プロミネンス
人間、14レベル・パラディン(聖なる盾)
秩序にして善/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ +4;感覚 〈知覚〉+0
人間、14レベル・パラディン(聖なる盾)
秩序にして善/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ +4;感覚 〈知覚〉+0
防御
AC 30、接触13、立ちすくみ30(+12鎧、+5盾、指輪+1、アミュレット+1、ヴァンブレイス+1)
hp 117(1d10+1+1)+(6+1+1)*7+(6+1)*3+(6+3)*4
頑健 +20、反応 +12、意志 +17
AC 30、接触13、立ちすくみ30(+12鎧、+5盾、指輪+1、アミュレット+1、ヴァンブレイス+1)
hp 117(1d10+1+1)+(6+1+1)*7+(6+1)*3+(6+3)*4
頑健 +20、反応 +12、意志 +17
攻撃
移動速度 20フィート
近接 ウォーハンマー=1d8+4/20/×3 +1バトルアックス=1d8+5/20/×3
遠隔 ジャヴェリン=1d6+4/20/×2
接敵面 5フィート;間合い 5フィート
移動速度 20フィート
近接 ウォーハンマー=1d8+4/20/×3 +1バトルアックス=1d8+5/20/×3
遠隔 ジャヴェリン=1d6+4/20/×2
接敵面 5フィート;間合い 5フィート
一般データ
【筋】20+4、【敏】10、【耐】12+4、【知】8、【判】10、【魅】16+6
基本攻撃 +14/+9/+4;CMB +21;CMD 31
特技 《盾熟練/盾のAC+1》、《盾攻撃強化/盾で殴ってもAC保持》、《イニシアチブ強化》、《説得力》 、《覆い防御》、《追尾》、《エネルギー放出回数追加》、《癒しの手回数追加》
技能 〈交渉〉+24、〈真意看破〉+5、〈知識:宗教〉+7、〈知識:貴族〉+3、〈動物使い〉+20
特徴 〔競技の勝者〕、〔生まれながらの印〕
言語 共通語
装備:ウォーハンマー、ジャヴェリン、+2/+1バッシングアダマンティンヘヴィシールド、オヴトリアン・プレート、+4ベルト・オヴ・フィジカル・マイト
所持品:
設定:”強き男”クージェスを信仰するパラディン。すべてをスポーツマンシップに則らせる男。パワー。
【筋】20+4、【敏】10、【耐】12+4、【知】8、【判】10、【魅】16+6
基本攻撃 +14/+9/+4;CMB +21;CMD 31
特技 《盾熟練/盾のAC+1》、《盾攻撃強化/盾で殴ってもAC保持》、《イニシアチブ強化》、《説得力》 、《覆い防御》、《追尾》、《エネルギー放出回数追加》、《癒しの手回数追加》
技能 〈交渉〉+24、〈真意看破〉+5、〈知識:宗教〉+7、〈知識:貴族〉+3、〈動物使い〉+20
特徴 〔競技の勝者〕、〔生まれながらの印〕
言語 共通語
装備:ウォーハンマー、ジャヴェリン、+2/+1バッシングアダマンティンヘヴィシールド、オヴトリアン・プレート、+4ベルト・オヴ・フィジカル・マイト
所持品:
設定:”強き男”クージェスを信仰するパラディン。すべてをスポーツマンシップに則らせる男。パワー。
呪文
1lv:ブレス・ウエポン、レッサー・レストレーション、プロテクション・フロム・イーヴル
2lv:ゾーン・オヴ・トゥルース
3lv:リムーヴ・カース
1lv:ブレス・ウエポン、レッサー・レストレーション、プロテクション・フロム・イーヴル
2lv:ゾーン・オヴ・トゥルース
3lv:リムーヴ・カース
◆善のオーラ(変則)/Aura of Good:
パラディンの善のオーラ強度(詳細はディテクト・グッド参照)は、パラディンのクラス・レベルに等しい。
パラディンの善のオーラ強度(詳細はディテクト・グッド参照)は、パラディンのクラス・レベルに等しい。
◆ディテクト・イーヴル(擬呪)/Detect Evil:
パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。
パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。
◆善の砦(超常)/Bastion of Good:
