pfoukansensou @ ウィキ
記録ページ01
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
第001回目 2022/06/06
マーテラロシードの呼びかけに応え、PC達がスレッド・レアという小さなカフェに集合。
一行は自己紹介をしたりしながら、自分たちが有力貴族に支配されるこの社会で力がない事や、
女性は立場が低く後を継ぐことが出来ず家が断絶しかねないという危機感を共有した。
マーテラはPC達を貴族社会で上に登るためのエージェントとして雇う事を打診し、
一行はマーテラの為、そして自分の目標の為に話に乗っかる事を決意した。
マーテラロシードの呼びかけに応え、PC達がスレッド・レアという小さなカフェに集合。
一行は自己紹介をしたりしながら、自分たちが有力貴族に支配されるこの社会で力がない事や、
女性は立場が低く後を継ぐことが出来ず家が断絶しかねないという危機感を共有した。
マーテラはPC達を貴族社会で上に登るためのエージェントとして雇う事を打診し、
一行はマーテラの為、そして自分の目標の為に話に乗っかる事を決意した。
マーテラは一向にいくばくかの準備金を渡し、
身なりを整えることと、そのついでにいくつかの言葉について情報を収集してくるよう命じた。
『大いなる昇栄の日』『皇帝スタヴィアン3世』『ユートロピア皇女』『マーテラ・ロシード』
あとは街のうわさ話などだ。
これはエージェントとしての試験のようなものなのだろう。
身なりを整えることと、そのついでにいくつかの言葉について情報を収集してくるよう命じた。
『大いなる昇栄の日』『皇帝スタヴィアン3世』『ユートロピア皇女』『マーテラ・ロシード』
あとは街のうわさ話などだ。
これはエージェントとしての試験のようなものなのだろう。
第002回目 2022/06/13
一行は街に『昇栄の日』という祝日を目前としたお祭り騒ぎの街へ繰り出し、
スレッドレアという名の店で装備を整えた。
というのも、エージェントとして元老院に乗り込むためには、みみっちい恰好では不審であるという理由からだ。
また、元老院では中装以上の鎧や軽い片手武器以外の武器は封印されるという事もあり、
プロミネンスがレザーアーマーを買うなど、必要な者は装備を切り替える必要に迫られたのだった。
一行は街に『昇栄の日』という祝日を目前としたお祭り騒ぎの街へ繰り出し、
スレッドレアという名の店で装備を整えた。
というのも、エージェントとして元老院に乗り込むためには、みみっちい恰好では不審であるという理由からだ。
また、元老院では中装以上の鎧や軽い片手武器以外の武器は封印されるという事もあり、
プロミネンスがレザーアーマーを買うなど、必要な者は装備を切り替える必要に迫られたのだった。
『大いなる昇栄の日』
①大いなる昇栄の日とは、尋常ではない技能や貴族階級への奉仕を行った庶民を皇帝が登用する例年の祭りダル
②登用をの儀礼を目撃するために、帝国中から人々が集まり、多くの舞踏会や政治的なイベントがその前の週で行われ、元老院はその日に向けて国家的な重要事についての投票を行う
③今年、貴族となる予定の人間は『ブリージィ・クリーク』の集落出身の凄腕の織工であり、その美しいタペストリーは10年間、王宮とその他の皇室の私邸を飾った
①大いなる昇栄の日とは、尋常ではない技能や貴族階級への奉仕を行った庶民を皇帝が登用する例年の祭りダル
②登用をの儀礼を目撃するために、帝国中から人々が集まり、多くの舞踏会や政治的なイベントがその前の週で行われ、元老院はその日に向けて国家的な重要事についての投票を行う
③今年、貴族となる予定の人間は『ブリージィ・クリーク』の集落出身の凄腕の織工であり、その美しいタペストリーは10年間、王宮とその他の皇室の私邸を飾った
『皇帝スタヴィアン3世』
①皇帝スタヴィアン3世はタルドールの皇帝である
②皇帝スタヴィアン3世には王の世継ぎがおらず、彼は20年前に乗馬の事故で、唯一の息子であるカリウスを失ってから、それ以上の子供を持つことを拒んでいる。
