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Cl 36t VII

車体
耐久値 810⇒860
車体装甲厚(mm) 120/85/55
最高速度(前/後)(km/h) 40/15
重量(初期/最終)(t) 46.20/46.76
実用出力重量比(hp/t) 13.90
本体価格(Cr) 910,000
修理費(Cr)

武装
名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
75 mm Jariwen Gun Mk.IV 14.57 AP/APCR/HE 135/175/38 135/135/175 1967 0.44 1.5 55 55/2G/35 1475 -7°/+20°
75 mm Jariwen Gun Mk.VI 13.65 AP/APCR/HE 165/195/41 145/145/185 1979 0.41 1.9 50 155/2G/38 1893
75 mm Jariwen Gun Mk.IX 13.50 AP/APCR/HE 171/207/42 161/161/205 2174 0.41 1.8 50 255/3G/48 2093
85 mm Jariwen Gun Mk.II 10.58 AP/APCR/HE 171/207/45 191/191/215 2021 0.41 1.9 45 275/4G/48 2393


砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
Cl 36t Mk.V 100/95/75 24 350 11,500
Cl 36t Mk.VII 100/95/75 25 355 11,500


エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
Yamao engin IV Mk.I 600 18 780
Yamao engin IV Mk.III 625 18 800
Yamao engin IV Mk.VI 650 18 805


履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
Cl 36t Mk.V 46.28 31 13,550
Cl 36t Mk.VII 50 28 13,550



無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
WR 108 350 200
WR 509 750 90


乗員
1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader


隠蔽率
固有隠蔽率 静止時 0.1414
移動時 0.0701
発砲補正 0.2758

解説

つよいCl 36t IIIの拡大版

武装

前身から二種の75mm砲とそれらの改良版である75mm砲と新たに85mm砲が搭載できる。
最終砲である85mm一択と思われがちであるが、
新しく追加された75mmは貫通力が171mmに到達しDPMはなんと2174となっているため、装甲で弾きながら連射する事が可能なら非常に有力な砲となる。

一方で、最終砲である85mmは同じく貫通力は171mmだが、単発火力は191になり装填速度は5秒半近くで高い精度を誇っている。
またDPMは75mm砲には劣るものの2021と高い水準を保っているため使いやすい砲となっている。

装甲

前身から軽量化のため砲塔の側背面の装甲は少し削られてしまっているが、正面装甲はそのまま引き継がれており、tier6になっても100mm装甲+85mm増加装甲の硬さは健在。
しかしティアーが上がり貫いてくる相手も増えているために過信は禁物。

車体装甲はというと前面装甲の傾斜はそのままに120mmまでに厚くされているため同格の砲弾をより弾きやすくなっている。
前身と同じく車体下部はより傾斜が同じで装甲厚がそのままにされているため逆に撃ちおろしの関係で狙った方が硬い。
という理由から車体前面にはほぼ隙がないと言える。

側面はというと相変わらず側面は傾斜がゆるめなため、装甲厚は厚くされているが側背面はあまり晒さない方がいいだろう。
しかし厚さ自体はそれなりに厚いため豚飯や昼飯などで硬さを発揮しやすくなっているため利用しよう。

機動力

前身から重量は若干軽量化された状態で最終エンジンとそれ以上の馬力を誇るエンジンを装備できるため機動力はより向上している。

エンジンは前身の最終エンジンがそのまま初期エンジンとなっているため開発の時引き継げるものが何もないが、前記の通り初期状態でも機動力は向上しているため開発は後回しでいいかもしれない。

総評

tier5として強力であった前身にくらべ諸性能が向上しより使いやすい性能となっている。
前身と同じく、良い運用があってこその良戦車であることを忘れずに運用しよう。

史実

1943年9月から量産に入り前線にて評判となったCl 36 Mk.IVであったが、その48tという自重から足回りの脆さにはいまだに不安があった。
そこで軍は1943年10月には重量の改良を要請し、ヤマオ社、ジャリウェン社は審議の結果14tという重量の砲塔の軽量化に乗り出した。
この改良により砲塔の重さは14tから11tにまで削減され、車体重量は45tとなり1943年11月上旬にはMk.Vとして量産に入った。

しかし1943年軍はドイツのTiger IIへは車体装甲が無力となっているとして再び改良を要請し、
車体の傾斜などはそのままに装甲厚を強化したMk.VI、新たに開発された75 mm Jariwen Gun Mk.IXを搭載したMk.VII
Tiger IIへの対抗がやりやすくなる新開発85 mm Jariwen Gun Mk.IIを搭載したMk.VII Aをそれぞれ開発
1943年12月にはMk.VII Mk.VIIAの量産を開始した。
また年が明けた1944年1月にはより戦闘能力の高いMk.VIIAに生産が一元化された。

またMk.VIIAは1944年4月により強力な戦車を開発する際45t級戦車に改められ、Cl 45t Jasmine Mk.Iとなり後のJasmine戦車の開発の足掛かりとなった。
最終更新:2014年10月19日 14:58
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