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きそポイント - (2014/12/13 (土) 02:09:49) の1つ前との変更点

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#contents ---- *きそポイントとは ポケモンの各「のうりょく」(HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ)の数値に影響するステータスのひとつ。ネット上では、よく「努力値」と呼ばれている(あくまでも非公式の名称)。 *きそポイントの仕組み -きそポイントはバトルで相手を倒したり、特定の道具を使ったり、スパトレをすることで、各「のうりょく」ごとに上がっていく。 -きそポイントをためられる量は各「のうりょく」につき252ポイントまで。全体の合計で510ポイントが上限。これはどのポケモンでも変わらない。 --ステータスの計算上の関係で、4の倍数分貯めなければ無駄になる。 -上限までたまると、それ以降はいくらバトルやスパトレを繰り返しても、きそポイントは変動しない。 --振りなおしたい場合は、特定のきのみを使う等でたまったきそポイントを減らす必要がある。 -X・Yより「スパトレ」画面の「ガンバロメーター」により、視覚的に確認することができるようになった。 --チャートグラフは各能力にたまったきそポイント、右端の棒グラフは全体の合計値を示している。 --きそポイントが上限(510ポイント)に達すると、左上の人型アイコンが点滅し、「パーフェクト」と表示される。 --それぞれの細かいポイントを知りたい場合は、一度セーブしてまっさらバッグを使用すれば細かいポイントがマイナス値で表示される。 *きそポイントとステータスの関係 詳しくは以下のステータスの計算式を参照。 ざっくり書けば、Lv.100のポケモンであればきそポイントが4貯まるごとに (性格補正前の)対応するステータスが1上がることになる。 |HP|{(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+10+レベル| |HP以外|[{(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+5]×性格補正| ※計算の都度小数点以下切り捨て。 ---- *きそポイントを上げる方法 **バトル 通常の戦闘やトレーナーとの戦闘でポケモンを倒すと、きそポイントを得ることができる。 ポケモンを倒した時に得られるきそポイントは、倒したポケモンの種類によって決まる。 今作も(パワー系どうぐ+ポケモン自体のきそポイント)×ポケルス=取得きそポイント量 の計算方法である。 群れバトルを利用することで、かなり早くきそポイントを上げることができる。 ***ポケルスとは 一度でもポケルス状態になったことのあるポケモンは戦闘で得られる基礎ポイントが2倍になる。 ポケルスは戦闘後の手持ちや、捕獲した野生のポケモンが極稀にかかることがある。 ポケルスにかかっている状態のポケモンを手持ちに入れておくと、戦闘後に手持ちの上下のポケモンに伝染させることができる。 また、1日の初めである0:00に治癒判定があり、手持ちのポケモンは数日程度で治癒する。 治癒すると上記の「ポケルス」表記が消え、代わりにニコニコマークが表示される。 一度治癒してしまうと、他のポケモンへの伝染させることはできなくなる。 ボックスに入れてあるポケモンは治癒することはない為、治癒させたくなければ0:00時点でボックスに入れておくこと。 ***パワー系どうぐとは ポケモンに以下のどうぐを持たせると、倒したポケモンから得られる基礎ポイントとは別に、経験値が入るたびにそれぞれ対応する基礎ポイントを+4する。 どうぐはいずれも、バトルハウスで16BPと交換で入手できる。 |パワーウエイト|HPの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーリスト|こうげきの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーベルト|ぼうぎょの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーレンズ|とくこうの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーバンド|とくぼうの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーアンクル|すばやさの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| ***がくしゅうそうちの処理 「がくしゅうそうち」をオンにして経験値を分け合った場合、バトルに出していないポケモンにもきそポイントが加算される。 さらに、そのポケモンにパワー○○のどうぐを持たせている場合、その効果を得ることができる上、むれバトルで5匹倒した場合パワー○○の効果は5匹分得ることができる。 例えば、「がくしゅうそうち」をオンにし、「パワーアンクル」を持たせたポケモンがいる状態でズバット5匹を群れバトルで倒した場合、ズバットから得られるすばやさのきそポイント+1×5匹分に加え、パワーアンクルによる+4×5匹分となるので、一度に+25のすばやさの基礎ポイントを得られる。 