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管理責任者:@Freeton2


はじめに

 当記事では、共立世界(当企画)への参加に必要となる手続き等の案内をまとめています。以下の内容に同意されない場合の参加申請は受け付けておりませんので、予めご了承ください。当記事では一定の分かりやすさを重視する観点から、ある程度の説明を省略しています。そのため、個々の定義や内容の意図について補足が生じる可能性を踏まえた上での閲覧をおすすめします。また、当企画について不明な点などある場合は、当記事を始め、以下の関連ページ(『確認を要する記事の一覧』にて記載)の内容をよくお読み頂き、十分に自己検討してからの質問をお願いします。通念上、明らかに記事の内容を見ておらず、共同創作の適性に不明が生じた場合は運営としての対応をお断りする可能性があります。注釈*1の内容も含めて、よくご確認頂き、見落としのないようにご注意ください。

用語の定義(概略)

  1. 共立世界に参加する全てのメンバーは概ね以下の創作分類に従って区別されます。
  2. 基盤創作者(正規メンバー):国家・組織・人物・軍事・歴史、その他、公式世界観に影響する全ての設定に携わる者。
  3. 応用創作者(非正規メンバー):公式世界観(史実)に影響しない全ての設定に携わる者。
  4. 公式設定:両者が取り組む作品のうち、公式設定として合意が取れているもの。
  5. 記事内容の精査を行うため、保留、検討中などの例外もありますが、その場合は必要に応じて周知、または明記されます。

世界観について

 まず第一に、当企画は現実世界とは似て異なる「幻想宇宙」世界観であることをご理解ください。場所や時代によって現実ではあり得ないような巨大戦艦(構造物)が登場したり、安易な便利魔法と偽科学技術、謎法則、強すぎるキャラクターが存在します。中には考察不可能とされる設定も存在しますが、それらが同じ世界に共存するための「妥協」も重ねておりますので、これに同意できるか否かで採用の可否が分かれます。ご自身の創作スタイルを押し付けるのは厳に謹んでください。他の参加者の迷惑となり、運営も困ることになります。極端にリアリティを求める方の申請はお控えください。皆の時間を無駄にしないためにも、応用創作者(IF設定)として気楽に投稿頂くか、部外者(一般参加者)としてのクロスに留めるなど、公式の基準(史実等)に関わらない形での創作交流をおすすめしています。

当企画の文化と参加の心構えについて

 実装の要件を満たした設定の数々(世界観)について。ここで述べるところの『安易』とは、主に共立世界観における利便性や読み手の想像・解釈・選択の余地を考慮した言葉です。また、必ずしも必要な考察(あるいは設定自体の分量等)を軽んじているわけではないことにご注意ください。共同創作における個々人の特性や好みの違いを超えた多くの困難を克服し、未だ残る多くの課題と向き合いながら現在の『共立世界観』が成立していることを肝に銘じて頂く必要があります。一見、安易で掴みどころのない設定でも、実装のために求められるメンバー間の協力によって反映されているものです。そうした設定作品の数々に対し、侮辱的な言動をぶつけたり、愚痴をこぼしたりする人物の参加を現管理者は望んでおりません。当企画のモットーは、『率先垂範!やりたきゃ自分でやれ』です。最初から、ある程度の盛り上がりに期待し、一貫したリアリティを求める方の参加はおすすめしません。是非、ご自身に合った他の創作企画を探してください。逆に協力的な姿勢をもって長くお付き合いできる方の参加申請は歓迎しております。

受け入れにあたっての大前提

 通常の参加希望者に対しては、まず応用創作者として入って頂くことを前提とし、ご自身の作品を投稿頂く形を取ります。
また、実際の受け入れに関しては、当ウェブページの内容を熟読し、正しく同意頂くことを前提に受け付けますので予めご了承ください。読んでない方の申請はご遠慮願います。
参加区分を問わず、当ウェブページにおいて投稿の必要が生じた場合は、後のトラブルを防ぐため、当企画に対する『著作者人格権の不行使』*2に同意頂かなくてはなりません。
この規定は、在籍時における不適切な要求*3であったり、離脱または退出後の不適切な要求、その他、企画運営上のリスク回避のために施行されたものです。