皇帝が年々年をとっていくので、これが王位継承にどのように影響するか心配している者もいる。
③皇帝はユートロピア皇女の社会改革運動、とりわけ、自分が王座を継げるようにするための、直系男子相続法を廃止しようとする努力についての軽蔑を隠そうともしないが、
彼は、この1年の間、珍しく、それについて静かであった。彼の健康状態が悪化しており、彼女の努力を受け入れたのだという噂が出回っている。
①皇帝スタヴィアン3世はタルドールの皇帝である
②皇帝スタヴィアン3世には王の世継ぎがおらず、彼は20年前に乗馬の事故で、唯一の息子であるカリウスを失ってから、それ以上の子供を持つことを拒んでいる。
皇帝が年々年をとっていくので、これが王位継承にどのように影響するか心配している者もいる。
③皇帝はユートロピア皇女の社会改革運動、とりわけ、自分が王座を継げるようにするための、直系男子相続法を廃止しようとする努力についての軽蔑を隠そうともしないが、
彼は、この1年の間、珍しく、それについて静かであった。彼の健康状態が悪化しており、彼女の努力を受け入れたのだという噂が出回っている。
『ユートロピア皇女』
①ユートロピア皇女は、皇帝スタヴィアン3世の娘で、トラブルメイカーとして良く知られている。特にストリートファイターとして路上で乱闘する事にかけてのスキャンダラスな評判が大きい
②ユートロピアは社会の改革者であり、貧しい者達の為に学校やその他の公共の社会資源を設立すること、そして女性や様々な少数派の為に、政治的あるいは家系的な制限を取り払う事に熱心である。
③彼女の最終的な目標は直系男子相続法(男性の世継ぎだけが継承してよいと言明しているタルドールの古い法律)をひっくり返して、タルドールの最初の女帝になることだという噂が出回っている
④皇女がストリートファイターだという評判は、彼女がシノーラ学院で教育を受けている間、フェンシングに非常に優れていたということ。20代の頃、政治的なサークルで彼女に圧力をかけ、言論封殺を行っていた優越主義の政治家を刃を戦わせたこと。
それに、その他の公共の場で、彼女が社会改革の為の予想外の支援を決闘で勝ち取ったことなど…そういったことが彼女の評判を広めている
立派な女性だというもの存在するが、獣じみた礼儀を知らぬ存在だと話すものも多い
①ユートロピア皇女は、皇帝スタヴィアン3世の娘で、トラブルメイカーとして良く知られている。特にストリートファイターとして路上で乱闘する事にかけてのスキャンダラスな評判が大きい
②ユートロピアは社会の改革者であり、貧しい者達の為に学校やその他の公共の社会資源を設立すること、そして女性や様々な少数派の為に、政治的あるいは家系的な制限を取り払う事に熱心である。
③彼女の最終的な目標は直系男子相続法(男性の世継ぎだけが継承してよいと言明しているタルドールの古い法律)をひっくり返して、タルドールの最初の女帝になることだという噂が出回っている
④皇女がストリートファイターだという評判は、彼女がシノーラ学院で教育を受けている間、フェンシングに非常に優れていたということ。20代の頃、政治的なサークルで彼女に圧力をかけ、言論封殺を行っていた優越主義の政治家を刃を戦わせたこと。
それに、その他の公共の場で、彼女が社会改革の為の予想外の支援を決闘で勝ち取ったことなど…そういったことが彼女の評判を広めている
立派な女性だというもの存在するが、獣じみた礼儀を知らぬ存在だと話すものも多い
『マーテラ・ロシード』
①裕福なロシード家は、ほぼ100年にわたってスタヴィアン家の強力な支援者だった。彼らは秘術魔法の長い伝統を持つ一家で、それが彼らの富と特権を支えている。
②マーテラは、カディーラの外交官との婚外の戯れの結果であり、家族の中では異端児である。彼らの蔑視に加えて、彼女は家系に伝わる魔法の才能に完璧に欠けている。
③家族が彼女を軽蔑しているにも関わらず、マーテラはなおも若干の富を取得し、タルドールの最も排他的な女性用学校であるシノーラ学院に通い、大規模なコネをそこから築いている
