【2015年4月10日(金)22時30分頃~25時30分頃に渡り行われた第二回セッションのログです】
KP:昭和90年6月3日AM11:07(広域指定暴力団藤原組の月夜原事務所がある雑居ビルにて)ここは藤原組の事務所があるビルの違う階。探偵事務所『PIリサーチ』のあるフロアです。PL柳は、PL南野を訪ねてここへやって来ました。それでは、RPどうぞ▼
仁さん:若頭。▼
TAKESHI YANAGI:なんだ、仁
仁さん:あたしゃねぇ、若頭。このぉ。どぉにも、探偵って連中が信用できねぇんですわ▼
TAKESHI
YANAGI:ほう、具体的にどういうとこが?▼
仁さん:だってねぇ若頭。あたしゃ、おやじんトコで最古参だから知ってるんですがね。あの響のアネさんてなぁ、そりゃあそりゃあ、怖ぇんですわ。今回の一件・・・・・・。下手打ちゃあ若頭。あたしらぁ、おやじ共々、間違いなくハジかれちまいやすわ。そんな大事な場面で、探偵風情の手ぇ借りるなんざ、あたしゃ気が進みませんや▼
TAKESHI
YANAGI:まあ、俺たちだけじゃ、思いもつかねぇ知恵を絞り出してくれるかもしれねぇ。ま、気楽に行こうぜ。失敗しても死ぬだけだ。この道選んだときからそれくらいの覚悟はあんだろ?▼
仁さん:まぁ、若頭がそう仰るんでしたらァ、自分は付いていくだけですがねぇ▼
TAKESHI YANAGI:【では探偵事務所入っていきますよっと】ごめんください▼
MINAMINO:あーはいどうぞ、開いてますよ~。あぁどうもこんにちは、柳さんじゃぁないですか▼
TAKESHI
YANAGI:いやいやこんにちは南野さん
MINAMINO:それとええと、そちらの方は…
TAKESHI
YANAGI:こいつは、まあ、部下ですよ、はは。景気はどうです?▼
MINAMINO:ま、景気がよくとも悪くとも、常にぼちぼちってのが我々の業界ですからねぇ。柳さんたちが今日最初のお客さんですよ
TAKESHI YANAGI:先日の話ですが、南野さん好みの、それはもう、ボン・キュッ・ボンな女性が私の事務所にやってきたのですよ。その話興味あります?▼
MINAMINO:それは一大事ですね。詳しく、お話お聞かせ願えますか(身を乗り出す)▼
TAKESHI YANAGI:その女性がね。どうも警察関係の人らしくてね。私はこんなでしょ。だから何しにきたのかーと思ったら、どうもここ最近の殺人事件を探っているようなのですよ。
MINAMINO:はぁ
TAKESHI
YANAGI:協力するように頼まれて、まぁ、断りきれなかったわけです。
MINAMINO:それでスタイルは素晴らしいとして美人なんですか?
TAKESHI
YANAGI:美人美人。どうしてあんな人が警察関係者なのか、もったいないもったいない▼
仁さん:シークレットダイス
「・・・・・・。」▼
KP:S1D100<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
KP:(もうちょい幸運だったらいいことあったのにね▼)
TAKESHI
YANAGI:南野さんならわかるでしょ。美女に頼まれて断れないこの私の気持ち▼
MINAMINO:ええ、わかりますわかります!しかし妙なこともあるもんですね。よほどせっぱつまっているんでしょうか。
仁さん:「・・・・・・▼」
MINAMINO:今朝の朝刊にも捜査に進展はないと載っていましたが、警察というのは、あまり他所の手を借りたがらないものだと思っていましたよ▼
TAKESHI
YANAGI:私もそう思っていました。それも私のような人間にね。まあ、それはそうと。私を信用していただいたのかどうかわかりませんが、司法解剖の報告書というものを、いただいたわけで、どうにも私はこういうものを渡されても、知恵があまりないもので、南野さんを頼りにやってきたというわけです▼
仁さん:なぁ、にいさんよぉ。ちょっといいかい?▼
MINAMINO:え、はいなんでしょうか?
仁さん:若頭の顔を立ててここまで黙って聴いてやしたがね。まぁよぉ、はぇえ話が桜の代紋が、俺ら極道によ、蹴ることのできねぇオーダー出してきたってことだがな。若頭はこの一件、一筋縄じゃあいかねぇと踏んでなさるのよ▼
MINAMINO:まぁ、そうでしょうねぇ
仁さん:公安もサツも、そして極道ですらも、一筋縄じゃあいかねぇと踏んだから、にいさんトコ来てるワケ。わかる?▼
TAKESHI
YANAGI:ま、端的にいうならそういうことですね▼
MINAMINO:うーん。
私も、例の事件についてはニュースで見た程度の知識しかありませんし。法医学についてもそこまで詳しく学んではいませんので、担当医師の見解以上のことが導き出せるとも思えませんが。何か私にお役にたてることが?▼
仁さん:あのねーつまりさー。受けるのか?受けねぇのか?どっちだって聴いてんだよ▼
MINAMINO:それは仕事として、ですか?それとも、同じビルで働く隣人のよしみで、ちょっと意見を、ということですか?