補足事項:『「著作者人格権」は著作者の精神的利益を守る権利であり、「著作権(財産権)」は著作者の財産的利益を守る権利です』。( 文化庁 掲載の PDF から引用)
「著作者人格権」は、法律上、自ら放棄できるものではありませんが、当企画においては投稿後無用な修正・撤回・その他のトラブルを発生させないための自衛策として『著作者人格権不行使特約』を定めております。ご了承ください。

 応用創作者のうち、基盤創作への昇格を望まれる参加者に対しては、まず、ご自身の作品を提示して頂きますが、公式設定として受け入れるために必要な最低限の体裁を整えて頂かなくてはなりません。基盤創作者としてお迎えできるのは、応用創作者として求められる半年以上の活動実績を持ち、当企画の規則を固く厳守し、メンバー間のヒアリングに関して柔軟かつ粘り強い交渉を継続できる方に限られます。ここで述べるところの実績とは、通念上、当企画(ウェブサイト・Discord、その他の非公開部分)において、どの程度の創作貢献を果たし、運営との意思疎通に向き合ってきたのか等の人事評価も含まれます。公式設定への昇格を前提に設定を積み重ねたとしても、運営との合意を得られない場合は引き続きIF扱いとなることに了承頂かなくてはなりません。創作者としての参加を目指す場合、メンバー登録において記載してあるdiscordサーバーへの参加が必須となります。参加以降の交流に不安のある方は、実際のやり取りをご覧頂き、相性の良し悪しを判断してください。

創作者分類

応用創作者

 応用創作者としてお迎えする場合、基盤創作者(史実世界觀)とは異なる扱い(IF創作に分類)となりますので、比較的自由度の高い創作をお楽しみ頂けます。
投稿(更新)のタイミングについても基本、応用創作者の裁量に委ねておりますが、参加後、7日以上にわたって全く着手されない場合は「やる気なし」と見なし、管理者判断にて登録解除(荒らし目的の可能性など、酷い場合は猶予期間内であっても追放)に踏み切る可能性がございます。他のメンバーとの交流に責任を持ち、最低限のルールに抵触しない限り運営から責任を問われることはございません。(以下の『要注意・共通事項』を参照のこと)

基盤創作者

 基盤創作者としてお迎えする場合は、まず、応用創作者として作品作りに励んで頂き、その間、半年の調整と交流の実績を示して頂く必要がございます。
また、基盤創作者採用基準の条件を満たし、採用に至っても更に半年の試用期間を受け入れて頂かなくてはなりません。
当運営は史実世界觀での作品共有に強い使命感と責任感を持ち、最悪の約束事にも対応できる方のみ『本採用』とする方針を固めております。運営に対する不信や相性の善し悪しを理由に過度な要求をされても固くお断りしておりますので、予めご了承ください。(以下の『要注意・共通事項』を参照のこと)

要注意・共通事項

 基盤・応用を問わず、創作者としてお迎えした後に重度の疑義が生じた場合、運営判断で無期限に留置するか、ロールを外して自動的に格下げすることがあります。酷い場合は追放の可能性もありますので気をつけましょう。ここで述べるところの疑義とは、必要事項の確認を疎かにしたり、設定を中途半端に放置したまま長期にわたって改善の努力を怠る。やる気なし、フェードアウト、その他重度の規約違反が認められるケースがこれにあたります。このとき、該当の創作者に対して必ずしも確認を取るとは限りませんので、この点についても予め同意して頂く必要があります。当企画からの離脱(またはDiscordサーバーからの離脱)を希望される場合は、その旨お伝え頂き、無用な修正処理等の労力が発生しないように努めてください。IF創作*4であっても人と絡みを持たせた設定の白紙化はご法度です*5。創作上の絡みを持たせていなくても、作成された記事や対応案件の数によっては相当の負担となりますので固くお断りする可能性がございます。ご了承ください。

