【2015年4月28日(火)20時30分頃~24時30分頃に渡り行われた第五回セッションのログです】

KP:うんと、前回の話の流れ的に、私立加茂灘学園行くという流れになりますがよろしいか?
 

柳 武:行きます。ちょい地味目のスーツに着替えてからお邪魔しますよ。

 

KP:立ち絵用意してないけどまぁ、地味な格好でいくという宣言したから、
マイナス補正なしでいいよ小中高大一貫校だから
 

柳 武:まあそこは、想像でカバー⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
 

KP:うーん、時間軸的に言うと、前回みちるは下校しちゃってるんだよねぇ
 

白沢 みちる:うんw
 

柳 武:あらぁ~
 

KP:うん
 

柳 武:部活とかに所属していないのですか?
 

KP:部活しててもさー。遠い電車通学だしさー。でも大丈夫だよ。いい方法があるから
 

白沢 みちる:あい~
 

KP:どうせ入寮するんだろ?
 

白沢 みちる:んだw
 

KP:じゃあねぇ、この後PL柳、PLみちる、PL森永は、学園で合流したいという意思はありますかねぇ
 

白沢 みちる:ありまっす
 

柳 武:あるある
 

森永 のぶ:いきさつはどうあれ 合流したい
 

KP:あるなら適当に折り合いつけるよ。経緯なんてどうにでもなんだよKPだからね
んでさー。柳さんや。
NPCマキノさんどうしたい?連れてくこともできるよ自動成功でいいけど?

 

柳 武:連れてかない
 

KP:じゃあ前回の話のあとPL柳とNPCマキノは店を出て、その後、柳は学園まで徒歩で移動、マキノは事務所に仕事が残ってるってことで戻っていったよ
 

柳 武:おk
 

KP:んじゃちょっと時間戻すね。
ちょっと今回おねぇちゃんいないけど、強制的に学園まで行かせる為に、最初だけ(このシーンだけ)NPC扱いとして僕が中身やります

(この後結局は姉はすぐ参加しましたので最初から、中身は姉です)

KP:このシーンは、響、森永、みちるの3人です。
功は話が終わったらしく部屋を出て行ったよ。3人も各々解散しようとしているね。
それじゃあ、PLみちるからRPどうぞぉ▼

 

白沢 みちる:さてと、明日の朝に提出するレポート・・・
あれ?
(みちるはガサガサとかばんをあさる)
ないっ!!!
ノートパソコン、ロッカーの中だ!

 

KP:(くっそーwwwロッカールームの背景を用意せねばならぬwwwwww)
 

白沢 みちる:うわぁぁ、ペダルが軽いはずだよ・・・どうしよう・・・
モリナガさん・・・まだ玄関先かな?
モリナガさん~~~ちょっとまってぇ~~▼
 

森永 のぶ:みちるちゃん そんなに慌ててどうしたの?▼
 

白沢 みちる:いやぁボク、学校にね、ノートPC置いてきちゃって・・・
すごぉぉく申し訳ないんだけど・・・送ってってもらえるかなぁ?
 

森永 のぶ:丁度、加茂灘学園に行こうと思ってたんだよ。▼
 

KP:(なんて図々しい女・・・もとい男なんだろうみちる)
 

白沢 みちる:(wwwっw)
 

森永 のぶ:一緒に乗っていくといいよ▼
 

白沢 みちる:ありがとう!近所のよしみで助かったよ~~▼
 

響 千佳:え・・・、学園行くのならアタシも行きたい・・・▼
 

KP:(テメェは自分で行けし!)
 

白沢 みちる:次の日曜日、また作業手伝いにいくからね!
 

森永 のぶ:ありがとう みちるちゃん。 あら お役所の方。 迎えの人は?▼
 

響 千佳:あ、うん。アタシも学園にちょっと用事があるので
偶然行き先は同じというわけね。もちろん自分で行くわよ▼

 

KP:(オマエ設定固めてからしゃべれw)
 

森永 のぶ:そ、そうかい。 道間違えないようにね。 車の後ろついてくるといいよ▼¥
 

響 千佳:はいよー▼(RP終わり)
 

KP:じゃあ3人は学園まで移動することになりまーす
昭和90年6月3日AM15:12

KP:はいつきましたー
それじゃあ、PL響と、PLみちるPL森永、PL柳の4人は
今学園に居るってことで話を進めていきます
ただし、3人と
柳はまだ
出会えませんし
出会っても知り合いじゃないので
柳は響と会った時のみ
知り合い前提の会話ができますが
他は初対面RPよろしく
でわでわ
ウィキの学園マップ開いて
各々したいこと
行きたい場所を宣言して下さい。▼

 

響 千佳:アタシみちるちゃんについてくー)▼
 

KP:(ごめん理由がわからないw不自然wちゃんとRPして)▼
 

響 千佳:無論だよ君)▼
 

白沢 みちる:(いいのかな?)
 