①裕福なロシード家は、ほぼ100年にわたってスタヴィアン家の強力な支援者だった。彼らは秘術魔法の長い伝統を持つ一家で、それが彼らの富と特権を支えている。
②マーテラは、カディーラの外交官との婚外の戯れの結果であり、家族の中では異端児である。彼らの蔑視に加えて、彼女は家系に伝わる魔法の才能に完璧に欠けている。
③家族が彼女を軽蔑しているにも関わらず、マーテラはなおも若干の富を取得し、タルドールの最も排他的な女性用学校であるシノーラ学院に通い、大規模なコネをそこから築いている
というような情報を得、さらに
1:元老院は祭りの準備をするために【今年は例年より大量のスタッフを雇い入れた】って聞いた
2:皇女は公式の場でも汚らしい雑種の犬を連れてきて狼藉を働かせるんだ
3:元老院は5回も立て直されていて、謎の部屋がたくさんあるらしいんだ
1:元老院は祭りの準備をするために【今年は例年より大量のスタッフを雇い入れた】って聞いた
2:皇女は公式の場でも汚らしい雑種の犬を連れてきて狼藉を働かせるんだ
3:元老院は5回も立て直されていて、謎の部屋がたくさんあるらしいんだ
という本当か嘘かも分らない噂も手に入れたのだった。
これらの情報を持って帰った事で、マーテラは一行の実力を認め、有能なエージェントとして色々なスパイ装備を支給したのだった。
そして昇栄の日に向けての、元老での話し合いの日が訪れた。
一行は過去に没落した『ヴォリタス』という家が使用してたセネイト・エイド・バッヂを手渡され、元老院へと入り込んだ。
行列の途中で、怪しげな女衛視に身体検査をされたが、どうやらそれは意図的な検査だったようで、
身体検査にかこつけて一行にアイテムを隠すためのアドバイスを行い、戻す時は最前列に戻してくれたのだった。
一行は過去に没落した『ヴォリタス』という家が使用してたセネイト・エイド・バッヂを手渡され、元老院へと入り込んだ。
行列の途中で、怪しげな女衛視に身体検査をされたが、どうやらそれは意図的な検査だったようで、
身体検査にかこつけて一行にアイテムを隠すためのアドバイスを行い、戻す時は最前列に戻してくれたのだった。
第003回目 2022/06/20(月)
一行は元老院へと入る事に成功した。
物珍しそうにあたりを見る一行の前に、アンスレアの夫であるロシナンテ=アーレルスマイヤ―公爵が現れる。
気の良い公爵は、アンスレアの相手をしてくれる一行を労いつつ、元老院の案内を買って出るのだった。
大体の要人と元老院の構造を理解した。
一行は元老院へと入る事に成功した。
物珍しそうにあたりを見る一行の前に、アンスレアの夫であるロシナンテ=アーレルスマイヤ―公爵が現れる。
気の良い公爵は、アンスレアの相手をしてくれる一行を労いつつ、元老院の案内を買って出るのだった。
大体の要人と元老院の構造を理解した。
第004回目 2022/06/22(水)
ついに任務の時間がやってきた!一行はそれぞれの任務と人脈づくりに取り掛かる!
しかし、何故か出目が低迷。なかなか進行しない事態。
4回ある社交ラウンドのうち3回目にかかるころから徐々に運が向上、続々と成功しだすのだった。
最終的に、シルヴァン・オレーシャ・ティオ・プロミネンス・アンスレアの五人が任務を完遂し、
ティオはギャラリーの影響力を1段階アップ、これで社交ラウンドの回数が増加。
さらにオレーシャはオケッラ男爵に対し完全に影響を与える事に成功。
強い友誼を結ぶのだった。
最初の社交ラウンドタイムが終わった後、マーテラが一行をセネイト・エイド・バッヂで呼び立てる。
マルファン・トラントという有力元老トラント家の娘が、他の弱小元老を拳で説得し、味方に引き入れているのだという。
マーテラは、これを防ぐために、監視を行ってほしい、さらにいざという時は止めて欲しいと頼んできた。
ここから次の社交ラウンドタイムへとはいる。
ついに任務の時間がやってきた!一行はそれぞれの任務と人脈づくりに取り掛かる!
