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第009回目 2022/07/20(水)
一瞬の視界の揺らぎの後、目に映ったものはただ広がる暗闇であった。
カビ臭く、そして冷ややかな空気が肺に流れ込む。
「どこかの寝室のようだが…パッと見危険はないと思う」
幻獣と融合する事により暗視の能力を得ているアライスがそんな事を言う。
オレーシャがライト呪文で灯りを呼び出すと、そこはいくつかの寝台が置かれた部屋であった。
辺りに敵の気配はない。その事を理解すると、一行から緊張が薄れた。
一瞬の視界の揺らぎの後、目に映ったものはただ広がる暗闇であった。
カビ臭く、そして冷ややかな空気が肺に流れ込む。
「どこかの寝室のようだが…パッと見危険はないと思う」
幻獣と融合する事により暗視の能力を得ているアライスがそんな事を言う。
オレーシャがライト呪文で灯りを呼び出すと、そこはいくつかの寝台が置かれた部屋であった。
辺りに敵の気配はない。その事を理解すると、一行から緊張が薄れた。
何故こんな事に。それは皇帝の乱心への疑問であり、現状への疑問でもあった。
口々に状況を確認する一行。
その中でも、気落ちし涙ぐむのは、望む婚姻ではなかったとはいえ自らの夫を殺されたアンスレアであった。
「今は考えない方がいい」となだめるオレーシャ、
「感情は出せるときに出した方がいい」とマリーは語る。
哀しみが広がる一行であったが、
結果的に「なんとか地上?に戻って、可能かどうかはともかく生き返らせる方法を探した方がいい」と落ち着く。
そして、一時心を脱出へと向けることにしたのだった。
口々に状況を確認する一行。
その中でも、気落ちし涙ぐむのは、望む婚姻ではなかったとはいえ自らの夫を殺されたアンスレアであった。
「今は考えない方がいい」となだめるオレーシャ、
「感情は出せるときに出した方がいい」とマリーは語る。
哀しみが広がる一行であったが、
結果的に「なんとか地上?に戻って、可能かどうかはともかく生き返らせる方法を探した方がいい」と落ち着く。
そして、一時心を脱出へと向けることにしたのだった。
一通り探索した結果、
寝室・貴族の部屋・倉庫・酒場の4つの部屋が周囲に存在し、目立つ出口はないようだった。
しかし、大きなベッドがある貴族向けの部屋に、脱出用の非活性魔法装置があることが判明した。
なんとかしてこれを動かせば外に出られるようだ…。
寝室・貴族の部屋・倉庫・酒場の4つの部屋が周囲に存在し、目立つ出口はないようだった。
しかし、大きなベッドがある貴族向けの部屋に、脱出用の非活性魔法装置があることが判明した。
なんとかしてこれを動かせば外に出られるようだ…。
第010回目 2022/07/25(月)
酒場の部屋には大きな鍵付きキャビネットがあり、他の部屋を探索した結果、ここを開けるカギを発見した。
キャビネットの中には、どこかの映像を見ることができる水晶玉があり、これもまた非活性状態で動力が無かった。
倉庫の中にはいくつかの装備と、南の壁にフレスコ画が描かれており、
いかにも怪しかったが、総出で調査してもなにも見つける事はできなかった。
ほかに怪しいものといえば、各部屋にある照明スイッチ。
スイッチを押しても他の部屋が点灯したりと、ままならない。
再度貴族部屋を捜索すると、朽ちた本棚の中にまだ保管状態の本が眠っており、その中に水晶玉の動力板を発見した。
水晶玉を起動させると、倉庫のフレスコ画が映し出される。
一行は、これは何のヒントだろう…と頭をひねり、きっと灯りにヒントがあるかもしれないと照明をつけたり消したりした。
すると、水晶玉に映る倉庫が暗闇に包まれた瞬間、映像の中のフレスコ画にいくつかの光がともっった。
これぞヒント!と一行はフレスコ画に群がり、光のあったところを押していく。
するとどうしたことか、フレスコ画の一部が開き、中からコイン入りの袋が出て来たのだった。
このコインこそ、脱出用の魔法装置の動力だったのだ!
一行は、魔法装置を起動し、次々とこの閉じられた部屋から脱出した。
酒場の部屋には大きな鍵付きキャビネットがあり、他の部屋を探索した結果、ここを開けるカギを発見した。
キャビネットの中には、どこかの映像を見ることができる水晶玉があり、これもまた非活性状態で動力が無かった。
倉庫の中にはいくつかの装備と、南の壁にフレスコ画が描かれており、
いかにも怪しかったが、総出で調査してもなにも見つける事はできなかった。
ほかに怪しいものといえば、各部屋にある照明スイッチ。
スイッチを押しても他の部屋が点灯したりと、ままならない。
再度貴族部屋を捜索すると、朽ちた本棚の中にまだ保管状態の本が眠っており、その中に水晶玉の動力板を発見した。
水晶玉を起動させると、倉庫のフレスコ画が映し出される。
一行は、これは何のヒントだろう…と頭をひねり、きっと灯りにヒントがあるかもしれないと照明をつけたり消したりした。
すると、水晶玉に映る倉庫が暗闇に包まれた瞬間、映像の中のフレスコ画にいくつかの光がともっった。
これぞヒント!と一行はフレスコ画に群がり、光のあったところを押していく。
するとどうしたことか、フレスコ画の一部が開き、中からコイン入りの袋が出て来たのだった。
このコインこそ、脱出用の魔法装置の動力だったのだ!
一行は、魔法装置を起動し、次々とこの閉じられた部屋から脱出した。
脱出した先には階段があり、階段を上ると広間に出た。
広間を探索しようと一行が中に入ると、アンデッドが現れたのだった!
これこそが、評議会堂の地下に塗りこめられて死んだ作業員の呪われた死体『WallCoffinDeath』。
壁をすり抜けて次々とやってくるアンデッドに対し、一行は初めての本格的戦闘だと気合いを入れるのだった。
広間を探索しようと一行が中に入ると、アンデッドが現れたのだった!