 所定のdiscordサーバー内で連絡が取れなくなった、あるいは連絡を拒まれていると判断した場合、通常の想定としては一ヶ月を経た時点で自動退出(BANまたは追放)の扱いとなります。SNSやメールアドレスなど、他に有効な連絡手段が存在したとしても当方から連絡を差し上げることはありません。また、上に該当、ないしは重度の不履行が認められた場合に、あなたの創作物に対して運営判断による必要な措置を取ることがあります。この必要な措置とは、すり合わせ途中の設定であったり、他人との絡みを持たせている創作物の引き継ぎも含まれます。当企画においては、極力、あなたの意思に寄り添えるよう努めますが、上のような最悪の事態に直面した場合、運営があなたの許可を取ることなく、関係創作にあたる設定を補う場合があることに同意頂かなくてはなりません。不適切かつ無断での退出・その他、重度の違反行為について認定せざるを得なくなった場合は、最悪、貴方の投稿作品すべての著作権を共立世界の運営*6が持つことになります。そのため、創作者としての安易な参加申請はおすすめしません。本項の内容は当企画における『特段の定め』に該当するものとして解釈されます。(当記事下部の免責事項を参照のこと)

例外事項

 例題として、当企画の創作とは関わりを持たず、遊戯的な交流のみに留めたいとき。このケースの場合は、最低限、メンバー登録の内容を読んで頂ければ十分です。細かい交流の作法について気になるようなら、質問:回答事項の内容も目を通しておくと良いでしょう。『うちよそ』などの軽い創作交流、ないしは気分次第でのクロス・コラボを希望の場合、当ウェブページにおける記事投稿のルールが重たく感じるケースも想定されます。そういった交流希望者(いわゆるエンジョイ勢)に対しては、当方創作メンバーとの設定共有も含め外部での投稿を推奨しております。絶対的な自由が保障されることの代償として、当然、キャラクター同士の関係解消であったり、その他・設定の白紙化についても当事者間の自己責任となります。当ウェブページに関わらない以上は、当規約の適用範囲外となりますし、当運営の関知するところではございませんので、ご了承ください。当ウェブページに登録される応用創作者や基盤創作者の言動については、通念上、認められる限りの管理責任をもって対応させて頂く場合がございます。例外事項にあたる当事者間の紛争に関して、著しく礼を失する抗議(特に誹謗中傷)を受けた場合は相応の態度をもって対処しますので、ご注意ください。

非運営役職者

 非運営役職者とは、継続的な運営事項にはあたらないものの、企画全体として極めて重要となる案件、または運営に対し一定の精査とサポートを要するケースにおいて必要となる役職のことを指します。

共有著作物管理委員

 共有著作物管理委員とは、当企画からの離脱に伴い共有化された投稿作品をはじめ、当企画の定め(特段の定め)に違反し、追放された元メンバーの投稿作品、その他、必要に応じて権利譲渡された投稿作品に関する対応ロールとして設置されたものです。所定の共有著作物管理委員が意見を交わし、該当の作品の取り扱いを決定する形を取ります。所定の期間内に多数決での合意が成立しない場合や、明確な結論を得ない場合の紛争解決手段として運営管理者が全ての決定を下す体制となっております。ご了承ください。在籍中のメンバーで、相当の実績が認められる者(上記大前提の項目を参照)であれば、応用・基盤創作者を問わず、誰でも共有著作物管理委員に立候補することができます。そこで多数決による当選を果たし、任命された後に責任を全うして頂く形となります。史実(=公式設定)に関わる共有著作物の取り扱いについて、応用創作者が投票権を行使することは認められません。以上、ご了承ください。

  • 共有著作物管理委員たる最低要件は次の通りである。通念上、2年以上の長期的な定着が認められ、運営または共同創作に係る相当の実績を有する者。
この判断は通常、所定の意思決定会議の決定に委ねられるが、結論を得ない場合の最終判断については共立世界運営または運営管理者に委ねられるものとする。
  • 共有著作物管理委員職に関する立候補の届出があった場合、運営管理者を含む全管理委員の賛成多数(過半数の決)をもって当選とする。なお、この限りにおいて賛否が拮抗した場合は落選となり、候補者本人の投票権に関しても認めないものとする。
  • 対象となる作品が応用創作に分類される場合、運営含む基盤創作者は当事者の議論に介入せず、その総意を尊重しなければならない。
  • 対象となる作品が応用創作に分類されるものの、議論すべき当事者が不在となる場合は運営含む基盤創作者の議論によって、その取り扱いを決定する。