しかし、何故か出目が低迷。なかなか進行しない事態。
4回ある社交ラウンドのうち3回目にかかるころから徐々に運が向上、続々と成功しだすのだった。
最終的に、シルヴァン・オレーシャ・ティオ・プロミネンス・アンスレアの五人が任務を完遂し、
ティオはギャラリーの影響力を1段階アップ、これで社交ラウンドの回数が増加。
さらにオレーシャはオケッラ男爵に対し完全に影響を与える事に成功。
強い友誼を結ぶのだった。
最初の社交ラウンドタイムが終わった後、マーテラが一行をセネイト・エイド・バッヂで呼び立てる。
マルファン・トラントという有力元老トラント家の娘が、他の弱小元老を拳で説得し、味方に引き入れているのだという。
マーテラは、これを防ぐために、監視を行ってほしい、さらにいざという時は止めて欲しいと頼んできた。
ここから次の社交ラウンドタイムへとはいる。
第005回目 2022/06/27(月)
勝利のアーケードを完全に影響下に、従僕エリアを1段階影響下に置く。
さらに前回結構手こずらされたレオナルド=センチマス公爵を完全に影響を与える事に成功した!
高難度のピタレウス将軍に手こずるが、プロミネンスの筋肉トークによってなんと2段階影響中、
まだ完全に影響を与える事は出来ないがかなりのプッシュに成功した。
そして、第二社交フェイズも終了、マルファン=トラントが動き出す。
勝利のアーケードを完全に影響下に、従僕エリアを1段階影響下に置く。
さらに前回結構手こずらされたレオナルド=センチマス公爵を完全に影響を与える事に成功した!
高難度のピタレウス将軍に手こずるが、プロミネンスの筋肉トークによってなんと2段階影響中、
まだ完全に影響を与える事は出来ないがかなりのプッシュに成功した。
そして、第二社交フェイズも終了、マルファン=トラントが動き出す。
マルファン=トラントに目をつけていたティオが、そのクラスをファイター(ロアウォーデン)だと見抜く。
そんなティオを尻目に、取り巻き達を引き連れてドウ元老院というモブ元老を連れて待合室へと入り込むマルファンであった。
ティオ・オレーシャ・プロミネンスの三人は、仲間達を集めて突撃に備えるのだった。
とりあえずは対話の為に。
そんなティオを尻目に、取り巻き達を引き連れてドウ元老院というモブ元老を連れて待合室へと入り込むマルファンであった。
ティオ・オレーシャ・プロミネンスの三人は、仲間達を集めて突撃に備えるのだった。
とりあえずは対話の為に。
第006回目 2022/06/29(水)
一行は素知らぬ顔をして待合室に入り込み、ドウ元老院をとりかこむマルファン一味を偶然見つけた、という形で止めに入った。
ティオやプロミネンスが「暴力は見かねる」と止めに入ったが、「下層民の意見など聞いてられるかい!出ていきな!」と突っぱねるマルファン。
マリーが方向性を変え「そのような手段で味方を増やそうとするのはどうしてか、我々は手を組めるんじゃないか?」と取り込みを仕掛けるが、
マルファンは訝しげな顔をして「何のために手を組むか分かってんのかい?」と答える。
交渉判定の末に、話のテーブルについた双方。
ティオの「デイム・マルファンは直系男子相続法をどう考えておられる?」という質問で流れが変わる。
マルファンは、直系男子相続法改正について、悪印象はない、むしろ改正してもいいのではないかと考えている事が明らかになった。
どういうことだろう…と頭を抱える一行。
そんな一行に呆れたマルファンは「ごちゃごちゃして面倒だねえ、説明してやるから、その後はステゴロタイマンでさっさと決着をつけさせな!」とさっさと話しを決めてしまう。
マルファンの話によれば、今回の法改正の真の姿は、法がどうのではなく、次の皇帝が誰かを決めるレースだという事だった。