KP:(仁は黙ってテーブルに札束を2つ置いた)
TAKESHI
YANAGI:仕事として・・・というのもありますが、純粋にこの事件に興味はありませんか?▼
MINAMINO:(とりあえず札束は押し戻す)
正直なところ興味はあります
仁さん:「あ?▼」
MINAMINO:事件自体も、警察の、美人のおねいさんが柳さんのところに捜査資料を置いて行ったことも含めてね。ですので、あまり忙しいとは言えない本業の合間でよろしければ、首を突っ込ませていただきたい。▼
TAKESHI
YANAGI:仁、金はいい。南野さんのご意思に任せよう。▼
KP:じゃあここで南野は幸運振ってもらいます。
KP:1D100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
仁さん:なぁにいさんよ・・・・・・。
若頭がアンタと懇意なのは俺もよーく知ってんだ。知ってんだけどよぉ
うちの組とアンタとこの事務所。それ自体が雁字搦めだってのもわかってんだよな?その上でアンタ・・・・・・。
このカネ受け取らねぇって言ってんのか?あぁ?▼
MINAMINO:事務所の仕事としてその話を受けるのでしたら、何をどの程度依頼されるのかはわかりませんが、もちろんお金は頂きます。
が
私は今、知人と、仕事ではなく、相談半分世間話半分の会話をしているという認識です▼
仁さん:シークレットダイス
「若頭ァ。・・・・・・出過ぎた真似ェしやした。あっしゃぁもう黙ってます」(仁は札束をジャケットの内ポケットに仕舞いながらそう言った)▼
MINAMINO:違います?柳さん。さすがに事務所への依頼にしちゃ普通じゃない
TAKESHI YANAGI:いやはや、私としては、相談として受けてもらっても、仕事として受けてもらっても、どちらでも構いません。南野さんに任せます▼
MINAMINO:ま、正直なところ事務所の料金表にゃあこんな案件載ってませんし、所長も面倒がるでしょう。でも、僕は美人のお姉さんに興味がある。とりあえず、お話だけでも聞かせてもらえませんか?
TAKESHI
YANAGI:では、受けてもらえるという認識でよろしいですかな?
MINAMINO:これは、古い知人として、です。
KP:(うーんダイス運悪いな君らwしょうがない)
MINAMINO:そのうえで、私が片手間に係れる案件ではないとなって、それでも我々に協力を求められるということでしたら、所長にも話してキッチリ料金をいただいて働きましょう。
KP:(じゃあ柳と南野どっちかが幸運に成功したらちょっとだけボーナスします)
KP:1D100<=70 柳幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
KP:1D100<=50 南野幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功
マキノ:失礼します。お茶おかわり必要ないですか?▼(←この人は探偵事務所の事務員さん)
仁さん:「ブフォッ!!」(お茶を吹き出す仁さん▼)
マキノ:いや話ながびーてるな—と思ったので、お茶。
お
か
わ
り
いりませんかぁ?▼
TAKESHI
YANAGI:どうも、では、頂きます▼
マキノ:あいよ
ん?
あらま!仁さんじゃないですか
仁さん:あ、どもですマキノさん
TAKESHI YANAGI:知り合いか?仁▼
MINAMINO:え、あれ知り合いだったの?
仁さん:あ、いや、あの・・・・・・。その
マキノ:何かお困り事かしら?
仁さん:いえいえ!困り事だなんてそんなやだなぁw
マキノ:ねぇ仁さん。さっきからドア越しにこれみよがしに、ヤクザがどうとかこうとか聞こえてきたんですけど?
仁さん:めっそーもありませんマキノさんwやだなぁw
若頭!今日はこのへんで!さっさっ!!
俺らすぐ帰りますんで!
ほら!若頭!▼
KP:というわけで強制的に柳は仁さんに連れられて出て行くよ。
で
柳は選んで下さい。情報1―1をココへ置いていくかいかないか▼
TAKESHI
YANAGI:【では置いて行きましょう】
KP:本当にそれで良いのね?▼
TAKESHI
YANAGI:Yes
KP:じゃあ柳は出掛けに、テーブルの上に角2の茶封筒を置いて行ったよ。この後すぐスカイプの山人宛に情報1―1を配布しますからそれ見ていいですよ。
じゃあ、探偵事務所から藤原組に帰った二人にこんなシーンが入ります。▼
仁さん:若頭!
