Ver1.2
- 2017年5月17日(水)より、更新データを配信した。(必要ブロック数296)
- 修正内容
- 「ニードルガード」を使用しているポケモンに「フリーフォール」で攻撃した際に発生することがあった問題を修正。
- 「コフキムシ」が正常にタマゴわざを覚えていないことがある問題を修正。
- その他、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。
- 告知は無いが、ポケリゾートの月跨ぎバグが修正されている模様。
危険度:大
フリーズするなど、バグ発生前にレポートを書いていないと多くのデータが失われるもの。
また、その後のゲームの進行に大きな影響を及ぼすもの。
IDくじでレポートを書くときフリーズする
- ハウオリシティの観光案内所にあるIDくじを引く前にレポートを書くときにフリーズするバグ。
- レポート中に動きが止まることがある。発生条件は不明。
- 発生してしまうとリセットをするしかなくなる。対応策としてはIDくじを引く前にレポートを書くしかない。
- データが消えてしまう可能性もありかなり危険なバグである。
危険度:中
ゲームの進行に直接影響が出るものの内、リセットをしないと復帰が不可能になるもの
危険度:小
ゲームの進行に直接影響が出るもの、一時的な操作不能になるものなど。
ハウのアシレーヌが味方にZワザを撃ってくる(Ver.1.0で発生)
- 最初のポケモンにモクローを選び、ハウのパートナーがアシマリとなった場合のみ発生するバグ。
- ハウとコンビを組んで戦うタッグバトルにおいて、ハウのアシレーヌが自分(味方)のポケモンにZワザ「スーパーアクアトルネード」を撃ってくる事がある。
- 恐らくは「スーパーアクアトルネード」が単体攻撃であり、その変化前となる「うたかたのアリア」が自分以外全員への攻撃であるため、攻撃対象の選択にバグが生じているものと思われる。
- Ver.1.1以降で修正されたかは不明。「ウルトラサン・ウルトラムーン」では発生しない。
一部のボール入りポケモンが通信交換・対戦で出すことができない
- 本作ではチートツールなど不正な方法を用いて入手したポケモンを通信で使用できないようにする対策がなされているが、過去作絡みで正規の方法で入手できる一部ポケモンやその子孫がミラクル交換や対戦などで弾かれたという報告がある。旧作限定のポケモン・わざも参照。
- 既に対応がなされ通信で出せるようになったものも一部存在する。
- 現在報告がある条件
- サファリボール
- ストライク(FR)
- キバニア(DPt)
- ワンリキー・ラクライ・マネネ(HGSS)
- コンペボール
- 逆に、正規の方法で入手できない一部ポケモン(ウルトラボールポリゴン等)が弾かれず、GTSに預けられていることもあるので注意。
スロースタートが有効の間、特殊技を元にしたZワザの威力が低下する
- レジギガスの特性「スロースタート」が有効になっている間、本来は特性の対象外である特殊技を元にしたZワザの威力が想定の威力より低下する。
- 恐らく特攻の能力値が半減された状態で計算されていると思われる。
- スロースタートの効果が切れた後は本来の威力になる。
危険度:無
単純な表示ミスなど、ゲームの進行に直接支障が出ないもの。
GTSの表示バグ
- 「ポケモンをあずける」でポケモンAを預ける。
- 「ポケモンをさがす」で交換可能なポケモンを見つけ、ポケモンBと交換しようとした際に、「そのポケモンはすでに交換されています」と出て失敗する(これ自体はバグではない)。
- その後ポケモンAを引き取ろうとすると、上画面に表示されるポケモン名と姿がポケモンBのものになってしまう。
治っているのに「ポケルス」と表示される
- 隠し状態異常「ポケルス」が治癒した状態のポケモンのステータス画面を戦闘中に見ると、状態異常欄に本来表示されない「ポケルス」が表示されている。