ポケルスが付いている(完治している)場合、上記例の場合2倍の+50の基礎ポイントが得られる。 きそポイントを同じ配分にするのであれば、控えの5匹も同時に育てられるのでかなり有用。 ただし人数分のパワー系がないと持ち替えが必要になる。 パワー系一つときょうせいギプスで効率よく複数のポケに努力値を振るには↓ #region きそポイント+1のポケの群れバトルの場合、パワー系で+50、ギプスで+20、持ち物なしで+10が一回で入る。 なお1匹に252振るのに必要な戦闘回数は6回(50×6)、残りの2をスパトレで振るにしても5回必要。 -2匹の場合、片方にパワー系片方にギプスで4回群れを倒したら持ち物を交換してまた4回の計8回の戦闘で2匹に+252(+280)入る。 -3匹の場合、4回ごとにパワー系/ギプス/持ち物なしをローテさせ計12回の戦闘で3匹に+252(+320)入る。 --3回づつ(9戦)だと+240しか入らない。 --別パターンとして、Aにパワー系,Bにギプス,Cになしで3戦し、AとBの持ち物を交換して3戦、その後AにギプスBになしCにパワーで2回、AとB交換して2回の計10戦でも3匹に+252(ABに270,Cに260)入る。 -4匹の場合、3回ごとに持ち物ローテで計12回の戦闘で4匹に+252(+270)入る。 -5匹の場合、3回ごとに持ち物ローテの計15回の戦闘で5匹に+252(+320)入る。 #endregion ***群れバトルで稼ぐ ポケルス付きかつパワー系アイテムを持たせると、+1の5匹を一挙に倒すことで一気に50稼ぐことができる。 全体攻撃のできるポケモンを先頭に配置し、わざ「あまいかおり」使用で群れバトルに突入する。 雨が降っている状態だと「あまいかおり」は使用できないので注意。 とくせい「がんじょう」持ちには「かたやぶり」のポケモンで対応。 でんきタイプのポケモンは特性「せいでんき」のポケモンを先頭にすれば遭遇率が上がる。 ***きそポイントを稼ぐオススメの場所 -群れバトル #include(オススメの群れバトル) -微調整 執筆求む **どうぐをつかう タウリン、インドメタシンなどの道具を使うと、対応した「のうりょく」の基礎ポイントが10ポイント上がる。カイナ市場で販売。 また「○○のはね」系のアイテムを使うと1ポイント上がる。 |マックスアップ|HPの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |タウリン |こうげきの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |ブロムヘキシン|ぼうぎょの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |リゾチウム |とくこうの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |キトサン |とくぼうの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |インドメタシン|すばやさの基礎ポイントを+10する((最大100まで)| |たいりょくのハネ|HPの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |きんりょくのハネ|こうげきの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |ていこうのハネ |ぼうぎょの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |ちりょくのハネ |とくこうの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |せいしんのハネ |とくぼうの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |しゅんぱつのハネ|すばやさの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| **スパトレ 「[[スパトレ]]」で、目当ての能力のきそポイントを増やすことができる。 ミニゲームをクリアしなければならないのが手間だが、ゲーム序盤から手軽に使用できる。 努力値の細かな調整や、余りの6振りなどの微量の配分の際にはこれで済ませてしまうのが楽かも知れない。 ---- *きそポイントを下げる方法 **きのみをつかう 以下の「[[きのみ]]」をポケモンにつかうことで、たまったきそポイントを減らすことができる。 きのみは、各地のきのみ畑で増やすことができる。 |BGCOLOR(#EEE):~もちもの名|BGCOLOR(#EEE):~効果|BGCOLOR(#EEE):~入手方法|h |ザロクのみ|「HP」のきそポイントを10へらす。|| |ネコブのみ|「こうげき」のきそポイントを10へらす。|| |タポルのみ|「ぼうぎょ」のきそポイントを10へらす。|| |ロメのみ|「とくこう」のきそポイントを10へらす。|| |ウブのみ|「とくぼう」のきそポイントを10へらす。|| |マトマのみ|「すばやさ」のきそポイントを10へらす。|| **まっさらバッグ スパトレのベーストレニングで「まっさらバッグ」を使用すると、溜まったきそポイントを完全にゼロに出来る。 まっさらバッグは、通常のサンドバッグをタッチしていると、たまに入手できる。 また、この時貯まっていたきそポイントがマイナス値で表示されるため、貯まっているきそポイントの確認にも使用できる。