響 千佳:宣言だけだから
いんじゃね?)▼

 

森永 のぶ:【農業試験場へ】
 

白沢 みちる:学園大講堂まで】
 

KP:了解。森永は農業試験場へ行ってしまうよ)▼
 

柳 武:(教職員棟へ)
 

KP:君らほんっと自由なw)
 

柳 武:(バラバラだなぁw)
 

白沢 みちる:www)
 

KP:コレ一応ゆっとくけど
クトゥルフ神話としてこれから色々起こるからねw
念のためもっかいゆうけど

 

森永 のぶ:mjk
 

KP:これ
クトゥルフ神話だからね一応w
こういうアドバイスはゲームの世界観壊すから本来しないけど
セオリーとしては
せめてまぁ
連絡手段くらいは確保するものだよ)▼

 

白沢 みちる:あ、そしたらさぁわたし】
いったん農業試験場についてく】

 

KP:あなたはいいのよ?後ろにバケモノが付いて来てくれるらしいし)▼
 

柳 武:(でもなぁ、こっちはそちらの行動見えてるわけじゃないからなぁ、目的を考えると、教職員棟行くしかないんだよなぁ・・・)
 

白沢 みちる:ww】
 

KP:柳はしょうがないよ
うじゃねぇ

 

森永 のぶ:まぁ みちるちゃんとは携帯で連絡とれるほどのよしみで
 

KP:いいよ森永とみちるは
 

森永 のぶ:ん
 

KP:携帯電話番号くらいはとっくに交換してるってことで
今も所持品に携帯電話が含まれてるってことでいいよ)▼

 

森永 のぶ:【文明人】
 

KP:じゃあごめん進行上の都合で今回だけマップ背景このままだけど
いろいろ想像しながらRPしておくれ▼
まず
シーンは
柳から行こうか
柳は教職員棟にいくとして
これさぁ
E-8でいいんだよな?
ここ高校の先生しかおらんぞ?▼

 

柳 武:(ふぁ!しまった、ここじゃない!)
 

KP:いいよ別に訂正しても▼
 

柳 武:(学園付属病院へ行こうかしら)
 

KP:するとつまりアレ?
会いにゆくのかい?▼

 

柳 武:(探しに行くよ、南野さんを)
 

KP:ふむ
まぁ都合上今回は会えないけどね南野さん・・・・・・。まぁそんなことPCは知らんわけだから
入れ違いになったってことで勧めますよあくまでも

 

柳 武:(あるいは篠崎葵か)
 

KP:じゃあ
柳は
附属病院に移動し
篠崎葵を呼んでもらうことにしたよってことで
よいかい?▼

 

柳 武:(了解)
 

KP:1Fのロビーで待つこと5分
それらしい人物が降りてきてキョロキョロしてるよ▼

 

篠崎 葵:きょろきょろ
 

KP:でかい
 

柳 武:(でけぇw)
こんにちは篠崎さん初めまして
私、柳武と申します▼

 

KP:ごめんちょっとクリックして消しといて
代わり完成したから

 

篠崎 葵: なんだい君は、今日は来客の多い日だな▼
 

柳 武:お、私より先に誰かお会いになりましたか?もしかしてその人は南野さんという方ですか?▼
 

篠崎 葵:さあ?どうだったかねぇ・・・そんな名前だった気もするし、そうじゃあなかったような気もするよ▼
 

柳 武:どういったことをお話になったのですか?▼
 

篠崎 葵:なんでそんなことを君に話す必要があるんだい?▼
 

柳 武:ないですね、残念ながら
例えばこんな話ですかね?
この学園で死亡した生徒の司法解剖報告書について詳しく教えていただけないでしょうか?とか聞かれたりとか?▼

 

篠崎 葵:ああなんだ、そっち関係か君も
すると
アレなのかい?
君もマキノさんのお知り合いというやつかい?▼

 

柳 武:あー、マキノさん、まあそうですね・・・▼
 

篠崎 葵:念の為に聞こうか
マキノさんはどんな人だい?いやなに
私から名前を出してしまったからね
念の為の確認というやつさ▼

 

柳 武:そうですね、まあ、私も出会って日が浅いので詳しくはないのですが・・・
一言でいうならば、油断ならない女性ですかね▼

 

篠崎 葵:・・・・・・・。
 

KP:シークレットダイス
 

篠崎 葵:ふむ
まぁ確かに的を射ている
で?私に何のようだい?▼

 

柳 武:(なにを聞けばいいのか・・・)
 

KP:うーーん
そういう時はどうしたらいい?)

