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夜神総一郎

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【名前】 夜神総一郎
【声優/俳優】鹿賀丈史(映画)内田直哉(アニメ)松重豊(ドラマ)
【性別】 男
【年齢】 49歳
【外見】 年配の男。アニメと違って髭や眼鏡は無し(眼鏡は場合によって使用している)
【一人称/二人称】 俺
【関連人物への呼称】
 夜神月→月
 L→L
 松田桃太→松田
 弥海砂→弥海砂
【略歴】
 夜神月の父親。
 警察庁刑事局局長で、後にキラ事件の日本捜査本部部長ともなる。
 キラ事件の犯人が自分の息子であるということを知らぬままに、キラの捜査を行うこととなる。
 ヨツバテレビでの警察や警備員をも巻き込んだ弥海砂の裁きが行われた際は、(娘が居合わせたとはいえ)ヘルメットと護送車でビルに突っ込むなどの無茶な行動も行った。
 また、Lに息子の月が疑われている際には、そんなことはあるはずがないと否定しつつも、それを確信させるために徹底的な捜査をするようにLに進言している。
 しかし物語終盤、Lが夜神月をキラと断定するため自身の名前をノートに書くという決死の覚悟を見せられ、それに乗じることとなる。
 結果、月がキラであることが総一郎含む捜査員とLの前で暴かれる。
 月は自身の正当性と法の限界を語るも、総一郎は「お前は独り善がりだ」と月の言葉を否定。
 最期まで分かり合えぬまま、ノートに名前を書かれた月を看取る。
 その後はノートに名前を書いたLの最期も見送り、家族には「月はキラと戦って死んだ」という嘘をついたままその死を背負い続けることとなった。




【性格】
 正義感が強く情に厚い人物であり、犯罪者でさえ死なせることや殺すことを躊躇うという、警察官の鑑のような人物である。
 息子の月にも警察の鑑として誇りに思われている。
 また、映画版のオリジナルシーンに月の18歳の誕生日に六法全書を贈ったという場面がある。

【能力・武装】
 特になし。

【パラレル作品での概要(参戦してる場合は省略)】
 原作・アニメ版においても性格はほぼ同じ。ただし家族のこととなると若干甘い一面を見せることも。月の疑いを晴らすために自らも同じく監禁するようLに進言する場面などが印象的である。
 こちらではLがキラを暴くことなく死亡したため月がキラと気付くことなく、彼をLの後継者としてキラ対策本部に迎え入れていく。
 娘の粧裕がメロの手により誘拐されたことは大きな尾を引いており、実質キラと共謀してのノート奪還作戦の際には死神の眼の取引に応じてメロ確保・ノート奪還作戦に乗り込んでいく。
 しかしメロを目にしつつもノートに名前を書くことなく投降させようとしたことが仇となりその隙にメロの部下のマフィアの銃撃を受け、致命傷を負う。
 死神の眼で月を目にした際には寿命が見えることで彼がキラではないと安心し(この時は月自身はノート所有権を放棄していた)、死亡した。
 死亡こそしてしまうものの、他媒体と比べたら最後まで息子がキラであると知ることがなかったため最も幸せな夜神総一郎ではないかとも言われている。
 なお、特別編集がされたディレクターズカット版ではメロ編が大幅にカットされているため死亡シーンがなく、生存している可能性が高いと言われる。

 ドラマ版においては月との関係が大きく異なっているところがあり、妻が月の幼い頃になくなっており、その際事件の犯人を追っていて彼女を看取れなかったことで月との間には少なからぬ確執が存在している。
 一方で、月がキラになった大きなきっかけは彼が凶悪犯に人質交換で監禁された際にそこから助け出すためのやむを得ない殺人がルーツとなっている。
 基本的な流れはメロによる粧裕誘拐事件までは同じだが、ノート奪還のためにキラに従おうとする月を不審に思い、Lが生前に遺した遺言のビデオを見たこと、その後月がノートを使う場面に居合わせたことで彼がキラであると確信する。
 捜査員として自首を促しながらも自らの名前をノートに書くと同時に焼却を試みるも、ノートを焼かれまいとする月の抵抗もあり心臓麻痺が先に発動して死亡。
 しかし彼が他の捜査員に伝えていた伝言、「自分が死んだら月をキラと断定し、月の言うことは信じるな」という言葉が月を追い詰めていくこととなる。

【備考】

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