選択できるZワザが2個以上のときの処理
- 選択できる一番下のZワザにカーソルがあるときに十字キーの下を押すと一番上のZワザにカーソルがループするが、選択できる一番上のZワザにカーソルがあるとき十字キーの上を押しても一番下のZワザにカーソルがループしない場合がある。
+
|
詳細 |
ループしない条件は「一番上にある技をZワザにできないとき」。
[> |
はかいこうせん |
|
テクスチャー |
|
10まんボルト |
|
シャドーボール |
これはノーマルZ選択時、カーソルを上にも下にもループできる。
[> |
シャドーボール |
|
はかいこうせん |
|
テクスチャー |
|
10まんボルト |
これはノーマルZ選択時、カーソルが上方向にはループできない。
|
- 下の押しすぎで技を通り過ぎてしまった際、上を押してカーソルを合わせ直そうとして技選択をミスしないように。
- Ver.1.1でも確認済み。
効果
ペリッパーにはっぱカッターがペリッパーにばつぐんになることがある
ラッタのがむしゃらがガオガエンに効果なしになることがある。
その他多数
ポケモン名の表示
- バトル中、ゾロアークがLvアップし新技を覚えるとき、Lvアップは「ゾロアークはレベルxxにあがった」と表示されるが、新技は「○○(イリュージョンで変身していたポケモンの名前)は△△(新技の名前)をおぼえたい」と表示される。
特性の名称
- マリエシティのマリエ地域センターの天候教室のダイノーズの後ろにあるホワイトボードに「にほんばれ あめふらし すなおこし ゆきふらし などの 特性を 持つ...」と書かれているが、特性なので「にほんばれ」は誤りで「ひでり」が正しい。
- 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では「ひでり」に修正されている。
フリーフォール使用者をさめはだで瀕死にすると、さめはだ持ちのグラフィックが表示されなくなる
- 特性「さめはだ」持ちが技「フリーフォール」を受け、次のターンで戻ってきた時に「さめはだ」の効果でフリーフォールを使ったポケモンにダメージを与えて瀕死にすると、本来元に戻るはずの「さめはだ」持ちのポケモンのグラフィックが表示されないままになる。
- おかしいのは表示だけで、コマンドは通常通り選択可能。
- 第6世代から残り続けているバグ。
「ウルトラサン・ウルトラムーン」から転送したネクロズマが謎の技を思い出せる
- 「サン・ムーン」(SM)の1年後に発売された「ウルトラサン・ウルトラムーン」(USUM)ではネクロズマが専用の新技「フォトンゲイザー」を習得できる。この技を覚えた状態ではSMに転送できない。
- 「フォトンゲイザー」を忘れさせた状態でSMに転送し、ラナキラマウンテンのポケモンセンターにいるマダムメモリアルに転送したネクロズマの技を思い出させようとすると、リストの一番上に「技名・説明文なし、ノーマルタイプ、変化技、威力-、命中0、PP0」という謎の技が出現する。USUMではリストの一番上に「フォトンゲイザー」が設定されているため、SMでは代わりにダミーの技が表示されていると思われる。
- このダミー技は実際に修得可能だが、戦闘で使用することはできない(選択してもフリーズなどは起こらない)。
- この状態のネクロズマをポケモンバンクに預けられるか・USUMに転送できるかなどは不明。
危険度:修正済み
【Ver.1.1で修正済み】バトルスポットでの対戦中に技「おきみやげ」「すてゼリフ」を使うと不具合
- 2016年11月29日(火)付の発表によると、インターネットを使ったバトルスポットでの対戦中に、以下の技で不具合が確認されているとのこと。
- おきみやげ,すてゼリフ
- Zワザでこれらの技を使用した場合、意図しない通信切断が発生する現象が報告されている。