 

柳 武:あー、私はあまり賢くないので難しい話を聞きにきたわけではないのですよ
多分そういうのは南野さんという私のマブダチが聞いているだろうからいいとして
この学園で
昭和90年3月から4月に死んだ生徒は
6名くらいなんですかね?▼
(目星なんてなかったんや・・・今気づいた・・・)

 

篠崎 葵:ふむ
君は職責や守秘義務という言葉を知らないのかい?▼

 

柳 武:やっぱりそうきますか。
まあ、とうぜんそうなりますよね
私はね
この学園でまだ未来有望な子どもたちがね
死んでいくのを黙って見ていられないんですよ▼

 

篠崎 葵:そういわれてもねぇ・・・・・・
 

KP:しょーがないねぇ
じゃあPL柳は幸運を振りますよ

 

柳 武:了
 

KP:1D100<=70 幸運柳
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル

 

森永 のぶ:【w】
 

KP:あいっかわらず出目いいよなアンタ・・・
 

柳 武:(いやー今日もついてるなぁ)
 

KP:すると篠崎のポケットの中で携帯が鳴り始めるよ
 

篠崎 葵:失礼。ちょっと電話にでさせてもらうよ
 

柳 武:どうぞどうぞ
 

篠崎 葵:(通話中)
 

KP:電話の相手は知人のようだね
ぶつぶつと話している声がなんとなく聞こえてくるよ

 

篠崎 葵:えぇー?困るよ月子
うん。・・・・うん。
ほんとぅ?
えーじゃあ駅前とかやだよ
マジ?
うんいくいくー
・・・・・・・・はいはい
わかったわよ。
(通話終了)
ええと
柳さんでしたかね。
ちょっと私のオフィスまで来てもらえるかしら?▼

 

柳 武:ん、どういったお誘いでしょう?▼
 

KP:はいもう移動しました—。
 

篠崎 葵:あなたねー
 

柳 武:(合流なんてなかった・・・)
 

篠崎 葵:どういう内容の話しかくらいわかってんでしょう?
あんなとこで
死んだのどうのって
デリカシーというものは持ち合わせていないのかしら?▼

 

柳 武:あー、これは失礼致しました。
私にとっては日常茶飯事だったもので
感覚が鈍っていたのでしょうねきっと▼

 

篠崎 葵:うん?君の職業ってなんなわけ?▼
 

柳 武:まあ、あまりまっとうな仕事ではありませんよ▼
 

響 千佳:KPクリティカルなんだからあんまイジメんなよ)
 

篠崎 葵:まぁいいわ。つき  、マキノさんの頼みだから仕方ない
君の質問に答えてやってくれってことだから
手短にね▼

 

柳 武:え、月子さんでしたっけ?
そうですね

 

KP:ウィキのキャラクターっていう項目・・・
 

柳 武:(今始めて知ったw)
さっきの質問ですが
この学園で3から4月にかけて
死亡した生徒について教えていただけないでしょうか?▼

 

篠崎 葵:ふむ
亡くなった生徒さんは3名
いずれのご遺体も直接の死因は失血性ショックによるもの
細かな傷や腐敗は見られるものの
発見の状況と環境から観察するに
綺麗な方だったと言えるわね。
聞いいていて気持ちのいい話でもないでしょうに▼

 

柳 武:その辺はご心配なく
そのほかに
その生徒さんと近い年代で
あなたが司法解剖した人は3人くらいですか?▼

 

篠崎 葵:3月と4月に限って言えばそうねぇ、少なくとも40体は司法解剖してるわよ?
言っておくけれど
この程度の都市ならば
決して多い方ではないわよ?▼

 

柳 武:(ふふ、なにが聞きたいのかわからなくなってきたぜw)
 

KP:まぁ
アイデアかなぁ強いて言うと▼

 

柳 武:(アイデア振ってみます)
 

KP:1D100<=60 アイデア柳
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
ふん
では柳は
失血死したというその3名の遺体について
失血死した原因は?と疑問に思ったよ
RPどうぞ▼

 

柳 武:失血死した原因は?▼
(まんまである)

 

篠崎 葵:そうねぇ
3名のご遺体いずれも
錐やアイスピックといった先の尖った細い針状のもので胸部を刺されたことによる失血死
といったところなのだけれど
傷そのものはそれほど深くなく
いやむしろだからこそ
不自然なのはその出血量なのよねぇ
傷そのものは大したことなかった
でもその傷口には不釣り合いな程の出血だった。
初見だけではわからなかったけれど
よくよく傷口の組織を解析してみると
3名に共通して
非血液凝因子のような成分が検出された。▼

 