確かに…そういうことになるな…と頷く一行。
タイマンにはプロミネンスが出る事になり、マルファンと殴り合いの末、ほぼ一方的な試合でプロミネンスの勝利に。
マルファンは「はっ、大した奴だよ」とプロミネンスの勝利を認め、手下と共に部屋を出て行ったのであった。
一行は素知らぬ顔をして待合室に入り込み、ドウ元老院をとりかこむマルファン一味を偶然見つけた、という形で止めに入った。
ティオやプロミネンスが「暴力は見かねる」と止めに入ったが、「下層民の意見など聞いてられるかい!出ていきな!」と突っぱねるマルファン。
マリーが方向性を変え「そのような手段で味方を増やそうとするのはどうしてか、我々は手を組めるんじゃないか?」と取り込みを仕掛けるが、
マルファンは訝しげな顔をして「何のために手を組むか分かってんのかい?」と答える。
交渉判定の末に、話のテーブルについた双方。
ティオの「デイム・マルファンは直系男子相続法をどう考えておられる?」という質問で流れが変わる。
マルファンは、直系男子相続法改正について、悪印象はない、むしろ改正してもいいのではないかと考えている事が明らかになった。
どういうことだろう…と頭を抱える一行。
そんな一行に呆れたマルファンは「ごちゃごちゃして面倒だねえ、説明してやるから、その後はステゴロタイマンでさっさと決着をつけさせな!」とさっさと話しを決めてしまう。
マルファンの話によれば、今回の法改正の真の姿は、法がどうのではなく、次の皇帝が誰かを決めるレースだという事だった。
確かに…そういうことになるな…と頷く一行。
タイマンにはプロミネンスが出る事になり、マルファンと殴り合いの末、ほぼ一方的な試合でプロミネンスの勝利に。
マルファンは「はっ、大した奴だよ」とプロミネンスの勝利を認め、手下と共に部屋を出て行ったのであった。
ここで2レベルにアップ
第007回目 2022/07/04(月)
皆の尽力により、あっという間に展開は進んだ。
次から次へと一行は各エリアや人々に影響力を与え、
夜中に差し掛かるころには全てのエリアに好意向けられて全てのNPCから敬意を勝ち取るまでに至った(程度の差こそあれ)。
特に、プロミネンスが皇女ユートロピアに関心を向けられたこと、
ティオがカルビオの都会における無二の友となった事、そして大将軍ピタレウスの敬意を得た事。
アライスがレディ・モリラと同盟を結んだこと等は特筆すべき出来事であった。
皆の尽力により、あっという間に展開は進んだ。
次から次へと一行は各エリアや人々に影響力を与え、
夜中に差し掛かるころには全てのエリアに好意向けられて全てのNPCから敬意を勝ち取るまでに至った(程度の差こそあれ)。
特に、プロミネンスが皇女ユートロピアに関心を向けられたこと、
ティオがカルビオの都会における無二の友となった事、そして大将軍ピタレウスの敬意を得た事。
アライスがレディ・モリラと同盟を結んだこと等は特筆すべき出来事であった。
第008回目 2022/07/11(月)
夜半。突如として元老院にやってきたのはスタヴィアン3世だった。
スタヴィアン3世は、皇女ユートロピアに対し「お前達のたくらみは全てお見通しだ」と怒鳴りつけ、
ピタレウス将軍を伴って元老院エリアに引きこもるのだった。
皇帝は、今夜この昇栄の日を祝って演説をするという。ユートロピアもこれ以上の騒乱を避け、自ら部屋へと退避した。
この空気をどうにかしようと、軽食タイムが開始される。
ロシード家が寄贈したとっておきのワインが開かれるも、それはシルヴァンによって汚水と化した代物だった。
ロシード家当主の名声に陰りが生まれたことに、マーテラはにこりと微笑むのだった。