これこそが、評議会堂の地下に塗りこめられて死んだ作業員の呪われた死体『WallCoffinDeath』。
壁をすり抜けて次々とやってくるアンデッドに対し、一行は初めての本格的戦闘だと気合いを入れるのだった。
第011回目 2022/07/27(水)~第014回目2022/08/15(月)
(短時間セッション等で断片的になったので統合)
(短時間セッション等で断片的になったので統合)
『Wall Coffin Death』をボッコボコにした一行。誰一人劣らぬ実力で古いアンデッドを圧倒した。
広間の中央には応接室らしき場所があり、回廊となっている広間の周囲の壁には小部屋がたくさんあるようだった。
応接室の中には、謎の幾何学模様があちこちに刻まれていた。魔法の反応がないのが不気味であった。
ついでにガラスと銀製の食器もガメてこれからの資金に。
応接室の中には、謎の幾何学模様があちこちに刻まれていた。魔法の反応がないのが不気味であった。
ついでにガラスと銀製の食器もガメてこれからの資金に。
回廊では、アンデッドではない死体を発見する。
どうやら先程のアンデッドの犠牲になったようだ。死体を検分するとボトルス卿という名の貴族である事が指輪から分かった。
指輪はプロテクションリングだったのでありがたく借りる事に。
どうやら先程のアンデッドの犠牲になったようだ。死体を検分するとボトルス卿という名の貴族である事が指輪から分かった。
指輪はプロテクションリングだったのでありがたく借りる事に。
死体を調査していると、扉の向こうから一行を眺める影が。
すわ敵か!と警戒するが、どうやらここに転送された別の貴族であるようだった。
マンシュムと名乗る貴族は、一行に尊大かつ丁寧な物腰で、自分を助けるようにというが、
オレーシャが家名を明かすと、急激に腰を低くし助けてくれと願うのだった。
すわ敵か!と警戒するが、どうやらここに転送された別の貴族であるようだった。
マンシュムと名乗る貴族は、一行に尊大かつ丁寧な物腰で、自分を助けるようにというが、
オレーシャが家名を明かすと、急激に腰を低くし助けてくれと願うのだった。
それから、出るわ出るわ、元老院から飛ばされてきた貴族達。
〇ロード・マンシュム 尊大にして丁寧な物知り貴族
〇サー・ギリフィス 豪快なゴリラ貴族
〇レディ・ゲエル 物腰不気味で若者に親切な老婦人
〇イスミスト 怯えに怯えているハーフリングの使用人
と三人の無力な貴族その他が合流した。
他にも飛ばされてきているという話なので、一行が周囲の小部屋を開けて回ると、
驚いたことに顔見知りの貴族も出て来たのである。
〇デイム・マルファン
言わずと知れたゴリラ令嬢である。
彼女は客人として〇ジョウアンという海外の僧侶を伴っていたが、共に飛ばされてきたのだという。
一度地上で起きた事について整理する事に。
〇ロード・マンシュム 尊大にして丁寧な物知り貴族
〇サー・ギリフィス 豪快なゴリラ貴族
〇レディ・ゲエル 物腰不気味で若者に親切な老婦人
〇イスミスト 怯えに怯えているハーフリングの使用人
と三人の無力な貴族その他が合流した。
他にも飛ばされてきているという話なので、一行が周囲の小部屋を開けて回ると、
驚いたことに顔見知りの貴族も出て来たのである。
〇デイム・マルファン
言わずと知れたゴリラ令嬢である。
彼女は客人として〇ジョウアンという海外の僧侶を伴っていたが、共に飛ばされてきたのだという。
一度地上で起きた事について整理する事に。
【惨劇の整理】
①皇帝の周りにいたのは『ウルフェン・ガード』スタヴィアン直属の親衛隊である。
アンスレアの旦那を切り殺したのもこれ。
②黒尽くめは謎の存在。立場も何も分からない。
③これらを相手に奮戦していたのが『ライオン・ブレード』
このタルドールという国自体に忠誠を誓った騎士団である。
①皇帝の周りにいたのは『ウルフェン・ガード』スタヴィアン直属の親衛隊である。
アンスレアの旦那を切り殺したのもこれ。
②黒尽くめは謎の存在。立場も何も分からない。
③これらを相手に奮戦していたのが『ライオン・ブレード』
このタルドールという国自体に忠誠を誓った騎士団である。
- 皇女自身の強さもあり、ライオン・ブレードも戦っていたため、命は大丈夫なのではないか。
そんな事をロード・マンシュムとサー・ギリフィスたちは話してくれた。
貴族達はせっかくだから連れて一緒に脱出する事に。
使用人のイスミストは自分の身分が低いから置いていかれると泣き、パラディンのプロミネンスにすがりつきポケットに賄賂として値打ちもののハンカチを忍ばせる。
傍にいてよいと請け負うプロミネンスの言葉に感動すると、へこへこと後からついていくことにしたようだった。
使用人のイスミストは自分の身分が低いから置いていかれると泣き、パラディンのプロミネンスにすがりつきポケットに賄賂として値打ちもののハンカチを忍ばせる。
傍にいてよいと請け負うプロミネンスの言葉に感動すると、へこへこと後からついていくことにしたようだった。
次の部屋は武器防具などの展示室のようだった。
一行が侵入すると、部屋に飾られていた鎧が動き出し一行を襲う。
魔力を感知していたはずなのになぜ分らなかったのか…と驚くオレーシャだったが、
知識判定をしてみると、これらが鎧に憑依した幽霊であったという事が判明。
魔法により生ける鎧ではなく死せる鎧だったため、魔法に引っかからなかったのだった。
一行が侵入すると、部屋に飾られていた鎧が動き出し一行を襲う。
魔力を感知していたはずなのになぜ分らなかったのか…と驚くオレーシャだったが、
知識判定をしてみると、これらが鎧に憑依した幽霊であったという事が判明。
魔法により生ける鎧ではなく死せる鎧だったため、魔法に引っかからなかったのだった。
鎧を砕いた後、部屋を探すと
高品質なロングソードや携帯錬金術用具、ほかにポーション等が見つかった。
しかし特筆すべきは『ディグニティズ・バーブ』と呼ばれるライトクロスボウだろう。
古代の戦争で英雄的な活躍をしたこのクロスボウは、レリックと呼ばれる特殊アイテムで、
特定の条件で成長する武具であったのだ。かつての力を取り戻すというべきか。
アンスレアの英雄人格であるモルフォがこれを持つことに。ボルトは手元にないのでまだ使うことは出来ない。
高品質なロングソードや携帯錬金術用具、ほかにポーション等が見つかった。
しかし特筆すべきは『ディグニティズ・バーブ』と呼ばれるライトクロスボウだろう。
古代の戦争で英雄的な活躍をしたこのクロスボウは、レリックと呼ばれる特殊アイテムで、
特定の条件で成長する武具であったのだ。かつての力を取り戻すというべきか。
アンスレアの英雄人格であるモルフォがこれを持つことに。ボルトは手元にないのでまだ使うことは出来ない。
ここでレディ・マーテラから通信が入った。
まとめると
〇地上は膠着中
〇レディ・モリラがパスファインダー協会と連絡をして救出が来る手はず
と言ったところだった。
とりあえず自分たちで脱出しなければ、今のところ埒は開かないようだった。
まとめると
〇地上は膠着中
〇レディ・モリラがパスファインダー協会と連絡をして救出が来る手はず
と言ったところだった。
とりあえず自分たちで脱出しなければ、今のところ埒は開かないようだった。
次の部屋はマネキンがたくさんいる展示室だった。
ハット・オヴ・ディスガイズの効果があるカツラを手に入れた。
これもモルフォがかぶり、帽子をかぶった姿に変身したようだ。
ハット・オヴ・ディスガイズの効果があるカツラを手に入れた。
これもモルフォがかぶり、帽子をかぶった姿に変身したようだ。
次の部屋はガラス棚がたくさん並んだ部屋で、いかにもなにかありそうだったが、
ディテクトマジックで部屋をみたところ、床全体が光ったので、警戒して後回しにすることに。
ディテクトマジックで部屋をみたところ、床全体が光ったので、警戒して後回しにすることに。
マネキンの部屋から別の扉を通り廊下に出ると、目の前の大きな扉に幾何学模様が刻まれていた。
またか…と一行が思った時、あたりの廊下の様子が様変わりした。
右を見ても左をみても無限に広がる廊下…なにかが起きたことは明白だった。
しかしここで活躍するのがローグのマリー。
その腕前を十全に生かし、装置無力化でこの魔法の罠を見抜き解除したのだった。
またか…と一行が思った時、あたりの廊下の様子が様変わりした。
右を見ても左をみても無限に広がる廊下…なにかが起きたことは明白だった。
しかしここで活躍するのがローグのマリー。
その腕前を十全に生かし、装置無力化でこの魔法の罠を見抜き解除したのだった。
次の部屋は動物のはく製がたくさん立ち並ぶ部屋だった。
グリフォンの大型はく製が襲い掛かるが、これも難なく撃退したのだった。
グリフォンの大型はく製が襲い掛かるが、これも難なく撃退したのだった。
第015回目 2022/08/22(月) 第016回目 2022/08/24(水)
通路を右に行き、突き当り右手の部屋へ移動する(C12)。
部屋の中は書庫となっており、あちこちに本棚や冊子、紙束が並んだり転がったりしていた。
ディテクトマジックには部屋のいくつかに魔法反応が!
