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フィッシャーマン・バスター
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| 【技名】 | フィッシャーマン・バスター |
| 【読み】 | ふぃっしゃーまん・ばすたー |
| 【別名】 | フィッシャーマンズＤＤＴ（橋本真也） |
| 【大分類】 | ブレーンバスター |
| 【中分類】 | 垂直落下式ブレーンバスター |
| 【小分類】 | フィッシャーマン・バスター |
| 【開発者】 | 獣神サンダーライガー |
| 【得意とするレスラー】 | |
| 【変形技】 | スターネスダストα、スターネスダストγ、ＬＳＤ |
| 【進化系】 | リストクラッチ・フィッシャーマン・バスター |
| 【連携技】 | |
| 【連絡技】 |
解説
フィッシャーマンズ・スープレックスの態勢から、垂直落下式で相手の頭部をマットに叩きつける。
「フィッシャーマン」バスターであって、「フィッシャーマンズ」バスター ではない。
「フィッシャーマン」バスターであって、「フィッシャーマンズ」バスター ではない。
- 相手の首を左脇に抱えるようにし、相手の左脇に自らの頭を差し込む。
- 右手で相手の左脚を抱え込む。
- 相手を垂直になるまで抱え上げる。
- 方脚を振り上げ、その勢いを使って左脚も振り上げる。
- その勢いのまま飛び上がり、後方に倒れこみ相手をまっ逆さまに落とす。
歴史
獣神サンダーライガーがライガーボムに引き続くフィニッシュとして開発した技。また同時期に橋本真也も使いだした。両者とも垂直落下式ブレーンバスターをフィニッシュに使うようになり、あまりお目にかかれなくなった。
ライガー自身は使わなくなったがジュニアヘビー級に多くのフォロアーを生んだ。また多くの派生技も生んだ。