- 「不具合の調査・対応を進めておりますが、不具合が解消されるまでの間、バトルスポットのフリーバトル、レーティングバトル、インターネット大会において、これらの技の使用を禁止とさせていただきます」とのこと。
- 対戦に出す手持ち、またはバトルチームに技「おきみやげ」「すてゼリフ」を覚えたポケモンがいる場合、対戦を始めることができない。
- 更新データ(Ver1.1)で修正・解消。
【Ver.1.1で修正済み】【12/6更新】道具「ゴツゴツメット」での勝敗判定に不具合
- 道具「ゴツゴツメット」の反撃のダメージによって、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合のゲーム内における勝敗判定について、PGLに掲載している内容と相違している不具合が確認。
- PGL内「ゲーム内における勝敗判定について」の掲載内容
- 特性・どうぐの反撃のダメージで、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合「さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「とびだすなかみ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が負けになります。
⇒「ゴツゴツメット」のみ、反撃のダメージを与えた側が勝ちとゲーム内で判定される。
- 「調査を進めておりますが、修正対応が完了するまでの当面の勝敗結果は、現時点のとおり反撃のダメージを与えた側が勝ちとさせていただきます」とのこと。
- 更新データ(Ver1.1)で修正・解消。
【Ver.1.1で修正済み】進化時に習得する技があるとき一部の自力習得技がスキップされる
以下の事例が報告されている。原因は未確定で、そもそもバグなのか仕様なのかも不明。
- ケーシィがLv.16でユンゲラーに進化したとき、進化時習得の「スプーンまげ」を覚えるが、ユンゲラーがLv.16で習得する「ねんりき」を覚えられない。
- なお、この例では、「ねんりき」がユンゲラーの自力習得リストのLv.16だけでなくLv.1にもあることと何か関係があるのではないかと見られている。
- 更新データ(Ver1.1)で修正・解消。
【Ver.1.2で修正済み】本作で作ったタマゴから生まれるコフキムシが過去作のタマゴ技を全て覚えない
- XY・ORASでは設定されていたコフキムシのタマゴ技(しびれごな・どくのこな・いかりのこな)が全て削除されている模様。技を遺伝する本来の条件を満たしていても、生まれたコフキムシはこれらの技を一切覚えていない。
- しびれごなとどくのこなは進化形を含めて自力で覚えられるが、いかりのこなを本作で使いたい場合、XYかORASで遺伝させた個体をポケモンバンクで連れてくる必要がある。
- 更新データVer.1.2で修正・解消。
【Ver.1.2で修正済み】月跨ぎでポケリゾートのアクションにかかる時間が一気に短縮される
- 月末にポケリゾートの洞窟探検(どきどきリゾート)などを予め実行しておくと、翌月になった直後に残り時間が無くなることがある。この状態でも通常通りの結果が得られる。
- 洞窟探検の他、ポケマメ生成・木の実栽培・温泉での卵孵化・アスレチックも月跨ぎで一瞬で終わる。
- 3DS/2DS本体の時間を変更すれば何度でも同様の現象が発生するが、IDくじなど日替わりのイベントが暫く実施できなくなるので注意。
- 基本的にメリットが多いバグだが、ぽかぽかリゾートに預けたポケモンも一気にのぼせてなつき度が下がってしまうことと、リゾートの効果上昇に使ったポケマメの残り時間も同様に消費されることに注意。
- 1月31日→2月1日・3月31日→4月1日で発生することを確認済み。31日までの月から30日以下の月になる時に発生する?