本の山をかき分けその一つを調べたところ、巻物入れの中に魔法反応がある事が分かった。
いざスクロール!とシルヴァンが勢いよく蓋を開けた所、中からは羊皮紙が2枚飛び出し、シルヴァンの顔にとりついたのだった。
【ガーディアン・スクロール】と呼ばれる人造モンスターだ。
シルヴァンにとりついている間は、与えられるダメージの半分はシルヴァンに飛ぶという特性と、鈍器が効かないという特性、
さらに魔法の武器でなければダメージ軽減という非常に面倒くさいモンスターだった。
攻めあぐね、徐々に顔をかじられダメージを奪われていくシルヴァンだったが、
アライスのグリースでシルヴァンを滑りやすくし、シルヴァンが自力脱出できたのちは展開が早かった。
プロミネンスのクリティカルでバラバラになるスクロール。
オレーシャのマジック・ウェポンで武器を魔法強化され、さらにクリティカルをぶち込んでアナボコだらけにしたティオ。
苦戦からの一発逆転で辛くも勝利する事が出来たのだった。
ガーディアンスクロールを倒してからは、スクロールを無事に何枚か手にすることが出来た。
さらに、この部屋には『エロスの書』と書かれていた劣化がほぼない本が転がっていた。
読んでみるとこれは【エロス・グレンドワー】と名乗る二流の魔術師が書いた不死の儀式の研究所であった。
あちこちに幾何学模様の陣が描かれており、どれも実用には足らないが熱意は凄いものがあった。
部屋の中は書庫となっており、あちこちに本棚や冊子、紙束が並んだり転がったりしていた。
ディテクトマジックには部屋のいくつかに魔法反応が!
本の山をかき分けその一つを調べたところ、巻物入れの中に魔法反応がある事が分かった。
いざスクロール!とシルヴァンが勢いよく蓋を開けた所、中からは羊皮紙が2枚飛び出し、シルヴァンの顔にとりついたのだった。
【ガーディアン・スクロール】と呼ばれる人造モンスターだ。
シルヴァンにとりついている間は、与えられるダメージの半分はシルヴァンに飛ぶという特性と、鈍器が効かないという特性、
さらに魔法の武器でなければダメージ軽減という非常に面倒くさいモンスターだった。
攻めあぐね、徐々に顔をかじられダメージを奪われていくシルヴァンだったが、
アライスのグリースでシルヴァンを滑りやすくし、シルヴァンが自力脱出できたのちは展開が早かった。
プロミネンスのクリティカルでバラバラになるスクロール。
オレーシャのマジック・ウェポンで武器を魔法強化され、さらにクリティカルをぶち込んでアナボコだらけにしたティオ。
苦戦からの一発逆転で辛くも勝利する事が出来たのだった。
ガーディアンスクロールを倒してからは、スクロールを無事に何枚か手にすることが出来た。
さらに、この部屋には『エロスの書』と書かれていた劣化がほぼない本が転がっていた。
読んでみるとこれは【エロス・グレンドワー】と名乗る二流の魔術師が書いた不死の儀式の研究所であった。
あちこちに幾何学模様の陣が描かれており、どれも実用には足らないが熱意は凄いものがあった。
(C13はDM権限でスルー、さらなる書庫であった)
南の小部屋へ入ると、そこには【ファクター12】と名乗る超小型のイヴァネタブル(機械の姿を持つ秩序の来訪者)であった。
ファクター12はこの部屋は資料室であり、色々な物品が置かれている。一つだけなら貸し出しできる、と言ったのだった。
『+1 バトルアクス』『 +1 ブレストプレート』『ブーツ・オヴ・エルヴンカインド』『ワンド・オヴ・リームーヴ・ディジーズ( 5 チャージ)』『なんかの鍵』
これらの中から、一行達は相談の上『なんかの鍵』を選び持っていくことにした。鍵には『②』と刻まれていた。
ファクター12はこの部屋は資料室であり、色々な物品が置かれている。一つだけなら貸し出しできる、と言ったのだった。
『+1 バトルアクス』『 +1 ブレストプレート』『ブーツ・オヴ・エルヴンカインド』『ワンド・オヴ・リームーヴ・ディジーズ( 5 チャージ)』『なんかの鍵』
これらの中から、一行達は相談の上『なんかの鍵』を選び持っていくことにした。鍵には『②』と刻まれていた。
一行は先程の戦闘でリソースが尽きていたこともあり、通路の左端の部屋とガラス棚の部屋だけ捜索して寝ようという事にした。
通路の左端の左手側(C10)をDMがスルー、その先の(C11)には神殿らしきものがあった、
近寄ると、聖騎士プロミネンスと錬金術師シルヴァンは、これが既に死んだ神【エイローデン】の神殿だと分かった。
近づくと、ローブを着た人の幻影が現れ「エイローデンに供物を捧げよ」と言ったのだった。
とりあえずいう通りにお賽銭としてロングソードを賽銭箱に投入するティオ。
「もうちょっとちゃんと金も捧げよ」という幻影。
一行はなんかおかしいな?と思いつつも金貨を一枚投入。
「お前達みたいな聞き分けの良い奴はエイローデン好きよ」と言い残し幻影は消えた。
やはり何かおかしい、と思ったオレーシャが辺りを探すと、神殿の垂木の上にグレムリンがいたのだった。
宗教をからかって生きる【モナシエロ・グレムリン】だ。
グレムリンは自らを発見したオレーシャに魔法でいたずらをする。我慢するオレーシャ
一行は、賽銭を出したのだから情報を出せとグレムリンに迫り、
グレムリンは『金は買い物につかう』『出口はあっち(推定北)にある』と教えるとゴロリと横になったのだった。
近寄ると、聖騎士プロミネンスと錬金術師シルヴァンは、これが既に死んだ神【エイローデン】の神殿だと分かった。
近づくと、ローブを着た人の幻影が現れ「エイローデンに供物を捧げよ」と言ったのだった。
とりあえずいう通りにお賽銭としてロングソードを賽銭箱に投入するティオ。
「もうちょっとちゃんと金も捧げよ」という幻影。
一行はなんかおかしいな?と思いつつも金貨を一枚投入。
「お前達みたいな聞き分けの良い奴はエイローデン好きよ」と言い残し幻影は消えた。
やはり何かおかしい、と思ったオレーシャが辺りを探すと、神殿の垂木の上にグレムリンがいたのだった。
宗教をからかって生きる【モナシエロ・グレムリン】だ。
グレムリンは自らを発見したオレーシャに魔法でいたずらをする。我慢するオレーシャ
一行は、賽銭を出したのだから情報を出せとグレムリンに迫り、
グレムリンは『金は買い物につかう』『出口はあっち(推定北)にある』と教えるとゴロリと横になったのだった。
ガラス棚の部屋(C6)は床全体が魔法の反応を放っていた部屋だった。
マリーが調査したところ、ガラス棚にうかつに手をかけると電撃の罠が発動するという者であった。
勢い込んで罠解除を試みたものの大失敗。罠を発動させてしまった。
※目標値に5以上足りなければ発動するというルール
部屋中の皆非致傷の電撃がお見舞いされるのであった。
ガラス棚の中には、様々な文化の宝500gp分と、いくつかのポーションが転がっていたのだった。
マリーが調査したところ、ガラス棚にうかつに手をかけると電撃の罠が発動するという者であった。
勢い込んで罠解除を試みたものの大失敗。罠を発動させてしまった。
※目標値に5以上足りなければ発動するというルール
部屋中の皆非致傷の電撃がお見舞いされるのであった。
ガラス棚の中には、様々な文化の宝500gp分と、いくつかのポーションが転がっていたのだった。
つかれたのでファクター12のところに押しかけて皆寝た。
寝ている間に、レディマーテラからの通信があった。しかし今の自分たちには何もできない。