あの女はダメだ!
ああもうおしまいだ!▼
TAKESHI
YANAGI:いったいどうしたんだ?マキノさんだっけ?あのひとがどうかしたか?▼
仁さん:あああ、あ、ありゃあバケモンです!
知らぬが仏ってやつですが、よりにもよって、なんであんなとこにアネさんの資料置いてくるんですか!?▼
TAKESHI YANAGI:もったいぶるな、どういうことだ?▼
仁さん:これじゃあ、あの女は絶対にクビ突っ込んで来ますよ
まちがいねぇ
こういうのが三度の飯より好きなんですよあの女ぁ!
もうだめだ、響のアネさんにこのことがバレたら、アタシも若頭もどんな目に合わせられるか!▼
TAKESHI
YANAGI:マキノってのは具体的にどういう女なんだ?▼
仁さん:元4課(通称:マル暴)の凄腕で、広域、もぐり問わず関東のあたりじゃ、あの女にどんだけ組が潰されたか・・・・・・。
あっしゃあねぇ、関東連合との連絡役やってたから知ってんですよ
つか、あっしも昔なんど殺されかけたことか▼
TAKESHI
YANAGI:ふふふ、そりゃ楽しくなりそうだな▼
仁さん:なんであんなの雇ってんのあっこの探偵社・・・・・・▼
KP:はい。というわけで藤原組のシーンは終了。次は探偵事務所のシーンやります。
このシーンはマキノと南野のみの会話となります。
南野からRPどうぞ?▼
(ようはマキノはお助けNPCです。次の行動とか情報分析とかわからんことあったら相談できます)
INAMINO:あらー、帰っちゃったね。もうちょっと詳しく聞きたかったんだけどなぁ。牧野さん、あの、柳さんの部下の人?とはお知り合い?
マキノ:そんなことよりも、南野くん。その封筒なーに?▼
MINAMINO:うーん。あんまり見て気分のいいもんじゃないですよ。
牧野さんもご存じだと思うんですけど、例の連続殺人事件。
この前僕ご遺体の様子を見てみたいって言ってたじゃないですか?まさかこうあっさり見ることができるとは思いませんでしたよ。
しかも柳さんがねぇ。警察も何考えてるんだか…。
ねぇ、牧野さん。僕はいったい何を求められてるんだと思います?
KP:じゃあ、ここで南野は知識を振ってもらいます。
KP:1D100<=90 南野知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 9 → スペシャル
KP:え・・・・・・
マキノ:まぁ、将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。ですよ
まずこの資料
南野くんもご存知だと思いますけどコレ。警視庁の捜査資料そのものです。複写物ではない。
MINAMINO:そうみたいですねぇ
マキノ:住民票みたいなのと同じで、最近じゃ捜査資料は全て透かし文字が入っていますからね。
複写すれば複写という透かし文字が全面に浮き出るようになっている。なのでこれは単なる複写物ではない。
けれど
MINAMINO:警察の「美人の」お姉さん、こんなのやくざ屋さんに渡しちゃっていいんですかねぇ
マキノ:そう。そこです。
捜査資料が紛失していると発覚すれば、その美人のおねぇさんも、さすがにまずい。
いくらなんでも、そんなヘマはしないでしょう?
てことは、これは原本ではなくやはり複写と考えるのが自然です。
けれど、捜査資料の焼き増しではない(複写の透かし文字が浮き出ていないから)
ということですよ
すると、つまり?▼
MINAMINO:んー
警察のことはよくわかりませんけど
元自衛官的には
秘文書を端末から自由にプリントできるとなると
中隊長クラス
マキノ:あーはいはい
もー
MINAMINO:お姉さんは
とってもえらいおまわりさん?
マキノ:南野くんはいつもそうやってミリっちゃう
まぁ可能性は無くはないですけどね、軍隊と違って日本の警察機構というのは
上に行けば行くほどその行動はパブリックなものになってしまいがちです。ドラマとは真逆にね。
さてこの資料。原本を持ちだしたと考えるのはまずもっておかしい
だからそれは除外。
かと言って複写ならば複写透かし字が入る。それもない・・・・・・
では、ここに2つの可能性があります。
①この資料は巧妙に捏造された真っ赤な偽物であるという可能性
②そもそも捜査資料に落としこむ前の段階。つまり検死報告書のオリジナルの時点で複写されたものである可能性
さて
前者である場合
ふつーに考えて素人相手に、そこまでやるか?(そもそも警察関係者以外にコレ見せても真贋などわからない)
って疑問と、もう一つ
(それでいて)見る人が見たらこうやってバレちゃうようなことをなんでわざわざ?
って疑問が生じます。
MINAMINO:まぁまさに、今の状況は後者ですね。▼
マキノ:従ってあくまでまぁ私の勘ですけどね▼
MINAMINO:そうか、それなら現場の人間にも可能そうですね
マキノ:ところで南野くん。▼
MINAMINO:はい?