柳 武:非血液凝因子ってなんですか?▼
 

篠崎 葵:そうねぇ、一般的にはクエン酸が代表的と言えるかしら▼
 

柳 武:あーあの酸っぱいやつね
 

篠崎 葵:クエン酸は近年では食品の天然防腐剤としても利用されるけれど、血液が固まるのを阻害する成分が含まれているわね▼
 

柳 武:人間って、動脈に達しない外傷でそんなにも失血するものなのでしょうか?そんなことが可能なのですか?▼
 

篠崎 葵:つまりそこよ
この3名のご遺体に共通する事柄としては
刺された部位が胸部であること。傷口の形状や深さがほぼ同一であること。そして
意図的に血液が止まらないように細工された形跡が見て取れるということ・・・。
人間というのは
どこかを怪我すると
出血を止めるために白血球や血小板が作用して
傷口に血栓が生じ
程度にもよるけれど案外大抵の傷が自然に止血されてしまうの
けれど
例えばそう
クエン酸などをアイスピックのような凶器の先に塗りつけておき刺せば
比較的血液が止まりにくい状況となる
ご理解いただけたかしら?▼

 

柳 武:なるほど、犯人は計画的でかつ知的な人物であるということですかね▼
 

篠崎 葵:監察医はただただご遺体と対話するだけ
そういうのは警察の領分でしょ
私にはわからないわ。▼

 

柳 武:そりゃあそうだ、私にもよくわからないです
ですが、今日は勉強になりました
ありがとうございました。
そうそう、最初に未来ある子どもたちがどうこういいましたが
あれは嘘です
では、またお会いしましょう。
さようなら▼

 

篠崎 葵:あ、君ちょっと待ちなさいよ
つき・・・・マキノさんに、・・・・・・その
よろしく伝えておいて頂戴。▼

 

柳 武:よろしくお伝えします(意味はわかっていない)▼
 

篠崎 葵:ええそうしなさい▼(RP終わり?)
 

柳 武:(終わり)
 

KP:乙です
じゃあ農園のシーン入る前に
ちょいだけ休憩させておくれお
22時20分頃には戻りますお

 

森永 のぶ:あいあいさ
 

柳 武:(ほい、こういうのは潔く南野さんに任せておけばよかったと今更ながら・・・)
 

白沢 みちる:はーい
あ、わたし行き先教育学部棟に変更でお願いします>KP】

 

KP:いいけど、教育学部棟行ってどうしたいの?▼
 

白沢 みちる:大講堂にロッカーある気がしなかったのと、農業試験場ちかいかなーとw】
 

KP:ふむ
了解
みちるって何学部なの?▼

 

白沢 みちる:そうそうwさっきやっと脳内で固めてw
教育学部のスポーツ科にします▼

 

KP:うい
じゃあ
おまたせしました~
みちるは教育学部棟のロッカールームにやって来ました。
森永は農業試験場に行くのでココにはいません
どういうわけか響はくっついてきてます。
そいじゃあなんか適当にみちると響のRPどうぞ▼

 

白沢 みちる:えーとサトウさん▼
 

響 千佳:あーはいはいなんでしょ▼
 

白沢 みちる:どうしてボクについてくるんでしょう・・・?▼
 

響 千佳:あらー?もう気付いてるんでしょ
アタシは地図なんて作ってないわよってこと▼

 

白沢 みちる:そうですねぇ~、わかりますねぇ~▼
 

響 千佳:サトウじゃないわちなみに
改めて名乗っといたほうがいいかしら?
別にアタシは
サトウでもタナカでもスズキでもいいのだけれど▼

 

白沢 みちる:教えてくれるなら聞きたいなぁ▼
 

響 千佳:ひびき
響 千佳よ改めましてよろしくさん▼

 

白沢 みちる:ヒビキ、チカさんですね、改めてよろしくお願いします▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ハッハッハッ!ミチルじゃないですかー▼
 

森永 のぶ:【かわいい】
 

KP:ひっこんでろwwwwwww)
 

白沢 みちる:あぁ、ステイシー、ごきげんだねぇ▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ごっきげんでーす!
おやー
みちるー
おっとなりさんは、どこの馬の骨ですかー?▼

 

響 千佳:うま・・・
 

白沢 みちる:「どちらさま」っていうんだよ、ステイシー。
んと、おじい様の、オトモダチ・・・だよ▼

 

響 千佳:おっともだちのおっともだち?ですかー▼
 

白沢 みちる:そんな感じ~あはは▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ハッハッハッ!
わけわかりませーん!ハッハッハッ!▼

 

響 千佳:コマけぇこたぁ気にするなハッハッハッ!
 