#contents ---- *きそポイントとは ポケモンの各「のうりょく」(HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ)の数値に影響するステータスのひとつ。ネット上では、よく「努力値」と呼ばれている(あくまでも非公式の名称)。 *きそポイントの仕組み -きそポイントはバトルで相手を倒したり、特定の道具を使ったり、スパトレをすることで、各「のうりょく」ごとに上がっていく。 -きそポイントをためられる量は各「のうりょく」につき252ポイントまで。全体の合計で510ポイントが上限。これはどのポケモンでも変わらない。 --ステータスの計算上の関係で、4の倍数分貯めなければ無駄になる。 -上限までたまると、それ以降はいくらバトルやスパトレを繰り返しても、きそポイントは変動しない。 --振りなおしたい場合は、特定のきのみを使う等でたまったきそポイントを減らす必要がある。 -X・Yより「スパトレ」画面の「ガンバロメーター」により、視覚的に確認することができるようになった。 --チャートグラフは各能力にたまったきそポイント、右端の棒グラフは全体の合計値を示している。 --きそポイントが上限(510ポイント)に達すると、左上の人型アイコンが点滅し、「パーフェクト」と表示される。 --それぞれの細かいポイントを知りたい場合は、一度セーブしてまっさらバッグを使用すれば細かいポイントがマイナス値で表示される。 *きそポイントとステータスの関係 詳しくは以下のステータスの計算式を参照。 ざっくり書けば、Lv.100のポケモンであればきそポイントが4貯まるごとに (性格補正前の)対応するステータスが1上がることになる。 |HP|{(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+10+レベル| |HP以外|[{(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+5]×性格補正| ※計算の都度小数点以下切り捨て。 ---- *きそポイントを上げる方法 **バトル 通常の戦闘やトレーナーとの戦闘でポケモンを倒すと、きそポイントを得ることができる。 ポケモンを倒した時に得られるきそポイントは、倒したポケモンの種類によって決まる。 今作も(パワー系どうぐ+ポケモン自体のきそポイント)×ポケルス=取得きそポイント量 の計算方法である。 群れバトルを利用することで、かなり早くきそポイントを上げることができる。 ***ポケルスとは 一度でもポケルス状態になったことのあるポケモンは戦闘で得られる基礎ポイントが2倍になる。 ポケルスは戦闘後の手持ちや、捕獲した野生のポケモンが極稀にかかることがある。 ポケルスにかかっている状態のポケモンを手持ちに入れておくと、戦闘後に手持ちの上下のポケモンに伝染させることができる。 また、1日の初めである0:00に治癒判定があり、手持ちのポケモンは数日程度で治癒する。 治癒すると上記の「ポケルス」表記が消え、代わりにニコニコマークが表示される。 一度治癒してしまうと、他のポケモンへの伝染させることはできなくなる。 ボックスに入れてあるポケモンは治癒することはない為、治癒させたくなければ0:00時点でボックスに入れておくこと。 ***パワー系どうぐとは ポケモンに以下のどうぐを持たせると、倒したポケモンから得られる基礎ポイントとは別に、経験値が入るたびにそれぞれ対応する基礎ポイントを+4する。 どうぐはいずれも、バトルハウスで16BPと交換で入手できる。 |パワーウエイト|HPの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーリスト|こうげきの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーベルト|ぼうぎょの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーレンズ|とくこうの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーバンド|とくぼうの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| |パワーアンクル|すばやさの基礎ポイントを経験値が入るたびに+4する| ***がくしゅうそうちの処理 「がくしゅうそうち」をオンにして経験値を分け合った場合、バトルに出していないポケモンにもきそポイントが加算される。 さらに、そのポケモンにパワー○○のどうぐを持たせている場合、その効果を得ることができる上、むれバトルで5匹倒した場合パワー○○の効果は5匹分得ることができる。 例えば、「がくしゅうそうち」をオンにし、「パワーアンクル」を持たせたポケモンがいる状態でズバット5匹を群れバトルで倒した場合、ズバットから得られるすばやさのきそポイント+1×5匹分に加え、パワーアンクルによる+4×5匹分となるので、一度に+25のすばやさの基礎ポイントを得られる。 ポケルスが付いている(完治している)場合、上記例の場合2倍の+50の基礎ポイントが得られる。 