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Cl M24

車体
耐久値 400⇒440
車体装甲厚(mm) 25/25/19
最高速度(前/後)(km/h) 77.2/20
重量(初期/最終)(t) 18.11/18.41
実用出力重量比(hp/t) 27.16
本体価格(Cr) 405,000
修理費(Cr) 約3,000

武装
名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
QF 2-pdr Mk. X 28.57⇒30.17 AP/APCR/HE 78/121/23 50/50/60 1429⇒1509 0.36 1.7⇒1.3 92 35/2G/19 130 -10°/+15°
QF 2-pdr Mk. X-B 28.57⇒30.17 AP/APCR 121/145 55/55 1571⇒1659 0.36 1.9⇒1.5 92 35/2G 175
75 mm Gun M6 15.79 AP/APCR/HE 96/143/38 110/110/175 1737 0.4 2 48 56/7G/56 186
75 mm Gun M17 17.14 AP/APCR/HE 96/143/38 110/110/175 1885 0.36 1.9 48 56/7G/56 207
QF 6-pdr Mk. V 27.27 AP/APCR/HE 110/180/30 75/75/100 2045 0.41 2.3 65 35/5G/19 400


砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
M5A1 44/31/31 48 345 1,200
M24 38/25/25 44 385 1,700


エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
Twin Cadillac, Series 44T4 296 20 530
Wright Continental R-975C4 460 20 550
Ford HMM Type B 490 17 690
Yamao engin II Mk.I 500 18 550


履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
T24 18.4 40 4,200
M24 19.52 42 4,200



無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
WR 105 290 100
WR 509 750 90
WR 614 765 5


乗員
1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader


隠蔽率
固有隠蔽率 静止時 0.3136
移動時 0.3136
発砲補正 0.2500

解説

前身のCl M5と似てアメリカから送られたM24 Chaffeeを自国でも生産しさらに自国で改良を進めていった車両。

各パーツやステータスは前身に似てM24 Chaffeeに基づいているが細部では少しづつ異なっている。

武装は初期状態ではなんと前身の改良砲塔であるM5A1を搭載できる(できてしまう)ために2ポンド砲2種を引き継ぐことになっている。
前身でほとんどの人がQF 2-pdr Mk. X-Bを開発していると思われるためしばらくの間はこちらを使用することになるであろう。
この主砲は実はこの車両に搭載できるすべての主砲と比べてもAPの貫通力が優れているため実は改良砲塔を載せて装填速度を速くすることで最終砲候補にもできるのだが、
最終砲候補としてみると単発火力の無さによるDPMの低さと後述の6ポンド砲と比べるとAPCRの貫通力の低さが致命的であるためよほどのことがない限り最終砲には向いていない。
しかしこの主砲から脱出するには砲塔を開発しさらに主砲も開発しなければならないため開発の最中にはかなり苦しい戦いを強いられる場面もあるかもしれない。

中間砲の75 mm Gun M6は単発火力が向上しDPMも少し上昇するのだが、代償としてAPの貫通力がかなり下げられ精度がソ連の大口径主砲並というレベルに悪化している。
開発で2ポンド砲を使うのが嫌になってしまったというのならぜひとも搭載すべきではあるが、その砲性能はあまり良いとはいえず2ポンド砲を使っていた方が取り回しのききやすい場面もあるため開発の最中に搭載するかどうかの判断は微妙である。
なお2ポンド砲は40mmという細さのため距離に弱いが、この主砲は75mmであるため(2ポンド砲に比べれば)ある程度距離に強いという利点がある。

最終砲は2種類あり、この75mm M6の性能を使いやすく改良した75 mm Gun M17と再びイギリス製に戻るQF 6-pdr Mk. Vを搭載できる。
75 mm Gun M17は貫通力や単発火力はそのままであるが、装填速度や精度などが大幅に向上し実用レベルに落ち着いた。
また6ポンド砲に比べ単発火力が優れているという利点もある。
この主砲はM24 Chaffeが搭載できるものと変わらずベースとなった車両を使用していれば納得の使用感になるだろう。