夜半。突如として元老院にやってきたのはスタヴィアン3世だった。
スタヴィアン3世は、皇女ユートロピアに対し「お前達のたくらみは全てお見通しだ」と怒鳴りつけ、
ピタレウス将軍を伴って元老院エリアに引きこもるのだった。
皇帝は、今夜この昇栄の日を祝って演説をするという。ユートロピアもこれ以上の騒乱を避け、自ら部屋へと退避した。
この空気をどうにかしようと、軽食タイムが開始される。
ロシード家が寄贈したとっておきのワインが開かれるも、それはシルヴァンによって汚水と化した代物だった。
ロシード家当主の名声に陰りが生まれたことに、マーテラはにこりと微笑むのだった。
そんなこんなで法改正の投票の時間がやってきた。一行はカルビオと共に、開票をおやつたべながら聞く。
結果、直系男子相続法改正案は可決された。ユートロピア皇女が皇位を継ぐものとして認められたのだ。
結果、直系男子相続法改正案は可決された。ユートロピア皇女が皇位を継ぐものとして認められたのだ。
マーテラ=ロシードはPC達を集め、今日一日の評価を行った。
皆、与えられた任務を完遂する事が出来、予想以上の評価だと彼女は語る。
これならば報酬も倍出してもよいですわ、と。
一通り評価をしたのち、マーテラはティオへと一つの便箋を渡す。
その中身は、カルビオの両親からカルビオに対する祝いと嘆願であった。
あるルートで託されたもので、もっともカルビオと親しい貴方が手渡してほしい、と彼女は言った。
皆、与えられた任務を完遂する事が出来、予想以上の評価だと彼女は語る。
これならば報酬も倍出してもよいですわ、と。
一通り評価をしたのち、マーテラはティオへと一つの便箋を渡す。
その中身は、カルビオの両親からカルビオに対する祝いと嘆願であった。
あるルートで託されたもので、もっともカルビオと親しい貴方が手渡してほしい、と彼女は言った。
[大まかな内容]
両親は自分たちのあらゆる資金をカルビオの学びの為に費やした。
その為、カルビオは貴族になるまで上り詰めた素晴らしい自慢の息子である。
しかし、ついに両親は借金で農地まで奪われそうになっており、生活が立ち行かなくなってしまったとの事。
貴族になったのならば、何とか自分たちの生活を救ってくれるか、共に住まわせて欲しい……。
そう、この手紙には記されていた。
[大まかな内容]
両親は自分たちのあらゆる資金をカルビオの学びの為に費やした。
その為、カルビオは貴族になるまで上り詰めた素晴らしい自慢の息子である。
しかし、ついに両親は借金で農地まで奪われそうになっており、生活が立ち行かなくなってしまったとの事。
貴族になったのならば、何とか自分たちの生活を救ってくれるか、共に住まわせて欲しい……。
そう、この手紙には記されていた。
[大まかな内容]
「世知辛い話だ……」
一行の感想は大体そのようなものだった。
そして、皆カルビオの両親の苦労と息子が大成するまで待った優しさ、
そして実際に大成したカルビオの孝行ぶりに深く感じ入った。
「だけれど、貴族になったとはいえ、必ずしもすぐに金持ちになれるわけじゃあない」
純朴な友人であるカルビオを支えていかなければ……そう一同は決意したのだった。
一行の感想は大体そのようなものだった。
そして、皆カルビオの両親の苦労と息子が大成するまで待った優しさ、
そして実際に大成したカルビオの孝行ぶりに深く感じ入った。
「だけれど、貴族になったとはいえ、必ずしもすぐに金持ちになれるわけじゃあない」
純朴な友人であるカルビオを支えていかなければ……そう一同は決意したのだった。
そして、皇帝の演説の時間がやってきた。
皇帝はカルビオを壇上に上げ、彼は偉大だと語る。
カルビオは貧しい生まれながらも親や周囲の者達の支えて見事なタペストリー職人となり、貴族の一員になったのだと。