運営サポーター

 運営管理者の方針に関して、助言その他のサポートを継続的に提供できるメンバーについては運営サポーターとして任命することがあります。
現時点では運営管理者の裁量によって任命される形を取りますが、将来的には創作会議その他の承認プロセスを盛り込む可能性があります。

確認を要する記事の一覧

最低熟読必須ページ

最低限、求められる熟読事項については、以下のページ内に記載される関係リンクも含むものとします。

その他の熟読推奨ページ

(同上。基盤創作希望の場合は必須)

参加申請の方法

 当記事(その他、関連記事含む)を参照の上、同意できる場合は、応用・基盤を問わず、必ずトップページ記載の「お問い合わせフォーム」から申請してください。
それ以外の手段で参加を希望されても受け付けることはできません。他に気になる点などある場合や、加入手続きに係る時間ロスを避けたい場合は事前にお問い合わせを頂き、十分に検討・理解した上での申請をおすすめします。
また、当ウェブサイトでの投稿を望まれる場合、申請に用いられたメールアドレスでの登録に同意頂いたものと受け止めますので、その点も予め了承できる上での送信をお願いします。
申請に求められる内容は以下の通りとなります。必ず必要事項を明記し、送信して頂きますようお願いいたします。
短文、または定型文と思われる内容の申請は受け付けておりません。通念上、著しく礼を欠いたメールに返信することはありませんので、お気をつけください。
必要事項を十分に見ていないものと思われる申請に対しては、通常、関連記事の熟読を促す対応となります。

 それぞれの提出事項については当記事の下部に『参加申請用のテンプレート』を用意しております。以下の内容を熟読の上、提出してください。
1.【必須事項】希望する創作者分類
  • 応用創作者としての参加を希望か?基盤創作者としての参加を目指したいのか?

2.【必須事項】ご自身の所属と活動経歴
  • 他の創作企画の経験を含め、どのような活動をしている、していたのか?(ご自身のプライバシーに差し支えのない範囲でお答えください。)

3.【必須事項】申請の理由及び自己PR
  • なぜ共立世界に参加したいと思ったのか?(あなたの人柄を推し量る判断材料の一つになります。)
  • 自分が創作しているもの、共立世界で創作したいものは何か?(当企画の文化・趣旨に合っているかどうかの判断材料となります。)

 以下は基盤創作者としての参加を希望される方にのみ問わせて頂きます。
  • どこまで史実の内容を理解しているのか?(設定、その他、時代ごとにおける世界情勢の方向性など一定水準の理解を求めます。)
  • どのような形で史実と関わっていきたいのか?(設定及び進行の計画を具体的に提示してください。最低字数は5000字とします。)
  • 他企画、または独自の活動との掛け持ちとなる場合、どこまで共立世界での活動に軸を置けるか?(ご自身のライフスタイルを踏まえた上での具体的な回答を求めます。)

4.【必須事項】ご自身が運用するブログやサイト、SNSアカウントなど。
  • 任意のブログ、サイト、SNSアカウントの名称等。(運用にあたって、気をつけていることなど添えて頂けるとなお好ましいです。)
 全てを提示する必要はありません。可能な範囲でお答えください。何らかの事情により、以上の提示が困難となる場合は当企画に参加している基盤創作者の推薦状(紹介)が必須となります。
推薦状があっても他の必須事項への記入は必要です。また、基盤創作者の推薦をもって必ず採用されるとは限らないこと、予めご了承ください。

5.【任意事項】その他、留意すべき点や希望することなど。
  • 対人関係を含め、配慮してほしいこと、リクエスト、その他確認を要する点などあれば可能な範囲でお答えください。
任意事項となるため、提示頂かなくても大丈夫ですが、他の必須事項における提出内容との兼ね合いから審査に影響する恐れがあります。

6.【必須事項】参加規約、その他の規則、留意事項に対する宣誓
  • 当記事(総合案内)をはじめ、関連リンクも含めた全ての熟読内容に同意できる場合は、その旨、明確な記入をお願いします。その上で他に問題等なければ、改めて秘密保持を含む合意文書に記入いただく流れとなります。
同意後、解釈違いを理由に『抗議』をされても固くお断りしておりますので予めご了承ください。