- パターンは1月31日→2月1日・3月31日→4月1日・5月31日→6月1日・8月31日→9月1日・10月31日→11月1日の5つ。
- 更新データVer.1.2で修正・解消。
【Ver.1.2で修正済み】フリーフォールをニードルガードで防がれて瀕死になっても新しくポケモンを出せない
- ダブルバトルで「フリーフォール」を使用したポケモンが、「ニードルガード」で防がれた時のダメージで瀕死になった場合、引っ込まずにそのまま残ってしまい後続と交代できなくなってしまう。
- こうなると最後まで1対2の状況になってしまうため、非常に不利になってしまう。
- 更新データVer.1.2で修正・解消。
誤字
場所 |
発言者など |
誤 |
正 |
文字モード |
備考 |
フェスサークル |
あいさつ |
やめたげてよぉ! |
やめたげてよお! |
かな 漢字 |
「ブラック・ホワイト」に登場したベルの台詞。 ネット上では何故か誤字の方をよく見かけるので、スタッフも勘違いしたのかもしれない。 USUMでも修正されていない。 |
フェスサークル |
あいさつ |
そうぞうりょくが たりないよ! |
そうぞうりょくが たりないよ |
かな 漢字 |
「オメガルビー・アルファサファイア」に登場したヒガナの台詞。 原作では「!」が付いていない。 USUMでは修正済み。 |
ハウオリシティ ショッピングモール |
すごいオヤジ |
ほかにも 続けて |
ほかにも つづけて |
かな |
すごいとっくん後のオヤジの台詞。 かなモードなのに「つづけて」が漢字になっている。 USUMでは修正済み。 |
2番道路 ポケモンセンター |
ショップ付近のお姉さん |
キズぐずりなど |
キズぐすりなど |
かな 漢字 |
ポケモンが自分で使う道具について教えてくれるお姉さんの台詞。 USUMでも修正されていない。 |
バトルツリー受付 |
受付のお姉さん |
もんだい ごさいません |
もんだい ございません |
かな |
ルールについて聞いた時のお姉さんの台詞。漢字モードでは正常。 ポケモンに限らず、どのゲームでもよくある濁点抜け。 USUMでは修正済み。 |
ハイナ砂漠ゲート |
しれんサポーター(女性) |
うぉー! サンキュー!! じゃあ お礼の ビビりだま! |
|
かな漢字 |
正確には誤字ではなく、セリフ自体のミス。 ニョロゾの為においしい水をあげた時のセリフ。直前までは普通に会話しており、水を要求する時も「よろしければ おいしい水を貰えません?」と丁寧に頼んでくるのだが、ここだけセリフが豹変する。 その後は普通の喋り方に治るが、突然様子がおかしくなった理由は一切触れられない。 |
仕様
バグでは無いものだけど、紛らわしい・前作と仕様が違うなど、勘違いされやすいものをまとめておきます。
中断時にテーマショップ、Miiverseを起動できない。
- 『ポケットモンスター サン・ムーン』の中断時にテーマショップ/Miiverseを起動しようとすると、「テーマショップ/Miiverseは現在中断しているソフトとは同時に使えません。」と表示される。当然、Miiverseに画面写真は送れない。特別体験版も同じ仕様。
- 2013年以降に発売された一部の作品にある仕様。New3DS、New3DSLLとnew2DSLLでは起こらない。
- なおMiiverseは2017年11月8日にサービスを終了している。
- ちなみに、XY・ORAS・VC版赤緑青ピカチュウ・本作のコミュニティは、言葉や地域が異なる世界中のユーザーがひとつに集まる特別なコミュニティである。
「(場所)は(場所)~」という表現
- 殿堂入り後のグズマの台詞「ハウオリシティは ビーチサイドエリアに 来やがれよ!」など、「(場所)は(場所)~」という表現がいくつか見られるが、誤植ではなく正しい使い方である。
- 時や場所など、場面を表す語について後のさらに細やかな場面設定を導く。「時は元禄一四年」「江戸は神田の生まれよ」「芸大は美術の出身」(明鏡国語辞典より)
過去作から連れてきたヒンバスがレベルアップで進化した
- 確かに本作では「コンディション」というステータスを確認することが出来ないが、データ上には残っているため発生する現象。
- ヒンバスの進化方法は以下の通り。
- 「うつくしさ」のコンディションをかなり高くして(MAXにする必要はない)、レベルアップ。
- 道具「きれいなウロコ」を持たせて通信交換。(ブラック・ホワイトより追加)
