車体
| 耐久値 |
1,380⇒1,450 |
| 車体装甲厚(mm) |
155/105/55 |
| 最高速度(前/後)(km/h) |
40/15 |
| 重量(初期/最終)(t) |
48.18/49.28 |
| 実用出力重量比(hp/t) |
15.22 |
| 本体価格(Cr) |
1,410,000 |
| 修理費(Cr) |
|
武装
| 名称 |
発射速度(rpm) |
弾種 |
平均貫通力(mm) |
平均攻撃力 |
AP弾DPM |
精度(m) |
照準時間(s) |
総弾数 |
弾薬費(Cr/G) |
重量(kg) |
俯仰角 |
| 85 mm Jariwen Gun Mk.II |
11.58 |
AP/APCR/HE |
171/207/45 |
191/191/215 |
2212 |
0.41 |
1.9 |
45 |
275/4G/48 |
2393 |
-7°/+20° |
| 85 mm Jariwen Gun Mk.VII |
9.58 |
AP/APCR/HE |
188/234/45 |
205/205/235 |
1964 |
0.42 |
2.0 |
45 |
295/4G/49 |
2693 |
| 85 mm Jariwen Gun Mk.IX |
7.88 |
AP/APCR/HE |
215/285/45 |
235/235/265 |
1852 |
0.43 |
2.0 |
45 |
295/4G/49 |
2793 |
砲塔
| 名称 |
装甲厚(mm) |
旋回速度(°/s) |
視界範囲(m) |
重量(kg) |
| Cl 36t Mk.VIIA |
100/95/75 |
25 |
355 |
11,500 |
| Cl 45t Jasmine Mk.III |
115/105/75 |
25 |
375 |
12,500 |
エンジン
| 名称 |
馬力(hp) |
引火確率(%) |
重量(kg) |
| Yamao engin IV Mk.VI |
650 |
18 |
805 |
| Yamao engin V Mk.III |
700 |
20 |
825 |
| Yamao engin V Mk.V |
750 |
20 |
850 |
履帯
| 名称 |
積載量(t) |
旋回速度(°/s) |
重量(kg) |
| Cl 45t Jasmine Mk.I |
48.25 |
27 |
14,550 |
| Cl 45t Jasmine Mk.III |
49.95 |
27 |
14,550 |
無線機
| 名称 |
通信範囲(m) |
重量(kg) |
| WR 108 |
350 |
200 |
| WR 509 |
750 |
90 |
乗員
| 1 |
Commander |
2 |
Gunner |
3 |
Driver |
4 |
Radio Operator |
5 |
Loader |
隠蔽率
| 固有隠蔽率 |
静止時 |
0.1414 |
| 移動時 |
0.0701 |
| 発砲補正 |
0.2758 |
解説
武装
初期砲塔では前身の85mmを装填速度のみを上げた状態で搭載できる。
この状態でも貫通力は同格のISの122mmに迫り、Black Princeの17ポンドとはAPCRが1mm劣りHEは5mm勝っているという非常にわずかな差で並んでいる。
また単発火力はBlack Princeの17ポンドに51ほど勝っており、RPMは0.41劣るもののDPMは412も勝っていると
初期状態にして少し強化した17ポンド砲といった趣の砲を搭載できるため、乗り出しは非常に楽。
中間砲は最終砲と初期砲の中間の性能と言った趣になっている。
最終砲はここにきてなんとTigerの最終砲の貫通力を上回り215mm APCRに至っては285mmとなり格上でさえ貫通が見込めるほど。
しかしTigerの最終砲に比べ単発火力がやや劣り、装填速度も長くなっているためDPMが低下している。
これまでの砲に比べても装填速度の低下は非常に大きいため、強力な主砲ではあるが運用には注意しよう。
装甲
初期砲塔は完全な前身の最終砲塔のコピーである。
最終砲塔に交換するとtier5の時代に戻り側面が105mmに復活している。
また正面装甲が15mm強化され防盾は20mmも強化されており、ハルダウンした際の実質の硬さは砲塔115mm+防盾105mmで220mmととても固くなっている。
ハルダウンすることによりtier8までの砲撃を弾く見込みがあるが、調子に乗ってTDなどに貫かれないように。
車体装甲はというと前面装甲の傾斜はそのままにさらに155mmまでに厚くされている。
傾斜を加味すると傾斜が45°部位である車体下部・車体上面は見かけ219mm、
またその45°部位のさらに上にある28°部位では見かけ330mmとtier9はおろかtier10の格上すら弾く見込みがある。
この見かけ装甲厚はE75にすら匹敵しており、tier7でこの硬さがいかに硬いかわかるだろう。
この硬さから一般的なハルダウンが不完全により車体が少しはみ出ていても硬さを発揮できるという特異な特徴を持っている。
しかし前身からの問題ではあるが、坂道などで傾斜が相殺されたりすると155mmの装甲をほぼ垂直にさらけ出すことになるため注意。
小さいキューポラや防盾から少しはみ出ている部位は前身やさらにその前身と同じく100mmとなっている。
非常に小さいため狙われにくいが、撃たれてしまえばtier帯的にほぼ確実にダメージが入るため軽い前後運動などでうまくごまかそう。
前身と同じく車体下部はより傾斜がそのままでさらに装甲厚もそのままにされているため撃ちおろしなどの関係で逆に狙った方が硬い事が多い。
という理由から車体前面にはほぼ隙がないと言える。
側面は再び相変わらず側面は傾斜がゆるめなため、装甲厚は20mmも厚くされているが側背面はあまり晒さない方がいいだろう。
しかし厚さ自体はそれなりに厚いため豚飯や昼飯などで硬さを発揮しやすくなっているため利用しよう。
機動力
tier5から軽量化された重量は再び48t級へ増量してしまったが、それ以上にエンジン馬力が強化されているため機動力は向上した。
エンジンは前身の最終エンジンがそのまま初期エンジンとなっているため開発の時引き継げるものが何もないが、初期エンジンでも戦えないほど重くなるほどではないため開発は後回しでもいいかもしれない。
総評
tier6として強力であった前身にくらべ諸性能が向上しさらに使いやすい性能となっている。
前身と同じく、良い運用があってこその良戦車であることを忘れずに運用しよう。
史実
1943年12月から量産に入り前線にて評判となったCl 36t Mk.VIIAであったが、1944年3月その後継となるより強力な戦車の開発として「45t級の重戦車」というものが示され当時強力であったCl 36t Mk.VIIAをCl 45t Mk.Iと名前を改め、新たな45t級戦車の開発への第一歩とした。
1944年5月には装甲・武装をさらに強化したMk.IIが試作されたが、サスペンションの問題から開発は難航し7月にようやく改良型サスペンションを搭載したMk.IIIが完成した。
これは装甲は傾斜をそのままに厚みを強化し改良型の85 mm Jariwen Gun Mk.VIIを搭載するというものであったが、Mk.IIIの開発の際に武装はさらに改良した85 mm Jariwen Gun Mk.IXに変更された。
またこれらの改良の結果重量は49tになっていたため、より高出力エンジンのYamao engin V Mk.Vを搭載している。
これらの改装を施したCl 45t Mk.IIIは1944年8月に軍に引き渡され、非常に強力であるとしてそのまま量産に移された。
その際量産に移った工場第一号がジャスミン畑のすぐそばにあったことから、(おそらく遊び心として)「ジャスミン」という愛称が付けられそれが計画名にも反映されている(Cl 45t Jasmineに)
最終更新:2014年10月19日 14:58