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ミサイル・ドロップキック

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【技名】 ミサイル・ドロップキック
【読み】 みさいる・どろっぷきっく
【別名】 ミサイルキック、人間バズーカ、スカッドミサイル
【大分類】 ドロップキック
【中分類】 正面跳びドロップキック
【小分類】 ミサイル・ドロップキック
【開発者】 リッキー・ギブソン
【得意とするレスラー】
【変形技】 ライダーキック回転ライダーキック
【進化系】 スワンダイブ式ミサイルキックトカレフ
【連携技】
【連絡技】

解説

トップロープ、もしくはセカンドロープの上に立ち上がり、リング内の相手にドロップキックを見舞う。

正面跳びドロップキック横跳びドロップキックのどちらも利用されるが、現在一般的なのは正面跳びドロップキック。受身が取りやすいからであろう。
また、正面型ではも見せるセカンドロープに立って(コーナーポストに座って)打つ変則的なミサイルキックも可能。

ドロップキックが横向き型でもミサイルキックは正面型のレスラーは多い。

歴史

高野拳磁は2メートルを超える大型レスラーだったが、この技を得意とし、人間バズーカと呼ばれた。
最近では森嶋猛が用いる物を「スカッドミサイル」と呼ぶ事がある。この技を体験した丸藤正道が命名した。

MyWiki版プロレス技wiki より転載

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