白沢 みちる:よくわかんないよねぇ~あははっ
 

響 千佳:▼
 

ステイシー・マグノリッチ:Oh-?
なにやら怪しいかんけーですかー?▼

 

白沢 みちる:ボクはノートPC取りに来たんだけど、ステイシーはどうしたの?▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ワタクシは今あがりでーす!▼
 

白沢 みちる:あれ、怪しく見えるのかなぁ?▼
 

響 千佳:オマエがそう思うんならそうなんだろうな。オマエの中ではな・・・▼
 

白沢 みちる:ヒビキさんw怖いですよw▼
 

ステイシー・マグノリッチ:とっころでぇ
わったくしは
小耳の角に障子をぶつけましたー
みちるー
リョウにひこしてくるですかー?▼

 

白沢 みちる:うん、そういうことになるねぇ▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ハッハッハッ!
ステイシーズルームあいてまーす!
こいッ!ハッハッハッ!▼

 

白沢 みちる:ボクは男だからね・・・ステイシーはいつもそうやってからかうんだから▼
 

響 千佳:(なんなんだこいつ・・・)
 

ステイシー・マグノリッチ:だいじょぶでーすよー
みちるー
メスでいけまーす!ハッハッハッ!▼

 

柳 武:(私も男デース)
 

響 千佳:まぁアタシも人のこと言えんがなんでコイツは平然と男子ロッカールームにやってきてるんだ?▼
 

ステイシー・マグノリッチ:Oh-。むつかしいことばわからないネ!ハッハッハッ!▼
 

白沢 みちる:いつもそれだよ~、ヒビキさん、気にしなくていいから・・・▼
 

響 千佳:いつも・・・だとッ!?▼
 

白沢 みちる:都合が悪い時は、日本語がわからないふりをするんだ▼
 

ステイシー・マグノリッチ:Oh-?みちるー
しんらつでーすねー▼

 

白沢 みちる:そういう言葉はしってるんだよね・・・なぜか・・・▼
 

響 千佳:オイアイツ今wめちゃくちゃ難しい日本語吐いたぞwww▼
(なぁKPよ、このおもしろ外国人どうしろってんだよ?どう考えてもカオスだろうが)

 

KP:さぁ?)
 

白沢 みちる:ヒビキさんとふたりきりになるの、阻止してる?w)
 

ステイシー・マグノリッチ:みちるー!
ハッハッハッ!
ひこしてくる
いつですかー?▼

 

白沢 みちる:いつになるかな?】
 

KP:決めていいよ?)
 

白沢 みちる:了解】
おじい様も賛成するだろうし、明日には引っ越してこれるよぉ

 

ステイシー・マグノリッチ:わあぁっつ!
 

白沢 みちる:服とテキストと・・・あぁ、ボク考えたら身の回りのものそんなにないなぁ・・・▼
 

ステイシー・マグノリッチ:アリさんしるしのひこしセンターで
バイトしてるですから
おひこしおてつだいしまーす!▼

 

響 千佳:外国人就労ビザとってるんだろうなこのぱっぱらぱー)
 

白沢 みちる:ありがとう~お礼はピザがセオリー?▼
 

響 千佳:でぶ?▼
 

KP:ちょおま
でぶって言うな▼

 

ステイシー・マグノリッチ:Oh-みちるー!
 

白沢 みちる:ステイシーを太らせようって魂胆じゃないからね!?(なんてこというんだこのヒトは・・・)▼
 

ステイシー・マグノリッチ:ステイシーそれでは
もういきまーす
みちるー
あとうまのほねのひとー
こんどあったがひゃくねんまえー
さらばでーす!
ハッハッハッ!▼

 

KP:そういってステーシーは去っていったよ
 

白沢 みちる:ラインするねーばいばーい▼
 

響 千佳:なぁ・・・みちるちゃんよ
あれはなんなんだ▼

 

白沢 みちる:友達ですよwちょっとテンションがおかしいけど、いい子ですよ。
それから
ヒビキさん、ボクを「ちゃん」付けはやめてよね▼

 

響 千佳:みちる君かな▼
 

白沢 みちる:はい、おねがいしますね・・・と、
 

響 千佳:まぁ、いずれにせよこんなとこじゃろくに話しもできやしないな
 

白沢 みちる:なんか騒がしくなっちゃってゴメンなさい、うん、ボクもそう思ってたとこです
 

響 千佳:用事が済んだら移動しないかい?▼
(KPの邪魔が入らないような場所へ)

 

KP:ハッハッハッ!
 

