超加速に加え、クリムゾンスマッシュなどの各種必殺技をエクシードチャージ無しで連続して放つことができるようになるが、胸部装甲の『フルメタルラング』が展開するため、通常時のファイズよりも防御力が低下してしまう。
ちなみに、通常の腕時計型としても使用可能。
ファイズ用のデジタル腕時計型コントロールデバイス。プラットフォームにミッションメモリーと同型のプログラムキーである『アクセルメモリー』が装填されている。
この『アクセルメモリー』をファイズフォンのプラットフォームに挿入すると、「Complete」の電子音と共に、ファイズのフォームが通常形態から超高速形態であるアクセルフォームにフォームチェンジする。
なお、上記の理由から『アクセルメモリー』を挿入する際は、ファイズフォンのミッションメモリーを別のツールにセットした状態にしておく必要がある。
アクセルフォームにフォームチェンジ直後は、『アイドリングモード』と呼ばれる待機状態であり、ファイズアクセルのスタータースイッチを押すことにより「Start Up」の電子音と共に超加速状態である『アクセルモード』に移行。
『アクセルモード』時は、あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことが可能となる。
『アクセルモード』起動より10秒(『アイドリングモード』では35秒)が経過すると「Time Out」、次いで「Reformation」の電子音が発し、通常形態のファイズに戻る。
超加速に加え、クリムゾンスマッシュなどの各種必殺技をエクシードチャージ無しで連続して放つことができるようになるが、胸部装甲の『フルメタルラング』が展開するため、通常時のファイズよりも防御力が低下してしまう。
ちなみに、通常の腕時計型としても使用可能。
【プロテクター@ポケットモンスター(ゲーム)】
茶色いだけのただのプロテクターだが、ゲーム版ではこれをサイドンに持たせて通信交換をすることでドサイドンに進化させることができる。
『ダイヤモンド・パール』当時、サイドンという大きな壁に常に苦渋を舐めさせられていた全世界のゴローニャ使いをさらに涙目にさせた最大の戦犯アイテム。
『通信交換』という概念がない本ロワにおいては、サイドンがこれを装備した瞬間、ドサイドンに進化する。
茶色いだけのただのプロテクターだが、ゲーム版ではこれをサイドンに持たせて通信交換をすることでドサイドンに進化させることができる。
『ダイヤモンド・パール』当時、サイドンという大きな壁に常に苦渋を舐めさせられていた全世界のゴローニャ使いをさらに涙目にさせた最大の戦犯アイテム。
『通信交換』という概念がない本ロワにおいては、サイドンがこれを装備した瞬間、ドサイドンに進化する。
| 035:「No Name」 | 投下順に読む | 037:名前のない人々 |
| 034:クレイジー・トレイン | 時系列順に読む | |
| 003:弟/妹・兄を得たもの/兄を失ったもの | ナナリー・ランペルージ | 065:闇の実験室 |