1レベルの時点で、聖なる盾は自身と味方を悪から護る善の力を呼び下ろすことができる。この能力はパラディンは目標に対する攻撃あるいはダメージ・ロールに何の利益も得られないことを除いて、悪を討つ一撃のように働く。代わりに、目標がパラディンの10フィート以内の味方に対して行ういずれかの攻撃は半分のダメージしか与えない。パラディンに対する攻撃は完全なダメージを与えるが、パラディンは悪を討つ一撃の目標が自身に対して行う攻撃に対し、自身の【魅力】ボーナス(あれば)に等しい AC への反発ボーナスを得る。このボーナスは4パラディン・レベルごとに+1増加する(最大で20レベル時に+6)。悪を討つ一撃と同様に、パラディンが目標としたクリーチャーが悪ではなかった場合、善の砦能力は何の効果もなく無駄になる。特技、能力、および同様にパラディンの悪を討つ一撃の1日の使用回数を増加させる事柄は、聖なる盾の1日の善の砦の使用回数を増加させる。この能力は悪を討つ一撃と置き換える。
1レベルの時点で、聖なる盾は自身と味方を悪から護る善の力を呼び下ろすことができる。この能力はパラディンは目標に対する攻撃あるいはダメージ・ロールに何の利益も得られないことを除いて、悪を討つ一撃のように働く。代わりに、目標がパラディンの10フィート以内の味方に対して行ういずれかの攻撃は半分のダメージしか与えない。パラディンに対する攻撃は完全なダメージを与えるが、パラディンは悪を討つ一撃の目標が自身に対して行う攻撃に対し、自身の【魅力】ボーナス(あれば)に等しい AC への反発ボーナスを得る。このボーナスは4パラディン・レベルごとに+1増加する(最大で20レベル時に+6)。悪を討つ一撃と同様に、パラディンが目標としたクリーチャーが悪ではなかった場合、善の砦能力は何の効果もなく無駄になる。特技、能力、および同様にパラディンの悪を討つ一撃の1日の使用回数を増加させる事柄は、聖なる盾の1日の善の砦の使用回数を増加させる。この能力は悪を討つ一撃と置き換える。
◆癒しの手(超常)/Lay On Hands:
2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。
1日に使える回数は、パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナスである。この能力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。
2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。
1日に使える回数は、パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナスである。この能力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。
◆信仰の恩寵(超常)/Divine Grace:
2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
◆頑健なる肉体(変則)/Divine Health:
3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。
3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。
◆勇気のオーラ(超常)/Aura of Courage:
3レベルになると、パラディンは[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性を得る。
また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。
3レベルになると、パラディンは[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性を得る。
また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。
◆慈悲(超常)/Mercy:
3レベルになってからと以後3レベル毎に、パラディンは慈悲をひとつ選択することができる。ひとつの慈悲は、パラディンの“癒しの手”の能力にひとつの効果を加える。パラディンが“癒しの手”の能力を1体の対象に対して使用して傷を癒すたびに、対象はそのパラディンが有する全ての“慈悲”の効果も受ける。慈悲は呪い、病気または毒によってもたらされた状態を、その症状そのものを治療すること無く、一時的に取り除くことができる。そのような状態は、慈悲が症状そのものを取り除くのでない限り、1時間後に再び発現する。
不調/病気/毒/麻痺