白沢 みちる:ロッカーの鍵をがちゃんとかけ)OKですよ、えっとですねー
近くに宿泊施設があるんだけど、
一階にカフェが入ってるんです

 

KP:森永ェ(´・ω・`)
 

白沢 みちる:生徒はあまり来ないから意外と話しやすいところだと思うんだ
モリナガさんも農業試験場で、近くにいるから

 

響 千佳:わかった
 

白沢 みちる:そこどうかな?▼
 

響 千佳:そこで話そう▼
(KP移動だよ移動)

 

KP:ちょっと待てや)
 

森永 のぶ:【w】
 

響 千佳:ちょい)
なぁおい)
かふぇーだっつってんだろーがよ)

 

KP:か、かふぇーだよ?▼
 

響 千佳:吟醸って書いてあるじゃねぇかwwwwww)
 

KP:むつかしいにほんごわっからないねーハッハッハッ!▼
 

柳 武:(味のあるかふぇ)
 

響 千佳:くっ)
 

KP:まだ合流しない方向でおk?▼
まぁ二人だけのRPでもいいと思うけどな▼

 

白沢 みちる:二人でまだほとんど話してないよっww▼
 

響 千佳:なぁみちる君▼
 

白沢 みちる:うん▼
 

響 千佳:君の事が好きだっ!!
結婚しよう!▼

 

柳 武:(!?)
 

KP:あ?)
 

白沢 みちる:あぁ、ありがとうございます、光栄です 笑
 

KP:ああああ?)
 

白沢 みちる:・・・でどういう話でしょうかw▼
 

響 千佳:え・・・スルー?ねぇ新スルー?まさかの真スルーなの?▼
 

白沢 みちる:真のスルーですよ?あぁ、きっと
ここのカフェで混乱したのかな・・・ここ、柔道部の先輩がオシャレなカヘができたってオススメしてたんで・・・

 

KP:いやださねぇよ?そんなこといったって柔道部の先輩の立ち絵とかねーからねッ!?)
 

白沢 みちる:特にナポリタン丼が絶品だそうで・・ボクも初めて来たので、ちょっとびっくりしちゃいましたne^^ね▼
 

KP:いや!?そんなもんねーよ!?)
 

響 千佳:ま、まぁ冗談はさておき、だ
君のお祖父様が察した通り

 

柳 武:(炭水化物の上に炭水化物をのせ、おかずも炭水化物)
 

響 千佳:君に試された通り
アタシはどちらかと言えば君ら寄りの公務員だ▼

 

白沢 みちる:うん、大丈夫だよ、敵意は感じてないから▼
 

響 千佳:月夜原で今起きてる連続失踪殺人事件を追ってる▼
 

KP: 
 

白沢 みちる:ふぅん・・・で、それとウチと何の関連性があると思ったのかな?▼
あ、ごめん前回のセッションでいってた・・・】

 

響 千佳:周りくどい言い方は好きじゃねぇ
単刀直入に言って
この事件はまだ終わっちゃいない
一連の失踪と連続殺人は同一犯による犯行だ
この学園は狙われている
君の集落もまた
ここ同様にきな臭い
情報提供者が必要だ。▼

 

白沢 みちる:・・・それがボクだと?▼
 

響 千佳:ああそうだ。
はっきりいって
君らの家系とこんなとこで絡むのは嬉しい誤算だ
君らはその
まぁ
言い方は悪いが
素人じゃあない
早い話が協力者としては
これほどに好ましい相手はいない
無論ギブ・アンド・テイクだ▼

 

白沢 みちる:利用なのか協力なのかわからないけどさ、まぁ協力したと仮定して
ギブアンドテイクtteウチに何のメリットが?

 

響 千佳:説明するまでもないと思ったが
まぁ
君らの家柄と国家とは
切っても切れない仲でやってきた

 

白沢 みちる:直った・・・ホッ】
 

響 千佳:表と裏の世界として
時に協力し
時に反目してきた。
ある程度は白沢の家のことも聞き及んではいる。君らがどういうものから何を守護しているか
君らにとって
あの土地は何らかの守護の対象だろ。違うかい?▼

 

白沢 みちる:否定はしませんよ
ボクはおじい様ほど頑固じゃないし・・わりと融通が利く方ですし▼

 

響 千佳:それにな
それだけじゃあないんだよ
一連の事件にはある法則性がある。
これがある程度掴めてくれば
次の犠牲者を特定できる可能性が高い。▼

 

白沢 みちる:ところでヒビキさん・・いや、チカさん、うんチカさんが呼びやすいや。
ねぇチカさん▼

 

響 千佳:なんだ?▼
 

白沢 みちる:厨房の方から店主が包丁もって監視したままオーダー待ちしてるみたいですよ。(厨房に向かって)メロンソーダおねがいしまーす▼
 

響 千佳:アタシはナポリタン丼でオーケーだ▼
 

KP:はい
じゃあここで

 

白沢 みちる:わぁ、いいですね、一口ボクにもくださいね▼
 

KP:みちるは幸運をふりまーす
 

響 千佳:あいわかった▼
 

白沢 みちる:どきどき)
 

KP:1D100<=75 みちる幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

 

白沢 みちる:ホッ)
 

KP:なんかおかしーってー
ぜったいこのダイス変だって—

 

白沢 みちる:念がこもってます故)
 

KP:(ヽ´ω`)ハァ…
 

鏡先輩:ういっすーみちるー
 

森永 のぶ:【かわいい】
 

鏡先輩:あーおやじーナポリタン丼特盛りで!
 