どうやらパスファインダー協会の協力などがあり、元老院を脱出できたはいいが、
隠れ家に避難民たちを連れていった所、何者かにドツかれて気絶したようだった。
どうやらパスファインダー協会の協力などがあり、元老院を脱出できたはいいが、
隠れ家に避難民たちを連れていった所、何者かにドツかれて気絶したようだった。
第017回目 2022/08/29(月)
休息を終え、北上すると【みみぷす】と名乗るコボルトのアルケミストが店を出していた(C17)。
一行に是非買い物していってほしいと申し出るみみぷす。
手持ちのアイテムを下取りに出し、いくつかの錬金術銀の武器を購入したのだった。
みみぷすは向かいの部屋(C18)はアンダーランドへと繋がっているため、出口になるけど危ないというヒントと、
右手の部屋(C19)は鍵がかかっていて先に行けないというヒントをくれた。
一行はC19の部屋に突入する事にした。
C19の部屋に突入すると、背後の扉がバタリと音を立てて閉まり、壁中に血の跡と円形がびっしりと浮かび上がる。
これは何事だと、アライスが調べると死霊術的な何かだと判明した。
しかし、それを看破したアライスは直後に負のエネルギーダメージと筋力ダメージを受けて膝をつく。
以降、ティオ、マリー、シルヴァンと状況を打開するべく部屋を捜査したメンバーは次々と負のエネルギーに襲われるのだった。
オレーシャが類似の事態に心当たりがないかと頭をひねると、どうやらこれは【霊障】と呼ばれる現象で、
とにかくこの部屋は呪われているのだと分かった。
シルヴァンもまた、壁の円形は【エロスの書】に描かれていた幾何学模様によく似ていると気付いた。
先へ行くための扉は二つの鍵で閉じられており、一行が持つ鍵は②の鍵だけであった。
どうしようもない…そんな困惑と絶望が一行を襲う。
しかし、そこでマルファンが背後の(一行がやってきた扉を)開き「なんだまだこんなところでグズグズしてたのかい」などと気楽な事を言う。
天の助けとばかりに、一行はマルファンの開けた扉を通り、後方へと撤退したのだった。
みみぷすに話を聞くと、「みみぷすは中に入って趣味の悪い壁で驚いたけど、扉に鍵がかかってたからそのまま帰って来たよ!」との事。
退却は普通に出来たのか……と一行は拍子抜けするのであった。
休息を終え、北上すると【みみぷす】と名乗るコボルトのアルケミストが店を出していた(C17)。
一行に是非買い物していってほしいと申し出るみみぷす。
手持ちのアイテムを下取りに出し、いくつかの錬金術銀の武器を購入したのだった。
みみぷすは向かいの部屋(C18)はアンダーランドへと繋がっているため、出口になるけど危ないというヒントと、
右手の部屋(C19)は鍵がかかっていて先に行けないというヒントをくれた。
一行はC19の部屋に突入する事にした。
C19の部屋に突入すると、背後の扉がバタリと音を立てて閉まり、壁中に血の跡と円形がびっしりと浮かび上がる。
これは何事だと、アライスが調べると死霊術的な何かだと判明した。
しかし、それを看破したアライスは直後に負のエネルギーダメージと筋力ダメージを受けて膝をつく。
以降、ティオ、マリー、シルヴァンと状況を打開するべく部屋を捜査したメンバーは次々と負のエネルギーに襲われるのだった。
オレーシャが類似の事態に心当たりがないかと頭をひねると、どうやらこれは【霊障】と呼ばれる現象で、
とにかくこの部屋は呪われているのだと分かった。
シルヴァンもまた、壁の円形は【エロスの書】に描かれていた幾何学模様によく似ていると気付いた。
先へ行くための扉は二つの鍵で閉じられており、一行が持つ鍵は②の鍵だけであった。
どうしようもない…そんな困惑と絶望が一行を襲う。
しかし、そこでマルファンが背後の(一行がやってきた扉を)開き「なんだまだこんなところでグズグズしてたのかい」などと気楽な事を言う。
天の助けとばかりに、一行はマルファンの開けた扉を通り、後方へと撤退したのだった。
みみぷすに話を聞くと、「みみぷすは中に入って趣味の悪い壁で驚いたけど、扉に鍵がかかってたからそのまま帰って来たよ!」との事。
退却は普通に出来たのか……と一行は拍子抜けするのであった。
鍵①はどこにある?それが次の問題だった。
みみぷすに何か知らないかと聴いてみると「お客さんの秘密は漏らせないよ!聞きたいなら30gp払ってね!」などという。
しかしモルフォの「この店を宣伝してあげるから」という交渉で、なんとか情報を引き出すことが出来た。
「グレムリンのお客さんがぶら下げてたよ!」とのこと。
一行は、あのグレムリンの野郎…と内心怒りを溜めつつ、グレムリンに話を聞きに行くことにした。
みみぷすに何か知らないかと聴いてみると「お客さんの秘密は漏らせないよ!聞きたいなら30gp払ってね!」などという。
しかしモルフォの「この店を宣伝してあげるから」という交渉で、なんとか情報を引き出すことが出来た。
「グレムリンのお客さんがぶら下げてたよ!」とのこと。
一行は、あのグレムリンの野郎…と内心怒りを溜めつつ、グレムリンに話を聞きに行くことにした。
グレムリンに話を聞くと、結構色々な事を教えてくれた。
①ダジオという不死の魔術師が地下道を支配している事。
②ダジオはエロスという主人を持っていたとの事。
③エロスの実験でダジオは不死になってしまったとのこと。
④自分はダジオに大司祭として雇われているので、鍵は渡せないという事。などである。
どうやら、グレムリンはダジオなる魔術師の事を好きではなさそうだったので、
「我々がダジオを打ち取るから鍵を渡してくれ」とのプロミネンスの説得に、
グレムリンは「しょ~がね~な~」と嫌々頷き、鍵を渡して荷物をまとめダークランドへと去っていったのだった。
①ダジオという不死の魔術師が地下道を支配している事。
②ダジオはエロスという主人を持っていたとの事。
③エロスの実験でダジオは不死になってしまったとのこと。
④自分はダジオに大司祭として雇われているので、鍵は渡せないという事。などである。
どうやら、グレムリンはダジオなる魔術師の事を好きではなさそうだったので、
「我々がダジオを打ち取るから鍵を渡してくれ」とのプロミネンスの説得に、
グレムリンは「しょ~がね~な~」と嫌々頷き、鍵を渡して荷物をまとめダークランドへと去っていったのだった。
第018回目 2022/08/31(水)~第28回 2022/10/18
鍵を入手した一行は、霊障の部屋の向こう側を目指す。
ファクター12から借りた鍵と、モナシエロ・グレムリンからもらった鍵を合わせると、
見事突き当りの扉が開いたのだった。
霊障が解除される様子がみられない事に不安を抱きつつも、先へ進むしかないと前進する。
マルファンを始めとする同行者たちは、霊障に触れないよう、再び迎えに来ると宣言してみみぷすの商店で待機させることにした。
鍵を入手した一行は、霊障の部屋の向こう側を目指す。
ファクター12から借りた鍵と、モナシエロ・グレムリンからもらった鍵を合わせると、
見事突き当りの扉が開いたのだった。
霊障が解除される様子がみられない事に不安を抱きつつも、先へ進むしかないと前進する。
マルファンを始めとする同行者たちは、霊障に触れないよう、再び迎えに来ると宣言してみみぷすの商店で待機させることにした。
扉をくぐり、通路を進むと、その先は複数の段差で区切られた円形の部屋であった。
おそらくはかつての時代、会議などに使われた場所なのだろう。