3レベルになってからと以後3レベル毎に、パラディンは慈悲をひとつ選択することができる。ひとつの慈悲は、パラディンの“癒しの手”の能力にひとつの効果を加える。パラディンが“癒しの手”の能力を1体の対象に対して使用して傷を癒すたびに、対象はそのパラディンが有する全ての“慈悲”の効果も受ける。慈悲は呪い、病気または毒によってもたらされた状態を、その症状そのものを治療すること無く、一時的に取り除くことができる。そのような状態は、慈悲が症状そのものを取り除くのでない限り、1時間後に再び発現する。
不調/病気/毒/麻痺
◆聖盾(超常)/Holy Shield:
4レベルの時点で、聖なる盾は自身の盾に神格の力を注ぎ込み、近くの味方を守ることができる。パラディンに隣接するすべての味方は、盾の強化ボーナスによる増加も含めて、聖なる盾自身の盾ボーナスに等しい盾ボーナスを得る。このボーナスは既存の盾のボーナスと累積しない。パラディン自身は盾が起動している間、ライト呪文のように光を放つ。11レベルの時点で、この守りは10フィート以内の味方を覆うように広がり、その輝きはデイライト呪文の効果に強化される。20レベルの時点で、20フィート以内のいずれの味方も保護される。この能力の使用には聖なる盾の癒しの手能力を2回分消費し、その効果は3ラウンドに加え【魅力】ボーナス(あれば)に等しいラウンド数まで持続する。この能力は正のエネルギー放出と置き換える。
4レベルの時点で、聖なる盾は自身の盾に神格の力を注ぎ込み、近くの味方を守ることができる。パラディンに隣接するすべての味方は、盾の強化ボーナスによる増加も含めて、聖なる盾自身の盾ボーナスに等しい盾ボーナスを得る。このボーナスは既存の盾のボーナスと累積しない。パラディン自身は盾が起動している間、ライト呪文のように光を放つ。11レベルの時点で、この守りは10フィート以内の味方を覆うように広がり、その輝きはデイライト呪文の効果に強化される。20レベルの時点で、20フィート以内のいずれの味方も保護される。この能力の使用には聖なる盾の癒しの手能力を2回分消費し、その効果は3ラウンドに加え【魅力】ボーナス(あれば)に等しいラウンド数まで持続する。この能力は正のエネルギー放出と置き換える。
◆呪文/Spells:
4レベルになると、パラディンはパラディンの呪文リストにある少数の信仰呪文を選択し、使用することができる。パラディンは、事前に呪文を選んで準備する必要がある。
準備する際、また発動する際、パラディンは10+使用する呪文レベルと同じだけの【魅力】能力値を有している必要がある。また、呪文に抵抗する難易度は、10+呪文レベル+パラディンの【魅力】ボーナスである。
4レベルになると、パラディンはパラディンの呪文リストにある少数の信仰呪文を選択し、使用することができる。パラディンは、事前に呪文を選んで準備する必要がある。
準備する際、また発動する際、パラディンは10+使用する呪文レベルと同じだけの【魅力】能力値を有している必要がある。また、呪文に抵抗する難易度は、10+呪文レベル+パラディンの【魅力】ボーナスである。
◆信仰の絆(超常):
5レベルの時点で、武器あるいは乗騎との信仰の絆を形成する代わりに、聖なる盾は盾との絆を形成する。標準アクションにより、聖なる盾は天上の精霊の助力を呼び下ろし、自身の盾を強化することができる。この絆はパラディン・レベルにつき1分間持続する。呼び下ろされるとき、精霊は盾を松明のように輝かせる。5レベルの時点で、精霊は盾に+1強化ボーナスを与える。5レベル以降の3レベルごとに盾は異なる+1強化ボーナスを得て、20レベルの時点で最大の+6になる。これらのボーナスは盾に加えるか、最大+5まで既存の強化ボーナスと累積させるか、あるいは以下の防具の特殊能力を加えるのに使用することができる:アロー・デフレクション、スペル・レジスタンス(どれか)、バッシング、フォーティフィケイション(どれか)、ブラインディング、リフレクティング。リフレクティングの強化は聖なる盾が信仰の絆を1回使用するたびに1回使用できる。これらの防具の特殊能力を加えるにはその特性のコストに等しいボーナスを消費する。これらのボーナスは盾の既存の特性に加えられるが、重複する特殊能力が追加の利益を与えるわけではない。盾が魔法的でない場合、その他のいずれかの特殊能力を加える前に最低+1の強化ボーナスを加えなければならない。精霊に与えられるボーナスおよび特殊能力は、精霊を呼び下ろすときに決定し、再度精霊を呼び下ろすまでは変更できない。盾が聖なる盾以外の何者かに使用されている場合、天上の精霊はボーナスを付与しないが、聖なる盾が盾の使用を再開した場合、精霊はボーナスの付与を再開する。聖なる盾はこの能力を5レベルの時点で1日に1回、5レベル以降の4レベルごとに追加で1日に1回使用することができ、17レベルの時点で最大の1日4回となる。