- 「うつくしさ」を上げることができるソフト=『ルビー・サファイア・エメラルド』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『オメガルビー・アルファサファイア』にてヒンバスの「うつくしさ」をかなり高くしたまま進化させずに『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』に転送しても、転送先でレベルアップさせればミロカロスに進化する。
- 『ファイアレッド・リーフグリーン』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』『X・Y』でも「うつくしさ」の確認方法が無くコンディション自体がヒンバスの進化以外には使われない概念だが、内部データ上は互換性のために全てのポケモンに設定されており、これらのソフトを経由してもコンディションはリセットされない。
- なお、そのヒンバスが未進化のままレベル100だった場合は、2の方法でしか進化出来ない。
その他
バグの一種だが、昔から放置されているもの、仕様により修正できないもの。
製作者側の意図的なものなのかは一切不明。
ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない
- 今作でも道具「かわらずのいし」を持たせたユンゲラーを通信交換した際、本来進化しないはずが進化してしまう。
- GBA作品までは進化しなかったようだが、DS作品「ダイヤモンド・パール」から進化するようになった。
- ユンゲラーからフーディンに進化することによって覚えられなくなる技は無く、進化で下がる能力も無いため、基本的には進化しても特に問題は無い。
- 図鑑に他の性別・色違いの姿を登録したい場合等は注意。ただし、今作では入手しなくてもQRスキャンで図鑑に登録することができる。
- なお、ポケモンバンクで他のソフトへ移動させた場合は進化しない。
PGLで発生したバグ
PGLで発生したバグも随時解消される場合があります。
公式発表されたもの
【修正済み】レーティングバトル「WCSルール」と配信レギュレーション「ポケモンWCS2017」で不具合
- 2016年11月18日(金)の発売直後より開催していたレーティングバトル「WCSルール」と配信レギュレーション「ポケモンWCS2017」において、以下の不具合が発生。現在は修正済み。
- 対戦時のポケモンのレベルが「すべて50」になるところが、「50以上のポケモンのみ50」になっていた。
- 一部の道具について、禁止制限されていないものがあった。
- すでに参加・取得している場合、以下の操作を行うことで、本来の「ポケモンWCS2017」レギュレーションのデータを取得できる。
- ≪レーティングバトル「WCSルール」の場合≫
- 「バトルスポット」→「レーティングバトル」の順に選ぶと「レギュレーションが更新されました」と表示され、以降は正しいレギュレーションで対戦可能。
- ≪配信レギュレーション「ポケモンWCS2017」の場合≫
- フェスサークルに入り「対戦」の「ルールをダウンロードする」から、あらためて「ポケモンWCS2017」を取得する。
以前のルールをダウンロードしていた場合、配信レギュレーションを用いて対戦するときに、「ポケモンWCS2017」が2つ表示される場合がある。
その際は、「すべて50にする」と表示されているものが正しいデータなので、それを選択。
【修正済み】レーティングバトルで一部のポケモンが参加できない
- レーティングバトル「シングル」「ダブル」「スペシャル」にて、「キングドラ」「マンムー」が参加できない状態になっていた。
- すでに参加している場合、以下の操作を行うことで、正しいレギュレーションのデータを取得できる。
- 「バトルスポット」→「レーティングバトル」の順に選ぶと、バトルビデオ自動送信選択の後「レギュレーションが更新されました」と表示され、 以降は正しいレギュレーションでバトルできる。
【修正済み】PGLの一部機能が利用できない
- 2019年3月11日(月)、「現在、PGLの一部機能がご利用いただけない状況が発生しております。原因の究明に取り組んでおりますが、今しばらく時間を要する見込みです」と発表。
- 影響を受けていた機能は次の通り。
- レーティングバトル: トレーナーランキング/ポケモンランキングが更新されない
- 仲間大会:3/10以降に終了した一部の大会のトレーナーランキング/ポケモンランキングが出ない
- マイページ:対戦履歴/交換記録が更新されない
- トップページ:いちばんかわいがられているポケモンが更新されない
- 2019年3月13日(水)に復旧。
最終更新:2025年03月16日 17:22