一方でイギリス製のQF 6-pdr Mk. Vは貫通力がAPで110mm APCRで180mm DPMが2045というtier5全体でも優れた主砲である。
この主砲は英国のCrusaderが搭載できる最終砲と全く変わっていない。
しかしCrusaderと共通した問題ではあるが精度はソ連の大口径主砲にも匹敵するレベルであり、中距離からの攻撃はやや厳しくなってしまう。
また単発火力が75mm砲に比べ劣っているため手数で稼ぐタイプである。攻撃の際には出来る限り敵との距離を意識したい。

なお余談ではあるが、前身の改良砲塔とほぼ同じな初期砲塔は-10°という非常に優秀な俯角はそのままだが仰角は+15°と前身からわずかに狭くなっており全てが前身の改良砲塔と同じという訳ではない。

エンジンはM24 Chaffeeに搭載できる2種に加え前身のCl M5に搭載できる最終エンジンであったエンジン さらに自国製で後の軽戦車ルートでもお世話になるヤマオエンジン II型が搭載できる。
この最終エンジンはベースのM24 Chaffeeに搭載できる最終エンジンと比べ重量をそのままに馬力が向上していることが魅力的で、車重がほぼ変わらず馬力が上がってるため機動性は元から高いものがさらに高くなっている。

前身から見ると馬力はわずか10馬力しか向上せずに車重が増しているためやや下がってしまっているが、それでも全車両から見ると依然高いレベルを保っている。

無線は前身のCl M5と同じ物に軽くなり通信範囲も15m上がり同格と比べても非常に通信範囲の広い無線機を開発できるようになった。
この無線機は慣れ親しんできたtier8レベルの物からtier10レベルの物に飛躍しており開発には経験値が多く手間取ることになるかもしれない。
しかしこの無線機は開発すると様々なルートの高ティアー戦車に応用できるためここで開発すると後で少し楽になる?かもしれない。

偵察能力は345mと軽戦車全体として見ても狭めな部類に入っていた前身から砲塔を交換すれば385mとtier5軽戦車としてやや優良なレベルになる。
流石にベースのM24 Chaffeeからは5m落とされている物の、それでも向上した機動力や武装などで優秀な軽戦車として動くことができる。

史実

1943年9月、旧式化が進み軍隊としてもやや厳しくなっていた軍隊の武装を一新する計画としてアメリカやイギリスから様々な兵器(やその設計図)が送られ軍隊の武装レベルの進化を促進させた。

その活動の一つにM24軽戦車の設計図を送るというものがあり、これは当時試作車両すらできていなかったM24の設計図を送り生産させることで旧式化していた武装のうち軽戦車を更新するというものだった。
この計画により生産されたM24にはCl M24という名前が付けられ、開発した本国であるアメリカよりも速い1943年10月に微改良されながらも軍隊に配備された。

元々M24が偵察などの任務だったこともあり敵に対し大きな打撃は与えられなかったが、前線からの評価は好評であり特にその機動性が評価されていた。
こうして生産されたCl M24は様々な新型軽戦車の開発のベースになった他、さすがに旧式化が進んだ1946年まで生産が続けられ述べ3700両がこの国で生産された。

なお生産初期では砲塔の不調からあえて旧式化したM5A1の砲塔を搭載し偵察に当たった車両もあり12両が改造されている。
その他武装の不調により2ポンド砲を搭載するものが8両、6ポンド砲を搭載するものが10両確認されている。
なおこれらの不調はすぐに原因が解明され解決されている。
また1944年にはエンジンを性能が優秀であったヤマオエンジンの軽戦車用として開発されたより高出力のヤマオエンジンII型に交換する試験が行われ無事成功し以後の生産車両はこのエンジンを搭載するようになった。
この型は通称的にCl M24 Mk.IIと呼ばれた。
最終更新:2014年12月13日 15:22
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