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あねくろ@臨時まとめ

ミレイア3-1

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選択肢3「街の人の様子が気になる」ルート


[その他]
魔族だらけと言うことは元居た街の人達はどうなっているのか舞人は気になった。
注意深くトコナの町中を観察する舞人。
どうやら元々の街の人である従業員達はいつも通り働かされているようだった。
そんな中舞人の脳内で小さな豆電球が灯った。

[舞人]
「もしかして従業員の振りをすれば潜入できるんじゃね?www」

[その他]
舞人は後先考えずに即座に行動を開始した。脱出はどうするのか、とかは二の次のようだ。
しかし舞人はここで大きな過ちを犯していた。
そう、普通の従業員などが派手な鎧など身につけているわけはなかったのだ。
当たり前ながらすぐさま魔族達に見つかりあっという間に舞人の周りは魔族だらけに。

[舞人心の声]
(ちょwwwなんでこうも簡単に見つかんの?www)

[魔族の男]
「怪しい人間、こんな所で何をして居るんだお?」

[その他]
後ろの方から声がして振り向くとそこには笑っているような目とブタのような鼻をした魔族が立っていた。

[舞人]
「ブッ、へ、変な顔www」

[その他]
思わず吹き出す舞人。それを聞いた魔族は当然怒りだした。

[ブン]
「ま、魔王四天王のブン様に向かって変な顔とは失礼だお、カチーンと来たお!」

[舞人]
「こ、こんな奴が魔王四天王なのか?・・・腹痛い・・・っw」

[ブン]
「あー!おまい又笑ったお?もう勘弁ならんお、みんなやってしまうんだお!」

[その他]
笑いを堪えていた舞人もさすがに周囲の魔族が殺気立ってきたら考えを改めた。

[舞人]
「ご、ごめんなさいごめんなさいもう言いませんから許してくれー!」

[ブン]
「そんなこと言ってももうおそいお!ボッコボコにしてやれお!」

[舞人心の声]
(人生オワタ\(^o^)/)

[その他]
とうとう魔物との距離がほとんど縮まり、今にも襲われそうな状況から目を背ける様に舞人は静かに目を瞑った。

[少女]
「なにをしてるの?」

[その他]
突然声がして魔物たちの動きが止まった。目を開けて声のした方に振り返ると、
小さなコウモリのような羽を生やした少女が、まっすぐにこちらを見ていた。

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