KP:すっこんでろwwww)
 

白沢 みちる:カガミ先輩~お疲れ様です
 

鏡先輩:お!なんだなんだみちるー!このきれいなヒトは誰なんだ—?ww隅に置けないなーみちるー▼
 

白沢 みちる:このカフェ、ビックリしましたよ~あ、こちらの女性はボクのイトコです▼
 

響 千佳:(あえて邪魔してくるかKP)
い、いとこですどーも▼

 

白沢 みちる:(ということに、とヒビキチカに目配せ)
 

鏡先輩:いとこかー
 

白沢 みちる:チカさん、こちらさっきボクが言ってた先輩だよ
 

響 千佳:あ、ああ
(用意できないんじゃねぇのかよw)

 

白沢 みちる:(これって本当に幸運なの?w)
 

KP:KPすごいKPいだい。おーけー?)
ああ幸運だとも)

 

白沢 みちる:みちる半目)
 

KP:君のRP次第だがね)
 

響 千佳:ふむ
なかなか良いお店ですねー▼

 

鏡先輩:あーうんうん
そうなんだよなー
まさかって感じなんだけどさ
これが中々どうして
穴場なわけよー

 

白沢 みちる:ちょっとKP密話おk?】
 

響 千佳:(みちる君なんとかしろwたぶんこいつ情報系NPCだ)
 

KP:うんじゃあスカで
 

白沢 みちる:おkです)
 

KP:RPどうぞ?)
 

白沢 みちる:カガミ先輩、今日もタワラ先輩に勝ってすっきり~って顔ですね~
 

鏡先輩:楽勝っすよ!
 

白沢 みちる:一部の人にはタワラチャンって呼ばれて人気らしいですよ、タワラ先輩。▼
 

鏡先輩:そーなのかー?▼
 

白沢 みちる:アイデアください・・・)
 

KP:1D100<=75 みちるアイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

 

白沢 みちる:よかったぁ)
 

KP:うーん
じゃあPLみちるは、タワラ先輩の誕生日が今日だってのを思い出すよ
それに関連して鏡先輩の誕生日も気になるわけだが
こっからはRPでどうぞ)▼

 

白沢 みちる:そういえばカガミ先輩~
今日タワラ先輩の誕生日だって知ってました?

 

響 千佳:(え、まじかよ)
 

白沢 みちる:ボクも今ハッと思い出したんですけど・・
 

鏡先輩:んう?ああそうだなぁ▼
 

白沢 みちる:えっと・・一部のファンがきっと誕生日会やるかもしれないですねぇ~
カガミ先輩の誕生日っていつでしたっけ?

 

鏡先輩:うん?11月8日だけどー?射手座の鏡ちゃんといえばこの私の通名だろw忘れたのかみちるーw▼
 

響 千佳:やっぱそうきたのね)
 

白沢 みちる:あははw実は日にちうろ覚えだったのを今メモしようかなーなんて(スマホをゆらゆら
そういえば、怖い話、ききました??

 

鏡先輩:おー?なんかくれるのかー?んぅ?怖い話?なんだそりゃ▼
 

白沢 みちる:今うわさになってるんですよ!
今起きている連続殺人の事件・・・
被害者が体育館に向かう通路にボォっと現れるって話!

 

KP:(これもう森永さんまでいけんわwごめん)
 

白沢 みちる:先輩はなんか身の回りで変なことおきませんでした?
 

鏡先輩:おいおいwなんだよそりゃあwあれかー
学校七不思議ってやつかー

 

白沢 みちる:最新の七不思議ですよ!これはミーハー心をくすぐられるじゃないですかぁ!▼
 

鏡先輩:まぁお化けだろうとなんだろうと
この
射手座の鏡ちゃんにかかれば
けっちょんけっちょんだ!おやじーナポリタン丼おかわり~▼

 

白沢 みちる:でも、一年生の可憐ちゃん、あの子すごく怖がってましたよ~
ボクは直接は聞いてないですけど、カガミ先輩何か聞いてないですか?▼

 

鏡先輩:んぅ?私はそういうの疎いからなぁ
わっかんねぇ▼

 

白沢 みちる:あ、そういえばカガミ先輩
ボクのいとこ・・・チカちゃんが「大学なんて懐かしい~」っていうから
連れてきたんですけど

 

響 千佳:え
 

白沢 みちる:チカちゃん、なんかぴちぴちの大学生に質問たーいむ!とかないかなぁ?
 

