共通ストーリー #11 (2/5)
翻訳者: AFK: Twitter
果断なる対処
- 以下は惑星モーンにおけるトノコム・ディフェンス社の作戦行動についての全通信記録となります
発信者: トノコム・ディフェンス社代理人アーロン・ヴァイス
発信地: 連邦強襲艦カーバンクル
第 2 回ブリーフィング - ζ サジタリィ 3.32 星紀
分類: 作戦結果報告
発信地: 連邦強襲艦カーバンクル
第 2 回ブリーフィング - ζ サジタリィ 3.32 星紀
分類: 作戦結果報告
これよりモーンでのフュージョン・ジェネレーター接収作戦の結果報告を行います。作戦実行に当たってモーン側の抵抗があるだろうと予想していましたが、まさかあれほどとは…接収も当初の予定通りにはいかず、部隊総出であの忌々しいジェネレーター探しをするハメになりましたよ。まあそのおかげで、モーンの情勢を把握することができましたがね。モーンで遭遇した大規模な兵団…農民なんかじゃありませんよあれは。鍛え上げられた応神会の兵団がジェネレーターの前で待ち構えていたんです。全員同じ兵装をしてましたね。どれも同じエンブレムがついたあの装備…農業惑星には到底生産できるような代物じゃありませんよ。
時を同じくして、連合側でのモーン住民避難活動も始まっていました。あのとき連合のアーティファクト「バスティオン」を初めて見ましたが、言葉にできない光景でしたね…世界に突然天井が張りめぐらされた、とでも言うか…。なお、応神会の兵団については速やかに制圧できました。向こうもそれなりの武力を有していましたが、数はこちらの方が上でしたので。まあある程度損害を被りましたが、死をもいとわぬ勇敢な兵士たちのおかげで目標を達成できましたよ。ええ、ジェネレーターの接収をね。ちなみに聞いた話ですが…元々この報告を行うはずであったルシール・ウィットロックは、現在行方不明となっているそうです。
- 通信終了
モーン住民の避難完了後バスティオンから派遣された連合人員の支援のもと、トノコム社部隊による応神会の活動内容調査が行われました。今回の問題発生当初から連邦のアドニス大統領が抱いていた疑念通り、応神会はモーン住民を恐怖で支配していたようです。また、その住民たちを隠れ蓑に非合法な活動も行っていたとのことです。
また応神会活動拠点での通信記録によると、内通者がトノコム社にいた可能性が浮かんでいるとのことです。なお、この内通者がジェネレーターおよび武器を提供したと見られています。また、この武器はジェネレーターのエネルギーを利用可能な仕様であったとのことです。この支援を背景に応神会は輸送船を略奪し、クアンタムの密貿易を行っていたことも確認されています。この内通者の件について、トノコム社から「この内通行為に関わった者すべてに免職処分を下した。法廷での審問もじきに行われ、当該関係者たちにしかるべき裁きが下されることだろう」との報告を受けています。しかしクアンタム密貿易における応神会の窓口となった者については、その素性を特定できていません。
応神会の略奪した物資については連合と連邦間で「応神会が略奪によって入手したあらゆる物資は、連邦にその所有権すべてが帰属するものとする」という協定が結ばれました。また今回の件には両派閥に関係者が存在していることから、両派閥は「今後一切この件について直接的行動を取らない」との協定も結んでいます。しかしモーン住民はエネルギー供給を外部に大きく依存していることから、当面の間バスティオン内部に滞在することになるでしょう。
モーンでの問題が無事終息したことを受け、ステーション・エジソンでの追悼式は予定通りに取り行うこととなりました。式の開催時間はステーション「3 自転間」であり、評議会員も複数列席予定です。また連邦のバーク大統領は「今回のジェネレーター接収のため命を捧げた兵士に弔辞を送る」と表明しています。なお探査計画参加者でステーション・エジソンにて弔辞を送りたい方がおられましたら、遠慮なくお申し出ください。