 以上、希望する創作者分類が応用であるか基盤であるかを問わず、場合によっては当方から質問をさせて頂く可能性もありますので、ご協力をお願いします。
本人確認のため、内容によっては別途追加の手続きを求める場合もございます。予めご了承ください。
基盤創作者としての参加をご希望の場合は、応用創作者よりも審査が厳しくなります。
また、当ウェブページにおける作品(設定文章含む)の投稿及びdiscordサーバーへの参加が必須となりますので、お気をつけください。
正規メンバーに関する「基本要項」については、基盤創作者採用基準に記載しております。
基盤・応用を問わず、参加拒否の理由(不採用の理由)について個別具体的な回答を差し上げることはできません。これについても予め了承の上、参加申請を出してください。

参加申請用のテンプレート

 以下、当記事の内容を熟読の上、提出してください。申請前の質問については通念上、可能な範囲で受け付けております。

  • 希望する創作者分類
  • ご自身の所属と活動経歴
  • 申請の理由及び自己PR
  • ご自身が運用するブログやサイト、SNSアカウントなど。
  • その他、留意すべき点や希望することなど。
  • 参加規約、その他の規則、留意事項に対する宣誓

免責事項

  • 当企画における著作物の取り扱いに関しては、『株式会社アットウィキ』が定める 利用規約 *7の条件に抵触しないよう務めることを前提として表示しています。また、同利用規約の更新その他、一切の運用に関わる事柄については、当共立世界運営の責任範囲外と認識しておりますので、ご注意ください。*8
  • 参加規約、その他、特段の定めに違反しない限り、日本国著作権法に定めるところでの著作権について当人の同意なく運営が持つことはありません。
  • 基盤・応用創作を問わず、ご自身の投稿作品に関しては、トラブル対応も含め、ご自身で管理し、適切に自衛してください。
    共立世界とは関わりのない外部において、ご自身のライセンスに反する行為が認められたとしても運営が責任を取ることはできません。当企画における違反行為については必要に応じて運営が対応させて頂きます。
  • 応用創作者同士または応用創作者と外部の間で発生した問題に運営が責任を持つことはありません。一般交流参加者についても同様です。
    また、基盤創作者の活動や言動に関しても、通念上の監督責任が認められる範囲、または当ウェブサイトにおける規約上、可能とされる範囲でしか対応できませんので予めご了承ください。
  • その他、不測の事態に関しては必要に応じて運営が対策(対応や対処等)を講じる場合もあります。
  • 参加規約をはじめ、係る内容は事前の予告なく改定される可能性があります。マナーを守って、正しくお楽しみ頂けると幸いです。

その他の補足事項

  • 当企画の重要事項については、当Discordサーバーにおいて適宜お知らせし、更新を続けております。ご了承ください。

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公式情報
最終更新:2025年03月10日 19:19

*1 注釈=このような形で表示されます。

*2 現:基盤創作者以外のもので、この規定が施行される以前の投稿作品、または一部TRPGに関する記事の内容については例外となります。重度の規約違反により追放または不適切な退出を犯した元メンバーの要求に対してはケースに応じて可否の判断を下します。ご了承ください。

*3 現管理者の視点から、悪意・我儘による創作妨害も含め様々なリスクが想定されます。

*4 IF創作(IF設定)とは、いわゆる公式設定ではない二次創作のことを指しますが、当企画においては調整(擦り合わせ)が困難とされる一次創作も含みます。

*5 運営含む当事者間での合意が成立する場合は例外とします。

*6 該当の投稿作品に関する補足事項として、所定の共有著作物管理委員が議論を交わし、取り扱いを決定する形を取ります。所定の期間内に多数決での合意が成立しない場合や、明確な結論を得ない場合の紛争解決手段として運営管理者が全ての決定を下す体制となっております。ご了承ください。在籍中のメンバーであれば、応用・基盤を問わず、誰でも共有著作物管理委員に立候補することができます。そこで多数決による当選を果たし、任命された後の責任を全うして頂く形となります。史実(=公式設定)に関わる共有著作物の取り扱いについて、応用創作者が投票権を行使することは認められません。以上、ご了承ください。

*7 アットウィキ利用規約

*8 アットウィキに投稿された著作物の取り扱いについて、予期せぬトラブルに直面する危険性を考慮しつつ、必要な精査と確認を続けております。