一行が足を踏み入れると、突如として声が反響した。
おそらくはかつての時代、会議などに使われた場所なのだろう。
一行が足を踏み入れると、突如として声が反響した。
???「諸君らは偉大なるダジオの王国に侵入している」
???「これはとうてい許されざる罪であり、『円の遺言』への重大な調査の邪魔になるものだ」
シルヴァン「『円の遺言』?」
ティオ「件の王国とやらの方ですか」
モルフォ「邪魔をするつもりはない、地上にでたいのだ」
一行は口々に問いかけるが、"声"は一行の意思など意に介さないようで、
???「このような罪深い者どもには、我が探求の実験体となるしか、その罪をすすぐ方法はない」
???「お前達ただびとが、いかに死するかを…」
???「我が目に焼き付けさせるのだ」
???「これはとうてい許されざる罪であり、『円の遺言』への重大な調査の邪魔になるものだ」
シルヴァン「『円の遺言』?」
ティオ「件の王国とやらの方ですか」
モルフォ「邪魔をするつもりはない、地上にでたいのだ」
一行は口々に問いかけるが、"声"は一行の意思など意に介さないようで、
???「このような罪深い者どもには、我が探求の実験体となるしか、その罪をすすぐ方法はない」
???「お前達ただびとが、いかに死するかを…」
???「我が目に焼き付けさせるのだ」
などと一方的に宣言するだけだった。
プロミネンス「邪悪なる者よ、姿を現せ。筋肉で決着をつけよう」
なおも、自らは不死の達成者だ、円の探究者だと演説する"声"にイラ立つ一行。
やがて"声"は「我がの眷属よ現れよ!」と一声大きく声を張り上げた。
するとどうだろう、部屋のあちこちからネズミの集団…ラット・スウォームが現れ、一向に襲い掛かってきたのだった。
ラット・スウォームと戦いを繰り広げるさなか、どこからともなく放たれた<酸の矢/Acid Arrow>がティオを襲う。
やがて"声"は「我がの眷属よ現れよ!」と一声大きく声を張り上げた。
するとどうだろう、部屋のあちこちからネズミの集団…ラット・スウォームが現れ、一向に襲い掛かってきたのだった。
ラット・スウォームと戦いを繰り広げるさなか、どこからともなく放たれた<酸の矢/Acid Arrow>がティオを襲う。
ティオ「一体どこから!?」
マリー「"誰が"なのはなんとなくわかるけどね、確かに"どこから"なのか…」
マリー「"誰が"なのはなんとなくわかるけどね、確かに"どこから"なのか…」
発射元を探す一行、すると透明化の術が今の攻撃で剥げたのだろう、
部屋の高みの梁にしがみつく一人の魔術師の姿があった。
部屋の高みの梁にしがみつく一人の魔術師の姿があった。
オレーシャ「ネズミじゃないですか」
オレーシャの言葉通り、その姿は人間ほどもある二足歩行のネズミであった。
「偉大なるダジオ様の威容を目の当たりにしたな! 怯えるがいい、震えるがいい」
ダジオと名乗る人型ネズミは、一向に対して魔法で攻撃を仕掛け続ける。
ラット・スウォーム達の猛攻、そしてダジオの横やりにもめげず、一行は傷やネズミが媒介する病を負いながらもなんとかスウォーム達を撃退する事が出来た。
しかし、ダジオは地上40フィートの高みに陣取っている。はたして、どうやって倒した物だろう。
射撃能力と言えば、このパーティではこの距離を届かせることができるのは、モルフォ(アンスレア)の持つクロスボウしかなかったのだ。
クロスボウ一本では、火力負けするしかない。
前衛たちはダジオの足元に集まり、どうしたものかと様子をうかがうばかりだった。
しかし、しばらくした頃、ダジオがごそごそと懐からワンドを取り出し、そして一行の元へと降りて来た。
ラット・スウォーム達の猛攻、そしてダジオの横やりにもめげず、一行は傷やネズミが媒介する病を負いながらもなんとかスウォーム達を撃退する事が出来た。
しかし、ダジオは地上40フィートの高みに陣取っている。はたして、どうやって倒した物だろう。
射撃能力と言えば、このパーティではこの距離を届かせることができるのは、モルフォ(アンスレア)の持つクロスボウしかなかったのだ。
クロスボウ一本では、火力負けするしかない。
前衛たちはダジオの足元に集まり、どうしたものかと様子をうかがうばかりだった。
しかし、しばらくした頃、ダジオがごそごそと懐からワンドを取り出し、そして一行の元へと降りて来た。
オレーシャ「……呪文が尽きたようですね」
いかに一行より格上の魔術師であったとしても、気持ちよく魔法を使っていては、いつかは尽きるというのは自明の理であった。
そして、懐から出したワンドも<電撃の手/Shocking Grasp>のものであった。
つまりは、一行を痛めつけるにはワンドで叩くしかなかったのだ!
アライス「ヨシ!」
手の届く所まで来たならもう後は前衛の餌食、地上戦力の集団暴行によって魔術師ダジオは意識を失った。
そして、懐から出したワンドも<電撃の手/Shocking Grasp>のものであった。
つまりは、一行を痛めつけるにはワンドで叩くしかなかったのだ!
アライス「ヨシ!」
手の届く所まで来たならもう後は前衛の餌食、地上戦力の集団暴行によって魔術師ダジオは意識を失った。
アライス「どうやらまだ息があるみたいだ」
ティオ「それにしてもこの…ネズミは何だったんでしょう?何故に二本足?」
オレーシャ「エロスとやらの実験に巻き込まれたという話ですし魔法で変異しちゃったんでしょうか?」
プロミネンス「ラットフォークというやつだろうか?」
シルヴァン「推定エロス氏の作った実験体ってところじゃないかな?生きてる?なら本人に聞いたほうが早いだろうさ」
ティオ「それにしてもこの…ネズミは何だったんでしょう?何故に二本足?」
オレーシャ「エロスとやらの実験に巻き込まれたという話ですし魔法で変異しちゃったんでしょうか?」
プロミネンス「ラットフォークというやつだろうか?」
シルヴァン「推定エロス氏の作った実験体ってところじゃないかな?生きてる?なら本人に聞いたほうが早いだろうさ」
とりあえずオレーシャがダジオに<安定化/Stabilize>をかけ、命はとどめる事に。
しかし、尋問をするには目覚めさせなければいけない。
目覚めさせるには傷を癒さねばならないが…一行は味方を治療するだけでやっと。
ここはとりあえず、力自慢のプロミネンスが担いでいく、という方法で先延ばしにするのだった。
しかし、尋問をするには目覚めさせなければいけない。
目覚めさせるには傷を癒さねばならないが…一行は味方を治療するだけでやっと。
ここはとりあえず、力自慢のプロミネンスが担いでいく、という方法で先延ばしにするのだった。
ネズミの巣らしき場所を探すと、【エンヴォイリング】という名のレリックが発見された。
【ディグニティズ・バーブ】と同様に、偉業によって成長する装備だ。
今は〈交渉〉〈言語学〉〈芸能〉に+2される位の効果しかないが、いずれ更なる力を蘇らせるだろう。
【ディグニティズ・バーブ】と同様に、偉業によって成長する装備だ。
今は〈交渉〉〈言語学〉〈芸能〉に+2される位の効果しかないが、いずれ更なる力を蘇らせるだろう。
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先へ進もう、そうして円形の部屋から次の部屋へと進む一行。
1つ空白の部屋を挟んでその先の扉を開けようとすると、扉を開いたティオにダガーが飛び掛かった。トラップだ!