きそポイントを同じ配分にするのであれば、控えの5匹も同時に育てられるのでかなり有用。 ただし人数分のパワー系がないと持ち替えが必要になる。 パワー系一つときょうせいギプスで効率よく複数のポケに努力値を振るには↓ #region きそポイント+1のポケの群れバトルの場合、パワー系で+50、ギプスで+20、持ち物なしで+10が一回で入る。 なお1匹に252振るのに必要な戦闘回数は6回(50×6)、残りの2をスパトレで振るにしても5回必要。 -2匹の場合、片方にパワー系片方にギプスで4回群れを倒したら持ち物を交換してまた4回の計8回の戦闘で2匹に+252(+280)入る。 -3匹の場合、4回ごとにパワー系/ギプス/持ち物なしをローテさせ計12回の戦闘で3匹に+252(+320)入る。 --3回づつ(9戦)だと+240しか入らない。 --別パターンとして、Aにパワー系,Bにギプス,Cになしで3戦し、AとBの持ち物を交換して3戦、その後AにギプスBになしCにパワーで2回、AとB交換して2回の計10戦でも3匹に+252(ABに270,Cに260)入る。 -4匹の場合、3回ごとに持ち物ローテで計12回の戦闘で4匹に+252(+270)入る。 -5匹の場合、3回ごとに持ち物ローテの計15回の戦闘で5匹に+252(+320)入る。 #endregion ***群れバトルで稼ぐ ポケルス付きかつパワー系アイテムを持たせると、+1の5匹を一挙に倒すことで一気に50稼ぐことができる。 全体攻撃のできるポケモンを先頭に配置し、わざ「あまいかおり」使用で群れバトルに突入する。 今作では雨が降っている状態でも「あまいかおり」を使用できる。 とくせい「がんじょう」持ちには「かたやぶり」のポケモンで対応。 でんきタイプのポケモンは特性「せいでんき」のポケモンを先頭にすれば遭遇率が上がる。 ***きそポイントを稼ぐオススメの場所 -群れバトル #include(オススメの群れバトル) -微調整 執筆求む **どうぐをつかう タウリン、インドメタシンなどの道具を使うと、対応した「のうりょく」の基礎ポイントが10ポイント上がる。カイナ市場で販売。 また「○○のはね」系のアイテムを使うと1ポイント上がる。 |マックスアップ|HPの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |タウリン |こうげきの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |ブロムヘキシン|ぼうぎょの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |リゾチウム |とくこうの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |キトサン |とくぼうの基礎ポイントを+10する(最大100まで)| |インドメタシン|すばやさの基礎ポイントを+10する((最大100まで)| |たいりょくのハネ|HPの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |きんりょくのハネ|こうげきの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |ていこうのハネ |ぼうぎょの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |ちりょくのハネ |とくこうの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |せいしんのハネ |とくぼうの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| |しゅんぱつのハネ|すばやさの基礎ポイントを+1する(最大252まで)| **スパトレ 「[[スパトレ]]」で、目当ての能力のきそポイントを増やすことができる。 ミニゲームをクリアしなければならないのが手間だが、ゲーム序盤から手軽に使用できる。 努力値の細かな調整や、余りの6振りなどの微量の配分の際にはこれで済ませてしまうのが楽かも知れない。 ---- *きそポイントを下げる方法 **きのみをつかう 以下の「[[きのみ]]」をポケモンにつかうことで、たまったきそポイントを減らすことができる。 きのみは、各地のきのみ畑で増やすことができる。 |BGCOLOR(#EEE):~もちもの名|BGCOLOR(#EEE):~効果|BGCOLOR(#EEE):~入手方法|h |ザロクのみ|「HP」のきそポイントを10へらす。|| |ネコブのみ|「こうげき」のきそポイントを10へらす。|| |タポルのみ|「ぼうぎょ」のきそポイントを10へらす。|| |ロメのみ|「とくこう」のきそポイントを10へらす。|| |ウブのみ|「とくぼう」のきそポイントを10へらす。|| |マトマのみ|「すばやさ」のきそポイントを10へらす。|| **まっさらバッグ スパトレのベーストレニングで「まっさらバッグ」を使用すると、溜まったきそポイントを完全にゼロに出来る。 まっさらバッグは、通常のサンドバッグをタッチしていると、たまに入手できる。 また、この時貯まっていたきそポイントがマイナス値で表示されるため、貯まっているきそポイントの確認にも使用できる。

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