マキノ:君は、やくざさん達が警察関係者と言ったから、コレを持ち込んだ美人さんとやらが、警察官だと思っているようですが
さて、はたしてそうでしょうか?▼
MINAMINO:ほえ
やくざ屋さんに取引を持ちかけたりするなんて
牧野さんの元職場の人たちか
そうでなくともそれに近い部署の人なんじゃないですか?▼
マキノ:監察医から検死報告書のオリジナルを複写してもらえるような立場の人間で
警察官職務執行法に縛られない公務員。そして、中央検察庁の監察医にも広い人脈を持つ警察関係者。▼
MINAMINO:んん・・・・・・。なんだか思ってたより話がでかくなってきたな▼
マキノ:可能性として国家公安委員会所属の人間か
もしくは、公安調査庁の調査官。▼
MINAMINO:てっきり所轄の人が資料をくすねて来た程度だと思っていたのに
公調・・・・・・。
確かにイリーガル公務員のイメージありますけど
え、だとするとこれ、ただの殺人じゃない。▼
マキノ:そう。南野くん!この依頼。破防法適用団体が絡んでるって可能性が高いんです。▼
MINAMINO:宗教がらみですかぁ▼
マキノ:ですねー♪▼
MINAMINO:んー▼
KP:(はいクリティカル特典おわりー。あと自力でRPしてねー▼)
MINAMINO:ちょっと読み込んでみますか(資料によく目を通す)
KP:(資料についてさらなるヒントが欲しい場合は目星振る宣言してね▼)
MINAMINO:(受傷部位や凶器、発見時の体位などに共通点がないか)
(目星)
を振る
KP:(目星の必要ありません。その共通点はありません)
(失血死)
(共通点はそれだけです)
MINAMINO:被害者の性別はどうでしょう
KP:(じゃあ他の共通点がないか目星振りますか?)
MINAMINO:名前的には男女ともに、という感じですが
お願いしますー
KP:(性別は名前で推察してもらえればいいですよ)
では
南野は捜査資料について目星を振ります
KP:1D100<=25 南野目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 52 → 失敗
南野はじっくりと資料に目を通したが
リストアップされた者達に
なんら共通点を見出だせなかったようだ。▼
マキノ:まぁ、これはアレです。とりあえずつっつける場所から、つっついてみるしかないでしょうね。
まぁ遺体について、知りたいことがあるというのならば、この監察医を訪ねてみるべきでしょうね。▼
MINAMINO:そうですねぇ▼
マキノ:知り合いですしこのコ▼
MINAMINO:おや、牧野さんもたいがい、顔が広いですねぇ
マキノ:監察医なんてそんないっぱいいないんですよ?▼
MINAMINO:うーん、確かにこれは、柳さんたちにはできないアプローチだ
マキノ:いいえ。その考えは逆です。
いわば、これは下策中の下策ですよ。▼
MINAMINO:というと?▼
マキノ:確かにヤクザにはできないアプローチです
ですが
そもそも、この事件を持ち込んだのは、その警察関係者ですよ?
それもおそらく
この監察医が書いたであろう原本を、捜査資料に落としこむ前に、複写してもらった経緯すらある
だとしたら、後手後手もいいところです。
なにせ、
未だ、振り出しにいるのに、出目がまたまた『振り出しに戻る』なのですから▼
MINAMINO:個人的には、そのお姉さんとやらに突撃インタビューしてみたいですね▼
マキノ:そのうちどっかで会うでしょ。嫌でもね▼
MINAMINO:ただ、柳さんがこの話を僕のところに持ってきたという事は、きっとおねえさんの裏を探ってほしい、ってことなんでしょうねぇ
事件の解決に協力してほしい。ってことではないと思うんですよね。▼
マキノ:おっ!今日一番の名推理です。南野くん。▼
MINAMINO:やっぱりそうなりますよねぇ
マキノ:とりあえず、篠崎葵監察医にはメールしました。今返信待ちです▼
KP:じゃあ
ここで南野は幸運を再度振ります。
KP:1D100<=50 南野幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
マキノ:おや
さっそく返信がありましたね
ってこれ
南野くん▼
MINAMINO:はい?
マキノ:出張旅費が浮きますよ
篠崎葵医師は今現在、月夜原市に居ます。
それも、なんと件の加茂灘学園附属病院で夏季集中講義の客員教授をしていますね。▼
MINAMINO:なんてこった
ちょっと、話でも聞きに行ってみますかね▼
KP:(じゃあまぁ、他になければこのシーンはここまでですがよろしい?)
MINAMINO:了解です。
KP:【てわけで、本日のセッションはここまで~お疲れ様~】▼