車体
| 耐久値 |
390⇒440 |
| 車体装甲厚(mm) |
25/25/25 |
| 最高速度(前/後)(km/h) |
28/15 |
| 重量(初期/最終)(t) |
29.96/30.01 |
| 実用出力重量比(hp/t) |
13.33 |
| 本体価格(Cr) |
165,000 |
| 修理費(Cr) |
約7,600 |
武装
| 名称 |
発射速度(rpm) |
弾種 |
平均貫通力(mm) |
平均攻撃力 |
AP弾DPM |
精度(m) |
照準時間(s) |
総弾数 |
弾薬費(Cr/G) |
重量(kg) |
俯仰角 |
| 75 mm Jariwen HE Gun Mk.III |
15.68⇒17.78 |
HE/HEAT |
33/68 |
180/135 |
1882⇒2134 |
0.48 |
1.5 |
105 |
35/2G |
784 |
-7°/+20° |
| QF 2-pdr Mk. X-B |
25.14⇒28.57 |
AP/APCR |
121/145 |
55/55 |
1383⇒1571 |
0.36 |
1.9 |
92 |
35/2G |
175 |
砲塔
| 名称 |
装甲厚(mm) |
旋回速度(°/s) |
視界範囲(m) |
重量(kg) |
| El 30t Mk.I |
15/15/15 |
48 |
300 |
1,750 |
| El 30t Mk.II |
25/25/25 |
48 |
310 |
2,100 |
エンジン
| 名称 |
馬力(hp) |
引火確率(%) |
重量(kg) |
| Yamao engin II Mk.III |
350 |
18 |
416 |
| Continental R-975-C1 |
400 |
20 |
516 |
履帯
| 名称 |
積載量(t) |
旋回速度(°/s) |
重量(kg) |
| El 30t Mk.I |
30.1 |
28 |
9,550 |
| El 30t Mk.II |
33.1 |
31 |
9,550 |
無線機
| 名称 |
通信範囲(m) |
重量(kg) |
| WR 108 |
350 |
200 |
| WR 509 |
750 |
90 |
乗員
| 1 |
Commander |
2 |
Gunner |
3 |
Driver |
4 |
Radio Operator |
5 |
Loader |
隠蔽率
| 固有隠蔽率 |
静止時 |
0.1680 |
| 移動時 |
0.0840 |
| 発砲補正 |
0.2507 |
解説
tier1の軽戦車から2つの中戦車を経てなんとtier4にして晴れて早々に重戦車になった・・・はずなのだが、装甲は一部の軽戦車にすら劣り、武装は同格の中・軽戦車とレートが全く同じという散々なことになっている。
その散々な性能のためかtier5までの相手しか当たらない特殊マッチングとなっているが、それでも手遅れな感じは否めない。
武装は初期砲である75 mm Jariwen HE Gun Mk.IIIとQF 2-pdr Mk. X-Bが選べるが、
初期砲の75mm榴弾砲は同じtier4重戦車のD.W.2の物と比べ単発火力 貫通力で大幅に劣っており同格でもダメージを与えられるか厳しいため同格中・軽戦車と全く同じレートであるQF 2-pdr Mk. X-Bを使用しよう。
初期砲塔では装填速度が落ちてしまうが、貫通力が121mm APCRなら145mmとtier5相手でも一矢報いえる。
ただ単発火力が55と低いため大きなダメージを与えるには長い間貧弱な体をさらけ出しながら連射をしなければならないため、敵のあらゆる砲弾が貫通する恐れがある本車両では大ダメージを与えることは特殊な場合以外諦めよう。
装甲面ではtier4「重」戦車という分類に反し非常に貧弱なものとなっており、一部のLTにすら劣ってしまっている。
車体は均一に25/25/25と全周均一に25mmで45°に傾ける昼飯を行っても正面から来る機関砲を弾けるかといった脆さである。
砲塔はどうかというと初期砲塔ではなんと15/15/15ともはやベニヤ板レベルの厚さで、正面についている防盾を加味しても25mmとハルダウンすら全く期待ができない。
最終砲塔だと25/25/25と一応は強化されるもののそれでも車体と同じ装甲厚にとどまり、依然非常に脆い状態が続く。
正面についている防盾を加味すると50mmとなり、ハルダウンで一応は弾くと言ったことが期待できるが、それでも弾けるのは機関砲レベルと言ったものであり、全く過信はできない。
機動性はというと低めな重量に高めなエンジン出力が幸いし重戦車としては速めな瞬発力を手にしている。
しかし最高速度は28kmで頭打ちになってしまい、やはり移動にストレスを感じることはあるだろう。
旋回性は砲塔・車体共に良好で小回りは効く方だが、「重戦車としては」というお墨付きがつくことを忘れないように。
総評としては武装 機動性はそこまで恵まれず、装甲に至っては壊滅的というあまりに器用貧乏すぎるバランスを保っているため、非常に使いづらいと感じるのは間違いない。
幸いにも武装や機動性は全く悪いというわけでもないため、そこを生かして運用していけば
Cl 36t IIIへの道のりはすぐに終わるであろう。
なお余談だが多くの戦車では天板・車体底部は前面装甲などにくらべ貧弱になっていることが多いが、この車両に限っては天板・車体底部までもが均一に25mmになっている。
最終更新:2015年02月05日 00:47