飛来する三本のダガーは、狙い過たずティオに全てヒットする。
激しい出血!
それらのダガーは、ティオの命を奪うまでには至らないが、失血により気絶させには充分であった。
オレーシャは急いでティオに治療の呪文をかける。なんとか目覚めるティオ。
じわじわと減っていくリソース。ティオは残ったいくつかの治癒のポーションもガブ飲みし、なんとかひと心地着くのだった。
1つ空白の部屋を挟んでその先の扉を開けようとすると、扉を開いたティオにダガーが飛び掛かった。トラップだ!
飛来する三本のダガーは、狙い過たずティオに全てヒットする。
激しい出血!
それらのダガーは、ティオの命を奪うまでには至らないが、失血により気絶させには充分であった。
オレーシャは急いでティオに治療の呪文をかける。なんとか目覚めるティオ。
じわじわと減っていくリソース。ティオは残ったいくつかの治癒のポーションもガブ飲みし、なんとかひと心地着くのだった。
罠が発動した扉を今度こそ開けると、その先は待合室の様な部屋であった。
誰もこんなところにいるはずがない、一行はそう思っていたが、
扉の向こう側には4人のハーフリングがめいめい椅子に座り込んでいたのだった。
誰もこんなところにいるはずがない、一行はそう思っていたが、
扉の向こう側には4人のハーフリングがめいめい椅子に座り込んでいたのだった。
ハーフリング1「なんだ…? 急に扉が開いたが」
ハーフリング2「見ろ!中から人が出てきたぞ!」
ハーフリング3「やあこんにちは、随分おかしなところから出て来るね」
ハーフリング4「ワインどうだい!どんな時もワインが一番だよ!」
プロミネンス「ここは酒蔵かなにかか?」」
ハーフリング2「ここは元老院の地下だ」
オレーシャ「ああやっぱり」
ハーフリング2「上は騒ぎが起きてるから、ここにいた方がいいぞ」
ハーフリング2「見ろ!中から人が出てきたぞ!」
ハーフリング3「やあこんにちは、随分おかしなところから出て来るね」
ハーフリング4「ワインどうだい!どんな時もワインが一番だよ!」
プロミネンス「ここは酒蔵かなにかか?」」
ハーフリング2「ここは元老院の地下だ」
オレーシャ「ああやっぱり」
ハーフリング2「上は騒ぎが起きてるから、ここにいた方がいいぞ」
地下から出てきた一行を温かく迎えてくれるハーフリング達。
シルヴァン「(看破の時間だ!)」
信じる心を忘れた勇者たちは、何も怪しくない様子のハーフリング達に疑いの目を向ける。
するとどうしたことだろう。
シルヴァン「(看破の時間だ!)」
信じる心を忘れた勇者たちは、何も怪しくない様子のハーフリング達に疑いの目を向ける。
するとどうしたことだろう。
DM「どうも、彼らは君達と話しながら片手にレイピアを隠し持ってるし、君達に勧めているワインには何か入れてるし、こっそり戦闘フォーメーションを組んでいるぞ!」
注意深さとは当然冒険者の美徳である。一行は明らかな敵を今見抜いたのだった!
マリー「ワインには"どんな添加物"を入れてくださったのかしら」
ハーフリング4「塩さ!」
ハーフリング4「後は砂糖と…スパイスをひとつまみ」
マリー:「それ(=レイピア)は、…率直にこちらを警戒しているから?見えない様にしているみたいだけれど、手の位置と重心でどの武器かまでは見抜けるわよ」
ハーフリング4「塩さ!」
ハーフリング4「後は砂糖と…スパイスをひとつまみ」
マリー:「それ(=レイピア)は、…率直にこちらを警戒しているから?見えない様にしているみたいだけれど、手の位置と重心でどの武器かまでは見抜けるわよ」
ハーフリング達はそう言われるとお互いに顔を見合わせた。
ハーフリング「やれやれ。マリーエスタード・カミュ・ロンネフェルト・フォン・ヴィンマルク。聞いていたよりは随分と目端が利くようだ」
そういって、戦闘用に姿勢を切り替えた。彼らは暗殺者のようだだ、それもわざわざ一行を狙った。
オレーシャ「参考までにどなたに命じられたか教えて頂いても?」
ハーフリング2「マーテラ・ロシードだ」(PC達の上司のあのマーテラ・ロシードの事である!)
オレーシャ「お手本のような回答をありがとうございます」
ハーフリング2「どういたしまして、レディ」
ティオ「……一度嘘ついた相手に対し、はいそうですかと信じるわけにも」
信じたくない、その一心で言葉を返すティオ。
ハーフリング2:「なら嘘をついた相手に質問しない事だな」
ティオ「たしかに」
ハーフリング2「マーテラ・ロシードだ」(PC達の上司のあのマーテラ・ロシードの事である!)
オレーシャ「お手本のような回答をありがとうございます」
ハーフリング2「どういたしまして、レディ」
ティオ「……一度嘘ついた相手に対し、はいそうですかと信じるわけにも」
信じたくない、その一心で言葉を返すティオ。
ハーフリング2:「なら嘘をついた相手に質問しない事だな」
ティオ「たしかに」
ティオ:それはそれとして看破振っておきますね
DM:うそでーす
ティオ:あれこれ成功したから嘘なの…それとも嘘だと演技してるのを失敗したから…?
マリー:〈真意看破〉
DM:うーそでーーす
マリー:これは普通に嘘ね(確信)
DM:うそでーす
ティオ:あれこれ成功したから嘘なの…それとも嘘だと演技してるのを失敗したから…?