響 千佳:結婚して下さい!▼
 

鏡先輩:なんだそりゃwwwwははははwおもしろいひとだなー▼
 

響 千佳:みちるは
家が遠くて大変だったんですよ
ただこの度入寮が決まりまして
加茂灘学園て
原則全寮制なんですよね?
鏡さんもやはり寮に?▼

 

鏡先輩:あーうんとねぇ
私はちょい事情があってさ
つってもまぁ、家が近いらってのが大きんだけども
すぐ側なもんで徒歩通学しているよー▼

 

響 千佳:そーなんですかー▼
(KP)

 

白沢 みちる:そういえば先輩、月夜原市じゃなかったです?
 

KP:あーに?)
 

響 千佳:今日下校途中の鏡を尾行して
住所所在地を把握できるか?)

 

KP:近いらしいから自動成功でいいよ。ただし
そのためには、みちる達のRP次第で、この後別行動になるかもよ?
それでもよければどーぞ▼

 

響 千佳:いや、前提として単独行動は想定内だよ
むしろ
単独で動きたい。)

 

KP:じゃおk)
 

鏡先輩:うん市内つーよりも
学校から見えるくらい近いよ▼

 

白沢 みちる:そうなんですねぇ、徒歩かぁ、気をつけてくださいよぉ
例の七不思議!▼

 

鏡先輩:だーいじょうぶだってーwwwみちる心配しすぎw▼
 

白沢 みちる:なんなら~
送りますよwなんてね▼

 

鏡先輩:いーらないってばーw
 

白沢 みちる:これって先輩が襲われるフラグなのかなぁ・・・】
 

KP:さぁね)
 

響 千佳:戦闘は回避スべきだから
だとしたらこれは
どうしたら一番いいかだな)

 

白沢 みちる:先輩、生き別れの妹さんとかいないですよね・・裏の田んぼ見に行ったりしないですよね・・中洲でBBQしないですよね・・?
 

鏡先輩:なーにそれw
 

響 千佳:いっそ打ち明けてみるか)
 

KP:却下
許可しません▼

 

響 千佳:KPが殺しに来てるぞコレ・・・)
だがな、みちる君よこれクリティカル特典なんだよ)▼

 

白沢 みちる:うぅぅ・・・どうすれば・・)
 

KP:はい
そこまでー
本日はこれでおしまいです
PLみちるは
PL響と行動を共にし
この期、NPC鏡先輩を尾行しますか?ってのを
次回までに考えて下さい
ただし

鏡先輩は
この食堂を出た段階できちんと尾行していないと
どういう行動するかはわからないものとします
尾行している響と連絡を取り合い
後で合流するというのは許可します
その場合、PLみちるは
別行動することもできる上に
結果として鏡先輩の所在も知り得る状態にあります
デメリットとしては
単独行動中の響が襲われた場合
戦闘において単独なので有利ではないってことでしょうね
以上です。

 

白沢 みちる:次回二人のシーンがあったらここからはじまる?
 

KP:そうですね
もし次回響だけしか参加しないようなら
シーンを保留することもできますが
どうしますか?

 

白沢 みちる:あ、わたしは参加できるの前提ですw
 

響 千佳:うーん独りの方がやりやすい気もするけど
確かに共闘は望ましいからな
KP
アタシの追尾10だけど
鏡の発言から
補正もらえないか?家近いし徒歩なんだよな

 

KP:大学から家までは近いです

もし大学構内で見失ったら元も子もないですよ?

完全に他の行動を犠牲にして
追尾のみに専念するということで
自動成功を認めましょう

 

響 千佳:うしじゃあ
次回アタシは
鏡を追尾する以外のことはしない
宣言したぞKP

 

KP:おk
自動成功を約束します

 

白沢 みちる:次回できればケイタイ番号交換しておきたいですねー
メモっとこ

 

KP:じゃあもう
番号交換はしたってことでいいよ

 

白沢 みちる:あいw
 

KP:ただし
響は
宣言してるので
みちるから響に電話しても
出る可能性は50%とします
当然サイレンとだから
逆に
響からみちるへの電話は
自動成功でいいよ
これは追尾中に尾行してる響の携帯が
盛大に鳴り響いたら
鏡に尾行がバレるだろっていう常識の範疇の話ね
あとPL響き
無意味な求婚には
次回以降信用にマイナス30%補正付けますから
自重して下さい

 

白沢 みちる:www
 

響 千佳:ういーす
リラックスさせてやろうとおもったんだよーーw

 

KP:却下です
そいじゃ
大丈夫ですかね
もう落ちますy

 

響 千佳:うーい
おつでーす

 

白沢 みちる:おつかれさまぁ~~
 

KP:おつです

最終更新:2015年04月30日 07:39