その苦労、そしてそのために捨てて来たもの、それらはとてつもなく大きなもので、自分も理解できるのだ、と。
カルビオは貧しい生まれながらも親や周囲の者達の支えて見事なタペストリー職人となり、貴族の一員になったのだと。
その苦労、そしてそのために捨てて来たもの、それらはとてつもなく大きなもので、自分も理解できるのだ、と。
「しかしながら、ここに並ぶ貴族達とくればどうだ」
急に皇帝の声のトーンが狂いだす。狂気の色を孕みだす。
そのような偉大なる男カルビオを、皇帝を陥れようとするような…皇位簒奪を企むような腐った貴族の社会に引き入れたのは誰か。
正しき男カルビオを…お前達が陰謀のだしに使ったため……彼は……。
そのような偉大なる男カルビオを、皇帝を陥れようとするような…皇位簒奪を企むような腐った貴族の社会に引き入れたのは誰か。
正しき男カルビオを…お前達が陰謀のだしに使ったため……彼は……。
そう語り、皇帝スタヴィアン三世は、貴族叙任の儀式の為の剣をカルビオを肩に乗せる。
「彼は、真っ先に死なねばならなかったのだ」
そして、剣は引かれる。迸る鮮血。
そして、剣は引かれる。迸る鮮血。
動揺する貴族達、従僕たち。
「カルビオ!」と叫び、自らの友を救わんと走るティオ。
「カルビオ!」と叫び、自らの友を救わんと走るティオ。
騒乱を止めようと、皇帝を護る『ウルフェン・ガード』たちが刃を抜く。
近寄る者は全て切り伏せる。我らはその為に存在するのだ、と。
近寄る者は全て切り伏せる。我らはその為に存在するのだ、と。
同時。一行の後ろ、元老院エリアの入口には黒尽くめの謎の兵士たちが出入り口を塞ぐように立ちはだかり、
並み居る貴族達に次々と襲い掛かる。
並み居る貴族達に次々と襲い掛かる。
「アンスレア!」と声が上がる。その声の元へと目をやる一行。
皇帝の隣に居た公爵ロシナンテ・アーレルスマイヤーが、アンスレア――つまりは彼の妻――を救わんと、レイピアを抜き駆けつけようとする姿が見えた。
皇帝の隣に居た公爵ロシナンテ・アーレルスマイヤーが、アンスレア――つまりは彼の妻――を救わんと、レイピアを抜き駆けつけようとする姿が見えた。
「立ち上がれ、我らがライオンガード。この混乱を納め我らが国、タルドールを護るのだ!」
そんな声と共に、第三勢力『ライオン・ガード』(タルドールを護る騎士たち)が、黒尽くめ達に抵抗を始める。
そんな声と共に、第三勢力『ライオン・ガード』(タルドールを護る騎士たち)が、黒尽くめ達に抵抗を始める。
混乱の渦に巻き込まれる元老院。始まる乱戦。
そしてウルフェン・ガードの凶刃に倒れるロシナンテ卿。
黒尽くめの存在をいち早く察知し、警告の声を上げたオレーシャも。
カルビオを助けようとしたティオも。ロシナンテに駆け寄ったアンスレアも。
悪党に負けるか!皆の道を開く!と武器を振るったプロミネンスも。
後続を止めるから彼らの元に急げと一人黒尽くめに立ちはだかったアライスも。
外に待機しており、中の騒動から皆を救い出そうとしたシルヴァンも、マリーも。
皆、誰かしらの刃を受け、斃れるのだった。
そしてウルフェン・ガードの凶刃に倒れるロシナンテ卿。
黒尽くめの存在をいち早く察知し、警告の声を上げたオレーシャも。
カルビオを助けようとしたティオも。ロシナンテに駆け寄ったアンスレアも。
悪党に負けるか!皆の道を開く!と武器を振るったプロミネンスも。
後続を止めるから彼らの元に急げと一人黒尽くめに立ちはだかったアライスも。
外に待機しており、中の騒動から皆を救い出そうとしたシルヴァンも、マリーも。
皆、誰かしらの刃を受け、斃れるのだった。
と思われた。
バッヂが光輝き、パーティのそれぞれをどこかに転送するまでは……