マリー:〈真意看破〉
DM:うーそでーーす
マリー:これは普通に嘘ね(確信)
アライス「僕は、唯一つの真実と、冴えた方法を知っている」
ティオ「それは?」
アライス「僕らは地上に出なければこれ以上何もできない。これが真実。そして、冴えたやり方ってのは……」
アライス「こっちを殺すつもりの奴だ、殴ってから考えるべきだろ」
ティオ「なるほど道理です!」
マリー「押しのけて、マーテラを見つけ、確かめる」
アライス「マリーは僕よりも文化的だな」
プロミネンス「なるほど、わかった。この腹直筋にかけて道を切り開こう」
シルヴァン「暗殺者の使う毒のサンプルを回収できるといいねぇ……」
ティオ「それは?」
アライス「僕らは地上に出なければこれ以上何もできない。これが真実。そして、冴えたやり方ってのは……」
アライス「こっちを殺すつもりの奴だ、殴ってから考えるべきだろ」
ティオ「なるほど道理です!」
マリー「押しのけて、マーテラを見つけ、確かめる」
アライス「マリーは僕よりも文化的だな」
プロミネンス「なるほど、わかった。この腹直筋にかけて道を切り開こう」
シルヴァン「暗殺者の使う毒のサンプルを回収できるといいねぇ……」
こうして、ハーフリングの暗殺者との戦いの火ぶたが切って落とされた。
シルヴァンの錬金粘着袋でハーフリングの一人が無力化されたのをきっかけに、
ティオのリポスト、プロミネンスの暴力、アライスの乱舞と次々と襲い掛かる猛攻。
一行の人数と位置取り相手では有効な打撃も与える事が出来ず、非力なハーフリングは追い込まれていく。
しかし、ハーフリング達もただ無力なだけではない、彼らにも武器があった。毒である。
彼らは非力であっても、少しでも傷がつくとみるみるうちに筋力を奪われる恐ろしい毒使いであった。
そして……。
ティオのリポスト、プロミネンスの暴力、アライスの乱舞と次々と襲い掛かる猛攻。
一行の人数と位置取り相手では有効な打撃も与える事が出来ず、非力なハーフリングは追い込まれていく。
しかし、ハーフリング達もただ無力なだけではない、彼らにも武器があった。毒である。
彼らは非力であっても、少しでも傷がつくとみるみるうちに筋力を奪われる恐ろしい毒使いであった。
そして……。
???「まだこんなところに居たんですか、旦那方」
???「あいつらもふがいない奴らだなあ。もうあの世まで行ってるかと思ったのに」
???「あいつらもふがいない奴らだなあ。もうあの世まで行ってるかと思ったのに」
ハーフリング達と対峙する一行の後背を突いたのが、しばらく救出したイスミストであった。
イスミストは、背後からアライスを突き、毒を与える。
イスミストは、背後からアライスを突き、毒を与える。
プロミネンス「イスミスト……何を……!?」
ティオ「初めからこっちが目的でしたか……レディ・マルファンたちは?」
イスミスト「あの方々は無事ですよ。皆さんに命じられた通り立ち往生してます」
ティオ「それならよかったです」
マリー「よかった~ ってよくない!」
アライス「いやあ…見抜けなかったな…」
ティオ「初めからこっちが目的でしたか……レディ・マルファンたちは?」
イスミスト「あの方々は無事ですよ。皆さんに命じられた通り立ち往生してます」
ティオ「それならよかったです」
マリー「よかった~ ってよくない!」
アライス「いやあ…見抜けなかったな…」
イスミスト:「倒すならそのカルティスの娘(オレーシャ)からがいいと思ったんですが、まあ狙ってそんなことできる状況でもなさそうですね」
オーリャ:「あなたはそんな心配をしている暇があるのですかイスミスト?」
オーリャ:「あなたはそんな心配をしている暇があるのですかイスミスト?」
プロミネンス「イスミスト…従者となったのは偽りだったか!」
イスミスト「いえいえ、パラディン様のお傍に付き従っておりましたよ、離れろとおっしゃるまでは、ね」
プロミネンス「このプロミネンス、内心嬉しく思っていた自分を恥じるッ!」
イスミスト「それについては申し訳もございません。せめて痛みなく送ってさし上げたい」
プロミネンス「おのれイスミスト! この怒りに震える前鋸筋を見るがいい!」
イスミスト「いえいえ、パラディン様のお傍に付き従っておりましたよ、離れろとおっしゃるまでは、ね」
プロミネンス「このプロミネンス、内心嬉しく思っていた自分を恥じるッ!」
イスミスト「それについては申し訳もございません。せめて痛みなく送ってさし上げたい」
プロミネンス「おのれイスミスト! この怒りに震える前鋸筋を見るがいい!」
裏切られた悲しみと怒りを背負って戦うプロミネンスをはじめ、一行は毒を受けつつも戦い続ける。
プロミネンス「イスミストーッ!!」 強打!ウォーハンマー攻撃
イスミスト「ああ…やっぱり駄目か、勝てない。しばらくお傍で見ていたからそんな気はしていたんです」
イスミスト「ああ…やっぱり駄目か、勝てない。しばらくお傍で見ていたからそんな気はしていたんです」
ハーフリング達の荷物を調べると、一通の文章が発見された。
===
チーム 2 へ
我々がレディ・マーテラを殺している間、彼女の手下を監視し続けること。
彼らは役に立たないように思えるが、
我々の契約によれば、ロシード「と」彼女と働いている人間を全て殺せということになっているからだ。
もし彼らが特に注目すべきであるなら――そうである、と元老院や貴族は言う――
生かしておいて、ロシードと共に尋問する。
イスミストスがディグニファイド・リポジトリに標的を連れてくるようにすること
――沈黙の兄弟団、絶妙なる殺し手
===
===
チーム 2 へ
我々がレディ・マーテラを殺している間、彼女の手下を監視し続けること。
彼らは役に立たないように思えるが、
我々の契約によれば、ロシード「と」彼女と働いている人間を全て殺せということになっているからだ。
もし彼らが特に注目すべきであるなら――そうである、と元老院や貴族は言う――
生かしておいて、ロシードと共に尋問する。
イスミストスがディグニファイド・リポジトリに標的を連れてくるようにすること
――沈黙の兄弟団、絶妙なる殺し手
===
そして、一行は何とかイスミストを起こし、尋問を始める。
イスミスト「いやはや、あっさりと負けてしまいましたね。旦那方」
イスミスト「別段皆さんに話すこともないですし、殺していただいても?」
オレーシャ「殊勝なことですね、その舌で命を拾おうとぐらいはすると思いましたが」
イスミスト「聖印をご覧になったのなら、ご理解いただけると思っております」
イスミスト「一時の命乞いで魂を捨てるわけにはいかない…」
ティオ「信仰に殉ずると」
イスミスト「いやはや、あっさりと負けてしまいましたね。旦那方」
イスミスト「別段皆さんに話すこともないですし、殺していただいても?」
オレーシャ「殊勝なことですね、その舌で命を拾おうとぐらいはすると思いましたが」
イスミスト「聖印をご覧になったのなら、ご理解いただけると思っております」
イスミスト「一時の命乞いで魂を捨てるわけにはいかない…」
ティオ「信仰に殉ずると」
プロミネンス「沈黙の兄弟団とは何だ? 何者の指示で我らの命を狙った?」
イスミスト「沈黙の兄弟団、まあ互助組織ですよ。この生き辛いオパーラで頑張って生きていこうという…」
イスミスト「ある種の技術を持った者達の互助組織です」
プロミネンス「ハーフリングの、か?」
イスミスト「ハーフリング"も"ですね、旦那」
モルフォ「……(境遇には共感するけれど)」
ティオ「この都市で生きるために集い助け合う精神には共感を覚えますが…その手段が殺人というのは頂けませんね」
イスミスト「これは耳が痛い」と、いかにも心にもなさそうにイスミストは言う。
イスミスト「何者の指示で、というのはまあ…申し訳ないのですが『存じ上げません』と申し上げるしか」
マリー「……では残りの"言えること"は今口にしておきなさい」
イスミスト「的確にご質問いただけるならば。この期に及んで嘘をつくつもりはございませんから」
イスミスト「沈黙の兄弟団、まあ互助組織ですよ。この生き辛いオパーラで頑張って生きていこうという…」
イスミスト「ある種の技術を持った者達の互助組織です」
プロミネンス「ハーフリングの、か?」
イスミスト「ハーフリング"も"ですね、旦那」
モルフォ「……(境遇には共感するけれど)」
ティオ「この都市で生きるために集い助け合う精神には共感を覚えますが…その手段が殺人というのは頂けませんね」
イスミスト「これは耳が痛い」と、いかにも心にもなさそうにイスミストは言う。
イスミスト「何者の指示で、というのはまあ…申し訳ないのですが『存じ上げません』と申し上げるしか」
マリー「……では残りの"言えること"は今口にしておきなさい」
イスミスト「的確にご質問いただけるならば。この期に及んで嘘をつくつもりはございませんから」
①イスミストが持っていたセネイト・エイド・バッヂは何処から入手したもの?
