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ダイアモンド・カッター
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【技名】 | ダイアモンド・カッター |
【読み】 | だいあもんど・かったー |
【別名】 | カッター、こじこじカッター(小島聡)、等多数 |
【大分類】 | フェイス・クラッシャー |
【中分類】 | エース・クラッシャー |
【小分類】 | ダイアモンド・カッター |
【開発者】 | ダイアモンド・ダラス・ペイジ |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | ツイスト・オブ・フェイト(マット・ハーディ)、RKO(ランディ・オートン) |
【進化系】 | ショットガン(田中将斗) |
【連携技】 | ダッドリー・デス・ドロップ(ダッドリー・ボーイズ) |
【連絡技】 | |
【類似技】 | ストーンコールド・スタナー |
解説
- 相手の正面から相手の首を自分の右肩越しに両腕で抱える。
- 自ら前方ジャンプし、後ろ受身を取る。
- 相手の顔面や首に衝撃を与える。
歴史
ジョニー・エース(引退:全日本Pの常連外人、現在はWWEの副社長)が開発したエース・クラッシャーの亜流。
ダイアモンド・ダラス・ペイジはマネージャー時代からジョニー・エースと知り合いだったそうで、この技は共同開発したとも、ジョニー・エースから習ったとも言われる。
ダイアモンド・ダラス・ペイジはマネージャー時代からジョニー・エースと知り合いだったそうで、この技は共同開発したとも、ジョニー・エースから習ったとも言われる。
エース・クラッシャーは日本初公開が88年。ダイアモンド・ダラス・ペイジのレスラー転向は91年。
MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正