天上の精霊の宿った盾が破壊された場合、聖なる盾はこの能力を30日間が経過するか新たなレベルを得るか、いずれか早い方が起こるまでまで使用できなくなる。この期間中、聖なる盾はアーマー・クラスとセーヴィング・スローに-1ペナルティを負う。
5レベルの時点で、武器あるいは乗騎との信仰の絆を形成する代わりに、聖なる盾は盾との絆を形成する。標準アクションにより、聖なる盾は天上の精霊の助力を呼び下ろし、自身の盾を強化することができる。この絆はパラディン・レベルにつき1分間持続する。呼び下ろされるとき、精霊は盾を松明のように輝かせる。5レベルの時点で、精霊は盾に+1強化ボーナスを与える。5レベル以降の3レベルごとに盾は異なる+1強化ボーナスを得て、20レベルの時点で最大の+6になる。これらのボーナスは盾に加えるか、最大+5まで既存の強化ボーナスと累積させるか、あるいは以下の防具の特殊能力を加えるのに使用することができる:アロー・デフレクション、スペル・レジスタンス(どれか)、バッシング、フォーティフィケイション(どれか)、ブラインディング、リフレクティング。リフレクティングの強化は聖なる盾が信仰の絆を1回使用するたびに1回使用できる。これらの防具の特殊能力を加えるにはその特性のコストに等しいボーナスを消費する。これらのボーナスは盾の既存の特性に加えられるが、重複する特殊能力が追加の利益を与えるわけではない。盾が魔法的でない場合、その他のいずれかの特殊能力を加える前に最低+1の強化ボーナスを加えなければならない。精霊に与えられるボーナスおよび特殊能力は、精霊を呼び下ろすときに決定し、再度精霊を呼び下ろすまでは変更できない。盾が聖なる盾以外の何者かに使用されている場合、天上の精霊はボーナスを付与しないが、聖なる盾が盾の使用を再開した場合、精霊はボーナスの付与を再開する。聖なる盾はこの能力を5レベルの時点で1日に1回、5レベル以降の4レベルごとに追加で1日に1回使用することができ、17レベルの時点で最大の1日4回となる。
天上の精霊の宿った盾が破壊された場合、聖なる盾はこの能力を30日間が経過するか新たなレベルを得るか、いずれか早い方が起こるまでまで使用できなくなる。この期間中、聖なる盾はアーマー・クラスとセーヴィング・スローに-1ペナルティを負う。
◆不屈のオーラ(超常)/Aura of Resolve:
8レベルの時点で、パラディンは(魅惑)の呪文と擬似呪文能力に完全耐性を得ることができる。パラディンの仲間は彼女の10フィート以内に留まる限り+4の士気ボーナスを、(魅惑)の呪文に対抗するためのセーヴィング・スローに貰える。
8レベルの時点で、パラディンは(魅惑)の呪文と擬似呪文能力に完全耐性を得ることができる。パラディンの仲間は彼女の10フィート以内に留まる限り+4の士気ボーナスを、(魅惑)の呪文に対抗するためのセーヴィング・スローに貰える。
◆砦強化/Improved Bastion:
11レベルの時点で、聖なる盾の善の砦能力の半径は20フィートに増加する。この能力はパラディンの正義のオーラと置き換える。
11レベルの時点で、聖なる盾の善の砦能力の半径は20フィートに増加する。この能力はパラディンの正義のオーラと置き換える。
◆信仰のオーラ(超常)/Aura of Faith:
14レベルの時点で、パラディンの振るう武器は、ダメージ減少を打ち負かすときに善属性の武器として見なされる。パラディンの10フィート以内でパラディンの敵に対して行われた攻撃は全て、善属性の武器とみなされる。この能力はパラディンに意識がある時にのみ作用する。意識を失ったり死亡したりしていると効果を発揮しない。
14レベルの時点で、パラディンの振るう武器は、ダメージ減少を打ち負かすときに善属性の武器として見なされる。パラディンの10フィート以内でパラディンの敵に対して行われた攻撃は全て、善属性の武器とみなされる。この能力はパラディンに意識がある時にのみ作用する。意識を失ったり死亡したりしていると効果を発揮しない。
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