・上司からの支給品です
②この指令を受けたタイミングは何時ですか?
・"私が"受けたのは元老院会議の日です
「私は中で待機と監視を行う予定だったのですが、何故こんなところにいるかは皆様の方がよくご存じでしょう」
③あの黒衣の集団とは無関係?
・上司からの支給品です
②この指令を受けたタイミングは何時ですか?
・"私が"受けたのは元老院会議の日です
「私は中で待機と監視を行う予定だったのですが、何故こんなところにいるかは皆様の方がよくご存じでしょう」
③あの黒衣の集団とは無関係?
- 主観的無関係とだけお答えしておきます(私個人は知りません)
プロミネンス「しかし絶妙なる殺し手…絶妙なる? どこかで聞いたような気がするな」
※元老院の社交パートで"絶妙なる"の二つ名を持つハーフリングの道化師がいたのである。
※元老院の社交パートで"絶妙なる"の二つ名を持つハーフリングの道化師がいたのである。
イスミストに聴けることはあまりないだろうと判断した一行は、彼らの処遇に頭を悩ませる。
イスミスト本人は「慈悲あらば速やかに殺してくれ」と訴えているが……。
マリー /殺すべき
プロミネンス/無力化して放置するべき
シルヴァン /どっちでもいいから早く済ませて欲しい
アライス /法に委ねたいがそんな余裕はないから慣例的に暗殺者は処刑
オレーシャ /呪文で生かした責任がある、自ら手を下す
モルフォ(アンスレア)
/悪党とはいえ抵抗できなくなった人間を殺す覚悟はない
ティオ /望むとおりの慈悲を与えてやりたい
イスミスト本人は「慈悲あらば速やかに殺してくれ」と訴えているが……。
マリー /殺すべき
プロミネンス/無力化して放置するべき
シルヴァン /どっちでもいいから早く済ませて欲しい
アライス /法に委ねたいがそんな余裕はないから慣例的に暗殺者は処刑
オレーシャ /呪文で生かした責任がある、自ら手を下す
モルフォ(アンスレア)
/悪党とはいえ抵抗できなくなった人間を殺す覚悟はない
ティオ /望むとおりの慈悲を与えてやりたい
最後にプロミネンスが沈痛な面持ちで頷くと、処刑は決定された。
ついでに連れてきたネズミ(ダジオ)も回復の余裕がないとして殺処分されたのだった。
================
処刑を行ってからしばらく、後方に置いて来たマルファン達がぞろぞろとやってきた。
処刑を行ってからしばらく、後方に置いて来たマルファン達がぞろぞろとやってきた。
マルファン「おっ、こいつは派手にやったもんだね。イスミストがいないと思ったらこんなところで死んでたのかいハハハ」
一行が事情を説明すると、マルファンは豪快に笑い、貴族達はそれぞれにPCに追従したり勝利を称えるなどした。
霊障はどうした?と聞くと、覗いてみたら無くなっていたから来た、との事だった。
いつまでもこんなところにいるのはゴメンだと、一行はハーフリング達が居た部屋を抜け、階段を昇っていく。
どうやら、その先は薄く塗りこめられた壁で封鎖してあったようで、
ハーフリング達はこれを何かの手段で破壊して入ってきたのだろうと推察出来た。
霊障はどうした?と聞くと、覗いてみたら無くなっていたから来た、との事だった。
いつまでもこんなところにいるのはゴメンだと、一行はハーフリング達が居た部屋を抜け、階段を昇っていく。
どうやら、その先は薄く塗りこめられた壁で封鎖してあったようで、
ハーフリング達はこれを何かの手段で破壊して入ってきたのだろうと推察出来た。
地上へ出ると、そこは元老院の一部だった。
そして、一行は偶然、元老院入り口で身体検査をして、行列を優遇してくれた女騎士に鉢合わせしたのだった。
女騎士は、今元老院は立ち入り禁止だとして、一行を他の人間に見つからないうちに外へと追い出そうとするのだった。
折角だから、と情報収集を試みる一行。
①皇帝一派と黒衣の集団はどうなったの?
・皇帝は行方不明、配下のウルフェンガードが元老院と宮殿を封鎖している、黒衣の集団も行方不明
②マーテラ様はどうなったの?
・行方不明
③ピタレウス閣下はどうなったの?
・騒動より以前に元老院を抜け出して何処かへ行った
④旦那の遺体を回収できる?(アンスレア)
・封鎖されてるから無理
⑤誰の命令で封鎖してるの?
・名目上は皇帝、現在政治の混乱でそういうことになっている
⑥名前は?
・カタン=ザラール。 ライオンブレード(タルドールを守護する騎士団)だ
そして、一行は偶然、元老院入り口で身体検査をして、行列を優遇してくれた女騎士に鉢合わせしたのだった。
女騎士は、今元老院は立ち入り禁止だとして、一行を他の人間に見つからないうちに外へと追い出そうとするのだった。
折角だから、と情報収集を試みる一行。
①皇帝一派と黒衣の集団はどうなったの?
・皇帝は行方不明、配下のウルフェンガードが元老院と宮殿を封鎖している、黒衣の集団も行方不明
②マーテラ様はどうなったの?
・行方不明
③ピタレウス閣下はどうなったの?
・騒動より以前に元老院を抜け出して何処かへ行った
④旦那の遺体を回収できる?(アンスレア)
・封鎖されてるから無理
⑤誰の命令で封鎖してるの?
・名目上は皇帝、現在政治の混乱でそういうことになっている
⑥名前は?
・カタン=ザラール。 ライオンブレード(タルドールを守護する騎士団)だ
ひととおり話をすると、一行は裏口から追い出された。
救出した貴族達は口々に一向にお礼を言い、お礼に合計900gpの小切手を渡す。
マルファンは「ちょっと待ってろ」と言い、実家の系列の美術展からレイピア+1を持ちだし、一向に投げ渡したのだった。
マルファンは、政治が停滞している間、実家を取りまとめると言って一行に挨拶をして立ち去って行った。
マルファンは「ちょっと待ってろ」と言い、実家の系列の美術展からレイピア+1を持ちだし、一向に投げ渡したのだった。
マルファンは、政治が停滞している間、実家を取りまとめると言って一行に挨拶をして立ち去って行った。
これからどうするか。それを考える前に、まずは身体の治療だ。
一行はオパーラのクレリックに喜捨を行い、毒による能力値ダメージや、負傷を癒してもらうのだった。、
一行はオパーラのクレリックに喜捨を行い、毒による能力値ダメージや、負傷を癒してもらうのだった。、