[ミレイア]
「そうね……アーヴェ。あなたに任せるわ」
[アーヴェ]
「おいおい。俺が女に興味がないことくらい知ってるだろ?」
[その他]
アーヴェは困った顔をしながら一歩前に出た。
ゴツイ体にツナギのような衣装をまとったこの魔族は、ミレイアに付き従う魔族の中で唯一誘惑に屈しなかった魔族である。
同じ女性型魔族すら虜にしてしまうミレイアの力を以ってしても、である。
だが、「面白そうだから配下になる」などと言い出してきた奇特な魔族でもある。
本来、魔族たちはほとんど例外なく我の強い連中であり、自分がもっとも強いと思って生きているような存在だ。
力の差を見せ付けられたならともかく、自分から誰かに従うようなことはありえないといってもいい。
そんなことから、ミレイアは部下にし、実力から四天王に仕立ててやったはいいが、その真意はいまだに掴みきれていない。
[アーヴェ]
「だが、任されたからにはそれなりにはやらせてもらおう」
[その他]
アーヴェは何を思ったか、唐突にツナギのホックに手をかけ、
「そうね……アーヴェ。あなたに任せるわ」
[アーヴェ]
「おいおい。俺が女に興味がないことくらい知ってるだろ?」
[その他]
アーヴェは困った顔をしながら一歩前に出た。
ゴツイ体にツナギのような衣装をまとったこの魔族は、ミレイアに付き従う魔族の中で唯一誘惑に屈しなかった魔族である。
同じ女性型魔族すら虜にしてしまうミレイアの力を以ってしても、である。
だが、「面白そうだから配下になる」などと言い出してきた奇特な魔族でもある。
本来、魔族たちはほとんど例外なく我の強い連中であり、自分がもっとも強いと思って生きているような存在だ。
力の差を見せ付けられたならともかく、自分から誰かに従うようなことはありえないといってもいい。
そんなことから、ミレイアは部下にし、実力から四天王に仕立ててやったはいいが、その真意はいまだに掴みきれていない。
[アーヴェ]
「だが、任されたからにはそれなりにはやらせてもらおう」
[その他]
アーヴェは何を思ったか、唐突にツナギのホックに手をかけ、
【SE:チャックを下ろす音】
[その他]
ジジィ~~~~ッ!!
[アーヴェ]
「 や ら な い か ? 」
[その他]
局部を露にして、呪文(?)を唱えた。
次の瞬間、アーヴェの目が怪しく輝き、ミレイアですら驚愕するような独特の異様な魔力が周囲に満ち溢れた。
[ルーシィ]
「ひっ!? あ……あうううっ!?」
[その他]
びくん、とルーシィの体が震える。
その震えは次第に強くなっていき、ルーシィの瞳から光が消えていく。
[ミレイア]
「……アーヴェ。あなたいったい、何をしたの?」
[アーヴェ]
「いいことさ」
[その他]
アーヴェはにやりと笑うと、パチンと指を鳴らした。
次の瞬間、ルーシィの衣服のうち、ロストルムと魔法衣V.I.P以外のすべてが弾けとんだ。
[ミレイア]
「へぇ……確かに、これは面白いわね」
[その他]
ルーシィの目は焦点を失い、ほとんど全裸に近い状態だというのに無反応のまま立ち尽くしているだけだ。
ミレイアはそんなルーシィを見て、にんまりと微笑んだ。
[ミレイア]
「それじゃあ、このままルネーニに送り返してあげましょう」
[その他]
転移魔法の詠唱をはじめるミレイア。
[ミレイア]
「これで勇者ルーシィも終わりね」
ジジィ~~~~ッ!!
[アーヴェ]
「 や ら な い か ? 」
[その他]
局部を露にして、呪文(?)を唱えた。
次の瞬間、アーヴェの目が怪しく輝き、ミレイアですら驚愕するような独特の異様な魔力が周囲に満ち溢れた。
[ルーシィ]
「ひっ!? あ……あうううっ!?」
[その他]
びくん、とルーシィの体が震える。
その震えは次第に強くなっていき、ルーシィの瞳から光が消えていく。
[ミレイア]
「……アーヴェ。あなたいったい、何をしたの?」
[アーヴェ]
「いいことさ」
[その他]
アーヴェはにやりと笑うと、パチンと指を鳴らした。
次の瞬間、ルーシィの衣服のうち、ロストルムと魔法衣V.I.P以外のすべてが弾けとんだ。
[ミレイア]
「へぇ……確かに、これは面白いわね」
[その他]
ルーシィの目は焦点を失い、ほとんど全裸に近い状態だというのに無反応のまま立ち尽くしているだけだ。
ミレイアはそんなルーシィを見て、にんまりと微笑んだ。
[ミレイア]
「それじゃあ、このままルネーニに送り返してあげましょう」
[その他]
転移魔法の詠唱をはじめるミレイア。
[ミレイア]
「これで勇者ルーシィも終わりね」
[その他]
呪文が締めくくられ、魔法陣がルーシィの足元に展開する。
呪文が締めくくられ、魔法陣がルーシィの足元に展開する。
[その他]
ルーシィの体が光に包まれた後、
ルーシィの体が光に包まれた後、
[その他]
ざわ……ざわ……
ざわ……ざわ……
[その他]
ルーシィはほぼ全裸のまま、ルネーニ王城に放り出されていた。
同時にアーヴェの魔力下から抜け出したことで、ルーシィに自我が戻ってくる。
ルーシィはほぼ全裸のまま、ルネーニ王城に放り出されていた。
同時にアーヴェの魔力下から抜け出したことで、ルーシィに自我が戻ってくる。
[その他]
ざわ……ざわ……
ざわ……ざわ……
[その他]
無慈悲にもちょうど謁見の時間で、玉座の間にはルネを含め、大勢の臣民が集まっていたのだった。
無慈悲にもちょうど謁見の時間で、玉座の間にはルネを含め、大勢の臣民が集まっていたのだった。
[ルーシィ]
「……!! きぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
[その他]
ルーシィは自分の身に何が起こったかを理解し、絶叫を上げたのだった。
「……!! きぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
[その他]
ルーシィは自分の身に何が起こったかを理解し、絶叫を上げたのだった。